リリース
人気ボードゲームをデジタル化した「桜降る代に決闘を」,にじよめで2018年春に配信
桜降る代に決闘 | |||
配信元 | センキ | 配信日 | 2017/08/07 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『桜降る代に決闘を』
あの大人気ボードゲームがデジタルゲームに!
非電源ゲームの祭典「ゲームマーケット」で
高評価を得る、大人気ボードゲームが遂にデジタルゲームに!
(2)東京、大阪、京都、北海道、愛知、福岡、新潟などの各都市で大会などのイベントが定期開催され、いずれも盛況!
(3)イエローサブマリン様の販売ランキングで基本セット、拡張ともに何度も1位を獲得し、ベスト10に常駐!
・TOKIAME氏の描く美麗なイラスト
原作ゲームの魅力を最大限に生かし、この度、デジタルゲーム化!
原作ゲームの特徴
(1)キャラクター2人を組み合わせ、自分が使えるカードを決定!
(2)相手のキャラクターを見てからデッキを組む。22枚→10枚の高速構築!
(3)「間合い」を図り、一進一退の攻防を繰り広げる決闘型カードゲーム!
あなたが選ぶのは2キャラクターの組み合わせ。それは単に1キャラを選ぶより奥深いものです。
メガミの戦い方はそれぞれ個性的。自分の組み合わせが何で、相手の組み合わせは何なのか。
双方の思惑は交錯し、ゲームの展開は大きく変わります。
あなたは両手にメガミの力を宿し、具現化する能力者です。
近距離攻撃が得意なメガミでも、遠距離型のメガミと組み合わせて距離を使い分けるか、割り込み能力を持つメガミと組み合わせて巧みに戦うかで、戦型は大いに変わります。多彩なメガミたちから組み合わせられる、無限の組み合わせをお楽しみください。
相手のキャラを見てからデッキを組む。「見てから」というのがポイントです。
山札として巡る7枚の通常札、ゲーム中1回だけ使える3枚の切り札。
それぞれ何をデッキに入れるのかが明暗を分けます。
デッキは僅か10枚、1キャラは11枚のカードを持つため、
2キャラで合計22枚から10枚を選びます。相手の2キャラはもう分かっています。
自分の2キャラの強みを生かすのか、それとも相手の2キャラから想像される戦略を対策するのか、
決断するのはあなたです。
相手と自分の得意な「間合い」を図り、一進一退の攻防。全く新しい決闘をご覧あれ。
戦いの趨勢は、盤面に舞い踊る桜花結晶によって表現されます。
例えば、間合に4つの桜花結晶があれば、自分と相手の距離は4離れているのです。
前進、後退やカードの効果で間合を合わせ、攻撃カードを撃ちこみましょう。
独特のルールが生む、新感覚の戦いにご括目ください。
デジタルゲーム版での変更点
(1)魅力的な新メガミや、
既存キャラクターのアナザーバージョンなど、
多数登場予定!
(2)魅力的な世界観や、キャラクターとの関わりを
楽しめるストーリーモードを搭載!
1人でも遊べる!
(3)原作・Bakafireがルールを調整し、
より刺激的で盛り上がるシステムに改良!
詳細は、随時情報公開予定!
さらに……!
(1)各地での『地方予選』
日本一を決める『全国大会』も開催予定!!
原作ボードゲームとも連動し、各種大会を盛り上げます。
大会の模様は、各動画サイトでもお届けしていく予定です!
(2)ショップやボードゲームカフェでの
体験会・試遊会など、イベントも積極的に開催!
(3)キャラクターグッズ展開も鋭意計画中!
――『ふるよに』を日本全国に展開していきます!!
詳細は、決まり次第、お伝えいたします!
製品概要
タイトル:桜降る代に決闘を
ジャンル:眼前構築型決闘カードゲーム
配信プラットフォーム:App Store/Google play/にじよめ
販売形態:基本無料+コンテンツ課金
リリース予定日:2018年春予定
運営元:有限会社センキ
開発元:Bakafire Party&有限会社センキ&株式会社MABUHAY
「桜降る代に決闘」公式サイト
- 関連タイトル:
桜降る代に決闘を 電子版
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