GENDA，アミューズメント施設の店舗ブランドを1年半かけてすべて「GiGO」に変更予定

GiGO
配信元	GENDA GiGO Entertainment	配信日	2022/04/21

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社GENDA GiGO Entertainment（本社：東京都大田区 代表取締役社長：上野 聖）は、2022年3月より約1年半をかけて、アミューズメント施設の店舗ブランドを全て「GiGO（ギーゴ）」に一新いたします。


　2022年3月9日に『GiGO 池袋1号館』からスタートした新生GiGOは、現在、秋葉原に4店舗、高田馬場と新宿歌舞伎町に各1店舗、名古屋に2店舗の計9店舗を展開しています。これに続き、東京の「新宿西口、新大久保、立川、秋葉原のたい焼き」、神奈川の「横浜中華街」、千葉の「千葉駅前、柏」と、7店舗の新生「GiGO」が誕生いたします。

2022年4月28日
・『GiGO 新宿西口』（現 クラブセガ新宿西口）
・『GiGO 新大久保』 (現 セガ新大久保）
・『GiGO 立川』（現 クラブセガ立川）
・『GiGO 千葉』 (現 セガ千葉）
・『GiGO 柏』 (現 ハイテクセガ柏）

2022年5月10日
・『GiGOのたい焼き秋葉原』（現 セガのたい焼き秋葉原）

2022年5月13日
・『GiGO 横浜中華街』（現 セガ横浜中華街）

お店情報サイト：https://tempo.gendagigo.jp/
Twitter：https://twitter.com/GENDA_GiGO


GiGOステッカー プレゼント

　各店「GiGO」オープン日から、各店のTwittterアカウントをフォローして頂き、スタッフに見せて頂くと、「GiGOステッカー」をプレゼントします。ご来店の際は、ぜひご利用ください。

※数量は限定です。無くなり次第終了になります。


新ブランド「GiGO」開発の背景

　世界規模のパンデミックを経験し、非接触を前提とした生活様式が広がる反面、リアルな体験への渇望は、益々高まっています。リアルなエンターテイメントで人々の渇望を満たすオアシスであり続ける、という決意の表れとして、新しいブランドとともに「新創業」をスタートすることにいたしました。

GiGOの意味

Get into the Gaming Oasis＝ゲームのオアシスに飛び込め！
どんな時代であっても、人々の欲求を「リアルな場」で満たし進化し続けること、これが新しいゲームセンターの価値だと考えています。セガのゲームセンター56年の歴史をこれからも大切にし、更に人々の欲求を満たすオアシスであり続ける。それを表すキーワードが「Get into the Gaming Oasis＝ゲームのオアシスに飛び込め！」であり、その頭文字をとって「GiGO」といたしました。

コロナウィルス感染拡大防止について

　営業中は従業員の体調管理に注力し、マスク着用、手洗い、うがい、消毒対応を励行いたします。店内では　塩化ベンザルコニウムが含まれている界面活性剤を使用して施設の除菌清掃を定期的に行います。株式会社GENDA GiGO Entertainmentのアミューズメント施設は、お客さまに気持ちよくお過ごしいただける環境づくりに努めてまいります。

GENDA GiGO Entertainment公式サイト