ユービーアイソフトと集英社で設立した“ゲームマンガ賞”の受賞作品が発表。少年ジャンプ＋の公式ページで作品を公開

「ゲームマンガ賞」受賞作品が発表
配信元	ユービーアイソフト	配信日	2021/03/31

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ユービーアイソフト株式会社は、全世界へのメディア展開の強化の一環として、日本を代表する出版社の一つである集英社と手を組み、昨年秋に「ゲームマンガ賞」を設立いたしました。本日は本コンテストの受賞作品を発表いたします。


UBISOFT × 集英社 少年ジャンプ+の「ゲームマンガ賞」では、ユービーアイソフトを代表する4つのタイトル『アサシン クリード』、『ウォッチドッグス』、『ディビジョン』、そして『ファークライ』を題材とした読み切りの作品を公募し、数多くの方々にご応募いただき、多くの作品が誕生しました。

ユービーアイソフト出版部門 コンテンツマネージャー：エティエンヌ・ブーヴィエのコメント
「本コンテストのために、多くの創造力豊かなアーティストの方々にご応募いただき、大変光栄に思います。作品はすべて、とてもクオリティが高く感激しました。ご参加いただいたアーティストのみなさま、誠にありがとうございました。」

集英社の編集チーム、ユービーアイソフトの出版・トランスメディアチーム、そしてしろまんた先生によって構成された審査メンバーで吟味した結果、優秀な5つの作品が選ばれました。4月の少年ジャンプ+の公式ページにてこれらの作品をご覧いただけます。

大賞を受賞したのは『HAPPY VAAS DAY』と題された長瀬宙夢さんによる作品で、『ファークライ3』の悪役、バース・モンテネグロの幼少期の記憶を描いています。本作品の類稀なる画力と、ファークライのゲーム本編に関連性があり、没入感の高いストーリーが評価され、大賞として選ばれました。

ユービーアイソフト出版部門 アソシエートディレクター：ジュリアン・ファブレのコメント
「集英社のマンガに関する知識と、多大なるアーティストのネットワークによって、このような素晴らしい結果が出せたことを大変嬉しく思います。このコンテストを皮切りとして、今後登場する新しいユービーアイソフトのタイトルを含め、日本でのマンガ作品の展開を強化していきたいです。」

株式会社 集英社 第3編集部 少年ジャンプ＋編集部 編集長：細野修平のコメント
「全ての投稿作品からユービーアイソフトのゲームに対する深い愛と洞察を感じるマンガ賞でした。大賞作も魅力的なキャラクターを題材にした素晴らしい作品です。このコラボレーションを通じて、ユービーアイソフトのゲームと世界観を広められることを願っています。」

ゲームマンガ賞を受賞した上記の5作品は、少年ジャンプ+のウェブページにて公開中：
https://www.shonenjump.com/p/sp/ubi/result/




ユービーアイソフトのゲームに関する最新情報は公式ブログをご覧ください：
https://ubiblog-jp.com/

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[サービス名] 少年ジャンプ＋（プラス）
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