「DAoC:カタコンブス」日本語版のリリースは,4月21日に決定
Mythic EntertainmentのMMORPG,「ダーク・エイジ・オブ・キャメロット」日本語版の拡張パック「カタコンブス」が,4月21日にリリースされることが公式コミュニティサイト「The Camelot Herald」の「こちら」で発表された。
カタコンブスは,北米では2004年12月7日に発売されており,日本語版は約4か月遅れのリリースとなる。本作を導入することで,ゾーンインスタンス形式のダンジョンや新しい都市などの新ゾーンや,Heretic,Warlock,Valkyrie,Vampiir,Bainsheeの五つの新クラスが追加される。 また,キャラクターモデリングがリファインされるなど,グラフィックスの大幅なグレードアップも行われる。
日本語版のクライアントは,サービス開始日である4月21日から無料ダウンロードの形式で配布される。なお現在Mythicでは最終チェックを行っているとのことなので,まず延期はないだろう。プレイヤーは,リリースまで1週間となった最新拡張パックを期待して待っていよう。(Seirou)
「ダーク・エイジ・オブ・キャメロット」 →公式サイトは「こちら」 →紹介ページは「こちら」
「ダーク・エイジ・オブ・キャメロット:カタコンブス」 →公式サイトは「こちら」 →紹介ページは「こちら」
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