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「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」の発売日が4月18日に決定! パッケージイラストにはシェイミの姿も
本作は「こちら」の記事で紹介したように,“ポケモン不思議のダンジョン”シリーズの最新作で,2007年に発売された前作「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊」「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」にキャラクターやエピソードを新たに追加し,通信要素も拡充された拡張版となる。
本作で追加される新エピソードのうち,今回は「あんこくのみらいで」「てんさいプリリン」という二つの“スペシャルエピソード”のあらすじが公開された。
“主人公の知らないところで起こった”アナザーストーリーがつむがれるスペシャルエピソードでは,主人公以外のキャラクターを操作して進めていくことになる。スペシャルエピソードは,メインストーリーをある程度進めるとトップメニューに追加され,任意のエピソードを選択してプレイできるようになる。
なお,スペシャルエピソードの詳細は,以下のリリース文で確認してほしいのだが,ネタばれ要素を多分に含むので「時の探検隊」「闇の探検隊」未プレイの人はご注意を。
ポケットモンスターオフィシャルサイト
2−1.「あんこくのみらいで」
メインストーリーがクライマックスを迎えた際、未来からの刺客であるヨノワールを道連れに未来へと帰っていったジュプトルのその後のお話です。主人公たちの活躍で未来が変わることにより、未来のポケモンであるジュプトルは消滅してしまうと思われていたのですが、その先では想像を絶する大冒険が繰り広げられていたのでした。
闇のディアルガは未来を変えられることを阻止するため、遂に自ら動き出します。ジュプトルはこれを食い止めるために、そしてヨノワールは真実をディアルガに聞き出すために、ジュプトルとヨノワールという夢のタッグによる最後の戦いが始まります。
2−2.「てんさいププリン」
今ではギルドの親方であるプクリンがまだププリンだった頃、探検家として活動するようになる経緯を描いたお話です。ある日出会った探険家のアーマルドを“ししょー”と呼び、探検家の道を歩み始めたププリン。当時から天才的な探検の才能を発揮し、次々と困難な探検を成功させていきます。しかし、順風満帆に見えたププリンにとある大事件が起こり・・・。
ププリンが友達のムチュールやウパーたちと遊んでいるところからお話は始まるのだ。 子供たちだけで、怪物が出るという森への冒険に出発! その森で探検家だったアーマルドと出会い、一緒に探検をするようになるぞ!
ププリンのあまりの才能に舌を巻くアーマルド。親方は幼い頃からやっぱりすごかった! コンビで次々とダンジョンをクリア! ここまでは順調なようだが・・・
画面は開発中のものです。
- 関連タイトル:
ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊
- 関連タイトル:
ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊
- 関連タイトル:
ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊
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(c)2009 Pokémon. (c)1995-2009 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. (c)1993-2009 CHUNSOFT. ポケモンは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 「不思議のダンジョン」はチュンソフトの登録商標です。
(c)2007 Pokémon. (c)1995-2007 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. (c)1993-2007 CHUNSOFT. ポケモンは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 「不思議のダンジョン」はチュンソフトの登録商標です。
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