リリース
B460チップセット搭載で税込約2万円の第10世代Core対応ゲーマー向けマザーボードがASUSから
ROG STRIX B460-F GAMING | |||
配信元 | ASUS JAPAN | 配信日 | 2020/06/11 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ASUS JAPAN株式会社は、第10世代インテル Core プロセッサー対応のB460チップセット搭載、USB 3.2 Gen 2x2対応ゲーマー向けマザーボード、「ROG STRIX B460-F GAMING」を発表しました。6月12日(金)より販売を開始する予定です。
■ ROG STRIX B460-F GAMING
- 製品名 : ROG STRIX B460-F GAMING
- 対応ソケット : LGA 1200
- 対応CPU : 第10世代 Intel Core、Pentium Gold/Celeron プロセッサ
- チップセット : Intel B460
- 対応メモリ : DDR4-2933×4(最大128GB)
- 拡張スロット : PCIe 3.0 x16×2、PCIe 3.0 x1×3
- 画面出力端子 : DisplayPort 1.4×1、HDMI 1.4b×1
- ストレージ機能 : M.2×2、SATA 6Gb/s×6
- Thunderbolt : ヘッダー搭載
- 有線LAN機能 : 1000BASE-T×1
- USB(外部/内部): USB 3.2 Gen 2x2×1(1/0)、USB 3.2 Gen 1×8 (6/2)、USB 2.0×5 (1/4)
- フォームファクタ : ATX(305mm×244mm)
- 予定発売日 : 2020年6月12日(金)
- 製品ページ : https://www.asus.com/jp/Motherboards/ROG-STRIX-B460-F-GAMING/
〇「ROG STRIX B460-F GAMING」の主な特長
- 優れた接続性 リバーシブルタイプのUSB 3.2 Gen 2x2 Type-C ポートを搭載しており、2つのレーン間で最大20Gbpsの超高速データ転送を実現します。また、オーディオ専用USB Type-C ポートも備えています。オーディオ信号のタイプを自動判別するALC S210統合チップを搭載しており不要なノイズを低減します。付属のUSB Type-C - 3.5 mmミニジャック変換ケーブルを使用することで、さまざまなヘッドフォンでの接続も可能です。
- Fan Xpert 4 Fan Xpert 4 は、CPUファンとケースファン、および液冷ポンプの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能でPC環境に合わせた制御が可能です。
- ProCool電力コネクタ ProCoolソケットは、PSU電力線と確実に接触するように設計されており、放熱を改善するための金属外装が施されています。
- GameFirst VI 初心者からエキスパートまであらゆるユーザーがネットワーク設定を最適化して、スムーズなオンラインゲームプレイが可能となるように設計されています。この世代の新機能であるGameFirst VIは、AIによって強化された識別機能とブーストテクノロジーを備えており、より高速でスマートなネットワーク最適化を実現します。
- Aura Sync機能 Aura Sync RGBイルミネーションは、Auraに対応したすべての製品のLEDを1つのアプリケーションからまとめてコントロールし、同期した自分好みの光り方にすることができます。またアドレサブルGen 2 RGBヘッダーを搭載しており、第2世代のアドレサブルRGBデバイスのLEDの数を検出でき、特定のデバイスに合わせてライティングエフェクトを自動的に調整できるようになりました。
- BIOS FlashBack CPUとDRAMを使わずにBIOSをアップデートする機能「BIOS FlashBack」を搭載しており、電源と必要なファイルの入ったUSBメモリのみでBIOSをアップデートすることができます。
- 関連タイトル:
Republic of Gamers
- 関連タイトル:
STRIX
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(C)ASUSTeK Computer Inc.