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TVアニメ「The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War」第9話のあらすじと先行カットを公開
英雄伝説 閃の軌跡:Northern War | |||
配信元 | USERJOY JAPAN | 配信日 | 2023/02/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
3月5日(日)第9話放送!
グラークの死により深まる対立!ついに武力衝突かーー!?
第9話あらすじ&先行カットが解禁!
世界に多くのファンを抱える人気ストーリーRPG「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ初のアニメ化プロジェクトとして注目を集めており、アニメーション制作はタツノコプロが担当する。
舞台は七耀暦1205年、ゼムリア大陸北西部に位置するノーザンブリア自治州。この土地で生まれ育ち、“北の猟兵”としてノーザンブリアを守るために戦う主人公・ラヴィ(CV.小市眞琴)の視点で軌跡シリーズの物語が描かれるオリジナルストーリー。ラヴィと共に<帝国の英雄>の情報を求め内偵任務に就く猟兵を、マーティ(CV.中村悠一)、イセリア(CV.ブリドカット セーラ 恵美)、タリオン(CV.小野友樹)が演じるほか、原作ゲームに登場する人気キャラクターたちも登場する。
■この度解禁されたのは、第9話のあらすじと先行カット!
グラークが何者かによって暗殺され、議会に激震が走る。ローガンは代わりにノーザンブリアを率いると宣言、議会はローガン率いる急進派の手に落ちた。急進派はハリアスクを包囲し、「人形兵器」によってグラーク派の重鎮たちを次々に監禁していく。戒厳令が敷かれる中、グラークを暗殺したのはローガンでないと知るラヴィは真実を掴もうとローガンのいる宮殿に忍び込む。ローガンは帝国からの賠償請求を拒否すると宣言し、ついに武力衝突へ突入してしまうのか!?
ノーザンブリア自治州内の対立、またノーザンブリアと帝国の一触即発な状態から目が離せない第9話をお楽しみに!
●【第9話】命運尽きて尚果てぬ蒼白な呪い
何者かによって暗殺されたグラーク。ローガンは混乱に乗じて議会を占拠し、グラークに代わりノーザンブリアを率いると宣言。急進派フェノメノン部隊と「人形兵器」によってハリアスクを包囲し、グラーク派の重鎮たちを監禁していった。戒厳令が敷かれる中、グラーク暗殺の首謀者はローガンではないと知るラヴィは、真実をつかむべくローガンがいる宮殿を目指して動き始める。
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