Pro Flight Yoke System,Pro Flight Throttle Quadrant |
配信元 |
ゼネラルオートサービス |
配信日 |
2007/11/29 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社ゼネラルオートサービスは、
12月14日(金)発売予定のSaitek社新商品
「Pro Flight Yoke System」および「Pro Flight Throttle Quadrant」が、
同じく同日発売予定、株式会社マイクロソフト
“マイクロソフト フライト シミュレータ X : 栄光の翼”に
推奨デバイスとして認定されたことを発表。
株式会社ゼネラルオートサービスは、株式会社マイクロソフトが12月14日発売予定の「マイクロソフト フライト シミュレータ X : 栄光の翼」に、同日発売予定であるSaitek社新商品「Pro Flight Yoke System」および「Pro Flight Throttle Quadrant」が推奨デバイスとして認定されたことを発表します。
DirectX10対応の美しいグラフィックスを始め、新たに追加された航空機やミッション、またレースモードの追加など「フライト シミュレータ」ファンには至高な一本となる本作を、Saitek新商品「Pro Flight Yoke System」および「Pro Flight Throttle Quadrant」により、かつてないリアルな操作性を実現可能、まさにコックピットで操作するかのごとく最高のフライトシムを体感できます。
■「Pro Flight Yoke System」とは、
ヨークシステムとスロットルクワドラントがセット。ヨーク本体には、2点式ロッカスイッチと1点式ボタンを左右グリップに装備。左グリップには8方向視点操作用ハットスイッチ、右グリップには3段階モードスイッチを装備。SST(Saitek Smart Technology)プログラミングソフトウェアにより詳細なキープログラムも可能。本体裏には、USBポートを3個装備しているので、Saitekプロフライトシリーズ、および単体スロットルクワドラントを2連・3連と付け足していけます。さらに、本体中央には、フライトプランの正確な記録を可能にするクロノ/ストップウォッチを装備し、マットで重厚なデザイン、手になじむグリップ感は人間工学デザインを採用しております。
■「Pro Flight Throttle Quadrant」とは、
自在なフライトコントロールを可能にする3軸レバーおよびディテンドを装備し、3個のロッカスイッチを搭載。また、付属のクランプを使用し、デスク上部または前面の左右お好きなポジションにマウント可能。交換可能なレバーヘッドは、スロットルやフラップ、ミクスチャ、プロペラピッチなどお好きなコンビネーションでセッティング可能。SST(Saitek Smart Technology)プログラミングソフトウェアによる詳細なキープログラムが可能。別売の「Pro Flight Yoke System」と合わせて、2連・3連と付け足していけます。
Saitek Japan:
http://www.saitekjapan.jp/
ゼネラルオートサービス:
http://www.msyshopping.com/