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「Angel Love Online」，大規模PvP「エンブレムウォー」が明日開戦
先日お伝えしたとおり，キューエンタテインメントが正式サービス中のMMORPG「Angel Love Online」で昨日（4月12日），大規模PvPシステム「エンブレムウォー」が実装された。これは，エデン大陸の12のマップを戦場に，その地域の支配権をめぐって，ギルド同士で各マップにある「シンボル」を争奪するもの。
このエンブレムウォーの初戦が，明日（4月14日）8：00PMに開幕する。勝利したギルドには，一日一回もらえるプレゼントアイテムや，通常よりも経験値/お金を多く持っているモンスターなどが出現するダンジョン，「秘境」への入場資格など，さまざまな特典が用意されているので，ぜひギルドメンバーで団結して参戦してほしい。（ginger）
＃＃＃＃＃以下リリースより＃＃＃＃＃
■「エンブレムウォー」実装！ 初回戦闘開催は4月14日（土）20:00！！
大変長らくお待たせしました！マップ支配権をかけてギルド同士が火花を散らす「エンブレムウォー」が実装されました。
記念すべき第１回の「エンブレムウォー」は4月14日(土)20時〜開戦です。また、昨日より前哨戦で決定したマップ支配ギルドは「シンボル」の強化、「防衛施設」の設置ができるように。そして、勝利者特典の「秘境」への入場やプレゼントアイテムが貰えるようになりました。
◆「エンブレムウォー」概要
・ギルド単位でマップを支配
エデン大陸の12のマップが戦場となります。各マップにある「シンボル」に支配ギルド名が付与されます。
・「シンボル」を巡る攻防戦
「エンブレムウォー」の攻防は各マップにある「シンボル」を巡って展開されます。マップ支配ギルドは自陣の「シンボル」を守り、マップを持たないギルドは敵陣の「シンボル」を攻撃します。「エンブレムウォー」終了時に「シンボル」を獲得しているギルドが勝者となり、マップの支配権を得ます。
・戦闘職も生産職も楽しめる
対人戦はもちろん、「シンボル」の強化、「防衛施設」の作成・設置など、戦闘職・生産職にかかわらず活躍の場があります。
・様々な特典
勝利したギルドには、1日1回もらえるプレゼントアイテムや、マップ支配ギルドしか入れない「秘境」への入場資格など、「エンブレムウォー」ならではの特典があります。
「秘境」マップ
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◆「エンブレムウォー」開催概要
【戦闘実施日時】 毎週火曜日、土曜日 各日とも20:00〜22:00
※初回開催日時：4月14日（土）20:00〜22:00
【開催場所】
砕石の丘、雷轟の廃墟、棘の荒野、ひまわり平野、ミラー湖南、ミラー湖北、
静寂の谷、巨石の原、秘密の花園、竜の墓場、鬼霧の森、幻影の湿地
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※各開催時間における戦闘に勝利したギルドが、次回「エンブレムウォー」開催時間までのマップの所有権を得ることができます。 例えば…火曜日の「エンブレムウォー」勝利ギルドは、土曜日20:00までマップの所有権を得ることになります。
※初回のマップ所持ギルドは公式サイトにて発表しております。
※「エンブレムウォー」の戦闘実施日程は予告なく変更される可能性がございます。ご了承ください。
※4月5日発表のリリースでは開催マップに「キノコ洞北」と「神殿遺跡」がございましたが、「ひまわり平野」、「秘密の花園」に変更となっております。ご注意ください。
■「エンブレムウォー」実装に伴う4月12日実施の各種アップデート内容
◆サーバーチャンネル追加
現在1つのみのサーバーチャンネルが2チャンネルとなります。2つあるサーバーチャンネルのうち、チャンネル1が「エンブレムウォー」実施チャンネルとなり、チャンネル2は「エンブレムウォー」が実施されないチャンネルとなります。「エンブレムウォー」実施時間となりましたら参加される方はチャンネル1へ、参加されない方はチャンネル2へ移動してください。
◆所属国変更機能
エンジェル学園にいるNPC「戸籍管理官」へギルドを脱退後、一定の手数料を支払うことで所属国を変更することができます。
人口の少ない国へ移籍し「エンブレムウォー」に勝利すれば、勝利ギルドメンバーのみが入れる「秘境」内を少人数で利用できるでしょう。
◆レベルキャップを70へ開放
キャラクターレベルの上限が70まで開放されます。
レベルアップを中断していた方も、新たな高みに向けプレイいただけます。
モンスターとの戦闘はもとより、対人戦となる「エンブレムウォー」でも重要な要素となりますのでぜひ挑戦してください。
◆新規有料アイテムの登場！
キャラクター死亡時には設定したホームスポットに戻ることになりますが、死亡時に利用することで即座にその場で復活できる「リバイヴスクロール」がエンジェルモールに追加されます。
強敵との戦闘、「エンブレムウォー」中など連続して参加が必要になる場において威力を発揮するでしょう。
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（C）2006-2007 Q Entertainment Inc. |
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