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タイトー新製品商談会レポートを掲載。自分好みにカスタマイズしたキャラが生き生きと動く「3Dコスプレ麻雀」などの「NESiCAxLive」タイトルも展示
本稿ではそのうち,「NESiCAxLive」(ネシカ クロス ライブ)に対応したビデオゲームや,体感ゲームを中心にフォトレポート形式で紹介しよう。
■「NESiCAxLive」(ネシカ クロス ライブ)対応タイトル
会場では,「3Dコスプレ麻雀」「雷電IV for NESiCAxLive」「雷電III」「HOMURA」の4タイトルが,NESiCAxLive対応タイトルとして初披露されていた。
このうち3Dコスプレ麻雀は,プレイヤーキャラクターの服装,髪型,目などを自由にカスタマイズできることをウリとする麻雀ゲーム。NESiCAxLiveを介し,全国のプレイヤーと気軽に対戦できる点も大きな特徴だ。
また,「雷電IV」のNESiCAxLive対応版である雷電IV for NESiCAxLiveには,新しいステージなどの要素が追加されている
これら4タイトルはすべて今秋稼動予定だ。
■体感ゲーム
なお,前作「超・ちゃぶ台返し!その2」で好評を博した7つのステージと競技大会モードは最新作に受け継がれているほか,その一部が「巨人の星バージョン」にアレンジされている。
■そのほかの出展
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NESiCAxLive
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- 関連タイトル:
3Dコスプレ麻雀
- 関連タイトル:
雷電IV for NESiCAxLive
- 関連タイトル:
超・ちゃぶ台返し!巨人の星ド根性編
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