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10.1型液晶パネル搭載で重量約440gのAndroidタブレット「Lenovo Tab P10」が国内発売
Lenovo Tab P10 | |||
配信元 | レノボ・ジャパン | 配信日 | 2018/09/26 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
幅広いシーンで活躍する10.1型タブレット「Lenovo Tab P10」発表
レノボ・ジャパン株式会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット、以下レノボ)は本日、10.1型プレミアムタブレット「Lenovo Tab P10」を発表しました。
「Lenovo Tab P10」は、最新のOS、8コアCPUを搭載した10.1型タブレットです。ご好評をいただいているLenovo Tab4 10 Plusの後継モデルとして、より軽く、コンパクトに進化しました。さらに、AF(Anti-Fingerprint)コーティングを表裏のガラス表面に採用しており、指紋による汚れが付きにくく、簡単に拭き取ることができます。店舗や営業での利用に適したビジネスツールとして、家族でシェアして使えるデバイスとして、幅広い用途でお使いいただけます。
●Android 8.1、8コアCPU搭載。軽量小型10.1型プレミアムタブレット「Lenovo Tab P10」
Lenovo Tab P10は、OSにAndroid 8.1、CPUにQualcommの最新8コアプロセッサーを搭載。前面と背面にガラス素材、側面はダイヤモンドカットの縁取りを施したアルミニウム製曲面フレームを採用し、デザイン性を追求したタブレットです。軽量コンパクトなボディーに、約10時間の長時間バッテリー駆動、指紋認証機能を備え、どこへでも気軽に持ち運ぶことができます。4つのスピーカーはDolby Atmosに対応し、臨場感あふれるサウンド体験が可能です。LTEモデルはCat.6のキャリア・アグリゲーションにより、安定した高速通信を実現します※。またソフトウェア面でも、DrawerレイアウトとTileレイアウトから選択できるアイコンパターン、長い画面でも一度にキャプチャできるスクローリングスクリーンショットといった便利な機能に加えて、レノボ独自のキッズモードも2.0に進化。お子様のタブレット使用状況を把握できるペアレンタルコントロールや音声検索機能、ブルーライトの低減等により、家庭でも安心して利用できます。
※通信環境や回線状況、ご契約のSIMのサービス内容により、通信速度が低下する場合があります。
【Lenovo Tab P10:主な仕様】
- OS:Android 8.1
- プロセッサー:Qualcomm SD450 オクタコア プロセッサー
- メモリー:3GB
- ストレージ:32GB(フラッシュメモリ)
- ディスプレイ:10.1型(1920×1200ドット)マルチタッチIPS液晶
- インターフェース:USB 2.0 Type-C、microSDスロット、Nano SIMカードスロット、スマートコネクタ、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
- ワイヤレス:802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth v4.2
- カメラ:インカメラ500万画素、アウトカメラ800万画素
- バッテリー駆動時間:最大約10時間 ※
- 本体寸法:約242×167×7mm
- 本体質量:約440g
- カラー:オーロラブラック
- 販売価格:Wi-Fiモデル34,800円(税別)、LTEモデル37,800円(税別)より
- 発売日:2018年9月26日
【製品詳細】
URL:https://www.lenovo.com/jp/ja/tablets/android-tablets/tab-series/Tab-P10/p/ZZITZTATB7X
【製品名】
Lenovo Tab P10(レノボ タブ ピーテン)
※バッテリー駆動時間はご利用状況によって異なります。
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