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【PR】ゲームを遊んで録ってハイ投稿! 「DemoCreator」なら誰でもすぐ動画を作れちゃう。ハイエンドな「Filmora」はただいま最新版
ゲームを遊ぶときぃ……。
ポチッと録画してぇ……。
ササッと編集してぇ……。
ハイできたっ! ハイ投稿っっ!!!
「動画制作やってみたいけど〜
超人気になっちゃったり〜
超有名人になっちゃったり〜
超大変だったりしたら,どーしよ〜」
なーんて考えて満足して諦めてしまいがちな人はご注目!
デモクリなら,誰でも見切り発車でゲーム動画を作れます!
「DemoCreator」公式サイト
「DemoCreator」公式YouTube
デモクリこと「DemoCreator」とは?
あらためて。PCでゲームを遊ぶとき,コレを起動して画面を録画し,自分なりの編集もして,完成したら投稿すればいい。
誰でもゲームプレイ動画やゲーム実況動画の制作に“お手軽・低価格・高機能のこれ1本”でチャレンジできてしまう。
それがワンダーシェアーソフトウェアの画面録画・動画編集オールインワンソフト「Wondershare DemoCreator」,通称デモクリです。
デモクリの特徴は,分かりやすく以下の点にあります。
分かりやすく三種の神器ですね。全世界のユーザー数は200万人を超えており(※公式サイト調べ),市場でも十分な評価を得ています。
動画を作るまでの作業工程は書いてきたとおり,PCでゲームをプレイするとき,デモクリを起動して画面や音源を収録し,そのままソフト内で編集して,あとは思い思いのチャンネルに投稿するだけ。
録画から編集まで,これ1本で完結させられます。
PlayStationやXbox,Switchなどのコンシューマ機を扱うときはキャプチャ機器を用いるため,本稿では説明しませんが,そのための方法はネット上に解説があふれていますので,大抵の場合は問題なし。
下記の紹介文を眺めてから目的に応じて挑戦してみてください。
また,ゲーム用途以外でもプレゼン動画の制作やオンラインミーティング用の小機能など,ビジネスシーンでの使いどころを備えています。
そんなデモクリのお値段ですが,ソフト自体は無料パッケージが公式サイトで配布されているので,起動後のライセンス購入次第です。
無料版でも「15分まで録画可能」で「基本の編集機能」を利用できますので,あらかじめ使い心地を試してみるのもいいでしょう。
有料版は,買い切りの「永続ライセンス」(税込5480円),サブスクリプションの「年間スタンダードプラン」(税込2980円/年),「年間プレミアムプラン」(税込3980円/年)があります。
最安の年間スタンダードプランは制限機能も多く,年間プレミアムプランは月1時間分の自動キャプション(音声の字幕変換)が魅力的ですが,総じてコスパがいいのは永続ライセンスでしょうか。
デモクリはソフト以外にも,動画編集時に助けられる無料のエフェクト素材集「DemoCreator Effects」が内蔵されています。
こちらも有料版があり,サブスクのみでの提供ですが,「月額プラン」(税込980円),「3か月プラン」(税込2380円),「年間プラン」(税込8480円)とあります。本体と比べると少々割高に感じるかも?
とはいえ,DemoCreator Effectsはソフトライセンスの購入時,いずれのプランでも“7日間無料で利用可能”なので,そこで使い勝手を試せます。なにより,まずはツールの扱い方が最優先ですので,こちらは習熟してきたころに再検討すればよいでしょう。
ちなみに有料版で使える「有料エフェクト」には王冠マークが表示されているため,パッと見の魅力で決めてしまうのもアリです。
このほかクラウドサービス「DemoAir」もあって,こちらはさらに安価で画面録画&共有に特化したものです。編集ソフトを別に持っている人や,気軽に画面撮影をしたいという人は別途調べましょう。
遊んで録ってちょっといじってすぐ投稿!
ここからはデモクリを使い「録画から編集までの一連の流れ」を,実際の画面に沿ってサクッと解説していきましょう。
メニュー画面の項目はさまざまですが,ゲーム動画であれば。
○PC画面録画:
・PC画面内の任意の範囲を設定して撮影
○ゲーム録画:
・PCで起動中のゲーム,Webブラウザなどタスク指定で撮影
となります。基本はゲーム録画が扱いやすいかと思いますが,PC画面録画は「ゲーム以外のPC上の録画」にも対応してくれるので,覚えておくといろいろな動画制作の応用につなげられます。
ただし,録画中のマウス操作によって画面が切り替わり,動画では見せたくないデスクトップやフォルダなどのアクティブウインドウが映り込むこともあるので,PCの取り扱いにうとい人は注意。
まあ,そういうものも編集でサクッと消せるので問題ナシ!
ゲームを起動して録画開始,これに関しては本当にこれだけ。
あとは思い思いにゲームを遊んで,動画素材を確保しましょう。
楽しい動画,キレイな動画,驚きの動画,そういった魅力をどのように映し出すのかについてはあまりアドバイスできませんが。
畑違いでありつつも,同じ編集業に携わる身としては――。
○最低限の編集で済ませる動画作り
・ゲーム中の操作を迷いなく,なるべくスムーズに行う
・RTA(リアルタイムアタック)のように台本的に進める
・あらかじめ動画にしたい動きを何度か練習しておく
※でもRTAではなく編集量の軽減策なので,細部は編集頼みでOK!
○最大限の編集で役立つ動画作り
・動画で見せたいことはスムーズに操作しつつ,無操作も併用
・素材自体が後々の演出用・確認用のソースになる。撮影自体が大事
・ステータスやアイテム欄などを1秒ずつ確保しておくなども便利
※でもゆったりすぎると尺が長くなりすぎて大変なので注意!
これらの方法に最適解はなく,「手間×時間+熱量=やる気次第!」といった,みな答えが異なる方程式を抱えています。
手早くササッと。じっくりガツンと。ゲームや勉強や仕事と同じ,自身のモチベーションと相談し,自分なりのスタンスを培いましょう。
録画が済んだら,続いて編集のお時間。けれど大多数の動画クリエイターが口にするとおり,クリエイティブな趣味などの経験者なら想像できるとおり,編集作業というのは地味! 面倒! 大変! です。
正直,編集の段階に入って「さーて,どーしよぉ……」と固まってしまい,急激にモチベが低下する人が出てきても,私からは肩をポンッと叩いて「うんうん」と同調してあげるくらいのことしかできません。
その領域こそが,クリエイターとしての一番のリアルなのだから。
などという脅しはさておいて,動画編集では主に「タイムライン(画面下のバー)」に映像,音声,字幕,演出などをドラッグ&ドロップでペタペタと貼り付け,伸ばしたり縮ませたり,長くしたり短くしたりします。作業的には“図工のお時間でやったようなこと”です。
ですが,ゲーム映像はすでに録画したからOK。
ゲームサウンドも録画中に収録されているのでOK。
もし外部マイクを使っていれば実況音声もあるのでOK。
無編集のプレイ動画,あるいは実況動画ならもう完成です!
といっても,無編集な映像ではなかなか注目されづらい動画戦国時代。できれば最低限,字幕や音声の演出が求められるものです。
字幕を使いたいなら,好きな質感や色合いの「字幕」「注釈」素材を選び,テキストを打ち込んで,タイムライン上のゲーム画面に表示されるよう思い思いに置くだけで“動画でよく見る字幕”ができます。
音声を使いたいなら,外部マイクで録音するか,動画界隈で人気の音声合成ソフトなどを用いて音声素材を用意し,テキストと同じようにタイムラインにペタッと貼り付け,そこから長短などを調整するだけ。
これらは動画作りの基礎であり,かつ当人の基礎力が問われるため,最初は簡単な完成品でいいので,まずは経験値をためましょう。
そうしているうちに,より見栄えのする,より省力でできる,自分なりにやりやすいノウハウがたまっていくはずです。
また,ドドーンと押し出るタイトル表示であったり,画面がビューンと飛んでいって切り替わったり,「動画っぽいすごそうな演出」ってありますよね? それらはデモクリにおいて手ずから作るようなものではなく,たくさんの演出自体が“素材化”されています。
なので,字幕や音声と同じくタイムラインに素材を置けば――。
○好きなオープニング演出を選び,テキスト入力だけでOP映像が完成
○画面にプワーっと字を浮かべるとかも,素材と文字入力だけで完成
○よくあるカラフルでオシャレな画面演出も,素材を置くだけで完成
○爆発オチだって素材をタイムラインに置くだけで完成!
など,動画制作ツールには“そういう演出の素材”が搭載されており,また高品質なもののDemoCreator Effectsの有料版に収録されるなど,基本は「選んで置くだけでできちゃう!」ものなのです。
動画素材となる映像収録は別として,動画制作で根気が試されるのは,これら「選ぶ」「置く」「切り貼り」「伸縮」の作業です。
もちろん,その奥深さはアニメや映画なども含めて多種多様ですが,少なくともデモクリにおけるゲーム動画制作は,自力で白紙に絵を描くようなものではなく,用意されたブロックを組み合わせて自分だけのお城を作るイメージですので,心配するより挑戦するほうが話も早い。
しかーーーし! やりたいこともできることも操作次第でかなう反面,初心者がそれらすべてを考慮して取捨選択するのは,そもそもどう操作すればいいのか分からないことを含めて,まず悩みます。
制作に挑戦してはみたものの,あまりの分からなさにテンションがガクッと下がり,手をつける以前に諦めてしまうのもあるあるです。
そのときになって踏みとどまるためのアドバイスとしては,デモクリの公式ユーザーガイドで多彩なFAQを確認する,ツール内の「クリエイターズアカデミー」で公式解説動画を視聴するのが最善です。
というより,基本操作や制作の心得は事前に,公式YouTubeチャンネルのノウハウ動画をあらかた見ておくのがおすすめです。
そうした苦労と努力と丹精を込めてできあがったゲーム動画は,さまざまなファイル形式にエクスポートできます。
あとは投稿したいチャンネル先のレギュレーションなどを確認し,震える指先で,ポチッと……自分の世界を公開するだけ。
そのときから,動画投稿者としての自分がスタートするのです。
ほかにもゲーム解説動画やビジネスシーンにおける使い道の例として,「プレゼンテーションビデオ」機能も紹介しておきましょう。
こちらは映像制作全般に用いることができ,うまく使えばゲーム動画とは別に「ゲーム配信」も可能となりますが,特徴としてはZoomなどでのオンライン会議で“プレゼンっぽい動画や画面を作って映す”ことに特化しつつ,「バーチャルヒューム」(※)の面白要素もあります。
※同機能は「永続ライセンス」「年間プレミアムプラン」のみ利用可能。無料版と年間スタンダードプランでは利用不可
こちらは端的に「VTuberになれる機能」でして,ノートPCの付属カメラなどを使って,誰でも気軽に3Dアバターのガワを着られます。
モデルの作り込みやモーションアクトの精度もけっこうなもので,1クリックで“自分がVTuberになったら?”を体験できるので,永続ライセンスの購入者はいの一番に試してみると,違う目標も生まれるかも?
ちなみにデモクリでは最近,公式VTuber「久織映(くりえ)ユカリ」の活動が始まったようですので,参考までに見てみましょう。
などといった特徴を備えるデモクリですが,お手軽かつお気軽に動画を作れる反面,さらに“凝った動画”を目指すとなると,使い方や素材への理解を深める必要があり,相応に難しくなっていきます。
そうした壁にも一歩踏み出したい人,あるいはこれまでの解説がすでに身に染みているような経験者には,ワンダーシェアーソフトウェアが誇る動画編集ソフト/アプリにして,最新バージョンが最近公開されたばかりの「Filmora12」(以下,フィモーラ)もあります。
「Filmora」公式サイト
「Filmora」ダウンロードページ
「Filmora」ダウンロードページ
フィモーラにはスマホアプリ版も存在。PC画面録画も完備なうえ,動画作りにさらに先鋭化したハイエンドな編集ソフトとして,映像の動的表現を豊かにするためのさまざまな機能が搭載されています。
最新版のFilmora12では,描画マスク機能や3Dタイトル機能,AIを用いた人物切り抜きなどにも対応しました。
単純な話「デモクリよりハイスペックで,オシャレな動画を作れる」ものでして,さらにこちらは“全世界1億ユーザーを突破”(※公式サイト調べ)するなど,ゲームのみならず,動画全般のクリエイターたちに選ばれる専門ソフトといった位置づけで評価されています。
下記は,フィモーラを用いた「ゲーム実況に使えるオープニングの作り方・3選」という公式動画ですが,デモクリでの動画編集のおさらいとしても最適な内容ですので,ぜひ目をとおしてみてください。
デモクリよりも高性能なフィモーラですが,その性能をいかんなく発揮するには動画作りのための専門知識が求められ,初心者ではハイスペックに振り回されてしまい,手に余るかもしれません。
やりたいことがどうできて,どこまでなにをできるのか。初心者に膨大な選択肢を与えるのは,過剰な薬を投与するのと同義です。
ですので,苦労も大きいすごいことを目指す前に,まずは苦労なしで簡単にプロセスを学べて,自分なりの成果を得られる。それを実現してくれるデモクリがある生活をあらためて想像してみましょう。
これからはじまる自分だけのゲーム動画作りの日々。その経験はどんどん発達している映像社会において,大事な糧になるはずです。
そして残りわずか,12月28日まではデモクリ&フィモーラをお買い得に購入できる「クリスマスキャンペーン」が開催されており,加えて年末年始もさらなるキャンペーンが予定されているとか?
クリエイター人生の幕を開ける人はいざ,のぞいてみてください!
「クリスマスキャンペーン」特設ページ
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「DemoCreator」YouTubeチャンネル
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