ATIビデオチップ用最新ドライバ,CATALYST 5.2リリース
ATIテクノロジーズ製ビデオチップ,RADEONシリーズ用の最新ドライバ「CATALYST 5.2」がリリースされた。Windows 2000/XP用で,Windows 2000ではService Pack4(SP4)の導入が必須条件,Windows XPではService Pack2(SP2)の導入が推奨要件となっている。 また「ALL-IN-WONDER X600 PRO」と「ALL-IN-WONDER X800 XT」では,このドライバファイルに含まれるWDM Capture Driverが利用できない(製品付属のものを使う必要がある)ので,注意が必要だ。 すぐにダウンロードしたい人は,ATI Technologiesの公式サイトにあるドライバダウンロードページ(「こちら」)で入手できる。なおドライバの更新は,すべて個人の責任において行っていただきたい。(Guevarista)
「CATALYST 5.2」 →ダウンロードは「こちら」
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