※赤字で表記されているものは,アップデートなどで追記を行った部分です。対応するアップデートのバージョンを,文末に記載しています(S1.1→SIGN Ver.1.1,R1.04→REVELATOR Ver.1.04など)。
※緑字で表記されているものは,「REV 2」以降のアップデートで追記を行った部分です。対応するアップデートのバージョンを,文末に記載しています(R2→REV 2,R2 2.10→REV 2 Ver.2.10)。
プロフィール
生前のザトーは落ち着いた物腰で,したたかな思慮をめぐらせる人物だった。しかし黄泉の世界で,およそ人間が味わうことのできる経験という全ての経験を無限に体験する事となったザトーは,蘇生後は何一つ感動を覚えない性格となってしまった。 それゆえ,自分を含め全ての出来事に価値を感じられない。良いも悪いも無く,喜びも怒りも,生きる意義すらも感じられない。 ただ唯一,ミリアに対してだけは感情と呼べる微かな衝動を覚える。(CV:子安武人)身長 | 181cm |
体重 | 68kg |
出身 | スペイン |
血液型 | A型 |
誕生日 | 1月28日 |
大切なもの | プライドだった,ミリア |
趣味 | 花言葉を言い当てることだった |
嫌いなもの | 女,ミリアだった |
基本性能
ザトーは自身の影に潜む獣・エディを操って攻撃するテクニカルタイプのキャラクターだ。このエディの存在によって,ザトーはほかのキャラクターとは一線を画する,2体同時攻撃が展開できる。例えば起き攻め一つ取っても,ザトーの攻めは一度では終わらない。ザトー本体とエディがお互いのスキをフォローし合い,ガードの難しい択一攻撃を途切れることなく続けられる。エディさえ健在であれば,離れた間合いからでも,あっという間に相手を追い詰めることができるだろう。ただし,これを実現するためにはプレイヤー側にかなりの熟練が求められる。操作難度はかなり高いので,初めてこのキャラクターに触れるという人は,それなりの覚悟を持って望むべきだろう。もちろん,その見返りとして得られる攻めのバリエーションは,ほかの追随を許さない。まずはトレーニングモードなどを活用し,エディの特性を理解するところから初めてみよう。
インヴァイトヘルでのけん制や足払いでダウンを奪ったら,すかさず起き攻めを狙う。ここからの怒濤の攻めが,ザトーの真骨頂だ。遠距離ではエディの攻撃を盾にしつつ,相手への接近を狙っていこう |
昨今の格闘ゲームでは珍しくない2体同時操作タイプ。しかし,ザトーはその中でも屈指の自由度を誇り,そのぶん操作は難しい。まさに“真の”2体同時操作タイプと呼ぶにふさわしい操作系だ |
コマンドリスト
必殺技 | |
---|---|
インヴァイトヘル | +S or HS |
影溜まり設置 | インヴァイトヘル後に自動生成 |
ブレイク・ザ・ロウ | +K(長押し可能) |
エディ召喚 | +P or K or S or HS |
└ エディ戻し | エディ召喚中に+P or K or S or HS |
└ 小攻撃 | エディ召喚中にP離す |
└ 移動攻撃 | エディ召喚中にK離す |
└ 対空攻撃 | エディ召喚中にS離す |
└ 影潜り | エディ召喚中にHS離す |
└ ドリルスペシャル | エディ召喚中にD離す |
└ デッドマンズ・ハンド | エディ召喚中に+D |
影溜まりエディ召喚 | 影溜まり設置中に+HS |
ダムドファング | 相手の近くで+S |
ドランカーシェイド | +S |
シャドウギャラリー | 空中で+S |
飛行 | ジャンプ中に |
覚醒必殺技 | |
アモルファス | +HS or D |
イグゼキューター | 空中で+S |
グレイト・ホワイト | エディ召喚中に+S |
一撃必殺技 | |
グズマニア・マグニフィカ | 一撃準備後に+HS |
ガトリングルート
共通動作&カラーバリエーション
挑発1 |
挑発2 |
敬意1 |
敬意2 |
一撃準備 |
通常技解説
立ち攻撃
しゃがみ攻撃
地上特殊技
ジャンプ攻撃
共通システム技
必殺技解説
インヴァイトヘル
+S or HS
地面から下段判定のドリルを出現させる必殺技。S版はザトーの目の前,HS版は画面約半分先を攻撃し,ヒット時はダウンを奪える。S版は立ちHSからの連続技や,ガードされても有利になる性能を活かして固めに利用する。HS版は遠距離戦時のけん制に使っていこう。なお,インヴァイトヘルを出すと,その地点に影溜まりが設置される。影溜まりが相手の攻撃で消されてしまうようになった。従来のように影溜まりを設置しながら不意にエディを召喚する,といった行動は妨害されやすい。ただし,影溜まりを消した相手の攻撃は空振り扱いになる。硬直を狙ってインヴァイトヘルでダウンを奪ってやろう(S1.1)。
相手がガードモーションを取る距離が短く変更された。また,全体硬直が2F増加された(R2)。
S版インヴァイトヘル |
HS版インヴァイトヘル |
攻撃力 | 発生 | 硬直差 | 全体動作 |
---|---|---|---|
40 | 18 | + 0 | 全体44 |
ブレイク・ザ・ロウ
+K(長押し可能)
影に潜ることで姿を消し,任意の場所に移動する技。潜っている間はレバーの左右で自由に移動でき,さらにボタンを押し続けることで,潜っている時間を延長可能。都合,最大で2秒半ほど隠れていることができる。影に潜るまでと,影から出てくるときは無防備なので,相手が警戒しているときに使うのは避けること。エディ召喚などでスキをフォローするなど,活用方法は考える必要がある。潜りながら黄色ロマンキャンセルで時間を遅くしつつ出現する,という行動が非常に強力だったが,黄色ロマンキャンセル可能時間が短縮された。潜りすぎると紫色ロマンキャンセルになるので注意。また,潜っている間にネガティブ判定を受けるようになった。長く潜るほど強いネガティブ判定を受けてしまう(S1.1)。
ダムドファング
相手の近くで+S
影で作った球体に相手を閉じ込め,手刀を突き刺すコマンド投げ。ヒット時はダウンを奪え,かつ画面端ならばさらに追撃を決められる。エディ召喚中の攻撃と組み合わせることで,スキをフォローしつつ,相手のガードを崩していこう。空振り時の硬直が13フレーム延長され,黄色ロマンキャンセル可能タイミングが投げ判定の発生前までに変更された。投げ成立時の拘束時間が長いため,エディゲージの回復が狙いやすいが,分身がいない状況で回避されると大きな隙をさらしてしまう(S1.1)。
ヒット時の先行入力ロマンキャンセルの入力受付時間が増加した(R2 2.10)。
攻撃力 | 発生 | 硬直差 | 空振り硬直 |
---|---|---|---|
92 | 6 | +63 | 全体43 |
ドランカーシェイド
+S
影で攻撃判定を持つシールドを作り出す。飛び道具を反射する効果があり,また攻撃発生まで投げ無敵があることを利用して,飛び道具対策や投げ技回避に役立ってくれる。さらにカウンターヒット時は壁バウンドを誘発するので,追撃も狙える。横方向への吹き飛びが増加した。また,縦方向への吹き飛びが減少したことにより,空中ヒット時にダウンを奪いやすくなった(R2 2.10)。
攻撃力 | 発生 | 硬直差 | 全体動作 | 無敵 |
---|---|---|---|---|
30 | 9 | -6 | 10 | 1〜18投,3〜18反射 |
シャドウギャラリー
空中で+S
空中から地上の影に瞬時に移動し,そこから真上に飛び出た影が,上空に向かって攻撃を放つ……という必殺技。画面端付近でヒットさせれば相手を壁張り付き状態にでき,さらなる追撃が狙える。ほかにも跳び込むと見せかけて相手の頭上でこの技を使い,相手の対空技を潰すなど,さまざまな活用方法がある。攻撃力 | 発生 | 硬直差 | 無敵 |
---|---|---|---|
40・25 | 着地後7 | -31 | 7〜着地まで打 |
エディ召喚 / 影溜まりエディ召喚
+P or K or S or HS / 影溜まり設置中に+HS
目の前にエディを召喚する。ボタンによって効果が異なり,Pボタンで小攻撃,Kボタンで移動攻撃,Sボタンで対空攻撃を繰り出しながら出現。HSボタンは何も行動せず召喚だけを行う。ザトーにとって戦略の要となる必殺技なので,まずはこのエディの操作方法と性質を理解することが重要となる。一方の影溜まりエディ召喚は,インヴァイトヘルで影溜まりが設置済みのときのみ使用可能で,影溜まりのある場所に,直接エディを召喚できる。HSインヴァイトヘルヒット後など,相手が離れた場所にいる状況で使うと効果的だ。
影溜まりからエディを召喚した際に,小攻撃1回分のエディゲージを消費するようになった(S1.1)。
エディ召喚 |
エディ |
種類 | 全体動作 |
---|---|
エディ召喚 | 全体38 |
影溜まりエディ召喚 | 全体38 |
■エディゲージの仕組みとエディの操作方法
ザトーの戦術の要となるエディは,呼び出したあと,テンションゲージ上に表示されるエディゲージによって状態が管理されている。このゲージは一種のタイマーであり,時間経過によって自然に減っていく。また後述する各種攻撃をエディが繰り出すことによっても減少する。このゲージが0になり赤くなると時間切れ。エディは使用不能となり,影の中に戻ってしまう。さらにエディ召喚中にエディ自身が攻撃を受けて消されると,残り時間にかかわらず一発でゲージは赤くなってしまう。
ゲージが赤くなり破壊された状態では,それが回復するまでエディ関連の必殺技はすべて使用不可能になり,ザトーの攻撃バリエーションは一気に少なくなってしまう。対戦中は常にこのエディゲージに気を配り,ゲージが破壊される前に召喚を解くように心がけたい(一度影に戻せば,ゲージは急速に回復する)。
エディゲージ |
エディが破壊されたとき |
エディはレバー前要素で前進,レバー後ろ要素で後退する。やだとザトー自身と同時に動いてしまうので,エディのみを動かしたい場合は,しゃがみ状態を作りつつやに入れることで,エディのみを移動させられる。
また,エディの各種攻撃のコマンドは,ほかとは違い“ボタンを離す”ことによって成立する。例えばザトーがしゃがみSを出すときは,Sボタンをそのままホールドしていれば,エディの対空攻撃が暴発することはない。このボタンの“押し”と“離し”を組み合わせることで,自由自在にザトーとエディの攻撃を組み合わせていくのだ。
ドリルスペシャル
エディ召喚中にD
エディゲージを全部消費して,エディが攻撃を一切受け付けない待機状態に変化。一定時間経過後に,巨大なドリルと化して攻撃を開始する。3ヒット技だが,1ヒット目のみが下段判定。相手の起き上がりにうまく重ね,ジャンプ攻撃と組み合わせれば,限りなくガード困難な連係も組み立てられる。基底ダメージ補正85%が追加されたため,連続技のダメージが減少した。また,動作終了後にエディゲージが回復を始めるタイミングが90フレーム遅くなった。ガード困難な連携でガードを崩しても,倒しきれなかった場合に分身が召喚できずに不利になる時間が生じてしまう。相手の残り体力によって,その後の状況とダメージどちらを重視するかの判断が,より重要になった(S1.1)。
攻撃力 | 発生 | 全体動作 | 攻撃属性 |
---|---|---|---|
34×3 | 146 | ―(分身消失) | 下 / 空・上 / 空×2 |
デッドマンズ・ハンド
エディ召喚中に+D(空中可)
エディを掌の形に変化させて相手をつかむコマンド投げ。基底ダメージ補正は重いが,攻撃後は相手を浮かせるので,すかさずジャンプKなどで追撃を決めよう。投げの発生自体は遅いため,ザトー自身の攻撃と組み合わせて,逃げにくい状況を作る必要がある。コマンドが+Dに変更され,入力しやすくなった。受身不能時間が3フレーム伸び,+Pを1段目から当てられるなど,追撃猶予が増加。また,補正がかかるタイミングがダメージの無い初段から2段目に変更されたため,実質的な攻撃力も上昇。エディゲージが50%以上のときに,ダメージが10増加する効果も追加された(S1.1)。
動作中前方への移動が早くなり,若干だがつかみやすくなった。また,下方向のやられ判定が縮小され,打点の低い攻撃を避けやすくなった(R2 2.10)。
攻撃力 | 発生 | 全体動作 | 攻撃属性 |
---|---|---|---|
0・55 | 30 | 分身全体77 | 地投 |
覚醒必殺技:グレイト・ホワイト
エディ召喚中に+S
エディが鮫に変化し,地面を何度も跳ねながら攻撃する覚醒必殺技。発動中のエディは無敵状態だが,ザトー本体が攻撃を受けると中断されてしまうので注意しよう。ヒット時の受身不能時間が5フレーム増加,吹き飛び量減少の変更を受けた。連続技の最中に,跳ねるエディの隙間を本体の攻撃で中継する場合,しゃがみHSのような攻撃力や受身不能時間に優れた攻撃を使いやすくなった。強制ダメージ補正80%が追加され,連続技によっては以前より威力が低下する場合がある(S1.1)。
エディを召喚していない時でも発動可能に変更された(R2)。
エディゲージの消費が50%となり,発動後にゲージが残っている場合はそのままエディ召喚状態となるようなった。また,エディゲージの残量に関係なく3回攻撃するように変更された(R2 2.10)。
攻撃力 | 発生 | 全体動作 | 攻撃属性 |
---|---|---|---|
30×3 | 相手サーチ後6 | 全体22 | 上 / 空 |
覚醒必殺技:アモルファス
+HS or D
両腕を振り上げると同時に,地面から巨大な影の獣を召喚する。この獣は地面から天に向かって飛び上がり,軌道上の相手に大ダメージを与える。攻撃発生自体は遅めだが,無敵時間が長いためリバーサルに重宝する。立ちHSやしゃがみHSから連続技に組み込むのも効果的だ。攻撃力 | 発生 | 硬直差 | 無敵 |
---|---|---|---|
72×2[90×2] | 10+5 | -17 | 1〜12打[1〜12無,13〜20投] |
覚醒必殺技:イグゼキューター
空中で+S
ザトー自身の身体を剣に変化させ,前方へ突進する覚醒必殺技。ヒットすると相手を画面端まで運びつつダメージを与え,ダウンを奪う。ジャンプHSから連続技に組み込むのが主な用途となるが,攻撃判定が狭いため,相手がザトーの真横に来る位置で発動すること。攻撃力 | 発生 | 持続 |
---|---|---|
14×n | 8+5 | 画面端まで |
一撃必殺技:グズマニア・マグニフィカ
一撃準備後に+HS
立ちHSに似た攻撃をヒットさせることで演出に移行し,ザトーの影が相手の影を喰らいつくしてしまうという一撃必殺技。暗転から攻撃発生までに無敵時間があるものの,実戦で決めるのはかなり難しい。余裕があれば,気絶状態の相手に狙ってみよう。種類 | 発生 | 硬直差 | 無敵 |
---|---|---|---|
通常[決着条件成立時] | 9+21[5+18] | -18 | 9〜41[5〜34]無 |
基本コンボ解説
※このムービーは,SIGN Ver.1.1のものです。
初級編
1. 【立ちP→近距離立ちS→足払い】(ダメージ47)
ザトーの基本となる連続技。エディが使用可能な状態で起き攻めを狙うのがザトーの基本戦略なので,まずはダウンが奪える足払い,もしくはインヴァイトヘルにつなぐルートをマスターしたい。近距離立ちSが遠距離立ちSに化けてしまいそう間合いでは,立ちP,しゃがみPから直接足払いにつなげられると理想的だ。2. (相手空中)+P[HJC]→ジャンプ【K→S→HS→D】(ダメージ115)
上半身無敵の+Pで相手のジャンプを迎撃したときに狙う連続技。テンションゲージが50%以上ある状況では,ジャンプHSからイグゼキューターへつないでダウンを奪おう。3. ダストアタック〜→ジャンプD→ジャンプD→ジャンプHS[C]→イグゼキューター(ダメージ125)
ダストアタックでガードを崩したときの連続技がこれ。ジャンプDが2発ヒットしたら,あとはジャンプHSキャンセルイグゼキューターとつないでダウンを奪おう。テンションゲージを使わない場合は,ジャンプHSからジャンプDへつなぐといい。中級編
4. ダッシュ〜【近距離立ちS→しゃがみS→立ちHS】[C]→HSインヴァイトヘル[RC]→ダッシュ〜+P[HJC]→ジャンプ【K→S→HS→D】(ダメージ159)
ダッシュから慣性をつけた近距離立ちSがヒットしたときに狙う連続技。ポイントはHSインヴァイトヘルを当てた瞬間にロマンキャンセルして,その後すぐにダッシュで接近し+Pを当てること。ダッシュ慣性が働いていない状態で近距離立ちSを当てたときは,【近距離立ちS→立ちHS(1段目)】[C]→Sインヴァイトヘルでダウンを奪うといい。5. (エディ召喚中)足払い or ジャンプ【S→HS】(→対空攻撃)→ジャンプ【S→HS→D】(→対空攻撃)(→着地)→ハイジャンプD(ダメージ182 or 196)
中段と下段による択一攻撃から相手を崩したあとに狙う連続技。足払い,もしくはジャンプ【S→HS】のどちらかヒットしたら,Sボタンを離して“対空攻撃”で相手を打ち上げる。すかさずジャンプ【S→HS→D】とガトリングで追撃するが,このときSボタンは押したままにすること。そしてジャンプDがヒットした直後にSボタンを離せば,再び“対空攻撃”で相手を打ち上げられる。最後は着地後すぐにハイジャンプしてジャンプDを当てよう。6. (相手画面端)【近距離立ちS→立ちHS(1段目)】[C]→Sインヴァイトヘル→ダッシュ〜+P[JC]→ジャンプ【K→HS→D】(ダメージ144)
相手を画面端に追い詰めた状況で狙う連続技。Sインヴァイトヘル後は相手が浮き上がるので,一瞬ダッシュしてから+Pを当て,さらにジャンプキャンセルからジャンプ攻撃を当てる。なお,画面端ではノックバックが大きくなるので,ハイジャンプ攻撃は届かない可能性が高い。7. (相手画面端)ダストアタック〜→【しゃがみHS→足払い】→【近距離立ちS→立ちHS】[C]→HSインヴァイトヘル(ダメージ119)
「XrdR」ではダストアタックの仕様が変わったため,ダストアタック〜ヒット時には以下のものを使おう。(相手画面端)ダストアタック〜→しゃがみHS→しゃがみHS→近距離立ちS→ダッシュ〜【近距離立ちS→立ちHS(2ヒット)】[C]→Sインヴァイトヘル(ダメージ131)
ダストアタックから地上攻撃を当てると,相手は壁に張り付いたまま地上にずり落ちる。そこへダッシュで近づいてSインヴァイトヘルにつなげダウンを奪おう。エディゲージがゼロになっていた場合はこの連続技中に回復するので,相手の起き上がりに合わせてエディによる攻めを仕掛けられる。