神と悪魔の対立の中で,プレイヤーが悪魔側のエージェントとなってミッションを遂行するFPS,「Diabolique:License to Sin」の最新スクリーンショットが,StrategyInformer.comの「こちら」で公開された。 主人公(プレイヤー)はミッション遂行のため,コンピュータのハッキングや最新兵器の操作などをこなすエージェントという設定で,さらに,太古から連綿と続く「神と悪魔の対立」というオカルト要素が絡んでくるという,異色のFPSとなっている。 開発はポーランドのデベロッパMetropolis Softwareが行っており,2005年末〜2006年前半頃に発売される予定。ゲームの公式サイトは「ここ」だ。(朝倉哲也)
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