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「Call of Duty: Black Ops 6」,従来のラウンド制へと戻った“ゾンビモード”でローンチ時に遊べるコンテンツを紹介
Launch Comms Blogは全5回にわたり公開予定で,第2回となる今回は,Modern Warfare IIIのオープンワールド制から,従来のラウンド制へと戻ったPvEコンテンツ「ゾンビモード」の内容が紹介されている。
ゾンビモードでリリース時にプレイできるマップは2種類で,年内に3つ目のマップが登場する予定だ。ブログでは,ゾンビモードのトレイラーに登場し,レクイエムのクルーが5年間留置されていた刑務所などがある島「ターミナス」と,8月に公開された初期映像から改良が重ねられ,より陰鬱でより残酷になったという「リバティフォールズ」それぞれのロケーションが紹介されている。
また,マッチ中に獲得できるプレイヤー強化要素「PERKコーラ」や,武器に属性ダメージを付与できる「弾薬MOD」,ロードアウトに組み込んでさまざまな効果を得られる「フィールドアップグレード」など,全108種にもおよぶ強化要素が解説されている。合わせてゾンビモード特有の装備品などが用意されるロードアウトにも触れられており,各装備の開放レベルなども公開されているので,詳しい内容は公式ブログをチェックしておこう。
「Call of Duty: Black Ops 6」公式サイトのブログ記事
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