リリース
「ViZiMO」,首都大学東京3年生と「ViZiMOワークショップ」を展開中
ViZiMO | |||
配信元 | マイクロビジョン | 配信日 | 2008/05/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ViZiMOと首都大学東京3年生で「ViZiMOワークショップ」を展開中!
現在、渡邉准教授による中間講評が下記のブログ記事で公開されている。6月初旬に、最終成果物をプレゼンテーションする講評会が行われる予定。
http://d.hatena.ne.jp/hwtnv/20080526/1211784297
20人弱の学生が参加し、作品作りに励んでいる。なお、参加者の約8割が女子学生であり、5月16日に開催されたマイクロビジョンスタッフによるレクチャーは大いに盛り上がった。
渡邉英徳准教授・・・・プロフィール
1974年大分県生まれ。
1996年東京理科大学理工学部建築学科卒業(卒業設計賞受賞)、98年同大学院修了。
2001年よりフォトン代表(現在スーパーバイザー兼取締役)。インターネット上の音楽コミュニティゲーム「リズムエンジン」(2002年)「リズムフォレスト」(2003年)の制作、インターネットを介してロボットが人間の動きを再現するコミュニケーションシステム「NEtROBOtProject」(2004〜5年、Prix
Ars Electronica2005入賞)、桜の写真を世界中からGoogleMaps上に投稿し共有する「桜前線さくらマッピング」(2006〜7年)、3D仮想空間での建築プロジェクト「Archidemo」(2007〜8年、FILE2008(ブラジル・サンパウロ)入賞)などを手がける。
現在、首都大学東京准教授、デジタルハリウッド大学客員教授、京都造形芸術大学非常勤講師。
株式会社フォトンスーパーバイザー兼取締役、株式会社CLON Lab顧問。
「ViZiMO」公式サイト http://vizimo.jp
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