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ゲームポット,弾幕シューティングとMMORPGが組み合わさった新作「Mirror War - Reincarnation of Holiness」の正式サービスを2014年に予定
本作は,弾幕シューティングとMMORPGを組み合わせたというタイトルで,爽快感のあるプレイと,ファンタジー小説「鏡戦争」を原作とする充実したストーリーが高く評価されているという。
サービスの開始時期は2014年が予定されている。
ゲームポットとL&K Logic Korea
『Mirror War』の日本における正式サービスに関する契約を締結
オンラインゲームの開発・運営を行う株式会社ゲームポット(本社:東京都品川区 、代表取締役社長:植田修平、以下ゲームポット)は、L&K Logic Korea(本社:ソウル市、Executive Producer & CEO : Nam Teak Won、以下L&K)がサービス提供中の新感覚シューティングRPG『Mirror War - Reincarnation of Holiness』(韓国名『鏡戦争 - 神聖復活』、以下『Mirror War』)の日本における正式サービスに関する契約を締結いたしました。
『Mirror War』とは韓国のL&Kによって現在サービス提供中である、弾幕シューティングとオンラインMMORPGの組み合わせに斬新さとインパクトを持ち合わせた、新感覚シューティングRPGです。
『Mirror War』は原作小説をもとにしたゲームであり、充実したストーリーと爽快感のあるユニークなプレイが高い評価を受け、多くの注目を集めています。
ゲームポット代表取締役社長である植田修平は、「L&Kは、日本のオンラインゲーム市場での高い実績があり、特性をとても良く理解している。これまで培ったゲームポットの運営ノウハウと合わせ、質の高いサービスを提供したい。また『Mirror War』は新しいジャンルのゲームであり、これまでのものとは違った、新しい驚きと感動を提供したい」と意気込みを語っております。
また、L&KのNam Teak Won氏は、「『Mirror War』の独特なゲーム性と充実したストーリー性を武器に、日本市場で新たなゲームのトレンドを創出していきたい。またゲームポットの豊富な運営力と、『RED STONE』のサービスを通じて積み上げたL&Kのノウハウを存分に活かし、韓国・インドネシア進出に続いて、ゲーム市場の中心である日本でのサービスも、ユーザーの期待に応えられるよう、尽力していきたい。」と期待を胸にコメントしました。
『Mirror War』は2014年にサービス開始予定です。今後の動向にご注目下さい!
【契約締結内容】
タイトル名:Mirror War
運営サービス開始日:2014年
ジャンル: MMO+STG
サービス形態 料金:無料/アイテム課金方式
開発元:L&K Logic Korea
【L&K Logic Koreaとは】
L&K Logic Koreaは1997年に設立したゲーム開発会社である。2005年に日本国内で正式サービスを開始したMMORPG『RED STONE』を代表作とし、今回の『MirrorWar』を含め、今後は海外展開を積極的に進めていく方針である。
「Mirror War - Reincarnation of Holiness」公式サイト
- 関連タイトル:
MIRROR WAR 〜Reincarnation of Holiness〜
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