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[TAIPEI2008#19]「ルナティア」の台湾版は“超萌”タイトルとしてプロデュース
ブースのコンパニオンさんは,定期的にガラス張りの箱に入ってポーズをとっていたのだが,これはゲーム世界から抜け出てきましたよ,という演出だったようだ。
試遊台の自キャラについても心得たもので,インベントリにはタブ二つ分を埋め尽くす豊富なアバターアイテムが用意され,展示されていた状態では全員が眼鏡っ娘という徹底ぶりだった。いやまあ,なんらかのこだわりというよりは,装備できる部位をすべて埋めるためだとは思うのだが。
今年(2008年)の7月,夏休みを目途にクローズドβテストに入るという台湾サービスが,どのくらいの萌え萌え具合になるのか,ある意味楽しみである。
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ルナティア
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