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「勝利の女神:NIKKE」,リリース2週間で世界累計収益が6700万ドル突破。Sensor Towerのブログ最新報告
Sensor Tower:NIKKEがリリース2週間で世界収益6,700万ドルを突破、最大市場の日本に加え、韓国、アメリカでも好スタート
「勝利の女神:NIKKE」は,Level Infiniteが,キム・ヒョンテ氏率いるSHIFT UPとタッグを組んで制作したタイトルで,プレイヤーは,女性型ヒューマノイドの「ニケ」で部隊を編成し,謎の敵「ラプチャー」との戦いに挑む。「背中で魅せるガンガールRPG」が謳われており,Sensor Towerは,壮大な世界観とシナリオ,高品質なグラフィック,リップシンクモーションを使って描かれるキャラクターなどが日本人プレイヤーの人気を集めたとしている。リリース前にテレビCMの放映が始まり,ハロウィンイベントにも出展するなど,日本で実施された事前プロモーションも好スタートの要因だという。
なお,Level Infiniteは8月にオープンワールドRPG「Tower of Fantasy(幻塔)」をリリースしており,リリースから2週間でモバイル版の世界累計収益は3400万ドル(約47億円)を記録した。データを比較すると,初速は「Tower of Fantasy(幻塔)」に及ばなかったものの,リリース8日目から大きく差が出ており,Sensor Towerは,今後,日本でロングヒットになる可能性があると述べている。
「勝利の女神:NIKKE」については,4Gamerの連載「スマホゲームのセルラン分析」(2022年11月10日〜11月16日)でも触れられているので,合わせてチェックしてほしい。
スマホゲームのセルラン分析(2022年11月10日〜11月16日)。今週の1位は「勝利の女神:NIKKE」。最も収益が多い国内メーカーのバンナムについても深掘り
世界有数のスマホゲーム大国である日本において,現在最も売れているタイトルを始めとした,さまざまなデータを毎週お届けする本連載。今週のランキング1位は「勝利の女神:NIKKE」である。今回は最も収益が多い国内メーカーのバンダイナムコエンターテインメントについての深掘りも行ってみた。
【PR】背中で魅せるガンガールRPG「勝利の女神:NIKKE」がついにスタート。序盤のオススメ編成とSSRニケ“紅蓮”を紹介しよう
背中で魅せるガンガールRPG「勝利の女神:NIKKE」が本日(11月4日)リリースされた。迫力のガンシューティングバトルをシンプルな操作で楽しめる本作は,キム・ヒョンテ氏によるセクシーなニケたちの姿も見どころだ。本稿では,ゲームの魅力をお届けするとともに,序盤のオススメ編成と,サービス開始時に実装されるニケ「紅蓮」を紹介しよう。
「勝利の女神:NIKKE」公式サイト
「勝利の女神:NIKKE」ダウンロードページ
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