リリース
テキスト形式でミッションを攻略するFacebook用アプリ「スパイ孝太郎」が配信
Facebook向けアプリ | |||
配信元 | ルーファス・リン・メディア | 配信日 | 2012/10/16 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「スパイ孝太郎」を提供開始
ルーファス・リン・メディア(本社:東京都新宿区)は、カナダの翻訳会社である活火山イノベーションズ社の完全子会社として設立されました。親会社のグローバルな存在を活用することによって、様々な角度で事業展開を行い、世界に向けて運営しているオンラインコンテンツ制作会社です。この度新しいコンセプトに基づいてゲームを開発致しましたので本リリースで紹介させて頂きます。
開発者のルーファス・リンは、コンピュータ専門の元大学教授で、KRDL 研究所でバーチャルワールドゲーム(MMORPG=massively multiplayer online role playing game)の研究を行っていた経歴を持ちます。また、執筆活動も行なっており、過去には英語の小説(Trout Rising Again)の出版、そして日本語の短編集(Eight Japanese Women および Eight Japanese Memories)のオンライン出版も行いました。
Facebook アプリ「スパイ孝太郎」は、テキスト形式で進めるミッション攻略型ゲームです。3D 映像やグラフィック、音楽やプレイヤーボイスなどを駆使したゲームが多いなか、敢えてのテキストゲーム。読書を楽しむように、プレイヤーがそれぞれの想像の世界に入り込こめるようにと意図されています。特に読書がお好きな方にぴったりなゲームです。
本ゲームはどなたでも自分のペースで楽しんで頂けるよう、操作はクリックのみと、とてもシンプルにできています。これまで、ゲームにあまり縁のなかった方々にも、十分その面白さを体感して頂けることでしょう。また、都市やキャラクターの設定には一定の法則があります。その謎を解くことも、このゲームの楽しみの 1 つです。単なる冒険ゲームとしてだけではなく、頭を使ってロジックを暴く頭脳派ゲームとしてもお楽しみ頂けます。
<ゲーム概要>
ゲームの舞台は世界。プレイヤーはスパイ孝太郎になりきり世界中を飛び回り、それぞれのミッションをクリアしていきます。最初に与えられるミッションは、3 つの場所にそれぞれ指定のアイテムを届けること。アイテムは各地で出会う敵との戦闘で入手可能! どの敵がどのアイテムを持っているのか、その法則を見つけられるかどうか。まず最初の知恵比べです。
■豊富なサブミッションと追加ミッション(有料)
最初のミッションのプレイ中にも、複数のサブミッションがランダムで発生します。攻略によるボーナスを得てハイスコアを目指しましょう。また、有料の追加ミッションはそれぞれ個性のあるストーリーです。本を読み進めるように、更なる想像の世界に翼を広げてみてください。
【スパイ孝太郎】
●展開マーケット:Facebook
●販売価格:無料
●言語:日本語
●URL:http://apps.facebook.com/spykotaro
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