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創世紀1701 日本語版

創世紀1701 日本語版

ジャンル Strategy - 歴史 -
開発元 Sunflowers 発売元 ズー
発売日 2007/03/30 価格 9240円(税込)
1700年代を舞台にした国家運営シミュレーション。自国にさまざまな施設を建設したり,他国と交易を行ったりして,人々がより暮らしやすい社会を構築していく。基本的なシステムは前作「創世紀1503 日本語版」を踏襲しているが,本作ではグラフィックスが3Dになったほか,最大4名でのマルチプレイが追加されている。
パッチ
その他
最終更新日:2008/01/29
ニュース

「創世記」シリーズといえば,歴代作品すべてが日本語化されており,日本でも知名度の高いドイツ産の箱庭系ゲーム。その最新作「創世記1701」の拡張パックが,GC 2007でようやく公開された。キャンペーンモードに重点を置きながらも,プレイヤーが自由にゲーム世界を作成できるエディターまでを含めた豪華な内容となる模様。引き続きファンを魅了しそうだ。

 創世紀シリーズ最新作「Anno 1701」の日本語化が,ついに決定した。「創世紀1701 日本語版」として,ズーから3月30日に発売される。海外では,2006年11月に発売されている本作だが,その奥深い世界にどっぷりと浸かれる日本語版の登場を待ち望んでいたという人は,少なくないだろう。グラフィックスの美しさを確認できるスクリーンショットも掲載しているので,本シリーズをよく知らないという人も,ぜひチェックしてほしい。

 開拓シムであるAnnoシリーズの最新作「Anno 1701」は,人々が暮らしやすい環境を構築しながら,自国を発展させていくという箱庭系ゲーム。ここでは,2006年5月に取材したバージョンでは実装されていたなかった“文明”の存在や,あらたに加えられた敵国の攻撃方法などにスポットを当てて紹介しよう。

 日本では「創世紀」というタイトルでリリースされているAnnoシリーズの最新作が,「Anno 1701」だ。昨年は出展されていなかったが,今年は満を持しての公開。パブリッシャであるSunflowersブース内で,β版を見ることができた。すでにゲームとして完成していたといっても過言ではない本シリーズが,いったいどのように進化したのかチェックしてみた。
特集

 近世の植民地開拓を題材とした箱庭シミュレーション「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の最終回を4Gamerに掲載した。最後はシリーズ初のマルチプレイモードで,ライターvs.編集者の対人戦を実施。最後にガッハッハと笑うのは果たしてどっちだ?

 植民地開拓シミュレーション「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第6回を4Gamerに掲載した。今回は「継続プレイ」において後半どうしても必要になってくる,戦争による領土の拡大と,「海賊」「女王」との上手な付き合い方,あるいは決裂の仕方について学んでいく。ここまでくれば全大陸制覇は目前だ。

 誰もが夢中になってしまう植民地シミュレーション「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第5回を4Gamerに掲載した。シナリオ攻略の次は,いよいよ本番! というわけで今回より「継続プレイ」の攻略に突入する。何度も失敗してはやり直すハメになる継続プレイだが,これさえ読めばガッハッハ間違いなし。

 箱庭シムの傑作,「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第4回を4Gamerに掲載した。今回はとうとう最後のシナリオを攻略しつつ,最終手段「戦争」のなんたるかをガッハッハと学んでいく。

 どっぷりハマっちゃって大変なことこのうえない箱庭シム「創世紀1701」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第3回を4Gamerに掲載した。今回は,10本あるシナリオの中でも実にやりがいのあるシナリオ9の攻略を通じて,本作で最も重要な「確実な物資の供給」をガッハッハと学んでいく。

 本日3月30日,ついに発売された「創世紀1701 日本語版」の週刊連載記事,「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」の第2回を掲載した。今回は「戦闘」の初歩と,「住民は生かさず殺さず」の極意をレクチャーしつつ,シナリオの5〜8を攻略する。本日さっそく購入したという人は,本連載を頼りに全大陸を開拓してガッハッハと大笑いしてほしい。

 ズーから3月30日に発売される,大航海時代を舞台とした箱庭シミュレーションの傑作「創世紀1701 日本語版」。本作の遊び方を,開拓初心者の皆さんに手ほどきする週刊連載記事「創世紀1701 ガッハッハフロンティア」第1回を4Gamerに掲載した。幸せのあまり「ガッハッハ」と大爆笑する住民達の笑顔で埋め尽くされた,夢のフロンティアを作り上げよう。

 前回に引き続き,今回もElectronic Entertainment Expo(E3)ネタをお送りする。といっても,E3で気になったタイトル……というのはすでにあちらこちらに書いたので,今回テーマにするのは「E3に出展されなかったタイトル」だ。本来展示されていてもおかしくないはずなのに,残念ながら見られなかったアレやコレやについて,展示してくれなかった各メーカーに代わって近況をお伝えしよう。
レビュー

 箱庭系ストラテジー「創世紀」シリーズの最新作「創世紀1701 日本語版」レビューを,4Gamerに掲載した。本作ではこれまでのシリーズ同様,内政と外交,需要と供給のバランスに比重を置いたゲームシステムを踏襲しつつ,フル3Dとなった美しいグラフィックスと充実したチュートリアルによって,ぐっとプレイしやすくなった。その一方で,これまで以上に明確な形で示される“最適解”は,プレイアビリティにどのような影響を与えているのだろうか?

 富国強兵/海洋冒険をテーマにした箱庭シム,「創世紀1701」新作紹介記事を掲載した。これは,2006年11月にリリースされた「ANNO 1701」の日本語版で,ズーより3月30日に発売される予定となっている。大航海時代や箱庭シムが好きだという人は,ぜひチェックしてみよう。
体験版

 ドイツ生まれの箱庭シミュレーション「1701 A.D.」(Anno 1701)のデモ版を4GamerにUpした。箱庭シムの傑作中の傑作Annoシリーズ(創世紀シリーズ)の最新作で,前作1503から大幅にパワーアップしたグラフィックスによる街造りが楽しめる。ルール自体は第1作からほとんど変化していないので,歴代ファンならすぐに没頭できるだろう。
ムービー

 箱庭系ストラテジー「Anno 1701」の,自然災害に特化したプロモーションムービーを,4Gamerにアップした。
 ムービーでは,街が火山の噴火と竜巻に襲われるシーンが収録されており,家屋などが次々と破壊されていく。決して自分の街では起きてほしくない事態ではあるが,逃げまどう住民や燃えさかる建造物などの様子から,グラフィックスのクオリティの高さが垣間見られる。

 ドイツといえば経済シム。「Anno 1701」のプロモーションムービーを,4GamerにUpした。ムービーでは,前作に当たる「ANNO 1503」から,格段にグレードアップしたグラフィックスを堪能できる。また,竜巻や雷など次から次へと巻き起こるハプニングにも注目しつつ,オブジェクトの描写やイベント時の画面エフェクトなどが「ANNO 1503」からどのように進化したかをチェックしよう。

 さまざまな施設を建設して住みやすい国を造る,箱庭系ストラテジーゲーム「Anno 1701」プロモーションムービーを4GamerにUpした。本作は,日本で「創世記」というタイトルで発売されているシリーズの最新作。緻密なグラフィックスがさらに進化しての登場だ。
スクリーンショット

 「酒をくれ」「タバコをくれ」と,うるさい住人をなだめすかして(?)自勢力の発展を目指す,箱庭系ストラテジー「創世紀1701 日本語版」スクリーンショット24点を,4GamerにUpした。本作は,3月30日にズーから発売予定。チュートリアルからきっちりと日本語化されたゲーム画面を眺めつつ,発売を楽しみにしておこう。今回掲載した分は,4ページめ以降となっている。

 ズーから3月30日に発売される箱庭系ストラテジー「創世紀1701 日本語版」スクリーンショット30点を,4Gamerに掲載した。日本語が表示されているショットは1点のみだが,建造物が実に緻密に描き込まれていることが分かるほか,人々や動物達の生き生きとした暮らしぶりが感じられるだろう。これらのショットを眺めつつ,発売を楽しみに待とう。
パッチ
その他

動作環境

OS:Windows 2000/XP(+DirectX 9.0c),CPU:Pentium 4/2.20GHz以上[Pentium 4/3GHz以上推奨],メインメモリ:512MB以上[1GB以上推奨],グラフィックスメモリ:64MB以上[128MB以上推奨],HDD空き容量:3.5GB以上

コピーライト

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