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ロスト プラネット エクストリーム コンディション

ロスト プラネット エクストリーム コンディション

(Lost Planet: Extreme Condition)
ジャンル Action - SF -
開発元 カプコン 発売元 カプコン
発売日 2007/07/12 価格 7340円(税込)
雪と氷に包まれた惑星への入植を試みた人類と,未知の生物“エイクリッド”との戦いを描いたアクションシューティング。2006年12月にXbox 360用として発売されたゲームの移植版だ。燃料タンクなどマップ内には破壊可能なオブジェクトが多く,それらを利用して戦える。プレイヤーは,記憶を失っている主人公ウェインとなり,記憶を取り戻すための旅に出るのだ。
パッチ
その他
最終更新日:2008/01/29
ニュース

 8月18日に東京秋葉原で開催された「Windows Vista Ultimate α+ Maniaの祭典2」は,Windowsをめぐる最新情報などを集めたWindows Vistaユーザーのためのイベントだ。ゲームと直接関係ない部分もあるが,本邦初公開となったWindows Home Serverや最新技術Silverlightなどの動向を含めてお伝えしたい。

 カプコンは,DirectX 10版「ロスト プラネット」において,グラフィックスやパフォーマンス,マルチプレイ周りの機能&マップ追加を含む大規模アップデートを2007年8月17日に実施すると発表した。4Gamerではそれに先だって,同社とNVIDIAが行った技術説明会に参加したので,主にグラフィックスとパフォーマンス面についてレポートしたいと思う。キーワードは「DirectX 10」だ。

 別記事でお伝えしたように,カプコンは8月17日,「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」のアップデートパッチをリリースする。その目玉となるのはもちろんDirectX 10の機能を使いまくったグラフィックスの強化だが,それ以外にもオンラインバトル用マップの追加や,プレイアビリティの向上など,いろいろ見逃せない内容となっているのだ。

 7月の発売が待たれるSF FPS,「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」だが,デベロッパのカプコンは本日(6月22日),ロスト プラネットのマルチプレイに関する詳細を明らかにした。Valveのオンライン配信システム,Steamによるゲーム配信はお伝えしたとおりだが,マルチプレイもSteamの機能を使用したものになるとのことだ。

 カプコンは,Valveのゲーム配信システム「Steam」を用い,全世界に向けて自社タイトルを配信することを,本日(6月12日)発表した。日本のパブリッシャでSteamによるゲーム配信を行うのは,同社が初となる。今回,Steamで配信されるタイトルとしてアナウンスされたのは,「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」をはじめとする4本だ。

 NVIDIAは,カプコン製アクションシューティング「ロスト プラネット」の日本語体験版を,同社の日本語Webサイトで2007年5月16日10:00AMに一般公開すると発表した。体験版はDirectX 9対応とDirectX 10対応の2バージョン用意される予定となっている。日本語版発売決定の報から20日強。早くも試す機会が得られることになったわけで,これは注目だ。

 海外では2007年6月に発売予定とされているアクションシューティング,「ロスト プラネット」。その日本語版についてカプコンは,2007年7月12日に発売すると発表した。(パッチレベルの対応を除くと)世界初のDirectX 10対応タイトルとなる可能性の高い本作について,まずは公開されたスクリーンショットと合わせ,第一報をお知らせしたい。

 カプコン製「Xbox 360」用タイトル「ロスト プラネット」の,PC移植が明らかになった。NVIDIAは,DirectX 10に対応した同タイトルのPC版開発で,同社とカプコンが提携したと発表。ライティングやシャドウなどといった各種効果のブラッシュアップや超高解像度ディスプレイのサポート,「GeForce 8」ファミリーへの最適化が行われ,海外では2007年6月に発売されるという。

 本日(1月24日)開催された「ゲーム制作に関する最新動向」セミナーの模様をお伝えする。このセミナーでは,当サイトの連載などでお馴染みの西川善司氏による,最新3Dグラフィックスの動向に関する講演や,マイクロソフトのゲーム開発環境「XNA Game Studio Express」の概略説明とデモなどが行われた。Windows Vista発売もあり,今年マイクロソフトは,かなりPCゲームに力を入れてくるという。
特集

 マルチスレッドに最適化されたタイトル「ロスト プラネット」と,マルチスレッドで“生きる”CPUを製造しているIntel。ゲーム開発者とCPUメーカーのソフトウェア技術者を引き合わせてみたら,どういう化学反応が起こるだろうか――ということで,実行してみた。予想通りというか何というか,濃い対談になったので,ゲーム関連技術の話題に興味のある人はぜひチェックを。

 2007年7月12日,ついに国内発売となったPC版「ロスト プラネット」。そのグラフィックスオプションを開発者に解説してもらう記事の後編をお届けしたい。さっそくパッケージを購入してきた,あるいはSteamから入手して準備万端という人は,ぜひ前編ともどもチェックして,自分のPC環境に最適な設定を見つけよう。今後のアップデート予定なども聞いてきたので,ぜひ一読を。

 Xbox 360版のミリオンヒットタイトルをPCで遊べるというのはもちろん,「もともとPC版だったのでは?」と思えるほど充実したグラフィックスオプションが衝撃的な「ロスト プラネット」。今回はゲームエンジン「MT Framework」の主要開発者達からグラフィックスオプションの解説をしてもらえたので,ロスト プラネットをプレイする予定の人や,最新世代の3Dゲームエンジンに興味のある人はぜひチェックしてほしい。
レビュー

 DirectX 10の正式サポートや,Steamを通じた配信などで話題を集めている,「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」レビュー記事を掲載した。同作のゲームとしての魅力や完成度について,4GamerでおなじみのUHAUHA氏/Gueed氏が大いに語ってくれたので,興味のある人はぜひ目を通してほしい。

 Intelは「Skulltrail」,AMDは「FASN8」。2大CPUメーカーはいずれも,CPUコアを計8個搭載した,ゲーマーをターゲットとするハイエンドプラットフォームを準備中だが,最新世代のゲームエンジンでは,果たしてどこまでマルチスレッドへの最適化が進んでいるのだろうか? 「ロスト プラネット」と,クアッドコアCPU×2を搭載した8コアシステムで,ゲームにおけるマルチスレッド処理の現在をチェックしてみたい。

 ついにデモ版の配布が始まった,世界初のDirectX 10タイトル「ロスト プラネット」。デモ版にはベンチマークテストモードが用意されていたので,「GeForce 8800 GTX/GTS」「ATI Radeon HD 2900 XT」で,現時点でどんなスコアが取れるのか,ひとまず動かしてみた。スクリーンショットプレイレポートと合わせて,ぜひチェックしてみてほしい。

 本日(5月16日)午前10時,体験版が公開されたカプコンのアクションシューティング,「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」のプレイレポートを掲載した。5月11日の記事でスクリーンショットと共に体験版の内容をざっとお伝えしたが,今回は,もう少し詳しいレポートだ。DirectX 10に対応したグラフィックスばかり話題になりがちだが,シューティングとしての魅力を満載したタイトルなのだ。
体験版

 カプコンのアクションシューティング「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」の体験版が日本時間の本日(5月16日)午前10時から全世界同時に公開された。PCゲーマーにはおそらく世界初のDirectX 10対応タイトルとして知られる本作は,次世代技術を大胆にフィーチャーしたハイレベルのグラフィックスが魅力。とはいえ,お知らせしたとおりDirectX 9対応版も同時に公開されているので,まだDirectX 10じゃないなあ,という人もぜひダウンロードしよう。
ムービー

 カプコンのアクションシューティング「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」において,7月20日にオンラインバトル用のマップが4種類追加されるほか,3種類の隠しキャラなどPC版のおまけ要素が明らかになった。その情報を紹介するとともに,あんなキャラやこんなキャラが動いているムービーを4Gamerにアップしたので,プレイヤーはぜひ目を通してほしい。

 雪と氷の世界を舞台に迫力ある戦いを演じるSFシューティング,「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」のオフィシャルトレーラー第2弾を4GamerにUpした。最先端グラフィックス技術をXbox 360版との比較で手際よく見せてくれる興味深い一本ではあるが,迫力ある戦闘シーンも数多く収められており,単純にゲームの雰囲気を知りたいという人にもオススメだ。

 カプコンは,北米などで「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」の販売を開始した。日本語版発売は7月12日予定だが,待ちきれない人のためにか,英語版のプレイムービーが公開されたので紹介しておこう。今回のムービーは,ロスト プラネットの特徴の一つである,アンカーを使ったワイヤーアクションが確認できるものとなっている。
スクリーンショット

 本日(5月11日)のニュースでもお伝えしたとおり,カプコンのアクションシューティング「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」体験版が,2007年5月16日に公開される。一般公開に先駆けて,スクリーンショットと,ざっくりとその内容をお届けしよう。
パッチ
その他

動作環境

OS:Windows XP/Vista(+DirectX 9.0c以上),CPU:Hyper-Threading Technology対応Pentium 4以上[Core 2 Duo推奨],メインメモリ:512MB以上[1GB以上推奨](Windows Vistaでは1GB以上[2GB以上推奨]),グラフィックスチップ:GeForce 6600以上(GeForce 7300を除く)[GeForce 8600以上推奨],HDD空き容量:8GB以上,ネットワーク環境:1Mbps以上,ゲームパッド「Xbox 360 Controller for Windows」の利用を推奨

コピーライト

Character Wayne by (C)Lee Byung Hun /BH Entertainment CO., LTD, RIGHTS RESERVED. (C)CAPCOM CO., LTD. 2006,2007 ALL RIGHTS RESERVED.

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http://www.4gamer.net/DataContents/game/3901.html