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THE LAST STORY(ラストストーリー)公式サイトへ
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84
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THE LAST STORY(ラストストーリー)

THE LAST STORY(ラストストーリー)
公式サイト http://www.nintendo.co.jp/wii/slsj/index.html
発売元 任天堂
開発元 ミストウォーカー
発売日 2011/01/27
価格 6800円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
84
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • ネットの評価とリアルの評価と違うことが多い作品。 25
    良い点
    ・ギャザリングシステムという、コンシューマゲームでは
    画期的な戦闘システムを導入したこと。


    ・音楽の素晴らしさ。 音楽に関しては秀逸です。
     いつまでもあの旋律が頭に残っています。
     間違いなく植松さんの音です。


    ・プレイヤーが任意に装備の色を変えることができる。


    ・ゲーム内でのマップ移動がとても簡単である。


    ・戦闘前の敵の配置がわかりやすい。


    ・戦闘中のキャラの発言がとてもわかりやすく
     何をすればいいか。敵の弱点がどこか。
     よくわかります。

    悪い点
    ・ストーリーの中で、仲間の女性キャラ2人の生い立ちが
     語られていない。


    ・あまりにも王道すぎるストーリーである。
     そして、とても短いです。


    ・装備が少なすぎる。


    ・町の作りはよくできているのだが、メインストーリーと関係がある
     建物以外は内部が描かれていない場合が多い。


    ・戦闘で、こちらが個々に攻撃する時に敵のロックがしにくい。
     (近くで真正面の敵が自動的にロックされてしまう) 
     

    ・戦闘もあっ!という間に終わってしまう。


    ・クリアしてみると・・・・心に中に何も残っていない。。。。
    総評
    2回クリアしまして、マルチも何度かプレイいたしました。
    RPGは好きで、結構プレイしている者です。

    システム的な感想は他の人にお任せします。

    あの印象に残る音楽と、坂口さんの作品であるという
    ある意味期待を持って買わせて頂きましたが。。。。。
    個人的には、とても残念な作品です。 
    クリアして・・・とてもリアルに切なくて憤りを感じました。

    この作品では、絆を強調する部分とほのかな恋愛を強調する
    部分と描かれていて、表面的は微笑ましいストーリーに
    しあがってます。 ただの娯楽ゲームとしてはこれでいいと
    思うのですが、ストーリーを重視するプレイヤーにはどうのような
    ものなのか?と疑問が残ります。

    仲間になった経緯が語られていない2人の女性キャラ、
    プレイしていると・・・・ラストボスがわかってしまう王道すぎる
    RPG。

    「絆」や「恋愛」という言葉がチープに使われる現代の作品
    にぴったりと思いました。 
    それと、この作品に多いとは思うのですが、ネットでの評価と
    リアルで友達、会社関係、友人評価とは、まったく逆が多い
    のがとても印象的でした。

    ネットでの評価はいいのだけど、リアルでは売れていない。
    どうしてなのでしょうか。。。。。


    私個人としては、クリア時間と内容からみて定価に見合う
    ゲームではなかったです。
    でも、RPG初心者の方にはお薦めしておきます。
    本当に誰にでも、簡単に楽しめ必ずクリアできる数少ない
    作品でもあるからです。


    今思えば、仲間が出会うまでの「BEGINNING STOREY」と、
    この「LAST STOREY」次期を別けて2部構成でリリースすれば、
    よかったのでないはないでしょうか。
    ゲームでは2部構成は少ないですし。
    坂口さんなら、そうしてもらいたかったです。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 5 3 1 2
  • もっと遊びたかったのに、と思わせるゲーム 90
    • 投稿者:semipop(男性/30代)
    • 投稿日:2011/05/06
    良い点
    ・騎士が姫を守るという、SFC時代のゲームのような王道ストーリー

    ・登場するキャラクターが魅力的。また戦闘中や移動中に仲間同士で掛け合いをするのを聴くのがとても楽しい。

    ・植松さんの音楽が素晴らしい。

    ・Wiiとは思えないグラフィックの美しさ。

    ・敵の注意をひきつけるギャザリングを使いながらの戦闘がとにかく楽しい。味方も敵も入り乱れての戦闘は臨場感高い。

    ・戦闘チュートリアルが丁寧で分かりやすく、また操作しやすい。

    ・難易度は若干高めだが、簡単にレベル上げ出来、レベルを上げればスイスイ進める難易度なので初心者にも易しい。

    ・服装の色を自分で変えてアレンジすることができるのが楽しい。服装や武器がムービーに反映されるのも良い。

    ・ムービーを早送りできるのは便利。

    ・マルチプレイも楽しい。特にゲーム中のセリフを使えるので、掛け合いをしているだけで楽しい。
    悪い点
    ・ムービーが多く、テンポが削がれる。

    ・最後まで想像通りの展開をするシナリオがちょっと不満かも。シナリオボリュームがもっとあればと思う。

    ・サブクエストが少ない。またお遣い系のクエストばかり。

    ・マルチプレイ討伐での敵種類が少ない。
    総評
    戦闘、音楽、グラフィックとどれもハイレベルだが、なによりも初心者への配慮がいき届いた印象が強いゲーム。まさに任天堂といった感じ。
    出来の良さが「もっとプレイしていたい」と思わせる故にシナリオの短さが不満に思ってしまうかも。
    早く続編をプレイしたいゲーム。

    ちなみに私は服装をアレンジするだけで数時間かけてしまったので、それだけでも楽しめましたw
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 4 3
  • RPGは途中であきちゃう!という方におすすめ 85
    • 投稿者:ktgntka(男性/20代)
    • 投稿日:2011/05/03
    良い点
    仕様としてはとても斬新で、そのほとんどが「快適さ」重視を考えたもののようです。そのため全体のテンポがいいです。簡単で、ロードも短く、走るのが速く、話がわかりやすく、戦闘もすばやく終わる、と時間のない人にはこれ以上にやりやすいRPGはないだろうと思います。
    『なにか適当にいいRPGない?途中で積むのはどうしてもイヤだ』という方にはとてもおすすめです。

    グラフィックやサウンドのクオリティは高い方です。グラフィックは見せるところは見せる感じでバランスがよく、人物もとても作りこまれています。サウンドは終盤よくなります。

    自由度も装備選択や色の変更、街探索などそこそこあるかと思います。

    ギャグ要素は強めです。女性陣はかわいいです。
    悪い点
    いろいろなものを排除しすぎです。「ゼノブレイド」もRPGの革新を図ったタイトルだったように思いますが、あちらは既存RPGのよいところを残しつつ新しいよいところをいれていた印象でした。ラストストーリーは既存RPGのよいところを削除し、あたらしいよいところを入れた感じです。
    たとえばザコ戦をいちいち地形戦が楽しめるようにしたのはいいのですが、そのせいで極端に雑魚戦を選んでやる楽しみがなくなってしまいました。
    パーティは全員参加になったためパーティ選びの楽しみがありません。
    世界を旅できないためスケール感が感じられません。


    このようにRPGにありがちな要素がのきなみ削られていてふくらみがないです。
    新しい要素によいものが多いのでそこそこバランスがとれていますが、温故知新が出来ていないと、やりこみ重視の人はものすごく腹がたつでしょう。
    総評
    クラコンPRO使用
    23型HDモニターでプレイ


    オンラインモードでは今でもそこそこの盛り上がりがあります。割とテクニカルで奥が深いようです。

    とても小さなところでまとまっているだけでバランス自体は取れているし、あんまりがっつりゲームをするタイプでない方にはおすすめです。また、次までの時間つぶしにはストレスも残りにくくとてもよいでしょう。
    2週目以降の裏要素もそこそこあるのですが、それがすんでしまうとオンラインくらいしか極める先がないので、がっつり1本を楽しみつくしたい方は他を探してみましょう。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 4 3
  • 非常におしい出来ではあるが十分楽しめる 75
    良い点
    王道ストーリー。

    キャラクター。キャラ同士の掛け合いが◎

    斬新な戦闘方法。
    悪い点
    王道なのはいいがストーリーに意外性がまったく無い。

    グラがきつい。

    操作性がもっさりしていてストレスがたまるが操作方法に関しては良い。

    ストーリーの進行がすこし不自然

    総評
    非常に惜しい作品だと感じました。

    キャラクターは皆個性があり、とても好きだったのですが、ストーリーの作りや仕掛けが甘く、いくらライトユーザーをターゲットにしたとはいえ、とても簡単に先の内容を推測できてしまうような箇所が多々あるため、最初から最後まで驚きというものが無かったです。

    こちらからの感想としては、素材はよかったが、シナリオライター含め製作スタッフ全体のレベルがまだ低いなと感じました。

    個人的にはRPGをWIIでプレイするのは嫌いなのですが、仕方ない事ですね。

    終わってみれば十分楽しめましたし、これからに期待したいと思います。

    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 4 3 3 2
  • 爽やかな恋愛が好印象。 85
    • 投稿者:psptuww(男性/40代)
    • 投稿日:2011/03/10
    良い点
    某F○7を思い出しました。色んなBOSS戦も新しい事をしようと
    してるのを感じました。細部もやはり長い事ゲームに関わった
    方が作ってるのでよくわかってらっしゃる。やりやすかったです。
    多分最大に近い売りである恋愛絡みもくどくなく、爽やかな
    感じに作ってて非常に好感が持てました。
    さすがと言った一本です。買って後悔なしです。
    悪い点
    やはり最大の難点はWiiで出ちゃったところ。グラフィックが
    次世代でもなんでもなく、荒が相当目立ちます。まぁこれは
    グラフィックが関係するゲームがWiiででたら常にこうなので
    今更と言ったところ。

    意味深に初め頃に出てくるトラは殆ど関係なし。あれぇ?と
    言ったところ。乗って戦ったりするのかなーと思ってたので肩透かしです。
    あと物語の最終で主人公の信条と全く異なる事を突然言い出して
    「何それ?今まで言ってたのは嘘で本音はそれ?」となる演出が
    ありますが、ご愛嬌と言うところでしょうか。
    これぐらいで致命的に悪い所は無いです。
    総評
    基本的に非常に面白かった一本で買って一気に最後までやりました。
    私的に期待してたソフトだったので期待通りで満足です。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 4 4 4 3
  • RPG好きならやって損はない 75
    • 投稿者:sude-soubunze(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/22
    良い点
    ■戦闘システム

    シンプルだけど今までにない新しい戦闘が楽しめました。爽快感もありました。Wiiのコントローラーの特性とうまくマッチしていたところも良かったです。


    ■音楽

    文句なしに素晴しい。感情をグラグラ揺さぶっていただきました。
    音楽のためだけでもプレイする価値はあります。


    ■ストーリー

    昔懐かし王道のRPG。キャラクターや台詞回しも◯。


    ■キャラカスタマイズ

    裸プレイは最初ちょっとして笑い、あとはやめましたw
    ムービーに反映されるため、映画の衣装さん的な役割をやっている感覚です。このキャラは何色がメインで、どの服があっているかななど、色々考えて楽しめました。


    悪い点
    ■戦闘システム

    勝てる戦闘のパターンというのは大体決まっています。戦略性はそれほど複雑ではありませんし、ゲーム事体の難易度も簡単という事もあり(初見で死ぬ事はあっても二度死ぬことはないくらい)、後半は多少飽きます。もう少し技数が多くて自分でセットする形にするなり、幅があっても良かったと思います。あとレベルが少し上がり過ぎかと……。


    ■ストーリー

    王道のストーリー展開は、長所であると同時に、短所にもなっているのかなと感じました。確かに王道の展開は、最近味わっていなかったので新鮮さはあったのですが、後半はダレる原因になってしまったと思います(先も読めてしまいますし)。

    本作や伝統のJRPGのような、ある程度話の筋をなぞっていくタイプのRPGで勝負するのであれば、もう少しストーリーに驚きがあっても良かったかなと思います。

    あと、普通にダンジョン勧めていると、仲間の会話が聞き取りきれないというのは、ちょっとストレスが溜まりました。自分の場合、話が終わるまで止まっていましたが。

    総評
    一本筋の通った日本伝統のRPGに、洋ゲーの良いところをちょこっと入れたような感じです。

    シンプルなのに新しいと感じる戦闘システム以外は、「これはすごい新しい」という感動はそれほどありませんでした(日本のゲームでやったということに対する関心はありましたが)。

    しかし、ゲームは何といっても、最後まで投げ出さずクリアさせてくれたか、です。自分の場合、これがRPGを測るものさしみたいなものなので、そういう意味では全クリまで一定のモチベーションが続いたラストストーリーは評価できます。

    しかし、最近のどのRPGにも言えることですが、最初の数時間の感動や楽しさや新鮮さが、最後まで続かない、ダレるという感覚は、やはり本作にも多少ありました。ロストオデッセイもそうでしたが、前半の力入れすぎて後半ガス欠といった感じでしょうか。制作者にはそんなつもりはないと信じていますが、ユーザー側はガス欠になってしまう傾向が強い気がします。

    ただ、不満もありますが、やってよかったと思えるゲームでした。


    坂口さんのチームには、ぜひまたゲームを作ってもらいたいです。
    より海外のRPGと日本のRPGとの良いところが混ざった、さらに新しい形のRPGを目指してほしいなと思ってます。もう一度、MMOにチャレンジしていただけたら言う事ないのですが……

    きっと4亀さんも喜ぶと思いますよ。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 4 3 3
  • 期待以上ではなかったが、光るモノはある良作 75
    • 投稿者:yoshi0(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/16
    良い点
    ・戦闘の雰囲気が凄くいい。敵味方入り乱れる混沌としたバトルの様子はHD機のゲームに見劣りしない迫力

    ・メニューのインターフェースにセンスを感じる。各種オプション設定の細かさやムービーの早送り機能など配慮も行き届いている

    ・防具の着色やアクセサリーパーツの付け外しなど、シングルRPGとしては珍しいぐらい外見のカスタマイズ要素が凝っている

    ・主人公とヒロイン以外のパーティメンバーは全体的に良いキャラクター。主人公の成長を見守る大人といった感じで好感がもてる
    悪い点
    ・色々なゲームから影響を受けたであろう、さまざまな要素があるが、どれも「表面的な部分」しか作れていない気がする。あるいは、まとめきれていないのかもしれない。

    ・ストーリーやイベントシーンのノリは良くも悪くも古臭い。SFC時代のRPGというか、90年代中期ぐらいまでのアニメというか。個人的には嫌いじゃないですが。

    ・今時、クエストのジャーナル機能がないのはありえないと思う。街中を歩いていて誰かに依頼をされても、依頼内容と依頼主の場所を自分で記憶しなければいけない。
    総評
    ストーリークリアまでは一気にプレイしましたし、個人的には楽しめました。しかし、発売前の期待が大きかったせいか、実際に触れてみれば「まぁこんなもんか」と少々肩透かしを食らった部分も少なくなかったのは事実・・・。
    戦闘はモロにギアーズオブウォーの影響を受けているし、町の雰囲気はアサシンクリードだよね。という具合に制作者のやりたい事というのは見えてくるんですが、それぞれの要素にイマイチ深みがなく、あくまで表面的に実現しているだけのような気もします。

    ・・・と、なんだかボロクソな評価をしているように見えるかもしれませんが、戦闘の雰囲気は近年のシングルRPGではずば抜けて良いし、キラリと光るモノを確実に持っているタイトルだというのは間違いないです。

    個人的には、任天堂繋がりってことで、この戦闘システムを使ったファイアーエムブレムの外伝作品みたいのをやってみたいなあと思ったり。まあ望み薄ですが。ともあれ、この一作で終わらせるにはもったいない土台をしていると思いますよ。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 4 3
  • 次回はダンジョンに繰り返し潜るハクスラ風味の、リモコンぶん回しアクション対応の外伝的作品にしてほしい 75
    良い点
    ・オンライン対戦が面白い
    RPGでこんなに対戦の面白いゲームって他にないかもしれません。(不満がないわけではありませんが)
    これまで自分の知っているRPG対戦は、Lvが一つでも高いほうの勝利が確定するゲームや、有料の回復ポーションを連打するゲーム、
    小動物を乱獲してステータスを比較するゲームや、マダンテと大防御で勝敗のきまるゲームなどだったのですが、
    本作は、それらとは全く違った面白さをもつゲームです。

    ・戦闘が面白い
    戦闘がとてもスリリングです!(レベリングや武器強化をあまりしていなかったせいかもしれないですが・・)
    当初はライフ5って多すぎじゃないか?と思っていましたが、ストーリーの進むうちになかなか手ごわいボスが増えてきていい感じですね。

    ・仲間との掛け合いや戦場のギミックが面白い
    TPSやFPSには散見される手法ですが、それをRPGにうまく融合させた手腕はさすがだと思います。

    ・物語の背景設定がよい
    傭兵のやさぐれ具合や貴族社会のドロドロ具合がいい味を出しています。

    ・グラフィックとCG
    やりすぎた感がでるほど綺麗ですね。
    悪い点
    ※、部分的にネタバレを含む可能性があります。よろしくないと思う方は読まないでください。






    ・オンライン対戦で氷魔法が強すぎる
    魔法系クラスというだけで、長距離攻撃が強かったり・味方の補助をできたり・攻撃力UPアイテム魔力UPアイテムの両方を有効に使えたり・オフラインとは違って詠唱途中でも魔法を撃てたりボウガンを喰らっても詠唱が止まらなかったりと、
    対戦で頭ひとつ有利なわけですが、氷魔法の拡散効果が強力すぎてマッチングが偏るととんでもないスコア差で勝負がついてしまいます。
    スリップの効果時間をもっと短くするか、効果自体を別のものにするか、アンチスキルのロングサイレンスをもうすこし効果時間長くするべきだったと思います。

    ・操作系統がクラコンによりすぎている
    リモコンヌンチャクでの視点操作がしづらいです。クラシックコントローラーPROならそれなりに動くのですが、
    Wiiというハード特性を活かすのであればノーモアヒーローやモンハン3のようなリモコンぶん回して強アタック!という要素を付加してもよかったのではないでしょうか。

    ・ムービー、バストアップ会話がやたらと多い
    気分を盛り上げるムービーもあるのですが、多用しすぎてテンポを損なってる印象が強いです。

    ・ヒロインとの掛け合いがベタベタに甘甘すぎます
    むしろ姫さまは居なかったことにして、ヒロインはセイレンとマナミアの選択制だったほうが話が面白かったような気がします。
    あと個人的には、親兄弟を殺されて貧しさのために泥水すすって生きてきたと吐露した直後に「でも私は自由が欲しい!キリッ」とか言い出すような奴には平手くらいあげたほうがいいと思います。

    ・全体的に良く出来てるぶん一部の不自然な展開がとても目立ちます
    せっかく助け出した姫さまを敵基地の偵察に連れて行くとか、投獄されたのに武器も防具もついたままとかありえないじゃないですかあああ!!!
    記号だけで成り立つドット絵時代のRPGでは許されていたことが、描写がリアルよりになったことで許容されづらくなっているということを製作陣は認めるべきだと思います。

    ・字が小さくて見づらい
    製作現場ではデカいモニターだったのだなと思いました。

    ・グラフィックを詰め込みすぎて重くなる場面がまれにある
    製作現場ではハイエンドPCでプレイしていたのだなと思いました。
    総評
    現在、プレイ時間は35時間を越えた程度ですが オフラインは城内を裸でうろついて暗殺者に襲われるという中盤もいいとこです。
    なので、感想・評価は暫定的なもので2週目3週目のプレイで変わる可能性もあります。
    (というかプレイスタイルによってはサブクエとオンラインにどっぷりはまって1週70時間くらいは掛かりそうなので、ボリューム不足という批評は的はずれに思われます。)

    ここまでプレイした感想は、
    絶対的な名作、というほどではないですが今後のJRPGの可能性を感じさせる良作に仕上がっていると思います。
    新しいことに挑戦したぶん粗も目立つのですが、戦闘システムは実によくできています。
    できれば、この戦闘システムを活用したスピンアウト的な続編を作ってもらえると1ユーザーとして嬉しいです。

    世界観を魅せながら、繰り返し楽しめる要素と他プレイヤーとのやりとり、1回ごとのプレイの爽快さを追求すればJRPGというジャンルはまだまだいける!そう感じました。
    で、そう考えるとポケモン・モンハンってなかなか優秀なJRPG継承候補ですね。
    ラストストーリーもそこに肩を並べるようなビッグタイトルになるのを待ってます!!


    P.S.
    リリース直後のRPGに正確な評価って困難だと思った\(^o^)/

    P.S.のP.S.
    レビュー投稿のタイトルの文字数制限が厳しいです\(^o^)/
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 4 4
  • 名作一歩手前 85
    • 投稿者:ゆのひと(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/13
    良い点
    ・斬新な戦闘システム
     やることそのものは非常にシンプル。フィールドを走り回って敵を殴るARPG的なバトル。でも、そこにMMORPG的な要素をうまく加えることで、今までにないプレイスタイルのゲームシステムが出来上がっている。
     この戦闘システムの目玉は、ストーリーのキーにもなっている主人公の特殊能力"ギャザリング"。これを発動することで、周囲の敵の狙いを自分に集めることが出来る。その隙に味方が魔法を唱え、強力な一撃を浴びせる形になる。
     戦闘の全部が魔法で決まる訳ではないのが、このシステムの重要なところだ。プレイヤーは囮になるだけではなく、他の方法も使って戦いに勝つために働くことになる。
     味方の魔法が炸裂した場所には、その魔法の痕跡がしばらく地面に残るようになっている。これを主人公の風を起こす技で吹き飛ばすことで、その魔法の種類に応じた追加効果を発動できる。敵のガードを封じたり、遠くにいる味方に回復魔法の効果を飛ばしたりして、戦況をより有利にしていく。
     敵の魔法も吹き飛ばすことが出来るようになっている。回復魔法の効果はしばらく効果が残り続けるので、敵が回復魔法の範囲内にとどまっていると、どんどん回復してしまう。それを吹き飛ばすことで、敵の回復効果を消去できる。回復効果に限らず、敵の攻撃効果も消去できる。
     プレイヤーは敵を引きつける能力と風を起こす能力を主軸に、攻撃、囮、攻撃補助、回復補助と様々な役割を担当し、戦うことになる。仲間と敵との乱戦をうまく切り抜ける爽快感を味わうことが出来るようになっているのだ。

    ・さりげない臨場感を演出する、シームレスなパーティチェンジ
     今までのRPGでは、いろんな人物がその場面にいるのに、いざ戦いになるといつもの仲間しか戦闘しない、というちょっと違和感のある状況が発生していた。今作ではその場にいるキャラクターが、さも当然のように戦闘に参加してくることがある。
     たとえば衛兵だ。敵との戦闘になるとき、場面によっては名無しの衛兵が戦いに協力してくれる。主人公以外の操作はすべて自動ということもあって、一時的な仲間としてしっかりと活躍してくれる。もちろん、普段の仲間と同じような連携を取って戦うことが出来る。
     衛兵以外にも、仲間以外の登場人物が一時的に戦いに加わってくれる。主人公達が偶然、誰かが戦っている場面に遭遇したときに加勢したり、また逆に加勢してもらったりする。主人公達だけしか戦わないという不自然さを感じることなく、ごく自然な臨場感を感じることが出来るようになっている。
    悪い点
    ・ストーリーの腰を折るサイドストーリー
     作中ではストーリーの本筋の合間に、本筋とはあまり関係のないサイドストーリーを楽しむことが出来るようになっている。サイドストーリーは主に世界観を楽しむためのもとといった感じで、ゲームの舞台の背景をうかがえるようなものが多く存在している。
     しかしその発生のタイミングが少し残念な感じになっている。サイドストーリーはただのおつかい程度で済むものではなく、ちょっとしたストーリーを語るぐらいの規模になっている。そのエピソードにもよるが、プレイ時間にするとだいたい1時間弱ぐらいになるだろうか。
     これがメインのストーリーの半端なタイミングに入ってくる形になっている。そのため、メインの話の途中なのに別の話が始まってしまい、結果ストーリーがぶつ切れになっているように感じた。メインの話そのものが次の展開が気になる良い出来になっているだけに、意図せずそれを邪魔するような形になってしまっている。

    ・細かい動作のモーションがちょっと雑
     ドアを開けるときにドアノブを無視してドアのど真ん中を押して開けたり、エレベータに乗ってエリアチェンジをするときに仲間を待たずに閉め始めたり、細かい点で雑な印象を持った。
     きれいに描かれたグラフィックや、良い点で挙げた臨場感などで作品に没入しているところへ、こういう明らかな違和感を覚える動作が邪魔をしてしまっている。重箱の隅をつついているように見えるかもしれないが、こういう細かい点が後一歩足りない感じの原因となっている。
    総評
     壮大な話をうまく凝縮したストーリー。斬新で飽きの来ない戦闘システム。ゲームへの没入感。単純なゲームというレベルでは語れない、ゲームとして作られた何か。
     惜しいのは、高いレベルでまとまったこれらの要素を阻害する、ちょっとした不足点だ。出来が良い分だけ、この良くない点が目立ってしまっている。このために、後一歩のところで名作と呼ぶには不足してしまっていると言ってもいい。
     この作品のタイトルが、制作指揮を執った坂口博信氏の決意も込められた物になっているということは、発売前から知られている話だ。しかし今回の出来を見ると、これでラストにするのは惜しいと言わざるをえない。そういう思いを感じられるほど、良くできた作品だった。
     ぜひ次の機会を得て、今回足りていない後一歩も乗り越えた、最高の作品を作って欲しいと期待している。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 4
  • wiiには合ってるソフト 75
    • 投稿者:狐の尻尾(男性/20代)
    • 投稿日:2011/02/13
    良い点
    ・長所でもあり短所でもある、ストーリーの浅さ
     多分、ストーリー自体を嫌う人はいないと思います。簡単に話が
     理解できる上にプレイ時間の少ない人でも楽しめるストーリーだと思います
     
    ・豊富なボイス量
     声優陣も聞けば あっ、この人知ってる!ってなると思います。
     ダンジョンでもよく喋ります

    ・プレイヤーの個性
     防具の色を変更できる為、自分好みの装備をさせる事が可能で装備の
     レベルを上げればそれに応じてグラフィックも増えていきます。
     
    悪い点
    ・長所でもあり短所でもある、ストーリーの浅さ
     日本のRPGの王道的なシナリオ。
     だけど、その完成度は誰でも分かりやすくした為か、絵本のような話で
     プレイヤーする人の感情移入がしにくいと思われるかと・・・。

    ・サブイベントがお使い
     内容の薄い、お使い程度のことがほとんど。
     各キャラクター用のイベントを用意したら少しは変わってきたかも・・・?

    ・カメラワークがあまりよろしくない
     街中・ダンジョンでのカメラワークに悩まされる事も度々・・・

    総評
    良くも悪くも万人受けするソフトで買って損はせず、楽しめる。
    が心惹かれるゲームでは無い。wiiらしい一本でした
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 2 4 3
  • 粗も目立つがそれ以上に楽しい作品 90
    • 投稿者:らいむ(男性/50代)
    • 投稿日:2011/02/13
    良い点
    あまり詳しく書くとネタバレになるのでどこまで書いていいのか悩みますが。
    ・ストーリーはよく言えば王道
    ・戦闘が楽しい(最初は何をやっているかわからないが慣れてくると楽しくなってくる)
    ・音楽がいい 特にメインテーマは随所でいい味を出している
    ・ロード時間も短く、移動もマップから選択できる、オートセーブも便利でシステム的には快適
    ・キャラクターに個性があって生きてる感じがする もっと過去のエピソードがあればよかった
    ・もらえるアイテムがランダムなのは個人的によかったと思う
    ・装備を変えると移動中等のグラフィックが変わるところは気に入った
    ・個人的にストーリーは好き
    ・進行具合によってタイトル画面が変わるのはよかった
    悪い点
    ・Zボタンでのカメラリセットだけでなく十字キー左右で視点変更が欲しかった
    ・通行人や仲間にぶつかって相手がよろめく動作は必要ないと思った
    ・川や高いところから落ちそうなときに自分がよろめく動作は必要ないと思った
    ・チャプターのタイトルが右下にでるが日本語の表記も欲しかった
    ・メニュー画面に現在のチャプターを表示して欲しかった
    ・受けてるサブクエスト(お使い?)の一覧が確認できるとよかった
    総評
    『正義とは何か
     何のために戦うのか』
    やってるうちにこんな言葉が浮かんできました。
    ストーリーは個人的にはお気に入りです。
    若干浅い気がもしますが。
    どうしてもゼノブレイドと比べられてしまうかと思うのですが個人的にはゼノブレイドの方が好きですた。
    それでもWiiのRPGでは2番目にお気に入りのソフトです。
    2周目をすぐにやりたくなるのも魅力があるからでしょう。
    今回の不満点を改善して是非続編を作って欲しいなと思うソフトです。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 4 3
  • 優先度はなにか 50
    • 投稿者:らと(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/12
    良い点
    ・戦闘
     魔法が強力なのはグッド。拡散するのも楽しい。
     アクション性がありプレイしてる感覚を持たせるのはRPGの流れだと思う。

    ・主人公ヒロイン以外のキャラ
     設定はそれぞれありがちとはいえ、掛け合い聞いてるだけで面白い。
     
    ・障害物乗り越え
     これは今作最大のヒットです。ジャンプでなくこういう手法で来たのは新しい。

    ・乱闘
     オンライン対人戦はこのゲームで一番楽しめました。
    悪い点
    ・戦闘
     ダンジョンミニマップも敵味方マーカーもない上、カメラワークが悪く、狭く、暗い
     ダンジョンなため戦況が把握しにくくて仕方がない。
     戦況を把握した上で一気に打開の爽快感ゲームだと思ってたら見事に違った。
     味方AIに大雑把な事前作戦でも設定できれば変わったと思うのだが。
     (コマンドモードはずっとその行動やり続けるし・・・)
     とにかくごちゃごちゃして見にくく、ストレスがたまります。

    ・ストーリー
     主人公とヒロインがお花畑。両者の背景も完全に書き込み不足。
     そもそも傭兵が本当蔑まれているのかの描写が少なく、騎士になりたいと思ってる
     仲間すら少ないような状況で騎士のメリットが感じられない。
     まあそれは些細ですがシナリオに突っ込むプレイヤーの頭がおかしくなりそうな程
     突込みどころ満載の、場面場面を無理矢理繋げた感じで全体の統制が取れてない。

    ・町
     広いだけです。どこにいっても似たような路地です。町探索のわくわく感とか
     期待すると完全に×です。

    ・イベント挿入
     歩いてイベント、戦闘してイベント、エンドレス・・・。
     テストプレイしておかしいとは気がつかなかったのだろうか、快適さゼロ。
     無駄にプレイヤーに操作を要求するイベント(泳ぐとか)もあったりして
     それこそナレーションですっ飛ばしてくれと思わざるをえません。
    総評
    ゲームを面白くするために何を重視し、何を効率よくサボるべきかの選択ミスかと。
    看板にぶつかる、バナナで滑る等の枝葉末節にこだわりすぎ、カメラワーク、AI、
    イベントのつなぎ方などゲームの根幹に関わる部分の調整不足が目立ちました。

    コンセプトとしては戦闘も、地形に対するアクションも目の付け所はいいと思います。
    それだけにそこを練りこまず枝葉に走ってしまったのが残念でならない惜しさです。
    どうせなら変なストーリー作るより、超単純ストーリーで戦闘メインで押し出せばよかったんじゃないかと。

    今作を踏み台に次回作で詰めてくれることを期待します。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 1 1 3
  • がっかりしたゲームNo1だな 25
    • 投稿者:xveria(男性/40代)
    • 投稿日:2011/02/12
    良い点
    ストーリー進行によってかわるOP表現
    悪い点
    画面が茶系統が多い
    画面になんかのエフェクトがかかっていて見づらい
    ムービーもブロックノイズとか出ていて明らかに圧縮しましたレベル
    戦闘も常に敵が表示されているわけでも無く、全体がわかりづらい
    装備アイテムが少ない

    なんでか3D酔いをした。
    総評
    とにかく画面が見づらい
    それと、作りこみが不足しているゲーム
    3D酔いを起こすので、ゲームの後、気持ち悪く回復に時間がかかる

    ストーリーについては、現在途中だか、今のところ可もなく不可もなく

    買って、存分にゲームが遊べないものです。(特に3D酔いしやすい人にとっては)

    よく任天堂がこの状態で発売させたものだなと評価します。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 3 1 2 2
  • 傑作RPG! 95
    • 投稿者:あうら(女性/30代)
    • 投稿日:2011/02/11
    良い点
    ・着せ替え要素がいい!

    色を変えたりパーツを外したりしてオリジナリティが出せた

    ・戦闘が面白い!

    ギャザリング、サークル、拡散、コマンドモードを駆使して戦況を覆すのが他のゲームにはない楽しさ

    ・BGMがカッコイイ!

    とても記憶に残ります

    ・敵AI

    とても頭がいいです
    多人数の敵は主人公を取り囲もうとしたり
    体力がなくなり始めるとヒールサークルへ退避したりします
    隠れても見つけてしまうモンスターたちはとても脅威でした

    ・オンラインの乱闘

    とても楽しいです
    ステージも豊富!

    ・二周目プレイが出来る
    何周も重ねれます
    武器の強化が増えました
    悪い点
    ・ストーリーが駆け足
    ちょっと削られたイベントがありそう

    ・モデリング
    少々古めです

    ・オンラインの討伐
    種類が少ないです><
    総評
    とても面白いゲームでした
    戦闘システムがすごく練り上げられていてほとんど文句は無いです
    オンライン要素もあってクリアしたキャラクターを連れて行ってボスと戦う協力プレイ良かった
    wiiを持ってるなら是非薦めたいゲームです
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 4
  • 作り手のやりたい事は理解できる。 65
    • 投稿者:けい(男性/40代)
    • 投稿日:2011/02/08
    良い点
    ボイスが豊富:ほとんど字幕をみなくて良いので楽

    オートセーブ機能:どんどん先に進みたくなるので良い

    オンライン対戦:手ごろに自分の好きなキャラで遊べるのが良い

    戦闘システム:FPS要素+アクション+若干RTS要素を含み、システムの新しさ
    におもしろみを感じる。初心者にも親切で、操作方法は簡単なのでアクション苦手
    でもクリアできます。
    悪い点
    ボイスが豊富なため、移動はボイスを全部聞いてからでないと
    ロード画面になり途中で途切れてしまう。どこでロードがくるのかわからないのは×

    オートセーブ機能があるため、なんとなくプレイしているうちに先に進めて
    しまうので、初心者には親切だが、やりこみたい人を否定しているように思える

    戦闘システムは新たな試みのため、甘い部分があり、もう少し調整すべき点があったと感じる。(カメラワーク、ラグ、操作性の向上、味方AI、戦略)

    戦闘システムは調整が甘い中で楽しみたいが、レベル補正が強すぎて
    1回イベント戦闘したら1レベル上がるのが普通で、適正レベルに達していないと
    1キルされる事も。カメラワークやラグがなければ何度も挑戦したいが、そうではない
    ので少しガッカりします。

    ストーリー:次にどこにいこうかな、というより勝手にここに行こう!というノリ
    なので感情移入がしにくい
    総評
    総評として悪くありません。作り手のやりたい事は伝わります。
    このシステムをさらに絶妙な調整をして欲しいので辛口な部分が多いです。
    次作がでるのであれば、もちろん購入を検討します。

    Wiiをもっている方は買っても損はしません。楽しめると思います。
    wiiごと購入するには少しもったいない気がします。他のソフトも
    視野に入れて検討されるのが良いと思います。



    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 3 2
  • 新しくなったFF 75
    • 投稿者:よのまる(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/06
    良い点
    ・時間がなくてもサクッと楽しめて簡単なRPG
    ・セーブポイントも多く戦闘前には中断セーブがされるのでゲームオーバーのリスクが無い
    ・有名声優が多いためかキャラ同士の掛け合いが面白く愛着が沸きやすい
    ・装備の見た目カスタマイズ機能が良い
    ・頭をぶつけたり転んだりと小ネタが多い
    悪い点
    ・ちょいちょいロードが入ったりムービーや会話が多く入るため勝手に進められてる感じがする
    ・ストーリーに中途半端な急展開が多く、サブイベントなのかメインイベントなのか曖昧な状況が多い
    ・せっかく仲間キャラに愛着が出ても主人公以外のキャラを使うことが少ない
    ・カメラ操作が手動でできない
    ・敵のAIが低い
    ・一度クリアした戦闘ステージの別ステージ感が強い
    ・大雑把なストーリー展開の予想ができてしまうほど伏線等が甘い
    総評
    一応1周クリアしたのでレビューします。ちょっと酷評かも知れませんがまぁまぁなゲームでした。

    一般的に有名なFFやドラクエと比較したらかなり面白い方に入るゲームだと思います。

    音楽もFF等で有名な植松さんなので多少期待はしてましたが、忘れることにします。物語後半の戦闘曲はよかった気がしますが、一度聞いて頭に残ってないのでまぁそんなもんかと。。俗に言う神曲はなかったかな・・・。OP曲の出だしが渡る○間に聞こえるのは自分だけでしょうか。効果音等はすばらしいと思いました。

    ただ昨年出たWiiで最も面白いと言っても過言ではないRPGのゼノブレイドと比べてしまうとどうしても劣化して見えてしまいます。比べること自体おかしな話ですが、どうしても同じWiiで出たその作品のシステムに似てる点が多くパクリ?と思ってしまう点が多かったとだけ言わせてもらいます。

    ただゼノブレイドの不満要素にあった装備がダサく、見た目のカスタマイズが乏しいという点はこのゲームでは防具の種類が少ないという点を除けばだいぶよかったと思います。欲を言えば透明色にした際の下着の色変更もできたらよかった。

    仲間キャラも個性的でとても愛着が沸きやすく、思わずニヤニヤしてしまうような掛け合いがとてもよかったです。
    逆に言えば敵キャラにもっと見るだけで腹が立つような悪役感がにじみ出るキャラがほしかった。

    戦闘システムもなかなかで、敵が目の前にいる際に無視して走り抜けや、勝手に動くカメラのせいで壁走りがしにくいなど多少の不満はありましたが、戦闘前に戦略を仲間のアドバイスと共に考えてから動いたり、あえてごり押ししたり自由度があるのはよかったです。ここも欲を言えば障害物が多い場所では主人公1人で1体ずつ暗殺するようなプレイもできたらよかったと思います。

    Wiiだから仕方ないかもしれませんが、街中のアイテム拾いやムービー後に急に周囲を探るポインタを使うのはダルいだけで3D酔いする人には勧め難い要素になっているのが残念でした。人にぶつかったりなど小ネタが多いのは面白くていいのですが、それらの回数に応じてアイテムがもらえるという製作者らしいいらない作業要素はイラッとしました。

    初回特典付きで買ったので損をした気分ではないですが、次回作がでたら発売してすぐに定価で買うのかは微妙なラインです。1周はサクッといけますが2周目をやる意味がイマイチなのも次回作があるならば課題かも知れないですね。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 3 4 2
  • 今世代機の旗頭を名乗れる出来ではない 35
    • 投稿者:common(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/06
    良い点
    ・シナリオ進行度に合わせたOP変化等の一部演出
    ・装備カスタマイズによる装飾性
    ・コミカルな小ネタ
    悪い点
    ・戦闘
     ARPGとTPSを混ぜたような戦闘が特徴。しかし、ARPGのような派手さや爽快感は無く、TPSのような緊張感や自由度も足りないどっち付かずのシステムである。
     戦闘空間は閉鎖的で狭く、前面からの襲撃というシチュエーションが大半となる。戦闘中にできる作戦行動が天井破壊か敵後衛への狙撃指示等の数種類しかなく、その選択肢すらない戦闘も多い。必然的にプレイヤーは前線で通常攻撃を連打しつつ、稀にギャザリング・拡散を行うだけで終始戦闘が単調である。
     そもそもの問題として、戦闘機会が非常に少ない。シナリオクリアまで100回あるかどうかで、各戦闘1分からせいぜい5分以内で終結する。進行中のダンジョンで倒した敵は復活せず、ダンジョンを再訪した場合には復活するが、その代わりに経験値が得られない仕様である。そのため、レベル上げをしようとする場合は魔方陣と呼ばれるものの上で敵を呼び出す必要があるが、そこでは「スライムを3匹倒せ」程度の戦略性のカケラもない戦闘を強いられる。さらにこの魔方陣、全てのダンジョンに設置されているわけではなく、一部のダンジョン限定である。

    ・シナリオ
     騎士道、恋愛、戦争、世界の危機といったJRPGの王道要素を組み合わせたシナリオである。しかし、その完成度は王道と言うには程遠く、プレイヤーをイライラさせるシーンに満ちている。
     最大の問題が主人公とヒロインの生い立ち、設定に対する行動規範の稚拙さにある。作中では戦争や歴史、善悪観といった大きな問題がプレイヤーに立ちはだかる。その中で、各NPCはそれぞれの立場や性格に基いて様々な意見を提示し、プレイヤーに思案させる。しかし、肝心の主人公とヒロインは短絡的な行動で答えてしまいう。その皺寄せのために他のNPCが奔走したり、アクシデントを起こして無理矢理状況を変化させることでシナリオを動かしているシーンが散見する。このため、プレイヤーは「ご都合主義」という印象を抱き、主人公の心境と剥離してしまう。
     プレイヤーの感情移入を阻害する演出面はまだある。全くプレイヤーの立場に立っていない選択肢の提示がそれだ。物語の重要な分岐点であろう場面で選択肢を提示するも、実は片方しか選べない場面が何度もある。プレイヤーの意思を介在させず、主人公の意思を優先させるのならば、そもそもそのような選択肢は最初から作るなと言いたくなる。
     そしてシナリオに関して個人的に一番残念だったのが、最終章に掛けての設定崩壊である。それまでのキャラクター、団体の性格、歴史、事件や立場を無視して改変し、無理矢理風呂敷を畳んだかのような終わり方には非常に残念な感想を抱かされた。

    ・システム
     ロード時間は長く、そして頻繁である。処理落ちもあり、大量の敵キャラクターが居る場面だけでなく、単なる街中でもコマ送りになる場合がある。
     会話ログは枠等が無いので見難く、特に明るい場所で顕著である。無名NPCの雑談は自動で行送りされ、読み逃した場合は一度はなれて近づき直さねばならない。
     メニューからのマップ移動を搭載しているが、一番移動機会の多い酒場⇔城下町⇔城内の移動が出来ないという不親切な設計になっている。例えば酒場から城内の中庭へ移動しようとした場合、「酒場→(徒歩移動)酒場入り口→(マップ移動)城門前広場→(徒歩移動)大広間→(マップ移動)中庭」という、4回のロードを行わなければ移動できず、街や城内の探索に非常にストレスが溜まる作りになっている。

    ・演出、サブイベント
     「会話ムービー→ナレーション→数歩歩いて目の前のキャラと話す→会話ムービー」というような、ムービーゲーと言われるものの悪い部分を寄せ集めたような演出が非常に目立つ。
     移動中や戦闘中にキャラクター同士の掛け合いがあるが、移動、戦闘時間と会話時間が見合っておらず、そのまま先に進むと会話が途中で切れてしまう。掛け合いを聞きたい場合は、会話が始まると立ち止まったり、戦闘を中止して防御に徹する等して会話が終わるまで待つという、非常にテンポの悪い対処を強いられる。
     街中で受けられるサブイベントの種類はあまり多くなくい。数箇所の追加ダンジョンがあるが、大半は「○○を買って来い」というような”お使い”である。また、クエストログのようなものはなく、自分が受けているクエストの内容についてはプレイヤーが暗記するしかない。
    総評
    ・最初に浮かんできた感想は「ガッカリ」
     4gamerや他社さんインタビュー、任天堂さんの「社長が聴く」、発売直前のプレゼン等を見て、”JRPGの底力を魅せてやる”という熱意を感じていた私は、今落胆に暮れている。「アサシングリード」のような街のスケール、「ギアーズオブウォー」のような手に汗握る戦闘、そして「ゼノブレイド」のようなJRPGの魂を感じさせるシナリオと演出が楽しめるだろうと考えていた。しかし、ミストウォーカーと任天堂が私の前に示したものは、まるで味付けの出来ていない料理のようだった。
     RPGの戦闘にTPS的な自由度を加えようという”調理方法”、王道のシナリオキーワードという”食材選び”は問題ない。しかし肝心の、プレイヤーがどういう感想を抱くかという”食べた側の視点”が致命的に不足している作品であると言える。上で挙げてきたような問題点は実際には氷山の一角であり、まだまだ書ききれない不満点が山積している。しかし、これらの要素はどれもテストプレイをすれば判明するような要素ばかりに思える。任天堂マリオクラブの9ヶ月のデバックでは”塩と胡椒の加減”を気にする反面、”臭みを取るためにハーブを入れよう”といったクオリティアップへの調整は行わなかったのかと非常に残念に感じている。
     ファイナルファンタジーシリーズの産みの親である坂口氏、ゲーム業界の品質管理に措いて並ぶものの無い任天堂との黄金コンビの作品だっただけに、「どうして気付けなかったんだ」「貴方達が到達すべき場所はこんな所では無いだろう」といった心底の落胆が私の胸に去来している。
     本作に多大な期待を寄せていたコアなプレイヤーの一人として、あえて苦言を呈する点数を付けさせていただくことをご容赦願いたい。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 1 1 2
  • かなりの良作RPG 90
    • 投稿者:ud(男性/20代)
    • 投稿日:2011/02/05
    良い点
    ・新感覚の戦闘
    不意打ちや地形を利用した攻撃などが新鮮で楽しい。

    ・豊富なボイス量
    イベントはもちろん戦闘中でもよくしゃべります。

    ・防具の強化に伴うパーツの増加
    防具強化によってパーツが増えていくので、より騎士になっていく過程を実感できる。

    ・カラーチェンジの豊富さ
    絵具屋で色をそろえれば、かなりのパターンで防具の色が変えられる。

    ・シュールなイベント
    セイレンの「はじめて」の闘技場紹介イベントなどをはじめとするシュールなイベントが結構多いです。

    ・ネタ武器の豊富さ
    主力として使用するには苦労するが、使って楽しい武器が多い。

    ・二週目の武器・防具強化限界解除
    物語の核心に迫りかねないのでアイテム名は伏せますが、二週目には一週目で打ち止めだった武器・防具をさらに強化できるアイテムが登場します。
    二週目のモチベーションが上がります。

    ・二週目のボス強化
    二週目は武器・防具の強化限界がなくなるためかボス級モンスターのレベルがかなり上昇しているので、なかなかゴリ押しでは進めないようになっています。
    悪い点
    ・ストーリーが一本道
    ただ進もうと思えば20時間程度でクリア可能なので、やりこみをやらない人には若干物足りないかと思います。

    ・防具の種類が少ない
    カラーチェンジが可能なので見栄えは変わるのですが、「カナンのワンピ」などがあるので衛兵の服装やルリ城騎士の全身甲冑なんかがあると良かったかなと思いました。

    ・二週目のボス強化
    良点で挙げたのですが、ボス級がすべて強化されてしまう仕様上、強化されるモンスターが複数になってしまうことがあり、囲まれるとどうしようもないという状況が生まれてしまうことがあります。

    ・商材の少なさと活用法の少なさ
    商材は両手の指で数えられるほどしか種類がありません
    また商材は安く買って高く売るといった使い方やお使いイベント以外の使い道がないので、もう少し活用法がほしかったところですね。
    総評
    Wii最高峰のグラフィックの名は伊達ではなく、ムービーも良くできています。
    ストーリーは成り上がりの王道ストーリーですが、なかなか引き込まれます。
    ただボリュームが少なめなので、やりこみをやらない人には物足りないと感じてしまう可能性はあります。
    やり込み派なら二週目も十分に楽しめる内容になっていますので、興味があるのならぜひプレイしてほしい作品です。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 5 4 3
  • RPGではない、だが面白い 60
    • 投稿者:chesha(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/05
    良い点
    ・斬新な戦闘システム
    ・仲間がよくしゃべり魅力的
    ・町の散策が楽しい
    悪い点
    ・RPGではない、ステージクリア型のアクションゲーム
    ・オンライモードがオマケ程度
    ・物語が古風
    総評
     買って、遊んで、売って、悔いの残らない作品。コストパフォーマンスは良い。
     ロストオデッセイの様なRPGを今作のキャラで作ってくれれば、一生大切にするところだが、そういう意味では私的に残念な作品だった。
     物語も王道すぎて退屈、ヒロイン像もユウナ様と大差ない。もっとも、中学生の妄想の如きRPG(の物語)が多い中、稚拙すぎて腹が立つ、などというような事もない。
     選択肢の意味も、レベルの意味もほぼ皆無。キャラのレベルは取得経験値とレベル上げのできるタイミングによってほぼ制御される。装備品の比重も大きい。
     今まで数多くのRPGを遊び、FF13を駄作と言い切れるヘビーユーザーも、とりあえずゲームが好き、というライトユーザーも同じレベルで楽しめる作品に仕上がっている。
     間違いなく万人向けの作品だが、やはりRPGファンには残念な1本ではないだろうか?
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 4 3 3 2
  • 荒いがシステムを発展させた次が欲しくなる出来 75
    • 投稿者:satou(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/05
    良い点
    ・エリアに置かれた物を使ったりする
     アクション風味な戦闘が楽しい(ただしやりなれるまで癖がある)
    ・懐かしいと言えるぐらいに基本から外れないシナリオ
     悪く言えば先が読めると言う言い方に
    ・街の中に色々なサブクエストやギミック的な物が含まれてるので反応を見て遊べる
    ・マルチプレイがかなり楽しい
    (360やPCなどでFPSなどをやりこむんでる人には流石に単調かもしれないが)
    ・ムービーの早送りが出来る
    ・装備をかなり弄れる(防具自体の数は少なめだが部分パーツを外すなどが可能)
    悪い点
    ・序盤がアクション戦闘パートが短い割りにムービーが多くムービー邪魔に感じる
    ・戦闘が売りなのに視点変更にやや難がある
    ・中盤辺りまで戦闘面での盛り上がりにかける
    ・2周目でもムービーを完全にはスキップできない
    ・オンでしか取れない物がある
    (必須な物ではないですがオン環境がない人もいるので
     2周目からNPCが販売してても良かった)
    総評
    任天堂発売でジャンルがRPGの為に
    ゼノブレイドの様な物を期待する人も居ると思いますが
    そう言う人にはお勧めできません。
    ステージクリア型のアクションゲームみたいな物です。
    (一部の攻略した場所に戻り行ってアイテム集めの戦闘する事も可能ですが)
    クリアの手助けにレベル上げや装備強化と言う成長要素がありシナリオもあるので
    RPGと言うジャンルになる感じで

    それと「ストーリーを追いクリアするまでプレイ時間の長さ=ボリューム」
    こう考える人にも余りお勧めしません
    クリアを急ぐならばやる必要がない、見る必要が無い部分に
    遊びのボリュームが多いので

    ストーリーは古典的な王道や昭和を懐かしめる人向け
    昔のFFのシナリオが好きな人なら問題ないかと

    戦闘システムはもう少し改善点したら良くなると言う箇所も多く
    手放しで褒めれる物ではないですが楽しめるゲーム。
    戦闘システムが発展した次が出るならば確実に面白さが増すので
    人が居てマルチプレイが出来るうちに触れてみて欲しい
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 4 4 3
  • 戦闘よりもストーリーを楽しむゲーム 75
    • 投稿者:ひものて(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/05
    良い点
    ストーリーが非常に現実的で、ゲームだからと言って何事もうまく行ったり、最終的に何もかもうまくいき、良い結果になるということがなく、人間の欲望・自己中心的な理由による争いといった汚い部分が現れており、大人向けのストーリーになっているところ。

    強い敵との戦闘では、魔法サークルを風魔法で拡散させることで受けられる恩恵を最大限に活かす事がクリアへの近道になっている戦略性がある部分。

    敵を強制的に呼び出して戦闘に再挑戦するための魔法陣を使用した戦闘に勝ち残った際、その場その場にあわせた適正レベルまですぐにレベルアップするため、全体的にさくさくゲームを進められ、テンポが良いところ。

    戦闘開始前に戦略を練ることで最善の策を自分で見つけて行動し、その行動によって敵に一切気づかれずに厄介な戦闘を回避できたり、敵に見つかってしまい、窮地に立たされるという状況にも陥るところ。
    悪い点
    戦闘が単純でスティックを敵のいる方向へ倒す(マニュアル操作では敵に近づいてAボタン連打)だけで、雑魚敵が簡単に倒せてしまうところ。

    画面上では敵の視界に入っていても、壁に張り付くことで隠れたことになり、敵がプレイヤーキャラを見失うなど、ゲーム的な機能性としては良いが、リアリティーに欠けるところ。また、スニーキングアクション的な要素もあるが、前述同様的の視界に一見入っているように思えても実際には気づかれていないなど、緊張感に欠ける。

    ムービーはきれいだが、それ以外の場面ではキャラクターやオブジェクトのガタガタ・カクカクが非常に目立つ。
    視点移動やキャラクターの移動がカクカクした動きで処理落ちして表現される部分がとても多く、全体的にWii本体の処理性能に対して無理な設計をしているように感じる。
    ヌンチャク+リモコン操作では視点移動が非常に不便。カメラワークも自動的に適正な位置に操作されるわけではないので、全体的な状況を把握したいときや特定の場所を素早く把握したいときなどには素早い確認ができないため不満。
    総評
    全体的にさくさくしたゲーム進行のため、固すぎる敵が出てきてイライラするRPGや戦闘を繰り返してレベルアップをがんばらなければクリアできないようなRPGが嫌いな人には向いていると思います。
    一方、戦闘はスティックを倒すだけで戦う方式のため、戦略性のある戦闘を好む人の場合は、好き嫌いが分かれると思います。(魔法にさまざまな追加機能があり、それを活かす事で戦闘を有利に戦略的に進めることで戦闘の単調整を排除し、かつ楽しみを増す要因になっているため、特に魔法を使う要素がない序盤ではかなり単調な操作性の戦闘になるためにつまらなく感じると思います。)

    グラフィック面に関してはSD画質を基準に見ても非常に不満。ところどころに挿入されるムービーはきれいなので2点としましたが、ムービー以外はフチのガタガタがほかのWiiゲームに比べて非常に目立つばかりではなく、処理落ちしていると思われるほどキャラクターやカメラワークがひどくカクカクした動きをする場面が非常に多い。古いパソコンで最新PCゲームを動かしているような動きです。(最初期ロットのWiiにて)

    サウンドは盛り上げる部分や勇ましい部分など、その場その場の状況に合わせたBGMが手抜き無く切り替えされて流れるため、映画を見ているような気分になります。

    キャラクターのやり取りに関しては、長期にわたって一緒に生活してきた仲間を思いやる意識や仲間同士の絆などもとても強く表現されており、それぞれのキャラクターが自分の考えは大切にするが、そのために他の仲間に迷惑をかけるようなことはしない、誰かが困っているときには相談にのるという、キャラクターそれぞれの設定がとてもよくできているように感じました。

    操作性に関しては、ヌンチャク+リモコン操作では視点カメラの操作が非常に手間であること、視点操作が不便であるにもかかわらず、カメラ視点操作が全手動である所が不満に感じました。あまりにも不適切な視点になった場合、自動的に適正なカメラワークがされると良かったと思います。

    ストーリーは非常に現実的になっています。
    「ゲームと現実は違う。ゲームの世界は何もかもうまくいくし馬鹿馬鹿しい」と考えている人にも納得できる内容に仕上がっていると思います。

    ボリュームとしても隠しサブイベントも多く、いろいろなところにイベントが隠されているため、単にクリアするだけではなく、いろいろな隠し要素を探すという楽しみもあります。

    現実的過ぎるストーリーは苦手、強力な戦略性が無い戦闘は嫌だ、じっくり進めるRPGでなければならないという人にはあまり向かないと思いますが、この3例に当てはまらなければ楽しめるゲームになっていると思います。
    どちらかといえば戦闘やレベル上げをより重視した一般的なRPGと違い、ストーリーを楽しむことを重視しているシネマティックRPGに位置すると感じたゲームです。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 4 3 4 5
  • うん、間違いなくヒゲのゲームです。 90
    • 投稿者:meru(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/03
    良い点
    ●王道ストーリー
    ●植松サウンド
    ●随所にちりばめられている小ネタ、書ききれないほど多くあります。
    星見の塔での後ろから×2のイベントは必見ww
    ●個性的なキャラクター、ロストオデッセイではパーティ以外が空気でしたが
    今作はなかなかに良いサブキャラが揃っていました。もちろんパーティキャラもですが。
    ●2周目あり、やり込み要素、サブイベ多数。
    悪い点
    ●カメラワークが悪い。結構イライラする。
    ●ボス戦が戦略とかではなくやらされている感が強い。
    ●敵が多いと僅かにラグがある。
    ●世界観が説明不足。ルリ島以外の大陸や国がどうなっているのかさっぱり分からなかった。
    ●メインシナリオが短い。
    総評
    やり込むほどディレクターである坂口さんの熱意が伝わってくる作品でした。
    ストーリーはコテコテの王道物でしたが植松さんのサウンドが加わることによって
    素晴らしい作品に仕上がっていると思います。
    ゼノブレイド、空の軌跡など王道RPGが好きな方は本体を買ってでもプレイする価値はあります。ただ古臭いと敬遠しているような方にはオススメできません。90点にしてありますが気持ち的に88点ぐらいでしょうか。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 5 5 4
  • これぞ新感覚RPG 90
    • 投稿者:udru_az(男性/40代)
    • 投稿日:2011/02/03
    良い点
    ○AIが優秀でオンラインゲームでのパーティープレイのような掛け合いと協力プレイが楽しめる。
    ○ほぼヌンチャクのアナログキーとAボタンBボタンでシンプルに操作可能な戦闘システム。
    ○Zキーで注目及び狙撃モードに変化させればクエスト進行及び戦略が頭脳プレイへと変化。
    ○特性に応じたスキルを各キャラクターは取得しているが個性が有り分かりやすく使いやすい。
    ○装備の着せ替え及び色変えが可能でパーツごとの着脱も可能。下着ネタプレイも可能。
    ○ニンテドーWi-Fiコネクション機能によりマルチプレイが可能で対人戦や協力戦が可能。
    悪い点
    ●PS3のグラフィックに比べればやや低画質。とはいえ細やかな演出描写がなされている。
    ●従来のRPGのスキル数と比べスキル総数は少ない。とはいえ必要充分で戦闘は楽しめる。
    ●ややボリューム不足?とはいえ2週以降ボス難易度が上がりやりこみ度上昇。マルチプレイ可能。
    ●プレイ環境により処理落ちを体感する方が居る模様。起動時間や清掃の問題も有りそう。
    ●カメラアングルに違和感を感じる方が居る模様。速度設定及びZとアナログキーの活用で改善。
    ●Wiiでなくて〜でと仰る方が居る模様。発売元は任天堂ですので興味ある方はWiiでお楽しみを。
    総評
    大作RPGと聞くとプレイ時間を作らなくてはと足が遠のいていたゲーマーの皆さんに朗報です。
    リアルタイムアクション? アクション動作が苦手で私には無理と敬遠されていた方にいいお知らせです。
    本作は簡単な操作で主に使用するのはアナログ操作と攻撃のAと防御のBといった2つのボタン。
    モードを変えるときにZキー主人公の特殊スキルギャザリング発動時にCキーを使用するのみです。

    簡単操作で物陰に隠れ狙撃や不意打ち攻撃はたまた壁を駆け上がり切り下ろすといった行動可能です。

    プレイ時間もオプション発生のサブイベントを除けば30〜40時間ほどでエピローグまで終えることができ
    自動セーブによる要所での中断やセーブ及びロード画面でのあらすじの一文表記により

    週末プレイ等で間隔が空いても再開後何を続けてしていけばいいのか一目で分かるようになっています。

    他にもこのゲームの数々の特色
    主人公が使う魔法ウィンドは仲間の魔法効果を拡散させ更に2次的効果を発生させ戦闘を有利に。
    仲間を指揮するコマンドモードが使用可能でシミュレーション要素を味わえる。
    ルリの街で過ごす人々の日常への過剰すぎるほどの作りこみと同等の随所で用意される小ネタ仕込み。
    等々制作スタッフの本作への熱意と愛情をゲームプレイしていて強く感じる作品に仕上がっています。

    ゲーム詳細は公式サイトにおいて坂口博信さんによるデモンストレーションと
    制作スタッフたちによるプレゼンテーションとが動画で閲覧可能ですので是非一度ご覧あれ。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 5 4
  • 意欲的なRPG 85
    • 投稿者:テツ(男性/30代)
    • 投稿日:2011/02/03
    良い点
    ■戦闘が面白い
    操作は簡単だけど色々なことが出来て面白い。
    ギャザリングや魔法サークルといった様々な要素が戦闘を盛り上げてくれる。
    レベルがサクサク上がるのもキャラの成長が見て取れて嬉しかった。

    ■仲間とのやりとりが楽しい
    イベントはもちろん、ダンジョン探索や戦闘中にも仲間との会話がある。
    他愛ない会話からアドバイスまで様々で、臨場感が出るしキャラに愛着が湧くいてくる。

    ■ルリの街
    歩いているだけで新たな発見があって面白い。
    クエストや交換の依頼、落し物アイテムを拾ったりと出来ることは様々。
    クリアしたものの、まだ行ってないところや気になるところが多々あるので、周回プレイで回収したくなる意欲が湧いてきます。

    ■ビジュアル変更の自由さ
    装備をパーツ単位で取り外したり、色をつけたりできる。
    パターンは多く無いが、細かいアクセサリまでキャラを着せ替えられるのは楽しい。
    悪い点
    ■ストーリーがやや一本道気味
    途中で寄り道できたりといった「遊び」になる部分が多くなく、ストーリーが一本道気味。
    ルリの街の探索や過去ダンジョンにも行けるのに、ゆっくり出来る時間が少ないのは残念。

    ■依頼されたもののリストがない
    ルリの街で受けた様々な依頼の管理が分からず、町の人に話しかけたら昔の依頼の話をされることもあり、不便に感じた。

    ■メインキャラごとのエピソードが少ない
    「仲間」という存在を大事にして作られたとのことですが、キャラクターごとのエピソードは少し物足りなく感じました。
    上記の掛け合いでも十分でしたが、もう一押し欲しかったところです。
    総評
    FFの坂口さんが出す久々のタイトルということで、期待通りの面白さ。

    王道的なストーリー、様々な要素を盛り込んだシステム、各所を盛り上げるBGM、多くのところにこだわりを持って作られたことが見えました。

    ハードがWiiなので作りこまれたグラフィックもSD画質なのが残念でしたが、ゲームの面白さは機種に境界はないので、WiiユーザーでRPG好きの方は是非ともプレイしていただきたいです。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 4 4
  • 普通に神ゲー 95
    良い点
    まだクリアしてませんが20時間ほどプレイした感想で。
    まず戦闘が楽しい。文句なく楽しめます。
    ストーリーもいいです。というより脚本や演出的な部分がとてもよいとおもいました。
    単純にストーリーだけを進めていくなら、ムービー >> 戦闘、移動 >> ムービー …
    といった繰り返しになりますが、このムービーが見ててあきませんし苦になりませんでした。
    仲間もよくしゃべるし、なんか雰囲気がいいんですわこれが。
    同じ一本道ゲーとしてはFF13とは大違いです。

    あと音楽がいいですね。
    FF14で植松音楽オワコンと思いましたが全然そうじゃなかった
    植松さんはダメだしされて伸びるタイプということを知りました。(コラムで)
    装備もパーツはずしたり透明にしたりイロイロ遊べるのがいいですね。

    グラフィックも十分きれいだと思いました。でかい画面でやるとさすがに
    荒がでるかもしれませんけど、うちのテレビは小さいので気になりませんし
    表現の仕方や演出がよいので十分キレイと感じました。
    悪い点
    ボリュームが少し物足りないかなとは思いますが
    ゲームの戦闘システムを完成させるのに多大な時間を割いていたようなので
    予算や時間的な問題で仕方なかったのかなと思ってます。
    もう終盤っぽいですけど終わらないで〜><みたいな気持ちで進めてます。

    あとは難易度がちょっとゆるいかなと思うのと
    防具が少ないというのが気になりました。
    総評
    ボリューム不足感とかはあるものの、どう考えても神ゲーかなと思います。
    ゲームシステムもまだまだ発展させれると思うし
    次回作期待してます。
    今度はWiiじゃなく、もうちょっと情報処理能力の高いハードで出してほしいですね。
    というかPCで出してほしいわおながいします。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 4
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