リリース
ヤギシミュレーション「Goat Simulator」がauスマートパスで配信スタート
Goat Simulator | |||
配信元 | GMOモバイル | 配信日 | 2015/04/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「auスマートパス」で提供開始
GMOインターネットグループでスマートフォンメディア事業を展開するGMOモバイル株式会社は、全世界で話題を呼んだヤギシミュレーションゲーム『Goat Simulator』において、スウェーデンのゲーム会社Coffee Stain Studioとパブリッシング契約を締結し、2015年3月よりKDDI株式会社(以下、KDDI)が展開するauスマートフォン向けサービス「auスマートパス」において、Android 版アプリを提供開始いたしました。
【Goat Simulatorとは】
『Goat Simulator』は、2014年4月にスウェーデンのゲーム会社、Coffee Stain StudiosがPC向けに配信を開始した、異色のヤギシミュレーションゲームです。同年9月にはiOS/Android 版をリリースし、翌月10月には日本語にも対応、現在では、配信開始からわずか1年未満でありながら、PC/iOS/Android 版の総ダウンロード数が世界250万を突破しています。プレイヤーは、リアリティーのあるヤギとなって、Unreal Engineで描かれた3Dフィールドを自由気ままに大暴れできます。車や柵などフィールド上の物を破壊するごとにポイントがもらえるほか、人間にイタズラしたり、クエストを達成して特殊能力を装備したりと、楽しみ方はプレイヤー次第です。人気の秘密は、ゲーム内に残っているバグですらネタにしてしまう独特な世界観。元々は社内の開発訓練用に試作されたゲームでしたが、スタッフがYouTubeにアップしたトレイラーが瞬く間に話題になり、そのまま販売に至ったという逸話のあるユニークなゲームです。
この度GMOモバイルは、『Goat Simulator』の魅力を日本でもさらに広めるため、Coffee Stain Studiosとパブリッシング契約を結び、KDDIの展開するauスマートフォン向けサービス「auスマートパス」でAndroid 版アプリの提供を開始いたしました。月額372円(税抜)の「auスマートパス」会員の方は、通常500円(税込)のアプリを追加料金なしでご利用いただけます。プレイするごとにハマってしまう中毒性の高さを、「auスマートパス」でも是非お楽しみ下さい。
<Goat Simulator公式サイト(英語のみ)>
サービス名 :Goat Simulator
URL :http://www.goat-simulator.com/
サービス内容 :次世代ヤギシミュレーションゲーム
利用料金 :「auスマートパス」ご利用料金 月額372円(税抜)
※ご利用には「auスマートパス」へのお申し込みが必要です。
対応OS :Android
対応端末 :「auスマートパス」対応のAndroid 端末
【「auスマートパス」について】
KDDIが提供する「auスマートパス」は、人気のスマートフォンアプリや、飲食店・コンビニクーポン、優待セールやコンサートチケットの先行予約などの特典を月額372円(税抜)で利用できる、au会員向けサービスです。
・auスマートパス公式サイト(日本語) URL:
http://pass.auone.jp/main/
・auスマートパス公式Twitter(日本語) URL:
https://twitter.com/smartpass_au
・auスマートパス公式Facebook(日本語) URL:
https://www.facebook.com/ausmartpass
- 関連タイトル:
Goat Simulator
- この記事のURL:
(C) 2014, Coffee Stain Studios