戦いにおいて
重要なのは?
重要なのは?
必殺の月光蝶と
石破ラブラブ天驚拳。
あなたが使って
みたいのは?
石破ラブラブ天驚拳。
あなたが使って
みたいのは?
今日どうしても
手伝って欲しいと
言われたら
どっちに行きたい?
手伝って欲しいと
言われたら
どっちに行きたい?
ニュータイプと
コーディネイター,
なるならどっち?
コーディネイター,
なるならどっち?
恋人にするならどっち?
上司に求めるなら
どっち?
どっち?
「ザク」と聞いて
思い浮かぶのは?
思い浮かぶのは?
家にガンダムゲームが
たくさんある?
たくさんある?
メインのパソコンは
どっち?
どっち?
私は刻が見える
A
B
C
D
E
一つ前に戻る
最初に戻る
指導者タイプ
大局的な視点を持ち,伝統を重んじると同時に,直感も信じられる度量の広さを持つあなたは指導者タイプです。ガンダムの登場人物でいえばレビル将軍やギレン・ザビ,ハマーン・カーンなど。ときに皆の心の拠りどころとなり,人を導くアドバイスができる。そんな人望こそがあなたの力でもあります。
指導者タイプにオススメのタイトルは……「ガンダムネットワーク大戦」
「ガンダムネットワーク大戦」は,初代「機動戦士ガンダム」〜「機動戦士ガンダムZZ」といった,宇宙世紀時代をテーマとしたストラテジーゲームだ。プレイヤー達が入り乱れる中で,ワールド制覇を目指していく。局地戦はもちろんのこと,ワールドの行く末を見据えた大局的な視点が重要になる。
「ガンダムネットワーク大戦」では,プレイヤーはジオンでも連邦でもない独立した勢力の一員となる。サーバーには数千人のプレイヤーが接続しており,ゲームはリアルタイムで進行する。同盟同士がいつのまにか「合併」したりと,状況は刻一刻と変化していくのだ。とはいえ,1日に数回のログインで指示を出し,あとで結果を確認するスタイルでも遊べるので,忙しい人でもプレイできるのがうれしいところ。
生き延びるためには,自分の「本拠地」にさまざまな施設を建て,軍を強化していくことが必須となる。資源を集積し,新たなモビルスーツを開発するなど,内政に励もう。プレイヤー同士で「同盟」を結成すると,「指導者」が招致できるようになる。指導者とはギレンやレビルといった原作でリーダーシップを発揮した人々のことだ。「指導者スキル」で同盟を強化すれば,「演説スキル」で敵軍に甚大なダメージを与えたり,味方の資源を増やしたりと,大局を変えることも不可能ではない。
ただし高名な指導者は同盟のレベルが高く,構成人数が多くなければ招致できない。加えて,招致は早い者勝ちなので,常に望みの指導者を迎えられるとは限らない。キャラへの愛を優先するか,スキルを重視するか,はたまた手堅く呼べる指導者にするのか。戦争は指導者選びから始まっているのだ。
「ガンダムネットワーク大戦」のオススメポイントはここ!
「指導者」の演説で盛り上がれ!
ギレンがソーラ・レイを撃ち,レビルが雪辱の演説で軍を奮い立たせるなど,指導者の演説スキルが発動すれば,ガンダムファンなら盛り上がること間違いなし。同盟のみんなと「ジーク・ジオン!」「ジオンに兵無し!」とコールするのもいいだろう。ガンダムゲームの醍醐味が味わえるはずだ。
また,指導者は“ジャブローのモグラ”ことゴップや,ホワイトベース初代艦長のパオロ・カシアス,シャアの副官ドレン,ザビ家の次男サスロ・ザビなど,ほかのガンダムゲームではなかなか見られないキャラクターが揃っている。マニアには,このあたりもたまらないのではないだろうか。
同盟に参加し,大規模な戦争を体験できる
同盟同士の戦争は本作の華。最大で120人の同盟員が一丸となって目的に向かうのは,大規模ネットゲームならではの一体感だ。もしもあなたがリアルな「指導者」としてのスキルを持っているなら,同盟を自分で結成し,ワールドの覇者を目指すのも心躍る体験ではないだろうか。1シーズンは約2か月で終わるため,毎回異なった状況が生まれるのも本作の魅力だ。
「ガンダムネットワーク大戦」は,初代「機動戦士ガンダム」〜「機動戦士ガンダムZZ」といった,宇宙世紀時代をテーマとしたストラテジーゲームだ。プレイヤー達が入り乱れる中で,ワールド制覇を目指していく。局地戦はもちろんのこと,ワールドの行く末を見据えた大局的な視点が重要になる。
「ガンダムネットワーク大戦」では,プレイヤーはジオンでも連邦でもない独立した勢力の一員となる。サーバーには数千人のプレイヤーが接続しており,ゲームはリアルタイムで進行する。同盟同士がいつのまにか「合併」したりと,状況は刻一刻と変化していくのだ。とはいえ,1日に数回のログインで指示を出し,あとで結果を確認するスタイルでも遊べるので,忙しい人でもプレイできるのがうれしいところ。
生き延びるためには,自分の「本拠地」にさまざまな施設を建て,軍を強化していくことが必須となる。資源を集積し,新たなモビルスーツを開発するなど,内政に励もう。プレイヤー同士で「同盟」を結成すると,「指導者」が招致できるようになる。指導者とはギレンやレビルといった原作でリーダーシップを発揮した人々のことだ。「指導者スキル」で同盟を強化すれば,「演説スキル」で敵軍に甚大なダメージを与えたり,味方の資源を増やしたりと,大局を変えることも不可能ではない。
ただし高名な指導者は同盟のレベルが高く,構成人数が多くなければ招致できない。加えて,招致は早い者勝ちなので,常に望みの指導者を迎えられるとは限らない。キャラへの愛を優先するか,スキルを重視するか,はたまた手堅く呼べる指導者にするのか。戦争は指導者選びから始まっているのだ。
「ガンダムネットワーク大戦」のオススメポイントはここ!
「指導者」の演説で盛り上がれ!
ギレンがソーラ・レイを撃ち,レビルが雪辱の演説で軍を奮い立たせるなど,指導者の演説スキルが発動すれば,ガンダムファンなら盛り上がること間違いなし。同盟のみんなと「ジーク・ジオン!」「ジオンに兵無し!」とコールするのもいいだろう。ガンダムゲームの醍醐味が味わえるはずだ。
また,指導者は“ジャブローのモグラ”ことゴップや,ホワイトベース初代艦長のパオロ・カシアス,シャアの副官ドレン,ザビ家の次男サスロ・ザビなど,ほかのガンダムゲームではなかなか見られないキャラクターが揃っている。マニアには,このあたりもたまらないのではないだろうか。
同盟に参加し,大規模な戦争を体験できる
同盟同士の戦争は本作の華。最大で120人の同盟員が一丸となって目的に向かうのは,大規模ネットゲームならではの一体感だ。もしもあなたがリアルな「指導者」としてのスキルを持っているなら,同盟を自分で結成し,ワールドの覇者を目指すのも心躍る体験ではないだろうか。1シーズンは約2か月で終わるため,毎回異なった状況が生まれるのも本作の魅力だ。
戦略家タイプ
新時代の力を取り入れる柔軟さを持ち,熱いロマンを求めつつ,組織の中でも立ち回れる。そんなあなたは戦略家タイプです。ガンダムの登場人物でいえばリボンズ・アルマーク,パプテマス・シロッコ,スメラギ・李・ノリエガらが当てはまります。流動性のある状況で集団の力を活かし,臨機応変に立ち回りましょう。
戦略家タイプにオススメのタイトルは……「ガンダムジオラマフロント」
ガンダムシリーズからさまざまなパイロットやモビルスーツが登場するリアルタイムストラテジーが「ガンダムジオラマフロント」だ。自軍を編成し,ほかのプレイヤーが作った基地「ジオラマベース」を攻略しよう。ジオラマベースは壁や施設を自由に配置できるため,その形状は千差万別。状況に応じて策を練らなければならないのだ。
本作は,ガンダムゲームとしては珍しい,見下ろし型のリアルタイムストラテジーだ。ほかのプレイヤーのジオラマベースを攻撃したり,自分が攻撃されたりするのだが,攻撃された側の防衛はオートで行われるため,プレイヤー同士が直接戦うわけではないのがポイントだ。このため時間などを気にせず,気兼ねなく遊べる仕組みになっている。
バトルでは,数で勝負する「量産型モビルスーツ」,特殊スキル「Gバースト」を発動させて戦局を変える「エースモビルスーツ」,強大な力でジオラマベースを守る「モビルアーマー」といった機体が入り乱れ,迫力満点だ。戦う機体の数は多いが,複雑な操作は必要ない。出撃位置を決めれば,あとは機体ごとに決められた役割を果たしてくれる半オートバトルなので,マウス操作に慣れていない人も安心して遊べるだろう。
操作はシンプルだが,戦術は奥深い。機体はそれぞれに砲台や敵機,施設など優先して狙う目標が決められているため,適切なタイミングと場所で出撃させる必要がある。また,防御力に優れた「Guardian」タイプを囮にし,敵軍中枢の破壊に特化した「Crasher」タイプを突っ込ませるといったように,異なるタイプを組み合わせての運用も重要になる。適切な指示を出し,敵のジオラマベースを攻め落とそう。
「ガンダムジオラマフロント」のオススメポイントはここ!
原作の名場面を再現した「リプレイド作戦」に挑め!
「リプレイド作戦」は,仲間とともに強力な敵に挑むコンテンツだ。仲間達の戦いを記録したリプレイの中に,自軍を出撃させて介入するという,ループもののSFを思わせる独特のシステムが面白い。例えば,仲間のエースモビルスーツがやられているようであれば,自軍の機体で救援して生き残らせ,さらに活躍させる……というように,リプレイの結末を変えてしまえるわけだ。倒せなければ次の仲間が介入し,それでもダメならまた別の仲間が……というように,戦いは引き継がれていく。まるで運命に介入する神の視点のようだが,下手に介入すると結果が悪くなることもあるので油断は禁物だ。
「IF」の台詞を楽しもう!
本作に登場するパイロットには,原作キャストによる新規収録のボイスが用意されている。時代や作品の枠を越えたパイロット同士が出会った場合,特殊な台詞を聞くことができる。例えば,ウッソやガロードがシャアに出会った場合の台詞はちょっとコミカル。「こいつをシャクティ(ティファ)に近づけてはいけない」といった意味のことをいうのだが,これは原作でシャアが多くの女性を虜にしたことによるものだろう。ファンならニヤリとできること間違いなしだ。
ガンダムシリーズからさまざまなパイロットやモビルスーツが登場するリアルタイムストラテジーが「ガンダムジオラマフロント」だ。自軍を編成し,ほかのプレイヤーが作った基地「ジオラマベース」を攻略しよう。ジオラマベースは壁や施設を自由に配置できるため,その形状は千差万別。状況に応じて策を練らなければならないのだ。
本作は,ガンダムゲームとしては珍しい,見下ろし型のリアルタイムストラテジーだ。ほかのプレイヤーのジオラマベースを攻撃したり,自分が攻撃されたりするのだが,攻撃された側の防衛はオートで行われるため,プレイヤー同士が直接戦うわけではないのがポイントだ。このため時間などを気にせず,気兼ねなく遊べる仕組みになっている。
バトルでは,数で勝負する「量産型モビルスーツ」,特殊スキル「Gバースト」を発動させて戦局を変える「エースモビルスーツ」,強大な力でジオラマベースを守る「モビルアーマー」といった機体が入り乱れ,迫力満点だ。戦う機体の数は多いが,複雑な操作は必要ない。出撃位置を決めれば,あとは機体ごとに決められた役割を果たしてくれる半オートバトルなので,マウス操作に慣れていない人も安心して遊べるだろう。
操作はシンプルだが,戦術は奥深い。機体はそれぞれに砲台や敵機,施設など優先して狙う目標が決められているため,適切なタイミングと場所で出撃させる必要がある。また,防御力に優れた「Guardian」タイプを囮にし,敵軍中枢の破壊に特化した「Crasher」タイプを突っ込ませるといったように,異なるタイプを組み合わせての運用も重要になる。適切な指示を出し,敵のジオラマベースを攻め落とそう。
「ガンダムジオラマフロント」のオススメポイントはここ!
原作の名場面を再現した「リプレイド作戦」に挑め!
「リプレイド作戦」は,仲間とともに強力な敵に挑むコンテンツだ。仲間達の戦いを記録したリプレイの中に,自軍を出撃させて介入するという,ループもののSFを思わせる独特のシステムが面白い。例えば,仲間のエースモビルスーツがやられているようであれば,自軍の機体で救援して生き残らせ,さらに活躍させる……というように,リプレイの結末を変えてしまえるわけだ。倒せなければ次の仲間が介入し,それでもダメならまた別の仲間が……というように,戦いは引き継がれていく。まるで運命に介入する神の視点のようだが,下手に介入すると結果が悪くなることもあるので油断は禁物だ。
「IF」の台詞を楽しもう!
本作に登場するパイロットには,原作キャストによる新規収録のボイスが用意されている。時代や作品の枠を越えたパイロット同士が出会った場合,特殊な台詞を聞くことができる。例えば,ウッソやガロードがシャアに出会った場合の台詞はちょっとコミカル。「こいつをシャクティ(ティファ)に近づけてはいけない」といった意味のことをいうのだが,これは原作でシャアが多くの女性を虜にしたことによるものだろう。ファンならニヤリとできること間違いなしだ。
理想家タイプ
理想家タイプのあなたは,アクティブで信念に一直線。理想に身を捧げ,人を動かす力を重視します。しかしその過程で現実と向き合い,柔軟性を求められることもあるでしょう。ガンダムの登場人物でいえばシャア・アズナブルや刹那・F・セイエイ,ラクス・クラインなどがこのタイプです。
理想家タイプにオススメのタイトルは……「SDガンダムオペレーションズ」
宇宙世紀,アナザー,平成,コミック,小説,模型企画……さまざまなガンダム作品から機体やパイロットが一堂に会するのが「SDガンダムオペレーションズ」だ。時代と作品の枠を越えた理想の小隊を編成し,さまざまな任務に挑戦しよう。原作の名シーンを再現したステージで理想の小隊が活躍する様は,たまらないものがある。
「SDガンダムオペレーションズ」は,ガンダムシリーズをテーマとしたRPG。1人でまったりプレイするもよし,多人数型のコンテンツに参加するもよしと,プレイスタイルや状況に合わせて楽しむことができる。いわゆるブラウザゲームなので,外出先からノートPCで遊んだりできる柔軟さも魅力だ。
バトルでは,モビルスーツやモビルアーマーがカッコ良く戦う姿を観戦できる。原作を再現したポーズやモーションもあるので,見ているだけでも楽しめることだろう。パイロットは,原作で使っていたのと同じ機体に乗せると,能力がアップする場合がある。「機動戦士ガンダム」のカラハはズゴックを得意とし,「機動戦士ガンダムSEED」でストライクに乗って失敗したサイには適性のある機体が存在しないなど,濃いネタもあってニヤリとさせられることだろう。
歴代作品の名シーンを再現した「任務」は,クリックでサクサク進むので,ゲーム初心者でも気軽に楽しめるが,戦略は奥深い。ユニットは「遠」「中」「近」という属性を持ち,じゃんけんのような関係にあるので,状況によっては編成を変える必要もある。また手ごわいボス戦では,防御やスキルを適切に使いこなさなければならない。
「SDガンダムオペレーションズ」のオススメポイントはここ!
マニアックな機体が続々登場!
登場する機体は,定番からマニアックなものまでさまざまだ。小説版の「G-3ガンダム」や「セカンドV」,ガンダムゲームの「キャスバル専用ガンダム」「ガンダム・ピクシー」,外伝作の「アストレイレッドフレーム」「ヤークトアルケーガンダム」といったファン垂涎の機体を自分で操れる。「騎士ガンダム」や「武者頑駄無」といったSD系まで存在するのだからたまらない。バトルは小隊メンバー全員の戦闘力が合計され,先頭に配置した機体が代表として戦う仕組みだ。なので思い入れのある機体の活躍が見たいなら,後のメンバーを強豪で固めれば,弱い機体でも安心して戦闘アニメを楽しむことができる。
多人数コンテンツが充実!
「総力戦」は強大な敵に皆で挑むというもので,ガンダム作品後半における激戦の雰囲気を味わえる。背景は毎回書き起こされており,宇宙要塞「ア・バオア・クー」の背景で戦うジオング戦では,戦闘アニメで対空砲火や無数のザクやリック・ドムが登場し,原作を再現している。本作ではPvPもガンダムらしさが味わえる。「艦隊戦」は150対150でマップの拠点を奪い合い,「チーム制圧戦」は仲間同士で編隊を組み,母艦を守りつつ敵チームと戦うなど,アニメのような戦いが体験できる。
宇宙世紀,アナザー,平成,コミック,小説,模型企画……さまざまなガンダム作品から機体やパイロットが一堂に会するのが「SDガンダムオペレーションズ」だ。時代と作品の枠を越えた理想の小隊を編成し,さまざまな任務に挑戦しよう。原作の名シーンを再現したステージで理想の小隊が活躍する様は,たまらないものがある。
「SDガンダムオペレーションズ」は,ガンダムシリーズをテーマとしたRPG。1人でまったりプレイするもよし,多人数型のコンテンツに参加するもよしと,プレイスタイルや状況に合わせて楽しむことができる。いわゆるブラウザゲームなので,外出先からノートPCで遊んだりできる柔軟さも魅力だ。
バトルでは,モビルスーツやモビルアーマーがカッコ良く戦う姿を観戦できる。原作を再現したポーズやモーションもあるので,見ているだけでも楽しめることだろう。パイロットは,原作で使っていたのと同じ機体に乗せると,能力がアップする場合がある。「機動戦士ガンダム」のカラハはズゴックを得意とし,「機動戦士ガンダムSEED」でストライクに乗って失敗したサイには適性のある機体が存在しないなど,濃いネタもあってニヤリとさせられることだろう。
歴代作品の名シーンを再現した「任務」は,クリックでサクサク進むので,ゲーム初心者でも気軽に楽しめるが,戦略は奥深い。ユニットは「遠」「中」「近」という属性を持ち,じゃんけんのような関係にあるので,状況によっては編成を変える必要もある。また手ごわいボス戦では,防御やスキルを適切に使いこなさなければならない。
「SDガンダムオペレーションズ」のオススメポイントはここ!
マニアックな機体が続々登場!
登場する機体は,定番からマニアックなものまでさまざまだ。小説版の「G-3ガンダム」や「セカンドV」,ガンダムゲームの「キャスバル専用ガンダム」「ガンダム・ピクシー」,外伝作の「アストレイレッドフレーム」「ヤークトアルケーガンダム」といったファン垂涎の機体を自分で操れる。「騎士ガンダム」や「武者頑駄無」といったSD系まで存在するのだからたまらない。バトルは小隊メンバー全員の戦闘力が合計され,先頭に配置した機体が代表として戦う仕組みだ。なので思い入れのある機体の活躍が見たいなら,後のメンバーを強豪で固めれば,弱い機体でも安心して戦闘アニメを楽しむことができる。
多人数コンテンツが充実!
「総力戦」は強大な敵に皆で挑むというもので,ガンダム作品後半における激戦の雰囲気を味わえる。背景は毎回書き起こされており,宇宙要塞「ア・バオア・クー」の背景で戦うジオング戦では,戦闘アニメで対空砲火や無数のザクやリック・ドムが登場し,原作を再現している。本作ではPvPもガンダムらしさが味わえる。「艦隊戦」は150対150でマップの拠点を奪い合い,「チーム制圧戦」は仲間同士で編隊を組み,母艦を守りつつ敵チームと戦うなど,アニメのような戦いが体験できる。
パイロットタイプ
相棒となるマシンにこだわりを持ち,現場に好んで立つあなたはパイロットタイプです。ガンダムの登場人物ならアムロ・レイやジュドー・アーシタ,バナージ・リンクスといった主人公や,その周りの人物が当てはまります。個人の力を信じながら,目の前の現実を自らの手で変えていく力があります。
パイロットタイプにオススメのタイトルは……「機動戦士ガンダムオンライン」
モビルスーツのパイロットとなって戦うのが「機動戦士ガンダムオンライン」だ。本作のバトルは,52対52の大規模戦。数多くの機体が入り乱れて戦う様は,まさにガンダムシリーズの再現だ。思わぬところから攻撃が飛んでくることもあるので,アムロや刹那ばりの直感で対処しよう。さまざまな特性を持つ機体を入手・強化して,戦場のエースを目指すのだ。
本作では,モビルスーツによる大規模な戦いが表現されており,ジャブローに降下するジオン兵や,ヘリオポリスに攻め掛かるザフト軍の気分が味わえる。いち兵士としてビームが飛び交う戦いに身を投じるあたり,パイロット気分は満点だ。
戦場では100機を越えるモビルスーツが入り乱れる。猪突猛進で眼前の敵を撃墜するばかりではなく,敵陣奥深くの「本拠点」を破壊して大打撃を与えよう。もちろん,敵もそうはさせじと防御を固めてくるわけだが,これを突破するには,仲間との連携が必要となる。敵の位置を知らせる「レーダーポッド」の敷設や味方機の修理を担当する「支援」,遠距離から砲弾の雨を降らせる「砲撃」といったカテゴリの機体も駆使して,戦いを勝利に導こう。また,マップ上に存在する「拠点」を制圧すれば,そこから味方を出撃させられるようになり,本拠点攻略の足がかりにできる。制圧のスピードは,その場にいる味方の数が多いほどアップするため,ここでも連携が重要になる。
ときには指揮官が呼び出した「エース」に出会うこともある。アムロ,シャア,キラ,アスランといったエース達はいずれも強力で,味方であれば頼もしいが,敵に回すと恐ろしい。彼らに憧れたり恐れたりといった,一般兵の気分を味わえる。
「機動戦士ガンダムオンライン」のオススメポイントはここ!
宇宙世紀から飛躍し,アナザーガンダムが参戦
当初は宇宙世紀の時代を扱っていた「機動戦士ガンダムオンライン」だが,7周年を迎えた2019年12月からは,いわゆるアナザーガンダムが参戦。「SEED」「OO」「オルフェンズ」といった宇宙世紀以外のシリーズからも機体やエースが登場するようになった。「ザクI・スナイパータイプ」と「ガンダムデュナメス」が肩を並べて狙い撃ち,「ザク・ワーカー」と「鉄華団モビルワーカー」が支援作業に励むといった,夢のような光景が展開する。同時に,バトルシステムも進化しており,敵を狙う「ロックオン」と,攻撃を避ける「ブーストダッシュ」でよりスリリングな戦いが楽しめる。
パイロットと指揮官が連携し,勝利をつかみ取る
「大規模戦」ではプレイヤーの1人が「指揮官」に就任できる。戦場を俯瞰して味方に攻撃や防衛といった指示を出したり,マップに爆撃や物資投下を行ったり,「エース」を呼び出したりできる。このあたりはパイロットとは異なる面白さを堪能できるだろう。中でも独特なのが「戦略兵器」だ。指揮官の要請で自陣に出現する,周囲の敵を消滅させる恐ろしい武器だが,効果的に使うには,パイロットがモビルスーツで的確な位置まで運ばなければならない。
モビルスーツのパイロットとなって戦うのが「機動戦士ガンダムオンライン」だ。本作のバトルは,52対52の大規模戦。数多くの機体が入り乱れて戦う様は,まさにガンダムシリーズの再現だ。思わぬところから攻撃が飛んでくることもあるので,アムロや刹那ばりの直感で対処しよう。さまざまな特性を持つ機体を入手・強化して,戦場のエースを目指すのだ。
本作では,モビルスーツによる大規模な戦いが表現されており,ジャブローに降下するジオン兵や,ヘリオポリスに攻め掛かるザフト軍の気分が味わえる。いち兵士としてビームが飛び交う戦いに身を投じるあたり,パイロット気分は満点だ。
戦場では100機を越えるモビルスーツが入り乱れる。猪突猛進で眼前の敵を撃墜するばかりではなく,敵陣奥深くの「本拠点」を破壊して大打撃を与えよう。もちろん,敵もそうはさせじと防御を固めてくるわけだが,これを突破するには,仲間との連携が必要となる。敵の位置を知らせる「レーダーポッド」の敷設や味方機の修理を担当する「支援」,遠距離から砲弾の雨を降らせる「砲撃」といったカテゴリの機体も駆使して,戦いを勝利に導こう。また,マップ上に存在する「拠点」を制圧すれば,そこから味方を出撃させられるようになり,本拠点攻略の足がかりにできる。制圧のスピードは,その場にいる味方の数が多いほどアップするため,ここでも連携が重要になる。
ときには指揮官が呼び出した「エース」に出会うこともある。アムロ,シャア,キラ,アスランといったエース達はいずれも強力で,味方であれば頼もしいが,敵に回すと恐ろしい。彼らに憧れたり恐れたりといった,一般兵の気分を味わえる。
「機動戦士ガンダムオンライン」のオススメポイントはここ!
宇宙世紀から飛躍し,アナザーガンダムが参戦
当初は宇宙世紀の時代を扱っていた「機動戦士ガンダムオンライン」だが,7周年を迎えた2019年12月からは,いわゆるアナザーガンダムが参戦。「SEED」「OO」「オルフェンズ」といった宇宙世紀以外のシリーズからも機体やエースが登場するようになった。「ザクI・スナイパータイプ」と「ガンダムデュナメス」が肩を並べて狙い撃ち,「ザク・ワーカー」と「鉄華団モビルワーカー」が支援作業に励むといった,夢のような光景が展開する。同時に,バトルシステムも進化しており,敵を狙う「ロックオン」と,攻撃を避ける「ブーストダッシュ」でよりスリリングな戦いが楽しめる。
パイロットと指揮官が連携し,勝利をつかみ取る
「大規模戦」ではプレイヤーの1人が「指揮官」に就任できる。戦場を俯瞰して味方に攻撃や防衛といった指示を出したり,マップに爆撃や物資投下を行ったり,「エース」を呼び出したりできる。このあたりはパイロットとは異なる面白さを堪能できるだろう。中でも独特なのが「戦略兵器」だ。指揮官の要請で自陣に出現する,周囲の敵を消滅させる恐ろしい武器だが,効果的に使うには,パイロットがモビルスーツで的確な位置まで運ばなければならない。
艦長タイプ
組織に属しつつも,自分の信念は曲げられない。現場での経験に全幅の信頼を置きつつも,個人の力に頼る以外のやり方も知っている。そんなあなたは艦長タイプ。ガンダムの登場人物でいえば,ブライト・ノアやマリュー・ラミアス,オットー・ミタスらが該当します。
艦長タイプにオススメのタイトルは……「ガンダムトライヴ」
スピーディに展開する戦いの中で適切に指示を出し,自軍の戦艦から部隊を進軍させる。現場指揮官としての役割を求められるゲームが「ガンダムトライヴ」だ。ガンダムシリーズに登場するさまざまな機体を,特性に応じて組み合わせて部隊を編成,敵軍の進撃を防ぎつつ,自軍の兵力を敵戦艦に導いていく。
「ガンダムトライヴ」の戦場は,左右に広がる帯状のフィールドだ。左には自軍,右に敵軍の戦艦が配置されており,互いの戦艦の撃破を目指して機体を出撃させる。つまりは相手を右側へ押し込んでいけば勝ちなわけで,見た目にも分かりやすい。基本の攻撃はオートで行ってくれるため,マウス1つで遊べる点もポイントが高い。
機体がデフォルメされることも多いガンダムゲームだが,本作ではリアルな頭身のモビルスーツやモビルアーマーが戦う。機体のディテールも細かく,リアル系が好きな人にもオススメできるだろう。
勝敗の鍵を握るのは,機体を出すためのコスト「EN」の管理と部隊の編成だ。戦艦から機体を出すには,時間経過で蓄積される「EN」を使わねばならない。必要となるENは出撃させる機体で異なっており,「ボール」なら30あればいいが,「デビルガンダム(最終形態)」なら1800,「ネオ・ジオング(サイコシャード展開)」に至っては2700ものENが必要と,機体によってかなり差がある。数と質のどちらを重視するかはプレイヤー次第だが,ENを溜めているうちに敵に押されると危険だし,安い機体で押しても敵の高コスト機に一掃される。こうした数と質のジレンマこそが,本作のガンダムらしさだろう。
「ガンダムトライヴ」のオススメポイントはここ!
独特の戦術で,リアルタイムバトルを勝ち抜け!
本作のバトルはスピード感溢れるもので,1戦あたり数分程度でケリが付く。機体を強化すれば数十秒で蹂躙することもできるため,忙しい人にもピッタリだ。簡単な操作で,奥深い戦いを楽しめる。敵が自艦に迫っているならとにかく安い機体で壁を作り,戦線を押し上げるためにタイミング良く高コスト機を投入する……というように,戦況に応じた駆け引きが求められる。高コスト機ほど,出撃させた後のクールタイム(次に同じ機体を出せるようになるまでの待ち時間)も長くなるので,こちらの管理もしっかりしなければならない。素早い状況判断と采配が本作のキモである。
「億」のダメージで敵軍を撃滅! やりがいのある機体強化
レア度の高い機体は攻撃力も高く,しっかりと強化すれば億単位でダメージを与えることも夢ではない。必殺攻撃「スペシャル」に至っては,一見で桁数が数えられないほどの大ダメージを叩き出すので爽快の一言だ。どこまでダメージを伸ばせるか,チャレンジしてみるのもいいだろう。強化によって味方が成長していくゲームは多いが,億を超え,「垓(がい)」や「抒(じょ)」という桁の凄い数字が出るゲームもなかなかないのではないだろうか。
スピーディに展開する戦いの中で適切に指示を出し,自軍の戦艦から部隊を進軍させる。現場指揮官としての役割を求められるゲームが「ガンダムトライヴ」だ。ガンダムシリーズに登場するさまざまな機体を,特性に応じて組み合わせて部隊を編成,敵軍の進撃を防ぎつつ,自軍の兵力を敵戦艦に導いていく。
「ガンダムトライヴ」の戦場は,左右に広がる帯状のフィールドだ。左には自軍,右に敵軍の戦艦が配置されており,互いの戦艦の撃破を目指して機体を出撃させる。つまりは相手を右側へ押し込んでいけば勝ちなわけで,見た目にも分かりやすい。基本の攻撃はオートで行ってくれるため,マウス1つで遊べる点もポイントが高い。
機体がデフォルメされることも多いガンダムゲームだが,本作ではリアルな頭身のモビルスーツやモビルアーマーが戦う。機体のディテールも細かく,リアル系が好きな人にもオススメできるだろう。
勝敗の鍵を握るのは,機体を出すためのコスト「EN」の管理と部隊の編成だ。戦艦から機体を出すには,時間経過で蓄積される「EN」を使わねばならない。必要となるENは出撃させる機体で異なっており,「ボール」なら30あればいいが,「デビルガンダム(最終形態)」なら1800,「ネオ・ジオング(サイコシャード展開)」に至っては2700ものENが必要と,機体によってかなり差がある。数と質のどちらを重視するかはプレイヤー次第だが,ENを溜めているうちに敵に押されると危険だし,安い機体で押しても敵の高コスト機に一掃される。こうした数と質のジレンマこそが,本作のガンダムらしさだろう。
「ガンダムトライヴ」のオススメポイントはここ!
独特の戦術で,リアルタイムバトルを勝ち抜け!
本作のバトルはスピード感溢れるもので,1戦あたり数分程度でケリが付く。機体を強化すれば数十秒で蹂躙することもできるため,忙しい人にもピッタリだ。簡単な操作で,奥深い戦いを楽しめる。敵が自艦に迫っているならとにかく安い機体で壁を作り,戦線を押し上げるためにタイミング良く高コスト機を投入する……というように,戦況に応じた駆け引きが求められる。高コスト機ほど,出撃させた後のクールタイム(次に同じ機体を出せるようになるまでの待ち時間)も長くなるので,こちらの管理もしっかりしなければならない。素早い状況判断と采配が本作のキモである。
「億」のダメージで敵軍を撃滅! やりがいのある機体強化
レア度の高い機体は攻撃力も高く,しっかりと強化すれば億単位でダメージを与えることも夢ではない。必殺攻撃「スペシャル」に至っては,一見で桁数が数えられないほどの大ダメージを叩き出すので爽快の一言だ。どこまでダメージを伸ばせるか,チャレンジしてみるのもいいだろう。強化によって味方が成長していくゲームは多いが,億を超え,「垓(がい)」や「抒(じょ)」という桁の凄い数字が出るゲームもなかなかないのではないだろうか。