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総合 − インタビュー記事 最新100件
[インタビュー]「NIGHT CROWS」のローンチ前日に解雇──それでもHenry Chang氏がWeb3にこだわるその背景
韓国でのブロックチェーンゲーム第一人者といえば,WEMIXを作り上げたHenry Chang氏であることは,比較的多くの人が同意してくれると思う。WEMIXとそのエコシステムを作り上げたあと,突如解雇されて起訴されて,しばらく業界で噂を聞かなくなっていたが,2025年のG-STARに戻ってきた。しかもまたブロックチェーンゲームで。
吉田修平氏が中国最大級のインディーゲームイベントに初参加。中国インディーシーンの特徴や変化などを「WePlay2025」の会場で聞いた
中国最大級のインディーゲームイベント「WePlay Expo 2025」で,元SIEワールドワイド・スタジオのトップである吉田修平氏を見かけた。WePlayへの参加は今回が初という吉田氏に,中国のインディーシーンの特徴や変化を中心にいろいろとお話を聞いた。
[インタビュー]3周年を迎えた「信長の野望 覇道」に“UR武将”現る! SSRとリンクするってどういうこと!?
コーエーテクモゲームスのMMO戦略シミュレーションゲーム「信長の野望 覇道」が,2025年12月1日にサービス3周年を迎えた。今回は新要素「UR武将」やシーズン13「嵐世鳴動」について,運営プロデューサーの黒田智広氏に話を聞いた。
[インタビュー]25周年を迎えたグランドストラテジーの金字塔「トータルウォー」シリーズを開発するCreative Assemblyのベテランに聞く,“これから”と日本語化
Creative Assemblyの看板タイトルである「トータルウォー」シリーズは,25周年を迎えた。内政や外交を行うターン制の戦略パートと,兵を指揮して戦うリアルタイムバトルを組み合わせたユニークなゲーム性により,多くのファンを獲得した。そんなシリーズを手掛けてきたCreative Assemblyのベテラン開発者にインタビューを実施した。
[インタビュー]コンテンツの中に変革と進化の行く先が見える。「FFXIV」パッチ7.4“霧の中の理想郷”について吉田直樹氏に聞いた
MMORPG「FFXIV」で,12月16日に最新パッチ7.4「霧の中の理想郷」が実装される予定だ。メインクエストや8人レイドの最終章など注目度も高いアップデートだが,とくに武具投影の制限緩和に喜んだプレイヤーも多いはず。なぜ,いま緩和に踏み切ったのか。最新パッチの内容を含め,プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に聞いた。
五行元素を操るダイナミックなバトルでフィールド破壊も可能。東方のスチームパンク×オープンワールドアクションRPG「逆神者」合同インタビュー
Pathea Gamesが手がける新作アクションRPG「逆神者(The God Slayer)」の実機プレイ映像が公開された。本作は「東方のスチームパンク」を掲げるオープンワールド作品で,五行元素を駆使する戦闘やフィールド破壊などが特徴。WePlay 2025ではメディア向け合同インタビューが実施され,開発陣に本作の世界観やシステムについて聞いた。
[インタビュー]俺カルこと「俺だけレベルアップな件:KARMA」で,開発陣と原作陣が埋めていく,水篠 旬の27年間
G-STAR 2025で,Netmarbleの新作ローグライトアクションRPG「俺だけレベルアップな件:KARMA」のインタビューを実施した。“次元の狭間での27年間の君主戦争”に着目した理由を,原作のお膝元で活動する人に聞いてみよう。
[インタビュー]“個々の強さ”が光る6人。ミュージカル「フラガリアメモリーズ」キャスト陣が見せるBLUE BOUQUETの関係性
「ミュージカル『フラガリアメモリーズ』〜Promise of Love〜」の東京公演が,11月21日より上演されている。本作で中心となる青の大陸の騎士「BLUE BOUQUET」のキャスト6名にインタビューを実施した。本稿ではその内容をお届けする。
パルワールドのポケットペアがインディーゲームを支援する理由。開発者を信頼し,自主性を尊重するマインドを責任者に聞いた[WePlay2025]
「パルワールド」「クラフトピア」などで知られるポケットペアのパブリッシング事業「Pocketpair Publishing」は,開発者の自主性を最大限に尊重した支援を実施している。責任者であるJohn "Bucky" Buckley氏に,詳しく話を聞いた。
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- ポケットペア
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- インタビュー
- 編集部:或鷹
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- WePlay2025
- :Never Grave: The Witch and The Curse
- :Never Grave: The Witch and The Curse
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- :Never Grave: The Witch and The Curse
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- :Normal Fishing
- :Vision Quench / ビジョンクエンチ
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人間は,世界は,分からないから面白いし思考したくなる――壊すことで世界が作られる不思議なシューター「Dreams of Another」が描くもの
銃を撃ち,壊すことで“創る”。Q-Gamesのアクションゲーム「Dreams of Another」は,ポイントクラウド(点群データ)を用いて表現された夢の(ような)世界でなにを描き,なにを届けようとしているのか。プレイした感想とディレクターのBaiyon氏のインタビューを交えてそれに迫る。
行動はサイコロの出た面で決まるターン制RPG「Sigilfarer」。ポーランド発のボードゲーム風サイコロ構築型ローグライク[WePlay2025]
「WePlay Expo 2025」のポーランドパビリオンで,ターン制RPG「Sigilfarer」を体験した。プレイヤーの装備に合わせてサイコロの面が変化し,行動はサイコロの出た面で決まる。パブリッシャのAnshar Publishing取締役COOへのインタビューもあわせてお届けする。
衝撃的なほどメタルでディープなTRPG「Mörk Borg」の魅力とは。日本語版クラウドファンディング中の同作について,翻訳者に話を聞いてみた
「ゲームマーケット2025秋」でTRPG関連のブースをめぐっていたところ,クラウドファンディング中の「Mörk Borg」の日本語翻訳を担当しているMontro氏が,とあるブースの裏で売り子をしていた。同作の魅力とクラウドファンディング終了後の展開を氏に話を聞いてみたので,その模様をお伝えする。
かわいい動物の「リズム天国」風ゲーム「リズムアニマルカフェ」は,中国ミーム盛りだくさん。プロデューサーに話を聞いた[WePlay2025]
「WePlay Expo 2025」の会場で,リズム天国にインスパイアされた音楽ゲーム「リズムアニマルカフェ」を体験した。音楽に乗る気持ちよさと,かわいい動物たちのリアクションの面白さで,明るい気分になれる作品だ。開発プロデューサーに,作品について詳しく教えてもらった。
[インタビュー]「遙かなる時空の中で 龍宮の神子」戸谷菊之介さん,木島隆一さん,鈴木裕斗さん――「神気注入」初公開&魚の精霊トーク
シリーズ最新作「遙かなる時空の中で 龍宮の神子」のAGF2025ステージを終えた,戸谷菊之介さん,木島隆一さん,鈴木裕斗さんにインタビュー。初公開「神気注入」の手応えや八葉への想い,魚の精霊トークまで,“りゅうみこ”の魅力を語ってもらった。
退廃的な大人の雰囲気が漂うVRアドベンチャー「PROJECT MIX」ディレクターインタビュー。小規模チームが描く多文化世界[WePlay2025]
「WePlay Expo 2025」のニュージーランドパビリオンに,インディーチーム・PLECTRUM SOFTが開発中のVRゲーム「PROJECT MIX」が出展されていた。1990年代のアニメや,香港映画にインスパイアされた独特な雰囲気が漂う本作について,ディレクターに話を聞いた。
キノ,交わる焔が導く未来――前野智昭さん,山谷祥生さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.4 ソーン家」発売
2025年11月26日,「DIABOLIK LOVERS SONG OF EMBLEM」シリーズ第4弾「ソーン家」では,キノ(CV:前野智昭)にスポットライトが当たる。キャラクターソングとドラマCDを収録し,キノの魅力をより深く味わえる一枚だ。
[インタビュー]没後10年・飯野賢治氏が最後に残した大作ゲーム「Dの食卓2」の開発エピソードを野末武志氏ら元WARPメンバーが語る
“ゲーム界の風雲児”と呼ばれた飯野賢治氏がこの世を去って10年余り。飯野氏にとって最後の大作となった「Dの食卓2」について,かつて彼と共にWARPで開発に携わったクリエイター達が語り合った座談会の模様をお届けする。
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- ライター:たっつー
- カメラマン:中村ユタカ
「エスケープ フロム ダッコフ」開発秘話。プロデューサーが語るタルコフ愛や,アヒルやペットの誕生理由が明らかに[WePlay2025]
「エスケープ フロム ダッコフ」は,2025年10月16日に発売されるや,販売本数を一気に伸ばし,23日間で300万本を突破したインディーゲームだ。「Escape from Tarkov」のベテランプレイヤーでもある開発プロデューサーに,開発の背景や主人公をアヒルにした理由などを聞いた。
[インタビュー]「オーバーウォッチ 2」新シーズンに登場する“ヴェンデッタ”は,大剣使いのDPSヒーロー。獰猛でアドレナリン全開!
Blizzard Entertainmentがサービス中の「オーバーウォッチ 2」のシーズン20に実装される「ヴェンデッタ」は,大剣を用いた近接格闘を得意とする45番目の新ヒーローだ。機動力と攻撃性を兼ね備え,オーバーウォッチ版のグラディエーターとでも表現すべき彼女はどのようにして生まれたのだろうか。
MMO要素を盛り込んだオープンワールドシューターはどんなものになる? 「シンダーシティ」開発元のCEOにインタビュー[G-STAR 2025]
G-STAR 2025のメインスポンサーであるNCSOFTが,大々的に出展しているタイトルの1つが新作シューター「シンダーシティ(CINDER CITY)」だ。オープンワールド形式のマルチプレイシューターとのことだが,まだまだ謎が多い本作について,開発元のBigFire GamesのCEOに話を伺った。
[インタビュー]武将は顔が命!? 「信長の野望」の伝統芸能“武将イラスト”の描き方を戦国絵師らに聞く(二階堂盛義の謎も判明!)
コーエーテクモゲームスの戦国シミュレーションゲーム「信長の野望」の絵は,いったいどのように描かれてきたのか? その秘密に迫るべく,“シブサワ・コウ”ブランドのデザインチーム,亀井亮太氏と木村勇作氏に話をうかがった。
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- ライター:本丸猫左衛門
- カメラマン:永山 亘
[インタビュー]バカンスゲーム「DOAXVV」が8周年! 1年の振り返りや記念アップデートの内容について,プロデューサーの作田泰紀氏に話を聞いた
コーエーテクモゲームスのバカンスゲーム「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」が,2025年11月15日に8周年を迎えた。周年を記念したアップデート内容をプロデューサーである作田泰紀氏に伺ったので,1年の振り返りとあわせて紹介しよう。
“スタフォニ”直前配信「くわPスタジオTRIP」で4曲の新曲を発表! キャスト&桑原 聖Pが語る舞台裏と制作のこだわり
「あんスタ!!」10周年ライブ「スタフォニ 4th」を目前に,特別番組「くわPスタジオTRIP」が配信された。神尾晋一郎さん,帆世雄一さん,駒田 航さん,桑原 聖さんが出演し,舞台裏トークや4曲の新曲発表で盛り上がりを見せた。
「OZ Re:write」にCyberFightゲーム部がチャレンジ! 「ちょっと会えない?」のDMに沼った……ディーノ,納谷,愛野,風城が"最強の推しが見つかる"瞬間を語る!【PR】
DRIMAGEがサービス中の「OZ Re:write(オズ リライト)」を,CyberFightゲーム部がプレイ! 部長の男色ディーノ選手が招集した納谷幸男選手,愛野ユキ選手,風城ハル選手は,どのキャラを推したのか。そしてどこに惹かれたのか。思い思いに語ってもらった。
「HIPS N NOSES」は,カフェ経営シムとローグライクアクションを融合。新進気鋭のスタジオのCTOに話を聞いた[G-STAR 2025]
PepperStonesは,韓国のゲームイベント「G-STAR 2025」に,2026年にリリース予定のPCゲーム「HIPS N NOSES」を出展している。2021年に設立され,現在の制作チームは9人という韓国のインディーゲームスタジオだが,チームの規模とは対照的にブースの規模は大きく,しかも満席になっていた。
「Horizon Steel Frontiers」の気になるところを副社長に聞く。弓以外の武器はどうなる? 生活コンテンツもあるの?[G-STAR 2025]
2025年11月13日,韓国で開催中のG-STAR 2025にて,主催のNCSOFTから,「Horizon Steel Frontiers」がサプライズ発表された。「Horizon」がMMORPG化するということで,気になるところをエグゼクティブプロデューサーのイ・ソング氏に聞いた。
[インタビュー]大切なのは“思い出”と“新たなときめき”。「学プリ」「ドキサバ」リマスター制作の舞台裏を石原明広氏に聞いた
2005年・2006年発売の「学プリ」「ドキサバ」が20周年を迎え,リマスター制作が進行中だ。AGF2025会場で制作プロデューサーの石原明広氏にインタビューし,企画のきっかけやスチルのこだわり,ファンへの想いを聞いた。
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- Nintendo Switch 2:テニスの王子様 も〜っと 学園祭の王子様 ♡-40 and more...
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- Nintendo Switch 2:テニスの王子様 ぎゅ〜っと! ドキドキサバイバル Tie break ♡ game
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- PC:テニスの王子様 ぎゅ〜っと! ドキドキサバイバル Tie break ♡ game
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- ライター:渡辺美咲
- AGF2025
- カメラマン:永山 亘
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[インタビュー]和風ホラー「零 〜紅い蝶〜 REMAKE」は,物語や恐怖感をそのままに,現代的なゲームへと昇華。ディレクター陣が語る,20年ぶりのリメイクとは
コーエーテクモゲームスが2026年3月12日にリリースを予定している和風ホラー「零 〜紅い蝶〜 REMAKE」は,2003年にリリースされた「零 〜紅い蝶〜」のフルリメイク作品だ。今回は,なぜリマスターではなくリメイクなのか。ディレクターの柴田 誠氏と,ディレクションを担当する中島秀彦氏に,話を聞いた。
ブロックをトリガーに音で刻み,光で踊る共感覚×パズル「Luminas」はなぜ今,新章へ? 「Lumines Arise」クリエイターインタビュー
パズルに音と光の演出が呼応し,プレイヤーを共感覚(シナスタジア)の世界へと導く。エンハンスの新作「Lumines Arise(ルミネス アライズ)」は,どういった経緯で誕生したのか。ディレクターの石原孝士氏,プロデューサーの水口哲也氏に,“新生Lumines”に込めた想いを語ってもらった。
「アークナイツ:エンドフィールド」,ベータテストIIのコンテンツは50時間から60時間の大ボリュームに。海猫氏も登場した発表会をレポート
Hypergryphは2025年11月10日,「アークナイツ:エンドフィールド」(PC / PS5 / iOS / Android)で11月28日に開始する「ベータテストII」について,メディア向け発表会を中国・上海で実施した。海猫氏とRUA氏が,新要素に改善点,前作のつながりなど多岐にわたって紹介した。
モラトリアムの終わり,“夢の中”からの卒業と祝福の瞬間――「『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Blessing Moment-」ゲネプロレポート
2025年10月31日から11月9日まで,「あんさんぶるスターズ!!」を原作とした舞台「『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Blessing Moment-」の東京公演が上演された。11月14日からは兵庫公演も控えるなか,本稿では,東京公演初日のゲネプロと囲み会見の模様をお伝えしよう。
[インタビュー]「ダブルドラゴン リヴァイヴ」はできるかぎり過去作のオマージュを取り入れ,敬意を払い作り上げた
2025年10月23日に発売された「ダブルドラゴン リヴァイヴ」の開発インタビューをお届けする。ベルトスクロールアクションの金字塔「ダブルドラゴン」はいかにして現代向けに生まれ変わったのか。開発の経緯や苦労話,今後の展望など,開発のキーパーソンに聞いた。
[インタビュー]「フラガリアメモリーズ」新展開が続々! 初キャストライブ&ゲーム化決定,キャストとPが語る“3大発表”と新章MVの魅力
2025年11月9日,AGF2025で「フラガリアメモリーズ」が“3大発表”を解禁。新章「ロストキティ」編のテーマ曲MV公開に加え,初のキャストライブ開催とアプリゲーム制作が決定した。武内駿輔さん,島﨑信長さん,村上一馬Pにその想いを聞いた。
[インタビュー]「Call of Duty: Black Ops 7」発売直前。17年以上,CoDに携わるベテランに作品のアレコレを聞いてきた
シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 7」が,ついに2025年11月14日にリリースされる。発売を間近に控えた11月4日,TreyarchでAssociate Creative Directorを務めるMiles Leslie氏にメディア合同のインタビューを実施したので,その模様をお届けしたい。
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- PC:Call of Duty: Black Ops 7
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- Xbox Series X|S
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- ライター:夏上シキ
[インタビュー]TwitchのCEOに聞く,ストリーマーの利便性を追求する新機能
今年で第10回を迎えたTwitchConは,TwitchがAmazonの傘下になった直後から続けられてきた,コンテンツクリエイターとその視聴者のためのイベントだ。“プロダクト・フォーカス”を謳うCEOのダン・クランシー氏は,今回のイベントでの数々のアナウンスについてどう考えたのだろうか。
「ペルソナ5 スペシャル・ビッグバンド」が,ジャズイベント「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン2025」に出演! ボーカルのLynさんが,意気込みを語った
日米約30名のミュージシャンからなる「ペルソナ5 スペシャル・ビッグバンド」が,12月7日にぴあアリーナMMで開催される「MONTREUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2025」に出演する。「ペルソナ5」のゲーム内,そしてビッグバンドでボーカルを務めるLyn(稲泉りん)さんへのインタビューをお届けする。
[インタビュー]「リネージュ2」の海外企画チームリーダーに聞く,グローバルプロジェクト「SAMURAI CROW」に込められた思いとは?
20年以上の歴史を持つ「リネージュ2」で,初となる全地域同時の大型アップデート「グローバルプロジェクト SAMURAI CROW」が,11月5日に実装される。なぜ,全地域同時の実装にこだわったのか,そして新キャラにサムライのモチーフを選んだのか,海外企画チームリーダーのキム・クンヨン氏に聞いた。
ゲーム業界は「スマホ新法」でどう変わる? アプリの課金方式が変わるかもしれない2025年12月以降の動向を,弁護士に解説してもらった
2025年12月18日,新たな法律「スマホソフトウェア競争促進法」が全面施行される。スマートフォンのOS・アプリストア・ブラウザ・検索エンジンに“選択の余地”が生まれる動向を,ゲーム好き弁護士の前野孝太朗氏に解説してもらった。
[インタビュー]「Apex Legends」新シーズン“Amped”はスピードがテーマ。再構築されたオリンパスで体験できる
Respawn Entertainmentが開発,Electronic Artsがサービス中のバトルロイヤルFPS「Apex Legends」。第27シーズン“Amped”の情報が公開になった。そんなシーズン開始に先駆け,本作開発チームへの合同オンラインインタビューが行われた。シーズンの概要と,そこで得られた情報を併せて紹介しよう。
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- ライター:夏上シキ
[インタビュー]7人の魅力と個性が集うライブに。「Idios 1st LIVE」出演ライバーが語る,メンバーの成長と意外な一面
2025年11月7日,8日に豊洲PITで開催される,7人組ユニット「Idios」初のリアルライブ「Idios 1st LIVE “Seize the day”」。公演に込めた思いや準備の裏側を,小清水 透さん,獅子堂あかりさん,ソフィア・ヴァレンタインさんの3人に聞いた。
[インタビュー]「マビノギモバイル」が日本先行サービスされる,その真意――「どれだけ売れたか」ではなくて「どれだけ愛されたか」を最終的に重視する,ネクソンの長期戦略
ちょうど1年くらい前にインタビューしたネクソン社長のイ・ジョンホン氏に,再びインタビューする機会を得た。前回はイ氏本人と会社のことを聞いたので,今回は「この1年」の話を聞こうと思っていたら,マビノギモバイルという思わぬ伏兵が。
「あんスタ!!」新ユニット“MELLOW DEAR US”お披露目! 甘く大人な魅力に迫る,特番レポート&インタビュー
2025年10月24日に配信された「あんスタ!!」の緊急特番で,新ユニット“MELLOW DEAR US”がついにお披露目となった。甘く大人の魅力をまとう4人の登場に注目が集まる。番組レポート&キャストインタビューをお届けする。
[インタビュー]「ぎるぐる GiLGuL」は,役者と開発者のイメージが合わさり,より良いものになった。高柳知葉さんと奈良輪和史氏が語る,ゲームを通じて伝えたいこと
Skeleton Crew Studioは2025年10月23日,「ぎるぐる GiLGuL」のSwitch版を発売した。今回4Gamerでは,企画・シナリオを担当した奈良輪和史氏と,主人公の三津真央を演じた高柳知葉さんにインタビューを実施。企画の出発点や高柳さんが真央を演じる際に心がけた点など,さまざまな話を聞いた。
[インタビュー]グローバルプロジェクト“SAMURAI CROW”とは?「リネージュ2」の最新アップデートについて,日本統括プロデューサーに聞いた
エヌ・シー・ジャパンが10月1日に発表した,PC向けMMORPG「リネージュ2」のグローバルプロジェクト「SAMURAI CROW」。侍をイメージさせる新クラス「クロウ」や新サーバーが実装されるらしいのだが,具体的にはどのようなアップデートになるのだろうか。日本統括プロデューサーである新井友和氏に聞いた。
[インタビュー]ネクソンの「マビノギモバイル」が,20〜30代に刺さって売上320億円達成。次は50〜60代の世代を狙う
日本でのローンチにも期待がかかる,ネクソンの新作MMORPG「マビノギモバイル」について,先行サービスインしている韓国で,合同インタビューが行われた。日本でも長くPC版をサービスしているのでファンやユーザーは多いと思うが,絶好調で運営されているようなので,まずは国内サービスに期待しておこう。
月浪カルラ,闇に誓いを刻む旋律――森川智之さんのコメント到着「DIABOLIK LOVERS 『SONG OF EMBLEM』Vol.3 月浪家」発売
2025年10月22日,「DIABOLIK LOVERS SONG OF EMBLEM」シリーズ第3弾「月浪家」では,月浪カルラ(CV:森川智之)にスポットライトが当たる。キャラクターソングとドラマCDを収録し,カルラの魅力をより深く味わえる一枚だ。
[インタビュー]サービス移管が完了して再スタートを切った「アウタープレーン」は,より遊びやすく。コミュニティの声を聞き逃さない体制を作る【PR】
SmilegateからMajor9へとサービス移管が完了した,VAGAMESが開発するスマホアプリ「アウタープレーン」。VAGAMESのDevelopment Producerであるヒョン・ムンス氏と,パブリッシャであるMajor9にメールインタビューを実施した。「アウタープレーン」はどのように変わるのだろうか。
[インタビュー]次々登場しそうなUGCプラットフォームに,韓国から一番乗り? Stoveを始めとするスマイルゲートのインディーへの挑戦は,ただの業界支援ではなかった
「Stove」という配信プラットフォームを自社で抱え,自社タイトルのみならずインディータイトルも他社タイトルも幅広く支援しているのが,韓国のスマイルゲートだ。自社でインディーイベントも開催している力の入れようなので,グループ内でどういう位置付けなんですか? と聞こうと思ったのだが……。
[インタビュー]デイヴ・ザ・ダイバーの核は,海と寿司屋をつなぐ「地続き感」――ミントロケットのファン・ジェホCEOが語る,制作哲学と発想の源泉
東京ゲームショウの3日目,一般公開日になって混雑が増し,業界人が会場に足を向けなくなるころ,「デイヴ・ザ・ダイバー」を作ったミントロケットのファンCEOが,ホテルニューオータニの4Gamerインタビュー部屋を訪れた。雑談ぽいインタビューにしようと思っていたのだが,思ったよりも話は重たい方向に……。
[インタビュー]深圳発AYANEOが,Steam Deckを尻目に繰り返す挑戦と拡張――大手のスペック競争に対し,ニッチと王道の狭間をスピードと多様性で埋めるという成長戦略
ゲーミングハンドヘルドデバイスは数あれど,これほどまでの短いスパンで,多種多様な新製品を出してくるメーカーは,おそらくAYANEOだけだ。CEOであるArthur Zhang氏がそれを引っ張っているのだが,まさにいま「ブランディング戦略の調整中」である同社の方針について改めて聞いてみよう。
[インタビュー]「Dead by Daylight」新チャプター「Sinister Grace」。開発者が語る,ガスーに込めた恐怖とタイコミュニティへの敬意
2025年10月16日から19日まで,タイ・バンコクで開催された「gamescom asia × Thailand Game Show 2025」に「Dead by Daylight」のブースが出展されていた。ブースは最新チャプター「Sinister Grace」がフィーチャーされており,そこで開発者に新キラー「The Krasue」について話を聞いた。
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- 副編集長:noguchi
- gamescom asia x Thailand Game Show 2025
[インタビュー]「プロサッカークラブをつくろう!2026」プロデューサーに聞く,CBTの手応えと製品版リリースに向けた課題
2026年初頭のサービス開始が予定されている「プロサッカークラブをつくろう!2026」のプロデューサーを務める,セガの久井克也氏に合同インタビューを実施した。8月に行われたクローズドベータテストの反響や開発の進捗状況などを語ってもらった。
岡本吉起氏のYouTube企画から生まれた「OUTRANKERS」。プレイしてみて分かった手触りとゲームの詳細をレポート
でらゲーが開発を進める「OUTRANKERS」(iOS / Android)は,岡本吉起氏のYouTube企画から生まれた,新作対戦アクションゲームだ。先日,開発スタッフ&応援アンバサダーによるメディアプレゼンテーションが行われた。本稿では,そこで分かったゲームの詳細,そして手触りをレポートする。
政府はゲーム産業に何ができるのか? バルセロナのゲーム開発シーンを見たカタルーニャ州文化省のディレクターに聞く
バルセロナで開催されたBCN Game Fest 2025の会期中,同地域の文化省でイノベーション及びデジタル文化担当のゼネラルディレクターを務めるマリソル・ロペツ氏にお話を伺った。カタルーニャ州政府はどのような取り組みを行っているのだろうか?
[インタビュー]発売から29年。鬼才・飯野賢治が作った「エネミー・ゼロ」の壮絶な制作現場や裏話を上田文人ら元WARPメンバーが語る
1996年に発売された「エネミー・ゼロ」は,“敵が見えない”“音だけを頼りに敵を倒す”という斬新なシステムや,プラットフォーム変更などでゲーム史に強烈なインパクトを残した。故・飯野賢治氏が率いるWARPに在籍していた,上田文人氏ら当時のスタッフに,制作の裏側や思い出を語ってもらった。
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[インタビュー]「Paragon」の精神を受け継いだMOBA「Predecessor」。日本展開への意気込みをCEOに聞いた
Epic GamesがサービスしていたMOBA「Paragon」のアセットと,Unreal Engine 5を利用して開発されている新作MOBA「Predecessor」の日本語版が2025年9月2日にリリースされた。本作の開発・運営を手がけるOmeda StudiosのCEOであるロビー・シン氏にインタビューを実施し,日本展開の理由や意気込みを聞いた。
この肉德(ムチムチ感)なインタビューも見れし。「MIRESI:視えない未来」アートディレクターのヒョルラ氏とお話
東京ゲームショウ2025で,スマイルゲートの新作「MIRESI:視えない未来」のアートディレクターを務めるヒョルラ氏にインタビューした。絶望的な世界観で臀部を押し出すビジュアルのキーワードは,“肉德(ゆっとく)”にあり。
開発者に聞く「ROG Xbox ALLY」のポイント。消費電力の低減と使いやすさに注力した最新の携帯型ゲームPC
ASUSの携帯型ゲームPC「ROG Xbox ALLY」シリーズの発売日が間近に迫ってきた。本製品は,搭載SoCをはじめとする内部構成に加えて,特徴的なグリップ部分などの外観も前世代製品から大きく変化している。本稿では,ASUSの開発担当者に,同製品のハードウェアにおけるポイントを聞いた。
[インタビュー]「BIOHAZARD Survival Unit」は,いかにして「バイオらしさ」を戦略ゲームに再解釈したのか。キーパーソン3人に話を聞いた
新作スマホゲーム「BIOHAZARD Survival Unit」は,「バイオハザード」を戦略ゲームとして再解釈した作品だ。戦略ゲームにスキンをかぶせただけのものにせず,原作シリーズの要素を詰め込み,スマホでも恐怖を味わえるような工夫を詰め込んでいる。開発のキーパーソンに話を聞いてみた。
パーティー×開拓×ドラゴンなチルゲー「星のパーティータイム」のインプレッション&インタビュー。一見不思議なコンセプトの裏には狙いがあった
2025年9月25日から28日にかけて開催された東京ゲームショウ2025のNetEase Gamesブースに「星のパーティータイム」というパーティーゲームが出展されていた。パーティーゲーム要素と,開拓シミュレーション要素を合わせたという本作について会場で試遊し,プロデューサーへのインタビューを実施した。
[インタビュー]今から4Xストラテジー「Stellaris」を遊ぶには? Paradoxの開発者に最新DLC「Shadows of the Shroud」の話と一緒に聞いてみた
Paradox Interactiveのグランドストラテジーとしては異色の作品となる「Stellaris」は,初心者でもプレイしやすいパラドゲーとして発売直後から高い評価を得ている。TGS 2025の出展に合わせて開発者にインタビューする機会を得たので,今から遊ぶにはどうしたらいいかを聞いてみた。
[インタビュー]「勝利の女神:NIKKE」今年と今後とレヴィアタンのことどう思ってるのかを,ディレクターとシナリオディレクターに聞く
東京ゲームショウ2025で,Shift Upに「勝利の女神:NIKKE」のインタビューを実施した。ディレクターのユ・ヒュンソク氏と,シナリオディレクターのチョン・ジェソン氏に,今年のコラボやストーリーイベント,今後の物語の展望を尋ねた。
「違う冬のぼくら展」が池袋PARCOで開催中。ところにょり氏&企画を手がけたPARCO GAMESと講談社ゲームラボに見どころを聞いた
ところにょり氏が手掛ける2人プレイ専用ゲーム「違う冬のぼくら」「違う星のぼくら」をテーマとした展覧会「違う冬のぼくら展」が池袋PARCOで開催中だ。開幕前日に行われた内覧会で,企画のPARCO GAMESと講談社ゲームラボ,そしてところにょり氏に見どころを聞いた。
[インタビュー]「Crusader Kings III」の最新DLC「All Under Heaven」は,なぜ極東までカバーしたのか。開発者に聞いた
Crusader KingsシリーズといえばParadox Interactiveの歴史グランドストラテジーのなかでもコアな人気を誇るが,これまでこのシリーズのマップ上に日本が出現することはなかった。だが「Crusader Kings III」の最新DLC「All Under Heaven」では,なんと日本でのプレイが可能になるという。いったいなぜなのだろうか? 開発者に聞いた。
「違う冬のぼくら」×「都市伝説解体センター」クリエイター&パブリッシャ対談。個人開発とチーム開発,それを支える出版系パブリッシャの話
TGS 2025で講談社ゲームラボが配布した「ゲームラボマガジンVol.2」巻頭特集の“延長戦”。ところにょり氏とハフハフ・おでーん氏に加えてパブリッシャとして関わる片山裕貴氏と林 真理氏に参加してもらい,関西インディー,インディ―ゲームの個人&チーム開発の違い,パブリッシャの考えなどを話してもらった。
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[インタビュー]走らない連続殺人鬼が街を恐怖のどん底に叩き込む。非対称型対戦ゲーム「ハロウィン」のマイケル・マイヤーズはどう再現される?
名作ホラー映画「ハロウィン」の殺人鬼マイケル・マイヤーズといえば,これまでにもホラーゲームのコラボで登場してきたキャラだ。けっして走らない,標的をストーキングしてから手にかける彼を,非対称型対戦ゲーム「ハロウィン」ではどのように再現するのか。開発を手掛けるIllfonicのキーパーソン2人に話を聞いた。
「アズールプロミリア」には,好きになれるキャラが絶対いる。社長インタビューで,期待の新作へのこだわりを聞いた
東京ゲームショウ2025にて,Manjuu Gamesの新作タイトル「アズールプロミリア」が国内初のプレイアブル出展となった。本作を開発する上海本社から,専務取締役社長の林 書茵氏が来日していたので,日本のManjuuの代表取締役社長を務める张 叶凯氏と共に,インタビューに応じていただいた。
[インタビュー]過去最高となる35万人の入場者数を記録したgamescom 2025。世界最大級のゲームイベントを支える運営戦略とは
欧州最大のゲームイベント「gamescom」は毎年30万人以上もの来場者を集める一大イベントへと成長を遂げた。成功の裏側には何があるのか。gamescomを運営するケルンメッセのgamescom担当ディレクターTim Endres氏と,Stefan Heikhaus氏に,メールインタビューを実施した。
[インタビュー]「Europa Universalis V」は何を目指して作られたのか
Paradox Interactiveの代表作のひとつである「Europa Universalis」シリーズ。東京ゲームショウ2025では最新作となる「Europa Universalis V」のプレス向け試遊と,開発者へのインタビューを行う機会を得た。果たしてEU5は何を目指して作られ,どんなゲームになったのだろうか。
ゼロ年代東京サブカル×訳アリ物件――「イタチの家渡り」は作者が“あのころの自分”を見つめ直し,時代を描いたアドベンチャー
「イタチの家渡り」は,2000年代の東京サブカルチャーをテーマに,訳アリ物件に棲みついた怪異を“故郷へ還す”物語を描くというADVだ。同時代を生きた当事者的に刺さりまくる設定と描写――どんな思いをもって作られたゲームなのか,TGS 2025のroom6ブースで開発者のAchamoth氏に話を聞いた。
[インタビュー]最大で6万本の予測だった「Valheim」はどのように生まれ,大きくなったのか。TGS会場でデザイナーたちに聞いた
ヴァイキング文化をバックボーンに持つオープンワールド・サバイバルゲームとして全世界的にヒットした「Valheim」だが,「最も売れて6万本程度」という予測だったという。果たして「Valheim」はどのようにして生まれ,育ったのか。制作チームにインタビューを行った。
「あんスタ!!」10.5周年生配信レポート。盛り上がるステージの裏側とキャストが語る10.5周年への想い
2025年9月12日,10.5周年を迎えた「あんさんぶるスターズ!!」の記念生配信「今日も明日も、あなたが大好き!」が実施された。発表満載の番組では,キャスト陣の軽快なトークで大盛り上がりとなった。当日の模様と出演者の声をレポートする。
将軍家のお家騒動から始まる,時を駆けるダークファンタジー。「仁王3」の開発陣が,その狙いと見どころを語る
発売日が2026年2月6日に決定した,コーエーテクモゲームスの人気アクションRPGシリーズ最新作「仁王3」(PS5 / PC)。その開発者インタビューをお届けする。最新トレイラーで明らかになった本作の物語,またTGS試遊版の感触などを聞いてきた。
最高年齢は94歳! 大阪万博で開催された高齢者向けゲーム大会「GeeSPORTS」は,これからのゲーマー高齢化の受け皿になるか?
大阪・関西万博会場の「2025年日本国際博覧会 フェスティバル・ステーション」で10月1日,高齢者によるシニアeスポーツ大会「GeeSPORTS大会 決勝」が行われた。下は65歳,最高年齢は94歳という,ほかに類を見ない高齢者チームが専用ゲーム「Gerogue」を使って戦った,大会の模様をレポートしよう。
“良質な音楽”と多彩なアレンジ,ゲスト歌唱も交えた「あんスタ!!」ESバンドの奥深い世界 ――9月6日,7日公演レポート&出演者コメント
「あんスタ!!」楽曲を生演奏で楽しめる「ENSEMBLE STARS!! BAND LIVE」。9月6日&7日の公演では,多彩なアレンジとゲスト歌唱でESバンドの魅力が存分に発揮された。本稿ではライブレポートに加え,出演者コメントもお届けする。
市村龍太郎氏が新会社「ピンクル」で挑んだ,うん〇とお〇っこまみれのパーティーゲーム「プリッとプリズナー」インタビュー[TGS2025]
東京ゲームショウ2025で,“排泄型”脱出アクションパーティーゲーム「プリッとプリズナー」を開発している,ピンクルの市村龍太郎氏にインタビューしました。大手会社で大作RPGを手がけてきた氏は,望みをかなえたのか。
「モンスターハンターアウトランダーズ」のプロデューサーにインタビュー。モバイルゲームで,より多くの人に楽しんでもらいたい[TGS2025]
TiMi Studio Groupは9月25日,新作スマホアプリ「モンスターハンターアウトランダーズ」の最新情報を伝えるステージイベントをTGS 2025で実施した。発表のあと,さまざまな気になったことについて,TiMiの黄 冬氏とカプコンの砂野元気氏に話を聞く機会を得たので,本稿ではその模様をお伝えしよう。
[インタビュー]「Club M Star」は毎週楽曲が増える? 今後の運営方針やロードマップをグローバルプロジェクトマネージャーに聞いた
G・O・Pは10月2日,オンラインリズムゲーム「Club M Star」のサービスを開始した。リズムゲームに加えて,メタバース的な要素もある本作の今後の運営方針やロードマップについて,グローバルプロジェクトマネージャーであるヘイズ氏にメールインタビューを行ったので,その内容をお届けしよう。
[インタビュー]「世界一の対戦ゲーム=GENDAxスゴロックス」 GENDAが世界一のエンタメ企業になるときに,1つの大きな武器となる“対戦ゲーム”を目指していく
セガのゲーセンを買収したことで,ゲーム業界に広く名を馳せたGENDAが,今度はコンピュータゲームのパブリッシャーとしての機能も持ち始めるようだ。その行き着く先に,見据えているものは一体なんだろう?
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- カメラマン:永山 亘
- 編集長:Kazuhisa
[インタビュー]「Football Manager」シリーズのディレクターが語る,2年の開発期間を経て作り上げられた最新作「FM26」の進化
セガから2025年11月5日の発売が予定されているサッカーマネジメントゲーム「Football Manager 26」。東京ゲームショウ2025の開催に合わせて来日していた,同作のディレクター Miles Jacobson氏に合同インタビューを実施した。
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- ライター:丸谷健太
[インタビュー]「Pikmin Bloom」山﨑友敬氏が語る――仙台イベントの舞台裏から,アプリのこれから描く未来まで
Nianticの位置情報ゲーム「Pikmin Bloom」。仙台でのリアルイベント「Pikmin Bloom Journey 2025:仙台」を振り返りつつ,全体統括責任者 山﨑友敬氏が,初心者からベテランまで楽しめる運営の工夫と,アプリのこれから描く未来を語った。
コミュニティの力で日本のカルチャーを世界へ――SHAKAさん,ストグラ,VTubingなどの話題が飛び出た,Twitch幹部が語る日本市場と今後の展望[TGS2025]
今年も盛況のうちに閉幕を迎えたTGS 2025の2日目,ビジネスデイの2025年9月26日に,ストリーミングサイト「Twitch」の幹部2名にインタビューする機会が得られたので,その模様をお届けする。応えてくれたのはコミュニティ責任者のMary Kish氏と,APACコンテンツディレクターのLewis Mitchell氏だ。
[インタビュー]ゲームで描かれる“任侠者の選択”――「ROAD59」出演キャストが語る,広がる物語とキャラクターの新たな一面
任侠×近未来のビジュアルノベル「ROAD59 -新時代任侠特区- 摩天楼モノクロ抗争」では,プレイヤーの選択で展開が分岐し,登場人物の新たな一面が描かれる。出演キャストの砂川脩弥さん,白又 敦さんに収録の裏側や作品への想いを聞いた。
「星砂島物語(Starsand Island)」インタビュー。外にあるものを求めるのではなく,自分の中にあるものを見つめてほしい[TGS2025]
2026年2月1日のリリースが決定したスローライフシム「星砂島物語(Starsand Island)」は,クラウドファンディングで目標額の3倍以上を集めた注目のタイトルだ。プロデューサーのRichardo Wang氏にインタビューしたところ,本作の根底にある深い思想のようなものが聞けたので,その内容をお届けしよう。
「Ghost of Yōtei」クリエイターインタビュー。時代劇と西部劇の文脈で描かれる北の大地での復讐劇,日本の文化と北海道の美しさへの思いを聞いた
遂に発売日を迎える,SIEのオープンワールド時代劇アクション最新作「Ghost of Yōtei」。蝦夷地(今の北海道)での復讐劇を描くその物語は,時代劇と西部劇,そして日本の土地と文化に誠意をもって作られた。Sucker Punch Productionsの創作の考えにも触れられるクリエイターインタビューをお届けしよう。
少しでも早くSwitch2ユーザーに「ペルソナ3 リロード」を届けたい。Switch2版開発者インタビュー[TGS2025]
2025年10月23日に発売されるNintendo Switch 2版「ペルソナ3 リロード」について,TGS 2025の会場で「P-STUDIO」総合プロデューサーの和田和久氏と,本作のディレクターを務める小森祥弘氏に話を聞いた。Switch2専売になった理由,Switch2で「P3R」を待っていたプレイヤーに向けた思いとは。
世界2億DLのインパクトが強烈すぎる「ホワサバ」。日本ローカライズプロデューサーに聞く,“なにが成功の秘訣だったのか?”[TGS 2025]
東京ゲームショウ2025で,Century Gamesの看板タイトル「ホワイトアウト・サバイバル」の日本ローカライズプロデューサーにインタビューした。世界2億DLを突破した強力IPは,もともとはどのような狙いでゲーム市場に送り出されたのだろう。
日本上陸を控えるAAA級MMORPG「逆水寒」の開発者にインタビュー。非Pay to Winの課金システムや,最新AIの活用が特徴[TGS2025]
NetEase Gamesは,年内にグローバル配信予定の「逆水寒」をTGS 2025に出展していた。本作は,同社傘下のZhurong Studioが手掛けるMMORPGだ。中国の北宋時代を舞台とし,武侠小説シリーズ「四大名捕」の「逆水寒」を原作としている。中国では,NetEase Gamesを代表するタイトルのひとつとなっている。
[インタビュー]「The First Descendant」,コラボにもっと力を入れていく。3度目の来日で感じた思い[TGS2025]
サービス開始から1年が過ぎ,「Nier: Automata」とのコラボに続き「ベヨネッタ」とのコラボも発表された「The First Descendant」。東京ゲームショウ2025では大きなブースが出展されていた。そんな東京ゲームショウ2025の期間中,「The First Descendant」の開発者にインタビューを実施した。
情報系スマートグラス「Even G1」は何ができ,どんな体験ができるのか? 開発元のCEOに聞いてみた[TGS2025]
「ARグラス」や「スマートグラス」と呼ばれる眼鏡型やゴーグル型のディスプレイは,いろいろな製品がある。そのなかで,「現状最高の情報系スマートグラス」との呼び声も高いのが「Even G1」だ。本製品を開発した企業のCEOがTGS2025に合わせて来日していたので,インタビューを行った。
いつも同じの安心感より,毎日違うドッキリ体験を。「ハートピアスローライフ」を考えて考えて形にした1人にインタビュー[TGS 2025]
東京ゲームショウ2025で,XDの新作スマホゲーム「ハートピアスローライフ」のプロジェクトマネージャーにインタビューした。ログイン時に毎回,ランダムな12人のプレイヤーと出会える,斬新な仕組みの発想に迫る。
流動的な戦闘のスリルを味わえる新作エクストラクションシューター「Exoborne」,その開発者が目指すゲーム体験とは[TGS2025]
2025年9月25日から9月28日まで開催された「東京ゲームショウ2025」にて,新作エクストラクションシューター「Exoborne」を開発するSharkmobの共同創設者兼ナラティブディレクターに個別インタビューをする機会を得た。本作の開発経緯や氏の経歴について詳しく教えてもらった。
空港からゲームの物語へ。パルコの「PARCO GAMES」がTGSで示した,ゲームブランド/レーベルとしての出発点[TGS2025]
2025年8月にスタートしたパルコのゲームブランド/レーベル「PARCO GAMES」にとって最初の大きな動きとなった,東京ゲームショウ2025へのブース出展。どのようなコンセプトをもって出展し,初の出展でなにを感じ,なにを得たのか。会期最終日にキーマンである西澤優一氏に話を聞いた。
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「Crisol: Theater of Idols」開発者インタビュー。舞台背景や“ブラッド・メカニクス”など,これまでの開発の歩みを聞いた[TGS2025]
東京ゲームショウ2025で,ホラーアクションADV「Crisol: Theater of Idols」を開発するVermila StudiosのCEOでエクゼクティブプロデューサーのダヴィッド・カラスコ氏にインタビューする機会があった。自らの血を武器にして戦うメカニクスを取り入れた,本作のこれまでの開発の歩みを聞いた。
「AKIBA LOST」キャスト北山宏光さん&松村沙友理さん,ディレクター梅田慎介氏が語る“ゲームを最大化するためのドラマ”[TGS2025]
秋葉原を舞台に6人の少女の失踪を描く実写ゲーム「AKIBA LOST」。そのクオリティを高めるためにテレビドラマも制作され,2026年1月に日本テレビ系で放送予定。ディレクター梅田慎介氏,北山宏光さん,松村沙友理さんに作品への想いを聞いた。
[インタビュー]「アイドリッシュセブン」10周年! 開発スタッフが語るこれまでの歩みと未来への展望
音楽・ADVアプリ「アイドリッシュセブン」は,2025年8月20日に10周年を迎えた。これを記念し,開発を担当するG2 Studiosのスタッフに,これまでの歩みやマネージャー(プレイヤー)への想い,そしてこれからの展望を聞いた。
“推し活”道 第7回:弟と一緒に芝居を学び,筋トレに料理に4Gamer愛! 俳優 熊谷魁人さんが語る“ストイックな素顔”と“ミャクミャクなギャップ”
じょぶかつ第7回は,「あんさんぶるスターズ!THE STAGE」紫之 創役などで活躍する俳優の熊谷魁人さんにご登場いただきました。筋トレや料理,4Gamer愛,さらにはミャクミャクコスプレなど,多彩な魅力に迫ります。本人提供の写真も多数掲載!
イシイジロウ氏が「Depth Loop」で描くのは,勝ち負けの向こうにある,人狼ゲームの本質。氏の新たな挑戦が語られたインタビュー[TGS2025]
東京ゲームショウ2025に出展された新作「Depth Loop」を手がけるイシイジロウ氏へのインタビューをお届けしよう。人狼ゲームが題材になっているが,単に勝ち負けを繰り返して物語を進めるのではなく,“人狼のゲームの本質”に迫る作品となりそうだ。
キャラへの強いこだわりを感じる「Heaven Hells」に期待が高まる。Clover GamesのLim氏とHeo氏に新作について聞いてみた[TGS2025]
東京ゲームショウ2025に,「Heaven Hells」などを開発するClover Gamesが来日していた。ブース出展ではなく,新作を日本でもリリースする予定なので,日本のイベントを見に来たようだ。CTOのJonghwi Lim氏と,プロデューサーのDonghyuk Heo氏に,同社や新作について紹介してもらった。
V字回復した胸いっぱいのRPG「ブラウンダスト2」が目指すは「斬新な下品さ」。シリーズを支えるキム・ジョンホ氏に話を聞いた[TGS2025]
胸いっぱいのRPG「ブラウンダスト2」は,ここ1年半で段階的にプレイヤー数を回復し,サービス当初の勢いを上回る勢いで成長を続けている。そのV字回復を果たした舞台裏について,本作のサービス事業部門を統括するキム・ジョンホ氏に話を聞いた。































