<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> リンクスインターナショナル、 8月10日 秋葉原に「Antecショールーム」をオープン DIY PCパーツメーカーとして初めて秋葉原地区にショールームをオープン
株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、8月10日(金)に日本のパソコンのメッカである秋葉原に「Antecショールーム」をオープンいたします。米国系のDIY PCパーツメーカーとして、秋葉原にショールームをオープンするのはAntecが初めてです。ショールムヘ気軽に来て、見て、さわってAntec製品をご確認いただけます。
ショールームではPCアップグレードおよび自作(DIY)向けコンピュータハードウェア・アクセサリのトップメーカー、Antec社(米国カリフォルニア州フリーモント)の未発表製品を含む、すべての現行製品の展示に加え、Antec社PCケースを採用した大手PCパーツ専門店各店のBTOホワイトボックスモデルを展示する予定です。
ショールームは、東京メトロ銀座線末広町駅から徒歩ゼロ分とアクセスが良いのが特徴です。ショールームのオープンに対しAntec社上級副社長スコット・リチャーズ(Scott Richards)氏は次のように述べています。「秋葉原にAntecショールームを開設できるのを大変喜んでいます。当社はお客様第一の製品造りをモットーに革新的でユニークな製品を市場に投入してきました。ショールームでは実際にAntec製品にさわっていただき、お客様のさまざまな声を今後の製品開発に活かせるような場にしたいと考えています。是非、秋葉原のAntecショールームに足を運んでAntec製品をご覧になっていただきたいと考えています」。
ショールームでは将来的に、保守部品の販売などユーザーサポート機能も拡充する計画です。ショールームの運営・管理は、Antec社の日本総代理店であるリンクスインターナショナルが行います。
なお、オープン初日には来場者のうち先着100名様に、粗品をプレゼントいたします。
「Antecショールーム」の概要は以下の通り。
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-14-9 秋葉原MFビル1F 電話:03-3835-8799 営業時間:11:00-18:00(水曜日定休) フロア面積:73.20u
展示製品について PCケース:Twelve Hundred、miniP180など未発表製品を含む、すべての現行製品を展示
電源:TPQ-1000など未発表製品を含む、すべての現行製品を展示 周辺機器:AV coolerなど未発表製品を含む、すべての現行製品を展示(クーリング/ アクセサリ)
展示BTOホワイトボックスモデルについて(随時更新) 九十九電機株式会社:P180の九十九オリジナルBTOパソコン 株式会社サイコム:NINE HUNDREDのサイコムオリジナルBTOパソコン アロシステム株式会社:SoloのフェイスオリジナルBTOパソコン 株式会社ソフマップ:NSK2400のソフマップオリジナル組み立てキット 株式会社グッドウィル:P182SEオリジナルBTOパソコン 高橋敏也氏制作:P182徹底的な改造水冷マシン(非売品) 新型CPUのCore2DuoE6850を使用した最新の改造水冷オーバーク ロックモデル。自作ユーザー必見の改造お手本パソコンです。
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