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堀井雄二氏が登場した「ドラゴンクエストアイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」1周年記念トークショーをレポート
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印刷2022/05/13 18:22

イベント

堀井雄二氏が登場した「ドラゴンクエストアイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」1周年記念トークショーをレポート

 ニジゲンノモリは2022年5月13日,スクウェア・エニックスの企画・制作のもとオープンした「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」の1周年を記念し,「1周年記念トークショー」を,兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」で開催した。当日は,ゲームデザイナーの堀井雄二氏,タレントの加藤夏希さん,声優の安元洋貴さんが参加し,YouTube Liveとニコニコ生放送による生配信も行われた。

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画像は配信をキャプチャしたものです
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 トークショーは,まず3人が体験してきた「大魔王ゾーマとはじまりの島」についての感想からスタートした。これは,ドラゴンクエストの世界を自分自身の足で冒険できる,野外型のアトラクションだ。
 舞台となるのは「オノコガルド王国」で,ここには町は城,森や神殿,そして魔王城などが存在する。3人は実際にオノコガルドの町を歩いて回ったとのことだったが,加藤さんは「夢や妄想が現実になったかのようだった」と笑顔で話していた。
 また,安元さんは,町中で「アレを集めてきて」など町の人から頼まれたおつかいが,実際に体験できる感覚で楽しかったと話し,堀井氏は,いろいろな場所に隠されているちいさなメダル集めが楽しいとオススメしていた。

 冒険を進めていくと,モンスターとの戦いもあり,戦闘中の3人の写真が映し出された。

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 バトルでは,画面に表示されたポーズを実際にとることで戦っていく。堀井氏はバトルの監修も行ったそうで,ポーズをとれば一緒に参加している感じも味わえるということで,今の形になったようだ。
 アトラクションで登場するモンスターで一番印象に残っているものを聞かれた加藤さんは,戦いたかったけど戦えなかったという「はぐれメタル」を挙げていた。
 なお,パーティは最大4人まで参加できるが,1〜3人でも残りをサポートキャラが担ってくれる。

最後に戦うボス,大魔王ゾーマも登場。ゲームではひかりのたまやベホマなどが効果的だった話も出ていたが,本アトラクションではそれらとは違った弱点が設定されているとか……。ゾーマ戦では3パーティ(最大12人)で一緒に戦うため,協力して戦う楽しさも味わえる
画像集#005のサムネイル/堀井雄二氏が登場した「ドラゴンクエストアイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」1周年記念トークショーをレポート

 加藤さんはこの冒険を体験するうえで,写真や動画をたくさん撮ってしまうので,スマホの容量は空けておいた方がいいとアドバイスしていた。
 一方,安元さんはメダル集めがお気に入りのようで,メダル集めをじっくりやりたいと話していた。堀井氏によると,メダル集めをすべてやろうとすると平均3時間程度かかるとのことだ。

冒険を終える記念の写真撮影ができる。この撮影はクロマキー合成によるものなので,緑色の服の人は気を付けたほうがいいそうだ
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 アトラクションの話の後は,ドラゴンクエストにまつわるトークが行われた。「ドラゴンクエストX」を長くプレイしている加藤さんは,お気に入りのシーンを聞れて「Ver.2.0」のセレドの町を挙げていた。独身から結婚,出産などを経て,それまで子供目線で見ていたものを親目線で見ることで,感じ方が変わったという。
 堀井氏にも「ドラゴンクエストX」での思い出を聞くと,堀井氏は立ち上げ時のことを挙げ,人に迷惑をかけたくなくてMMORPGをソロで遊ぶタイプだったが,それでも人と軽く関わりたいという気持ちがあったことから,サポートキャラが生まれたと,その成り立ちを語っていた。

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 トークは再び,「ドラゴンクエスト アイランド」へ。本日からスタートしているイベント「オノコガルド祭」が紹介された。ここでは,4種類のミニゲームが楽しめるようになっている。

●カンダタの駄菓子つかみ

紙袋に駄菓子を掴み入れていくアトラクションで,いろいろな駄菓子が用意されている
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●ぶき屋さんのボールダーツ

ボールを投げて点数の書かれた的に当てるアトラクション。合計得点で400点以上獲得すると,なにやらいいことがあるようだ
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●たまねぎスライムのコロコロゲーム

たまねぎスライムを模したボールを転がし,盤面に空いている3×3の穴に入れていくゲーム。タテ・ヨコ・ナナメに3つ揃えるとビンゴとなり,景品が獲得できる
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●どうぐ屋さんの輪投げ

ターゲットとなる棒は3×3で並んでおり,棒の角度が垂直ではないためコツが必要だとか
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 これらのアトラクションは,ぶき屋でチケットを購入でき,チケット1枚につきひとつのアトラクションに参加できる。各アトラクションでは,成功・失敗に関わらず,参加賞としてオリジナルステッカーがもらえる。

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 1周年記念ということで,この先のことについて堀井氏に聞くと,新しいものも入れていきたいと意欲的な発言をしていた。
 紹介が終わると,本アトラクションのオリジナルモンスターをモチーフにした新商品の紹介が行われ,後半のミニコンサートへと続いた。

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 イベントの後半は,来年2023年に100周年を迎える「Osaka Shion Wind Orchestra」から,金管六重奏の方々が登場。演奏者の皆さんはドラゴンクエストに登場するキャラクターのコスプレで演奏しており,雰囲気もバッチリだ。
 そんな「Osaka Shion Wind Orchestra」が披露した最初の曲が,「ドラゴンクエストI」のオープニングであり,すべての始まりでもある「序曲」だ。ドラゴンクエストといったらやっぱりコレ,と言えるの楽曲だろう。

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 2曲目からは「ドラゴンクエストIII」より,「町」「ジパング」「ピラミッド」「村」が続けて披露された。「町」はとても賑わいを感じられるイメージの曲で,いろいろな冒険の始まりを予感させられた。続く「ジパング」はヒミコとヤマタノオロチが印象的で,ジパングで起こった一連のストーリーイベントが思い起こされる。
 「ピラミッド」はダンジョンとしてかなり苦労した記憶が蘇り,「おうごんのツメ」が印象として強く残っている。最後は温かみを感じられる「村」。安元さんは「どこの村を思い出しましたか?」と話しつつ「スー」ですと話していた。筆者としてはやはり「レーベ」だろうか。

 続いては「ドラゴンクエストIII」より,特に人気の高いとされる楽曲「そして伝説へ」が披露された。
 曲間に安元さんも話していたが,金管六重奏というやや少ない音色による演奏のため,当時のゲームに近い雰囲気を感じられるとともに,生音の臨場感や迫力も感じられた。

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 最後は「ドラゴンクエストII」より「この道わが旅」。冒険の末,たどり着いた先で温かく迎えてくれたエンディングテーマとしても印象的だ。ゲームで聴くと,これまでプレイヤーが辿ってきた道と旅を振り返りながら浸れる曲である。

 フィナーレにふさわしい演奏を終え,ミニコンサートが終了すると,本イベントもエンディングとなった。
 イベントの最後では,「いち冒険者になれるので,お友達とでもいいですし,ご家族でもぜひ起こしいただければなと思います。私もまた家族で遊びに来たいなと思いました」と加藤さんが話し,「ドラゴンクエスト,36年経ちますけども,36年経ってもこんなに皆さんに愛されて感謝感激です。今後もアイランド共々ドラゴンクエストシリーズをよろしくお願いします」と堀井氏が締め,1周年記念トークショーは終了した。

 なお,「オノコガルド祭」は2022年5月13日〜6月30日まで開催されている。詳細は公式サイトでチェックしよう。

「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」公式サイト

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