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ギルド ウォーズ

ギルド ウォーズ

ジャンル RPG - ファンタジー -
開発元 ArenaNet 発売元 エヌ・シー・ジャパン
発売日 2006/01/27 価格 オープンプライス(パッケージ版) / 月額課金料金980円
PCパッケージゲームとMMORPGの長所を融合し,戦闘に特化したスキルシステムを搭載した,戦略系対戦オンラインRPG。パッケージを購入すれば無料でプレイできるが,クライアントをダウンロード(無料)した場合は月額プレイ料金の支払いが必要。
体験版
パッチ
その他
最終更新日:2008/01/29
ニュース

 GCDC 2007二日めとなる2007年8月21日,「Guild Wars」主要開発者のJeff Strain氏による「The Future of the MMO industry」(MMO業界の将来)というセッションが行われ……るはずだったのだが,会場に着いてみるとタイトルは「How to Create a Successful MMO」(成功するMMOの作り方)というタイトルに変更されていた。はて? というわけでさっそくレポートしたい。

 エヌ・シー・ジャパンは,正式サービス中のMMORPG「ギルド ウォーズ」において,「Campaign1 予言の章」「Campaign2 戦乱の章」「Campaign3 審判の章」のライセンス販売を8月28日に開始すると発表した。また,初の拡張パックとなる「ギルド ウォーズ 拡張版 新たなる予言」の関連キャンペーンも実施されるので,プレイヤーは要チェックだ。

 エヌ・シー・ジャパンは,「ギルド ウォーズ 拡張版 新たなる予言」の提供/運営を,8月31日にスタートすると発表した。価格は3980円(税込)。これは,ギルド ウォーズシリーズ初の拡張パックとなる「Guild Wars: Eye of the North」の日本語版にあたるタイトルで,「パッケージ制ユーザー」は公式サイトを通じてライセンスを購入することで楽しめる。一方「オンラインチケット(月額課金)制ユーザーは,同ライセンスを購入することなく,同拡張パックがプレイできるようだ。

 全世界で350万アカウントを誇るオンラインRPG,「Guild Wars」。その拡張パック「Guild Wars: Eye of the North」のデモが,NCsoftのプライベート・ミーティングルームで公開されていた。既存のGuild Warsプレイヤーをターゲットにしたものということだが,ファンに向けたサービス精神がありありと伝わってくる内容で,Guild Warsファンにとっては嬉しい拡張パックになりそうだ。

 NCsoftとArenaNetは,オンラインRPG「Guild Wars」(邦題 ギルド ウォーズ)に関連する二つのタイトルを発表した。同作における初の“拡張パック”である「Guild Wars: Eye of the North」と,続編の「Guild Wars 2」である。

 GC 2006会場で行われた,オンラインRPG「Guild Wars」のギルド戦世界一決定戦「Guild Wars Factions Championship」。そのなかで注目すべき試合の経過をお届けしよう。出場ギルドの勝敗からいっても,そこで使われた戦術からいっても,なかなか波乱の展開であり,あらためてGuild Warsの奥深さが感じられた大会だった。

 8月24日から26日にかけて行われた「The Guild Wars Factions Championship」。これはオンラインRPG「Guild Wars」のギルドバトルを用いた,賞金総額10万ドルの世界大会だ。本稿では会場の雰囲気などを中心に結果をお伝えしよう。

 エヌ・シー・ジャパンは,本日8月25日,「ギルド ウォーズ」新章のタイトルが「ギルド ウォーズ Campaign3 審判の章」に決定し,10月27日に全世界同時スタートを行うと発表した。「Campaign3 審判の章」では,新たに「パラゴン」「ダルウィーシュ」の二つのジョブが追加され,数々の新要素も追加される。

 EUへのアプローチも強く押し進めるNCsoftは,ここドイツのゲームショウ「GC」で,自社の作品「Guild Wars」の世界大会を開催する。台湾に続き,二度めの開催だ。賑やかになる前に一度会場を見ておこうと思って向かったら,そこにいたのは「The Last Pride」の面々。バタついてるところ,ちょっとだけ時間をもらって話を聞いてみた。

 去る7月28から31日までの3日間,オンラインRPG「ギルド ウォーズ Campaign3(サブタイトル“Nightfall”)」PvPプレビューイベントが,期間限定で開催された。本稿では,Nightfallで追加される2つのジョブ「パラゴン」および「ダルウィーシュ」の,PvPを通じてのファーストインプレッションをお届けしよう。

 今回のChinaJoyにおいて,ブース展示および個別の記者会見を通し,第九城市は海外大物タイトル多数のパブリッシングを内外にアピールした。そのなかから,28日に記者会見が行われた「GuildWars」「SUN」の話題をお届けする。GuildWarsのほうでは,Chapter3「Nightfall」のムービーが披露されるなど,十分な見どころを含む会見だった。

 「ギルド ウォーズ」で,7月28日から7月31日の4日間,新章Nightfallの追加要素を先行体験できるPvPイベントが開催される。大鎌を振るう「ダルウィーシュ」とイロナの民の守護者「パラゴン」の2種類の新ジョブが解禁されるほか,PvPでもらえるメダルを集めると,イベントアイテムと交換できる特典付きだ。4日間の限定イベントなので見逃さないように。

 GMがゲーム内通貨を作り出し,こともあろうにRMT業者に売りさばいていたという先の事件は,ユーザーにも,業界にも,大きな影響を与えるものとなった。オンラインゲーム業界の実情に関し,多岐に渡って問題提起をすることとなったこの事件について,運営会社各社にメールインタビューを行ってみたので,ぜひ読んでみてほしい。

 7月2日から7月10日までの間,オンラインRPG「ギルド ウォーズ」の対人戦世界一を決めるイベント「The Guild Wars Factions Championship」(GWFC)のシーズン3 プレイオフが開催された。最終的には韓国の強豪ギルド「The Last Pride [EvIL]」が本プレイオフを制し,ついにGWFC決勝大会の出場ギルドが顔を揃えることとなった。

 「ギルド ウォーズ Campaign1 予言の章」および「ギルド ウォーズ Campaign2 戦乱の章」をセットにした限定パッケージ,「ギルド ウォーズ Campaign 1&2 リミテッドエディション パック」が,7月21日にフロンティアグルーヴから発売される。価格はオープンプライス。リチュアリスト/アサシンのエモート「スペシャルダンス」や,ゲーム内マスコット「ミニチュア クーナヴァン」などの特典も付属されているので,興味のある人は購入を検討してみよう。

 5月20日より,オンラインRPG「ギルド ウォーズ」の対人戦世界一を決めるイベント「The Guild Wars Factions Championship」(GWFC)の,シーズン2 プレイオフが行われている。このプレイオフには,日本から「Sacrament Of The Waooru [SotW]」というギルドが出場しており,なんと現時点で準決勝にまで駒を進めているのだ。

 エヌ・シー・ジャパンは,オンラインRPG「ギルド ウォーズ」の次期シリーズ「Campaign2 戦乱の章」を,全世界同時公開時期に合わせて,日本でも2006年4月28日から実装する。新大陸や新ジョブなどが導入されるCampaign2だが,これはよくある大規模アップデートとはひと味違うモノになる模様。また,パッケージ版「Campaign2 戦乱の章」が,実装1週間前の4月20日にフロンティアグルーヴから発売される。

 GWWCは韓国勢同士の決勝となったが,この日のために海の向こうから駆けつけた欧米のギルド代表者にも,GWWCをめぐる話やGuild Warsへの思いを語ってもらった。同作のプレイヤーなら,対戦したことのあるギルドの代表者がいるかもしれない。海の向こうのプレイヤー達の声を聞いてみよう。

 台北ゲームショウ会場で行われた「Guild Wars: 2006 World Championship」決勝トーナメント決勝戦の模様をお伝えしよう。すでに別記事でお伝えしたように,優勝候補と目されていた「War Machine」(ランキング2位)と「The Last Pride」(ランキング1位)が激突し,The Last Prideの勝利に終わっているが,ここではその試合の模様を紹介する。

 台北ゲームショウのNCsoftブース特設ステージで,現地時間の2月17日より「Guild Wars: 2006 World Championship」決勝大会が行われている。これはオンラインRPG「Guild Wars」(邦題 ギルド ウォーズ)のメインコンテンツである,対人戦モード“ギルドバトル”に特化した世界大会だ。まずはその概要と,優勝候補「War Machine」が出場した準決勝第一試合の模様をお伝えする。

 本日から急遽仕様の一部が公開されることとなった「Guild Wars Chapter2: Broken Alliance」について,韓国で開催されたプレスセッションの模様を紹介する。新マップのキャラクターやデザインはChinaJoyで「中国版マップ」として公開されていたものと同じもののようだ。東洋風味あふれる新しいギルド ウォーズの世界をご覧いただきたい。

 エヌ・シー・ジャパンは,オンラインRPG「ギルド ウォーズ」の料金支払いプランの一つとして「月額制(30日間)」を採用し,その料金を980円にすることが決まったと発表した。本作の公式サイトで販売される「オンラインチケット(30日間)」を購入することで,プレイ料金の支払いが完了する。支払い方法としては,電子マネーとクレジットカードが利用できる。

 Chapter 2ないしThe Second Chapterの名で知られていた,「Guild Wars」の大規模アップデート「Guild Wars:Factions」が正式に発表された。現時点で詳細な説明はないものの,1月20日〜22日に開催されるオンラインイベントで,新しいPvPエリアやスキル,プロフェッションなども体験できるという。国内版「ギルド ウォーズ」はオープンβテストが開始されて大盛況のようだが,こちらも要チェックだ。

 エヌ・シー・ジャパンが1月27日に正式サービス開始予定のオンラインRPG「ギルド ウォーズ」オープンβテスター募集が本日より開始された。オープンβテストの開始は1月10日から。Diablo2を手がけたスタッフが,オンラインRPGにMMO要素を加えてPvPで味付けした逸品。その作品を,ぜひ自分の目で確認してみてほしい。

 オンラインRPG「ギルド ウォーズ」オープンβテストが,2006年1月10日〜24日に行われる。10日〜16日がRPGセッション,17日〜24日がPvPセッションと,2段階に分かれているのが特徴だ。参加希望者は「PlayNC」のアカウントを登録したうえで,募集開始日となる1月5日を待とう。なお,オープンβテストに参加すると,抽選で480名特製Tシャツが当たるキャンペーンも予定されている。

 12月3日,秋葉原のダイビルで,ATI Technologies主催のイベント“ATI Winter Festival '05”が開催された。注目のRadeon X1000シリーズやCrossFireテクノロジーの解説,日本国内のパートナー企業による新製品の展示,「ギルド ウォーズ」「コール オブ デューティー 2」「F.E.A.R. 日本語版」といった最新ゲームを使用したデモンストレーションなど,ゲーマーにも見逃せないイベントとなった。

 公式サイトでの画面/ムービー公開があった程度で,このところ目立った新情報のなかった「ギルド ウォーズ」だが,本日ビッグニュースが舞い込んだ。正式サービス日時が明かされ,議論を呼んでいた課金方式についても明言がなされている。取り急ぎ情報をお伝えしよう。

 エヌ・シー・ジャパンは本日(8月8日),対人戦に特化したプレイが特徴のオンラインRPG「Guild Wars」国内サービス/運営を行うと,正式に発表した。2005年冬には正式サービスを行う予定で,公式サイトは近日中に公開するとのこと。

 中国は上海で7月21日より開催されているゲームショウ「ChinaJoy」で,NCsoftは「Guild Wars」の中国オリジナルマップとキャラクターの動作デモを実施した。古代中国風のグラフィックは,Guild Warsの新たな可能性を感じさせてくれる。

 対人戦に特化した作品ながら,正式サービス開始一週間で30万アカウントと,好評をもって迎えられたMMORPG「Guild Wars」。E3 2005では残念ながらプレイアブル展示ではなかったが,その実績から,今後日本でも動きがあるかもしれないということで,ゲームの概要と最新スクリーンショットをお届けしよう。
MMORPG「Guild Wars」の最新ショットが大量公開 - 11/0217:05
MMORPG「Guild Wars」のゲームプレイムービーが公開 - 10/1211:59
[韓国ゲーム事情#244]NC Soft,「Guild Wars」の詳細を発表 - 10/0121:42

 Blizzard Entertainment社の元開発者達が中心となって制作されている,PvPをメインとしたMMORPG「Guild Wars」の詳細が,NC Soft社によって発表された。Newsとしてはちょっと長文となったが,本作は全世界で10月29日から3日間限定でオープンβテストが行われる予定なので,その予習も兼ねて,じっくり読んでほしい。

[TGS2004#52]同社の事業展開プランが聞けた,NCsoftのCEO T.J.Kim氏インタビュー - 09/2608:41

 東京ゲームショウ2004開催初日となる9月24日。会場の幕張メッセに隣接する国際会議場でNCsoftのCEO T.J.Kim氏へのインタビューを行うことができた。最近の同社が発表するタイトルには,いままでと少し異なる内容のものが多いので,そのあたりを中心に質問を投げかけてみた次第。インタビュー記事は"詳細"から。

MMORPG「Guild Wars」の戦闘シーンムービー公開 - 09/1611:53
MMORPG「Guild Wars」の,3日間限定オープンβテスト用クライアントのダウンロード開始 - 09/1511:39
[韓国ゲーム事情#236]NC Soft,「Guild Wars」で韓国のゲーマーの好みに合わせたサービスを検討中? - 09/1423:09
MMORPG「Guild Wars」で,3日間限定のβテスト開催が発表 - 09:24
 MMORPG「Guild Wars」最新スクリーンショット公開 - 2004/05/22 18:13
 [E3 2004#107]本格的な対戦アクションに仕上がっているMMORPG「Guild Wars」 - 2004/05/16 15:08

 元Blizzard Entertainment社の開発スタッフのキーとなる3人が立ち上げたということでいろいろと噂となったArena Net。同社は約2年前にNC Softに買収されており,2004年のE3でも,NC SOFTのブースで開発中の「Guild Wars」が出展されていた。

 [韓国ゲーム事情#204]NC Soft社,E3 2004の出展作品を公開 - 2004/04/21 22:04

 NC Soft社が,2004年のE3で展示するタイトルを発表した。「LineageII」「Guild Wars」といった有名どころはもちろん,中にはあのRichard Garriott(リチャード・ギャリオット)氏が開発中の「Tabula Rasa」の名前も!

 MMORPG「Guild Wars」が,E3期間中限定でプレイ可能に - 2004/04/19 10:49
 対人戦をメインにしたMMORPG「Guild Wars」の公式サイトがリニューアルオープン - 2003/07/09 10:09
 NC Softの新MMORPG「Guild Wars」最新ムービー公開 - 05/29 11:18
 「LineageII」に「Guild Wars」! NC SoftのE3情報 - 05/07 15:48
 Kimの韓国最新PCゲーム事情#99 - 04/23 15:57

 NC Soft社が,新MMORPGをE3で公開することを発表した。このMMORPGを開発しているのは,「Warcraft」や「Diablo」で使われているマッチングシステム「Battle.net」を開発した中心人物達が独立して興した,Arena Net。Arena Netが満を持して放つ次世代MMORPGとは?

特集

 9月16日,オンラインRPG「ギルド ウォーズ」で,同作の開発総指揮を務めるMike O'Brien(マイク・オブライエン)氏と,ゲーム内チャットで質疑応答できるイベント「マイクさんと話そう!」が催された。本稿では,同イベントでやりとりされた質疑応答の内容を,余さず紹介していこう。

 現在「ギルド ウォーズ」の日本区域ギルド「Sacrament Of The Waooru [SotW]」は,対人戦イベント「The Guild Wars Factions Championship」(GWFC)のシーズン2 プレイオフ戦で,世界トップ4まで登りつめるという快挙を成し遂げている。準決勝を目前に控えたSotWのギルドオフィサーであるshiou氏にインタビューをしたので,ギルド ウォーズプレイヤーはぜひとも目を通してほしい。

 4月28日にはいよいよ「Campaign2 戦乱の章」がスタートし,RPG/PvPモードの魅力が大きく増す「ギルド ウォーズ」。本稿では,PvPモードにおけるCampaign1のまとめとして,そしてCampaign2から本作を楽しもうと考えている人への初心者講習として,三つのPvP用オリジナルテンプレートを紹介する。対人戦についての基礎知識も合わせて解説しているので,興味のある人はぜひ目を通してほしい。

 4月28日に全世界同時公開される「ギルド ウォーズ Campaign2 戦乱の章」を,一足お先に遊べる先行体験イベントの第2回が,3月24日から27日まで実施された。今回は新大陸「キャンサ」で対立する2勢力と,12人対12人で戦う新たなPvPモード「同盟バトル」が実装されたので,その内容をお伝えしよう。

 結果としては準優勝に留まったものの,もともと優勝の最有力候補という呼び声も高かったギルド「War Machine」。決勝戦を翌日に控えたタイミングにもかかわらず,快く応じてもらえたインタビューを通して,彼らの素顔をお伝えしよう。そこでは,「War Machine」というギルドそのものについて,意外な事実が明らかに。

 War Machineで決まるかと思われていたGuild Wars世界大会は,The Last Prideの優勝で幕を閉じた。彼らがどのように戦い,どのような策を練ったのか,Guild Warsのプレイヤーなら大いに気になるところではないだろうか。今回,幸いにも彼らにインタビューするチャンスを得たので,根掘り葉掘り色々と聞いてみた。ぜひ一読してみてほしい。その実態は,「さすがTopギルド」と唸らせるだけのものだったのだ。

 Taipei Game Showのもう一つの見どころは,プレイヤーならよくご存じであろう「Guild Wars:2006 World Championship」。いわゆる,Guild Warsの世界大会決勝戦だ。そんな大事なイベントを開発元が視察しないはずもなく,そこを無理矢理捕まえて時間をもらうことができた。彼らの目に大会はどう映ったのか,今後の展開はどうなっていくのか。少ない時間ではあったが興味深い話を聞けたので,ここに掲載しよう。

 「リネージュ」「リネージュII」「ギルド ウォーズ」と,オンラインゲーム市場において重要な意味を持つタイトルを,次々と日本国内で展開しているエヌ・シー・ジャパン。今回,その代表取締役であるKim Taek Hun(キム テクホン)氏インタビューをする機会を得た。「リネージュII クロニクル4」「ギルド ウォーズ」「PlayNC」などの話題を軸に,エヌ・シー・ジャパンの「2006年のビジョン」を聞いてみた。

 1月20日から23日にかけて開催された,ArenaNetの「Guild Wars Chapter2:Broken Alliance」先行体験イベント「Guild Wars:Factions Global Free-for-All PvP Weekend」のレポートをお届けする。注目の新Profession,アサシンリチュアリストのみならず,RPGモードとPvPの両面にわたる改良/追加点に関して,情報をお伝えしよう。

 入門連載もついに最終回。オープンβテストが始まり,キャラクター育成に励んでいる人も多いことと思うが,来週にはいよいよPvPモードが解禁となり,本格的な対人戦が楽しめるようになる。「ギルド ウォーズ」の醍醐味ともいえる部分だけに,いまからじっくり予習しておこう。

 ついにオープンβのテスター募集も開始され,目の前まで迫ってきた「ギルド ウォーズ」だが,連載第1回でシステムの概略はつかめただろうか? 今回は,キャラクター育成と「ミッション」によるドラマティックなストーリー展開が楽しめるRPGモードを中心に解説する。1月10日のテスト開始に向けて十分に予習しておこう。

 1月10日のオープンβテスト開始に向けて「ギルド ウォーズ」日本語版の入門連載をスタートする。ギルド ウォーズは,斬新な切り口のオンラインRPGだが,それゆえ目新しいシステムが多く,初めてプレイする人は戸惑うことも多いと思われる。この連載では,システムの概要とプレイモードの解説などを行っていく。年明けのβテストに向けて,いまから予習しておこう。

 対人戦闘をゴールとしつつ,その準備を兼ねたシングルプレイ要素も充実したオンラインRPG「Guild Wars」。そのプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」を4Gamerに掲載しました。前回までで大枠を解説し終えたので,最終回は補足的な話題,武器の強さを構成する要素について説明しましょう。

 8人 vs. 8人のチーム対戦を本領とし,対人戦闘を楽しむための工夫が満載されたアクションRPG「Guild Wars」。その魅力と,基本的なプレイノウハウをお伝えする連載記事「The Art of Guild Wars」の第8回を,4Gamerに掲載しました。今回は最も大がかりな対戦である"Guild Battle"と,エリートスキルのアンロックをメインに解説します。

 対人戦闘を存分に楽しむことを最終目標に据えたオンラインRPG「Guild Wars」。昨日(8月8日),ついに日本国内でのサービス実施が発表された作品の,特徴とプレイノウハウについて解説する連載記事「The Art of Guild Wars」を4Gamerに掲載しました。今回は対人戦解説の中編として,"Tournament"と"Guild Battle"を中心に扱います。

 クエスト,ミッションとキャラの成長を楽しむ"RPGモード"を備えながらも,対人戦闘をフルに楽しむべく設計されたオンラインRPG「Guild Wars」。そのシステムとプレイノウハウをお届けする連載記事「The Art of Guild Wars」の,第6回を4Gamerに掲載しました。今回からいよいよ対人戦,集団戦に向けた準備が始まります。

 対人戦闘をプレイの到達点として,軽快な戦闘とそれを支えるシステムが工夫されたオンラインRPG「Guild Wars」の,魅力とプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」。第5回では武器および防具の入手と強化について,その方法別に解説していきます。

 アクション性の高い戦闘と,対人戦闘を最終到達点とした作りが特徴の,オンラインRPG「Guild Wars」。その概要とプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」の第四回を4Gamerに掲載しました。今回はRPGモード中盤に向かう流れ,Ascalon崩壊後の展開を扱います。

 対人戦闘に主眼を置いた,アクション性の高いオンラインRPG「Guild Wars」の,独特のシステムとプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」。第三回ではアトリビュートとスキルの関係や,アトリビュートポイントによるキャラクター育成のアウトラインについて解説します。

 対人戦がメインのオンラインRPG「Guild Wars」の,魅力とプレイノウハウをお伝えする連載記事「The Art of Guild Wars」。その第2回を4Gamerに掲載しました。今回から数回かけてRPGモードを解説していきますが,その手始めはキャラクターメイキングと序盤のクエストの手順についてです。

 テンポの良い戦闘を特徴とするPvP重視のタイトルとして,米国市場で人気を集めつつあるオンラインRPG「Guild Wars」。その独特の魅力とプレイノウハウを8回にわたってお伝えする連載記事「The Art of Guild Wars」が,本日よりスタートします。まずはゲームの全体を大づかみに解説しましょう。

 2005年のオンラインゲーム業界は,「World of Warcraft」「EverQuest II」の2大MMORPG一色……かと思いきや,第三の人気タイトルが現れた。Arena.netが開発し,NCsoftがパブリッシングを担当する「Guild Wars」だ。この成功の秘訣は,ゲーム自体のデキにはもちろん,ゲーム外のマーケティング戦略にもありそうである。今回のAccess Acceptedでは,Guild Warsのサービス開始までの流れをたどり,人気の理由を探ってみた。

 5月20日の午後15時。E3会期終了1時間前という時間帯に,Guild Warsを開発したArena Netのディレクターにインタビューを行った。Arena Netといえば,かつてDiabloやBattle.netを開発したことで知られる優秀なスタッフが作った会社だ。新機軸のシステムを多数搭載している本作の魅力と,今後の展開を中心に話を聞いてみた。

 毎年,少しずつ出展のテーマ/イメージを変えてE3に参加しているNCsoft。今年は,「オンライン対戦」をイメージしているようで,対戦をコンセプトの一つとしているタイトルがなんと60%を占めているのが印象的だった。今年のE3では,コンシューマの新機種が発表され,そのすべてがオンライン対応というところが注目されているが,オンラインゲームの開発を中心に行っているNCsoftはどのような動きを見せるのか。そのあたりを同社CEO Kim, Tack Jin氏に聞いてみたところ,GWやCoHの日本展開についての話も飛び出した。
レビュー

 独創的なシステムの数々がファンを惹きつけてやまない,オンラインRPG「ギルド ウォーズ」に,シリーズ初となる拡張版が登場する。過去にリリースされたCampaign2/3とは異なり,今回は正真正銘の“拡張版”。つまり,完全にハイレベルキャラクター向けの内容となっているのだ。本稿では,もう間もなく発売を迎えるこの「新たなる予言」についての,先行プレイレポートをお届けしよう。
体験版
ムービー

 エヌ・シー・ジャパンが今秋導入すると見られる「ギルド ウォーズ」の新章となるNightfallのプロモーションムービーを,4GamerサーバーにUpした。このムービーは,新クラスのパラゴンとダルウィーシュはもちろん,新大陸Elonaのさまざまな風景やモンスターの様子もうかがえるものとなっている。

 4月28日に実装される「ギルド ウォーズ Campaign2 戦乱の章」の,CGムービープレイムービー4Gamerサーバーにアップした。東洋をイメージした新大陸「キャンサ」のシーンでは,建物やキャラクターの衣装などから,オリエンタルな雰囲気を感じ取れるだろう。新ジョブ「アサシン」と「リチュアリスト」の戦闘シーンも収録されているので,その動きもチェックしよう。

 台北ゲームショウ2006の会場で行われた,第1回Guild Wars World Championshipの決勝トーナメント。その激戦の模様をムービーで紹介しよう。さまざまな人のコメントやプレイ画面を交え,激戦の現場の臨場感をお伝えしたい。

 日本ではオープンβテスト中の「ギルド ウォーズ」だが,すでにサービスが開始されている海外では,現在世界規模の「Guild Wars World Championship」が開催されている。その韓国エリアの決勝戦となる「War Machine vs. The Last Pride」の対戦模様を収録したムービーを,4GamerサーバーにUpした。ぜひ世界レベルの戦いを垣間見ていただきたい。

 オープンβテストも目前となり,注目の集まっている「ギルド ウォーズ」だが,文章だけでは伝わりにくい戦闘の様子を中心に,RPGモードのミッションを行っている場面をムービーで紹介しよう。入門連載記事と併せてご覧いただきたい。

 日本でもサービスが予定されていることが明らかになった,MMORPG「Guild Wars」のプロモーションムービーを4GamerサーバーにUpしました。これまでのMMORPGとは違い,対戦部分を中心としたゲームデザインとなっていますが,ムービーはゲームの背景を暗示するようなティーザームービーとなっています。ダウンロードは「こちら」(2分23秒:108MB:Quicktime)から。

 韓国の公式サイトで公開された,MMORPG「Guild Wars」のプレイムービーを4GamerにUpしました。ムービーでは,本作の風景はもちろん,PvEの戦闘シーン,そしてPvPでの戦闘シーンなどを確認できます。ちなみにこのムービーのBGMは,「Total Annihilation」「Icewind Dale」などで知られるJeremy Soule(ジェレミー・ソウル)氏が作曲しており,なかなか幻想的な雰囲気となっています。
 ムービーのダウンロードは,「こちら」(2分9秒:66.1MB:WMV)からどうぞ。

 PvP主体のMMORPG「Guild Wars」のプロモーションムービーを4GamerにUpしました。このムービーは[韓国ゲーム事情#305]で触れた,本作のバックグランドストーリーやプレイ方式などを映画のように見せる「Guild Warsの序章」(Ascalon before the Searing)の冒頭部分で,戦闘シーンなどはありませんが,美しく描かれたゲーム内の風景が確認できます。ムービーのダウンロードは「こちら」(36秒:19.8MB:WMV)からどうぞ。
 [E3 2004#090]MMORPG「Guild Wars」ムービー#2をUp - 2004/05/16 08:35

 対戦アクションMMORPG「Guild Wars」の直撮りムービー第二弾は,4人でパーティを組んでのミッション遂行シーンです。ブースにいたスタッフにプレイをお願いしたので,少しの連携しか見ることができませんが,複数vs.複数の戦いが十分に見て取れるでしょう。ムービーは「こちら」(1分51秒:42.57MB)からどうぞ。


 [E3 2004#089]MMORPG「Guild Wars」ムービー#1をUp - 2004/05/16 08:22

 対戦アクションMMORPG「Guild Wars」の直撮りムービー#1をUpしました。作成後すぐのキャラクター(Ranger-Necromancer)で最初の戦闘シーンを収めてあります。ちょっと短めですが,最初の雰囲気は十分に味わえるでしょう。ムービーは「こちら」(1分11秒:26.16MB)からどうぞ。


スクリーンショット

 使うスキルを取捨選択し,チームを組んで対人戦に臨むオンラインRPG「ギルド ウォーズ」の,スクリーンショット60点を追加掲載しました。オープンβテスト中に撮影したもので,ストーリーシーンにミッション,PvPと各部分にわたって,見応えのある場面が展開されています。本日より正式サービスが開始されたギルド ウォーズですが,まだ見たことのない人は,ぜひ。

 E3で配布されていたプレスキットから,「Guild Wars」のコンセプトアートとスクリーンショットを4Gamerサーバーにアップしました。団体対戦をメインとしたこれまでにない構成のゲームで,普通のMMORPGに飽きている人にも注目の作品。スクリーンショット集は「こちら」から。
 [E3 2004#143]メーカー各社のプレスキットから,最新スクリーンショットを掲載 - 2004/05/19 10:29

 毎年,E3後の恒例ともなっているE3会場で入手した,各ゲームメーカーのプレスキット収録の最新ゲーム27本の最新スクリーンショットを,まとめて掲載しました。アクションやストラテジー,MMORPGなどきっと気になるゲームがあるはず。まずは"詳細"でチェックを。

 [E3 2003#128]E3プレスキットからの最新Screenshots集第三弾 - 05/22 10:43
パッチ
その他

動作環境

Windows 98/Me/2000/XP,PentiumIII/800MHz以上(PentiumIII/1.0GHz以上推奨),メモリ 256MB以上(512MB以上推奨),HDD空き容量 500MB以上,VRAM 32MB以上(64MB以上推奨)

コピーライト

Guild Wars is a trademark of NCsoft Corporation. Copyright (c) NCsoft Corporation. All right reserved. (c) 2003 ArenaNet, Inc. All content of this website is copyright ArenaNet, a wholly-owned subsidiary of NCsoft Corporation. All rights reserved. ArenaNet, Arena.net and the ArenaNet logo, as well as Guild Wars, are trademarks or registered trademarks of NCsoft Corporation. All other trademarks are the property of their respective owners.

【このタイトル情報ページへのリンクはこちら】

http://www.4gamer.net/DataContents/game/0957.html