広告企画:「モンスターハンター フロンティア オンライン」で送る華麗なハンターライフ

「モンスターハンター フロンティア オンライン」で送る華麗なハンターライフ

Text by 大陸新秩序

 カプコンのハンティングアクション「モンスターハンター フロンティア オンライン」(以下,MHF)の3日間にわたるテクニカルテストが完了し,ついに本日(6月28日)4:00PMからオープンβテストがスタートした。
 モンスターハンターシリーズは,これまでにプレイステーション2とPSPでリリースされており,すでに多くのベテランハンター(プレイヤー)を輩出している。
 一方,MHFで初めてシリーズに触れるという新米ハンターもいるだろう。そうした新米ハンターは,ギルドに相当する「猟団」に参加するなどして,ベテランハンターと一緒にクエストを遂行することで,さまざまなノウハウを吸収できるはずだ。
 しかし,知識もテクニックもない新米ハンターがクエストに出ても,大型モンスターになぶり殺しにされかねない。また,ベテランハンターに同行してもらった場合には,何が起きているのか把握する前に大型モンスターが仕留められてしまって,訳も分からぬままにターゲット達成,クエストクリアというケースに陥りがちだ。
 もちろん,この繰り返しだけでもハンターランクは上がるし,入手した素材を使って強力な武器/防具を生産できるようになる。だが,こうして上位クエストに挑戦できる資格を得ても,肝心のテクニックが磨かれていないと,いざ大型モンスターと対峙したときに,まったく手も足も出ないという状態となってしまう。

 

 そこで今回の記事では,実際のクエストを通じて新米ハンターに最低限必要な知識とテクニックを紹介していく。本作に登場する大型モンスターのうち,とくに序盤のハードルとなるであろう「ドスランポス」「ドスファンゴ」「イャンクック」の攻略ポイントを紹介していこう。

 目標は前者2種,可能であれば3種すべてを一人で狩れるようになること。この目標を達成した暁には,一人前のハンターになれたといっても差し支えないだろう。ゲーム全体の流れが把握できるようになり,この先さらに強力な大型モンスターと対峙しても,知識とテクニックを応用し,経験を重ねることで十分に対応可能となるはず。また,ほかのクエストメンバーとの連携も各段に取りやすくなるに違いない。
 なお,今回使用した武器/防具もハンターランク2までに登場する素材で生産/強化できるものばかり。7月5日に開始予定の正式サービス以降,トライアルコースでお試しプレイをするという人も参考にしてほしい。

 

 

素材を集めて狩りの準備をしよう

 

 モンスターハンターシリーズの魅力といえば,続々と登場する大型モンスターを狩ることにつきるが,そのためにハンター各自がテクニックを磨くのはもちろんのこと,武器/防具の生産/強化,回復薬や罠などアイテムの購入や調合など,狩りのための下準備を行っておく必要がある。
 アイテムの調合は,クエスト中に採集/採掘した素材や,モンスターから剥ぎ取って入手した素材を使用する。各素材を入手できる場所/モンスター/季節など,覚えなければならないことも多く厄介だが,プレイを続けていくうちに頻繁に使用するものや,特定の条件下で必要となるものが明確になっていくはずだ。
 今回は,それらの中からハンターランク2までに比較的入手しやすい素材を使ったお勧めの武器/防具,アイテムをいくつか紹介しよう。
 なお素材はいずれも密林マップやマイガーデンで入手できる。具体的な入手方法や,そのほかの武器/防具アイテム,および必要な素材については,MHF公式メンバーサイト(※現在は停止中。7月2日から再開予定)に詳しいので,そちらを合わせて参照してほしい。

 

新米ハンターがチュートリアルの「出張狩人道場」を終えた後に受けるべきクエストは,「特産キノコ」の納品だ。ついでに素材の採集/採掘も行っておきたい

マップ上にはキノコが群生していたり,ハチの巣があったりする。怪しい場所はチェックしてみよう。また採集/採掘のさいは「虫あみ」「ピッケル」を忘れずに

 

武器

アサシンカリンガ(片手剣)

 初期装備の「ハンターナイフ」を4段階強化した近接武器。必要な素材が「鉄鉱石」「大地の結晶」「マカライト鉱石」の3種類だけで,いずれも採掘かマイガーデンにて入手できるため,強化は比較的容易だ。なお,将来的に毒属性を持つ「デッドリィポイズン」や麻痺属性を持つ「デスパライズ」などへの強化フローを目指す場合,一つ手前の「ハンターカリンガ改」で止めておくのも悪くない。

 

大骨塊(ハンマー)

 ゲーム中の説明にも「練習用のハンマー」と明記してあるが,簡単に生産/強化できて威力も高いため,人気の高い近接武器。素材となる「なぞの骨」は「骨塊」の生産に3個,さらに強化して「大骨塊」にするために6個と計9個必要だが,1回のクエストで複数の「肉食獣の巣」から採集するだけで揃ってしまう場合もある。

 

「ハンターカリンガ改」は「アサシンカリンガ」か「サーペントバイト」へと強化可能。素材を揃えやすく,手っ取り早く強化できるのは前者だが,後者の将来性も捨てがたい

序盤の装備強化で必要となる「マカライト鉱石」は,密林マップのエリア7などで採掘できる。場所を覚えておいて,クエスト時に立ち寄ろう。ピッケルを持って行くのを忘れずに

 

生産しやすく,威力も高い「大骨塊」。ハンマーの練習用にはもちろんのこと,属性効果の付いた強力な武器が手に入るまでのつなぎとしては最適だ

大骨塊の素材となる「なぞの骨」は,密林マップのエリア8などにある肉食獣の巣で採集可能。クエストのさいは,忘れずにチェックしたい

 

防具

チェーンシリーズ

 素材を集めなくとも,武具屋お手伝いから購入できる防具。フルセット揃えると,「体力+10」のスキルが発動する。素材なしである程度まで強化もできるので,所持金に余裕があれば強化しておこう。

 

ランポスシリーズ

 ランポスおよびドスランポスから剥ぎ取った素材で生産できる防具。フルセット揃えると「気絶確率半減」のスキルが発動する。テクニックを磨くために,ランポス狩り/ドスランポス狩りのクエストを何度も遂行しながら素材を集めると一石二鳥だ。

 

ランポスシリーズの剣士用防具セット。新米ハンターはこうした下位レベルの防具もきちんと準備して,各種のクエストに臨みたい。また,素材と資金に余裕があれば各パーツの強化も忘れずに

 

アイテム

回復薬

 体力を少量回復する薬。「太陽草」と「アオキノコ」を調合(そのほかの組み合わせもある)するか,または大衆酒場の画面左奥のカウンターで購入することで入手できる。

 

回復薬グレート

 体力を中量回復する薬。「回復薬」と「ハチミツ」,または「アオキノコ」「太陽草」「ハチミツ」の3種調合で作れる(ほかの組み合わせもあり)。こちらも大衆酒場の画面左奥のカウンターで購入できる。

 なお,回復薬と回復薬グレートは,それぞれ10個ずつ計20個所持できるので,クエストに向かうときには最大数所持して出かけたいところだ。

 

採集/採掘で入手した特定の素材は,そのまま使えるものもあるが,調合で組み合わせると効果が倍増したアイテムになる。クエスト中でも調合できるので,ぜひ活用したい

クエストで採集/採掘活動をしなくとも,クエスト前に「マイガーデン」で各種素材を手に入れられる。ただし「マカライト鉱石」や「なぞの骨」などの入手確率は低めなので注意

 

 

最初の関門 ドスランポスに挑戦

 

ドスランポスと遭遇。厄介な取り巻きのランポスを速やかに片付けて,1対1で戦える場を作り出したいところだ

 「一人でドスランポスを狩るのに成功したとき,初めてモンスターハンターの面白さを理解した」──これがシリーズ経験者の多くが抱く偽らざる感想だろう。無論,筆者も例外ではない。
 最初はドスランポスを何度片手剣で斬りつけてもダメージが入っているのかどうか分からない,ある程度ダメージを与えるとほかのエリアに逃げ込む,追いかければモンスターの群れに遭遇……。それを何度か繰り返すうちに,3回力尽きるかタイムアップでクエスト失敗となった新米ハンターも少なくないはずだ。
 しかし何度も挑戦しているうちに,ドスランポスが取る一定の行動パターンに気づくだろう。片手剣の場合なら,側面または背面から1〜2発攻撃がヒットする間に,ドスランポスはハンターの正面に向きを変えて反撃してくるのだ。したがって,一度攻撃したら即座にドスランポスの右または左に回り込み,また背面/側面から攻撃。この繰り返しで,継続的にダメージを与えられる。この片手剣の立ち回り方は,すべてのモンスターを攻撃するさいの基本といっていいだろう。

 

大型モンスターへの攻撃は,側面や背面など死角から行うのが基本となる。また相手が行動不能状態でない限り,過度の連続攻撃は控えたほうがいい

 また筆者は,一人で初めてドスランポスと対峙したとき,「ハンターナイフ改」では,何度攻撃をしても倒せないという印象を抱いた。しかしその後,試行錯誤の末,武器の強化が必要だと感じ,「ハンターカリンガ改」まで強化したら,アッサリ倒せたという経験がある。もちろん,その時点までに何度も挑戦することによって,ドスランポスのパターンをある程度覚えたり,立ち回りがそこそこ上達したりといった要因も大きいのだが,それに加えて武器/防具を強化することも重要と気づかされた一件だった。
 今考えればMHF,ひいてはモンスターハンターシリーズ全般をプレイしていくにあたって至極基本的なことなのだが,そうした諸々が自分の中でリンクしたとき,最初に書いた感想に到達するのではないだろうか。そのタイミングが,筆者も含めて多くの人にとって,一人でドスランポスの狩猟クエストを達成できたときなのだろう。新米ハンター諸氏にも,ぜひこの感覚を味わってほしいものである。

 

ドスランポス系の大型モンスターは,こちらの攻撃でのけぞったり吹っ飛んだりする。この隙をついてたたみかけるように攻撃しよう

ほかのエリアに逃げ込んだドスランポスを追う場合は,エリアチェンジ後に振り返ろう。ハンターのすぐ後ろにドスランポスがいるはずだ

 

 

 

第二の関門 ドスファンゴに挑戦

 

ドスファンゴと遭遇。中堅ハンターの中には,ドスファンゴとブルファンゴの群れという組み合わせに苦手意識を持っている人も多いようだ

 ドスランポスを余裕で討伐できるようになると,ほかの大型モンスターに挑戦したくなるのが人情というものだ。ドスランポスのほかに,同じ鳥竜種の大型モンスターとしてドスゲネポス/ドスイーオスがいるが,基本となるパターンがドスランポスに近いため,数回挑戦すれば自ずと勝算は見えてくるだろう。
 一方,ドスランポスとまったく異なる行動パターンを取るのがドスファンゴだ。ドスランポスと同じ感覚でドスファンゴに挑んでしまうと,ボコボコにされてあっという間にやられてしまうことがある。
 ドスファンゴの突進で転倒させられ,起き上がって方向を修正しようとする間にまた突進され……というループにハマって,満足に攻撃できないまま力尽きてしまったハンターも多いのではないだろうか。とはいえ,ドスファンゴの突進が直線的であること,方向転換が左回りであることさえ押さえれば倒すのは簡単だ。

 

ドスファンゴの突進直後,間を置かずに背後から攻撃を加えよう。ドスファンゴが振り返るのも非常に早いので,チャンスは1回しかない。追撃が間に合いそうになかったら,回避に専念して次の攻撃後の隙を狙おう

 片手剣の場合は,ドスファンゴの右側面〜背面から1,2回攻撃したら,即座に回避行動を取る(攻撃モーション中でも先行入力できる)。可能であれば,回避行動中にドスファンゴが視界から外れないようにカメラを操作しよう。無理ならば突進していった先を向いてカメラリセットすればOKだ。ドスファンゴは,突進する前に2回地面を掻くので,それを目安に攻撃するチャンスをうかがうといい。
 なお,攻撃を入れてからドスファンゴが振り返るまでの間は非常に短いので,連続攻撃は禁物だ。基本的には,この繰り返しでドスファンゴには勝てるのだが,ときたま角を振り回して周囲を攻撃することがあるので気をつけよう。
 説明すると簡単に聞こえるが,頭で分かっていても,そのとおり実行するのはなかなか難しい。こればかりは実際に繰り返し挑戦して身体で覚えていくしかない。一度できるようになってしまえば,単調な行動パターンのドスファンゴはいい資金稼ぎのカモになるはずだ。
 また,本記事では立ち回りの練習という意味合いもあって片手剣の例を出しているが,それでは攻撃の手数が多くなって大変だという人はハンマーで挑戦してもいいだろう。

 

ドスファンゴはダメージが蓄積すると逃げ出す。瀕死状態になると,エリア9にある巣で体力回復を図る。見失ったらエリア9を訪れるのも手だ

ドスファンゴが転倒したら連続攻撃のチャンス。二度三度と転倒させれば,勝利は近づいていると思っていいだろう

 

 

 

最初の飛竜 イャンクックに挑戦

 

イャンクックなど二足歩行の飛竜や魚竜は,タイミングよく足元に潜り込むと連続攻撃しやすい。とくに尻尾を振り回す攻撃の最中は,蹴られる心配はないので思い切って潜り込もう

 イャンクックは,ドスランポスやドスファンゴよりも攻撃方法が多彩で,耐久力も格段に高い。しかも空を飛んでエリア移動するので,倒すのに相当苦労するはずだ。
  イャンクックの狩猟クエストを受けるにはハンターランクが3以上必要なので,本来,新米ハンターが一人で挑戦する大型モンスターとしては,あまりふさわしくない。ハンターランクが3以上でないと,イャンクック狩猟クエストを単独では受けられないからだ。とはいえ,ほかのハンターのクエストに同行することは可能なので,イャンクックをどう狩るか,覚えておいて損はない。ここでその攻略方法を記しておこう。

 片手剣でのイャンクック討伐のポイントとしては,方向転換が左回りなので,尻尾による攻撃が当たりにくい左後方から攻撃を狙う,または左右いずれかからイャンクックを横に突っ切る形で攻撃するといい。また,突進した後に転倒したり,威嚇行動後に動かなかったりと何かと多い隙を見逃さないようにしよう。
 ほかの飛竜や魚竜の攻略にも通じる攻略方法なのだが,2本の脚の間にうまく入ると,比較的反撃を受けずに攻撃できる。ただし,足には当たり判定があって,蹴られるとダメージを受けるので注意が必要だ。接近しての攻撃がうまくいかないときは,翼を狙うのも手だ。

 

イャンクックの耳が寝ており,足を引き摺っているのはダメージが蓄積している証拠。可能なら巣に逃げ込む前にとどめを刺しておきたい

 なお,イャンクックはハンターが視界に入っていないと,すぐにエリア移動してしまうため,クエストで支給されるペイントボール(またはペイント弾)の使用は必須といっていい。もしペイントボールの効果が切れてどこに行ったか分からなくなったら,エリア9で水を飲んでいる可能性があるので訪れてみよう。見つからない場合は,イャンクックの行動範囲であるエリア4→3→9→1→2→5→6の順で回るといい。
 攻撃を重ねて,イャンクックが足を引きずっている様子が見られたのなら,ダメージが蓄積して力尽きる寸前の兆候だ。エリア6にある巣で体力回復を図るので,すばやくエリア移動してとどめを刺そう。
 イャンクックは小タル爆弾や音爆弾で一定時間硬直するという弱点がある。落とし穴にも簡単にひっかかるので,タイマン勝負ではどうしても倒せそうになかったら,コストはかかるが罠アイテムなどを使うのも手だ。

 なお,今回イャンクックの狩猟に片手剣のハンターカリンガ改で挑戦してみたが,攻撃力(と砥石)不足で制限時間内に討伐できなかった。片手剣の場合,アサシンカリンガクラスまで武器を強化してから,または砥石を多めに持ってから狩りに出かけるのがいいだろう。または,先にお勧め武器として紹介した大骨塊に持ち替えるのも手かもしれない。

 

巣で体力を回復しているイャンクック。ここで小タル爆弾などを使えば大きなダメージを与えられるのだが,ハンターランク2では経済的にまだ厳しいかも

イャンクックから剥ぎ取った素材は,さらに強力な武器/防具の素材となる。ごくまれに剥ぎ取れる「巨大なクチバシ」を求めて何度もイャンクックに挑むベテランハンターも多いようだ

 

 

 

 さて,今回はMHFを楽しむために必要な知識とテクニックということで記事を進めてきた。
 クエストに行く前には武器/防具を強化し,回復/補助攻撃アイテムなどを揃え,準備を万全にする。最初のうちは,回復系アイテムを中心に持ち込むといいだろう。また,クエスト中は,ターゲットとなるモンスターの行動パターンを把握することが最も重要だ。攻撃方法の特徴だけでなく,ペイントボールで位置を把握できるようにしたあと,どのエリアが行動範囲となるのかも覚えるようにしておきたい。

 冒頭で書いたとおり,こうしたゲームの流れを把握して,ターゲットとなる大型モンスターを倒したときの達成感を味わえば,MHFの何たるかを理解でき,その楽しさを実感できるだろう。今回紹介した内容は,正式サービス開始後も,無期限で無料体験できるトライアルサービスの範囲内なので,ぜひドスランポスやドスファンゴ,さらにはイャンクックを倒せるようになるまで挑戦してほしい。

 次回は,ハンターランク10で受けられる「公式狩猟試験」を中心に,比較的簡単に作れてのちのちまで使える武器/防具,およびそれに付加される「スキル」など,中堅ハンターになるためのノウハウをお送りする予定だ。

 

※スクリーンショットは「クローズドβファイナル」時点のものです

 

 

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タイトル モンスターハンター フロンティア オンライン
開発元 カプコン 発売元 カプコン
発売日 2007/07/05 価格 30日コース:1400円(税込)〜
 
動作環境 OS:Windows 2000/XP/Vista(+DirectX 8.1以上),CPU:Pentium III/1GHz以上[Pentium 4/1.5GHz以上推奨],メインメモリ:256MB以上,グラフィックスチップ:Intel 915G以上[GeForce FX 5700以上推奨],グラフィックスメモリ:64MB以上,HDD空き容量:800MB以上

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