横スクロールオンラインRPG『鬼魂』
新マップ追加情報を先行公開
オンラインゲーム配信を展開する、株式会社エムゲームジャパン(本社:東京都台東区 代表:崔 正濬(チェ・ ジョンジュン、以下エムゲーム)は、妖怪退治をテーマにしたMMOアクションRPG『鬼魂』(おにだましい)において、2007年に追加予定の新マップ情報を先行公開いたします。
鬼魂公式サイト
[URL]『鬼魂』 2007年 新マップ追加計画 概要
2007年 新マップ追加計画 公開
横スクロールオンラインRPG『鬼魂』では、下記日程におきまして、新マップの追加を予定しております。
続々と追加される新マップをお楽しみに!
5月17日(木) : 龍林城(東西南北に分かれる街マップ) / 鉄腕山(対象功力70前後)
6月中旬 : 鉄腕谷(対象功力80前後)
6月末頃 : 日本専用マップの追加予定
7月 : 生死岐路、忘却の間(対象功力85前後)
8月 : 苦痛の間(対象功力90前後)
9月 : 悲しみの間(対象功力95前後)
10月 : 生死の間(対象功力100前後)
詳細は下記をご覧下さい。
上記日程は全て予定となっており、変更になる可能性も有ります。
※本リリースで使用している画像は、全て開発中のものです。
■新マップ「龍林城」とは
5月17日(木)に実装される新マップ「龍林城」は、街マップとなります。
龍林城は5マップで構成され、功力60〜80までの武器や防具、その他の消費アイテムなどが販売されています。
中部森林地帯の一番大きい村で、大陸最大の門派である龍林派があり、多くの達人たちが日々修行に明け暮れています。
冥珠城と同様に五大都城の中の一つです。
■新マップ「鉄腕山」とは
5月17日(木)に実装される新マップ「鉄腕山」は、功力70前後を対象としたかなり危険なマップです。
清陰関のおばさんのお菓子で有名なムッコや、強力な範囲攻撃を使う妖怪の頭領のひとつ、十二妖-未が出現します。
神と一番身近に接し、神とおなじ人生を送りたいと願った人々が、熱心に修行をしたという有名な山林地域。
現在は魔物たちの頭領の一人である十二妖-未の出現によって、乾燥して雨も降らない不毛な土地となってしまいました。
■新マップ「鉄腕谷」とは
6月中旬に実装される新マップ「鉄腕谷」は、険しい絶壁と谷で成り立っています。
鉄腕谷は、願いを聞き入れる神獣が住むと知られています。
一時、大勢の人々が神獣を捜しましたが、魔物たちの登場とともにそれも見られなくなって久しいです。
木で作られた橋が奇妙な摩擦音を出しながら、寂しく鉄腕谷を守っています。
■新マップ「日本専用マップ」とは
6月末に実装される新マップ「日本専用マップ」は、日本オリジナルのマップになります。
どのようなマップが追加されるか、楽しみに待っていてください。
■新マップ「生死岐路」とは
7月に実装される新マップ「生死岐路」は、生死の塔へ行くためには必ず通らなければならない道です。
そのため、ここを通る旅人を狙った盗賊達の悪業が後を絶ちません。
■新マップ「忘却の間」とは
7月に実装される新マップ「忘却の間」は、生死の塔の最下部です。
ここでこの塔の恐ろしさを知ることになります。
強力な妖怪と、数々の恐ろしい罠が旅人の希望を奪い、旅の目的すらも忘れさせてしまうでしょう。
■新マップ「苦痛の間」とは
8月に実装される新マップ「苦痛の間」は、強力な罠と迷路のような場所です。
この場所は、旅人の感覚を狂わせます。
運良く最上階に辿り着けたとしても、そこには今までにない邪悪な十二妖が待ち受けているのです。
■新マップ「悲しみの間」とは
9月に実装される新マップ「悲しみの間」は、視力を奪うかのような濃い霧と暗闇のマップです。
中では、この世に未練や恨みを残し魔物となった者達が、生死の間へと続くこの道を守っています。
■新マップ「生死の間」とは
10月に実装される新マップ「生死の間」では、今まで見たこともないような恐ろしく強力な妖怪達が待ち受けています。
1度入ると生死の保障はできないという事から「生死の間」と呼ばれるようになりました。
妖怪達を倒しながら奥へ奥へと進むと、そこにはひとつの扉が旅人を待っています。
その扉を開けた者はこの世の物とは思えない恐ろしい光景を目にするでしょう。