リリース
「Dragon Marked For Death」,アップデートでレベル上限が80に引き上げ
Dragon Marked For Death | |||
配信元 | インティ・クリエイツ | 配信日 | 2019/11/29 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
アップデート(Ver.2.2.0)のお知らせ
インティ・クリエイツは、好評発売中のNintendo Switch専用ソフト『Dragon Marked For Death』の最新情報を公開しました!
『Dragon Marked For Death』(読み:ドラゴン・マークト・フォー・デス)は、最大4人同時プレイが可能な本格2D横スクロールアクションRPGです。さらわれた龍血の一族の巫女“アミカ”の救出と一族の復讐を果たすため、ドラゴンの力を受け継いだ全く異なる4種のプレイアブルキャラクター(皇女/戦士/忍び/魔女)を操作し成長させ、時にはマルチプレイでクエストを攻略するなど、独自のダークファンタジー世界で繰り広げられる、龍血の一族の物語をお楽しみいただけます!
本日はアップデート(Ver.2.2.0)の情報をお届けします!
■Ver.2.2.0を配信開始
レベルキャップ解放、新たな古龍との契約、ミニマップの新機能追加、既存クエストのLV70〜LV90追加、クエスト「試練の洞穴」BF90〜BF100層解放、不具合修正を含むアップデートパッチVer.2.2.0を配信開始しました!紹介映像もありますので、概要と合わせてご覧下さい!
●Vre.2.2.0 (2019年11月27日更新)概要
(1)プレイアブルキャラクターのレベル上限が80まで解放されました。
レベルキャップの開放に伴い、ステータスキャップを300まで解放しました。また、レベル71〜80の武器、及び、アクセサリーが追加されました。
(2)プレイアブルキャラクターが契約できる古龍に、新たな属性が追加されました。
古龍の窟でメニューから「契約を結ぶ」を選択し、アイテム「ドラゴナイト」を使用する事で契約龍を変更できます。皇女は新たに土龍、戦士は木龍、忍びは金龍、魔女は火龍と契約できるようになりました。
(3)クエスト攻略中のミニマップを−ボタンで拡大縮小できる機能が追加されました。
この機能追加にともない、スティックコマンドにミニマップの拡大縮小を登録できるようになりました。スティックコマンドは、アイテムの残数が解りやすいようになる等、表示方法が変更されています。
(4)下記既存クエストの高難易度(レベル70〜レベル90)が追加されました。
「オーガの砦」、「魔龍の海域」、「人狼に祈りを」、「我がために鐘よ鳴れ」、「不死の双龍」、「双龍の最期」、「暴かれし王墓」、「魔城、燃ゆ」、「東方の宝」、「見えざる敵を討て」、「凶事の予感」、「黄泉より来る者」、「龍争龍闘」、「炎獄の迷宮」、「返り咲く灯火」、「秘められし炎獄」、「天に眠る真実」、「魂の器」、「Marked For Death」、「古龍の秘宝」
(5)クエスト「試練の洞穴」のBF91〜BF100層が解放されました。
詳細は公式Webサイトでご確認ください。
http://dragonmfd.com/jp/
「Dragon Marked For Death」公式サイト
- 関連タイトル:
Dragon Marked For Death
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キーワード
(C)Marvelous Inc. / INTI CREATES CO., LTD.
- Dragon Marked For Death 通常版 - Switch【永久封入特典】「追加シナリオ1」が遊べるシーズンパス 同梱)
- ビデオゲーム
- 発売日:2019/01/31
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