崑崙日本は本日(2011年8月26日),中国のゲームデベロッパ天神互動科技有限公司が開発したブラウザタイプのMMORPG「
Orient Story〜遥かな国の物語〜」の
日本国内サービスが決定したことを発表した。本作は,中国・台湾では「傲剣」というタイトルでサービス中だ。なお,
サービス開始時期は9月下旬を予定しているとのこと。
コラムゲーム、ブラウザMMORPG
『Orient Story〜遥かな国の物語〜』
の日本国内サービス決定のお知らせ
コラムゲーム(http://www.koramgame.co.jp/)を運営する崑崙日本株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:周 亜輝/シュウ アキ、以下 崑崙日本)は、ブラウザベースのMMORPG『Orient Story(オリエント ストーリー)〜遥かな国の物語〜』について、開発元である天神互動科技有限公司(本社:北京市東城区、代表取締役社長:朱 晔/シュ ヨウ)との日本国内における独占パブリッシング契約を締結したことをお知らせいたします。
『Orient Story(オリエント ストーリー)〜遥かな国の物語〜』は現在 中国 ・台湾でサービス中の『傲剣 (ゴウケン) 』の日本版タイトルになります。全世界で数千万人のプレイヤーが楽しんでいるという大人気ゲームです。
東洋ファンタジーの世界観をベースにした架空の世界で、現実世界から時空を超えてやって来た主人公(プレイヤー)が冒険を繰り広げ、国の存亡をかけて戦う物語です。ブラウザでは珍しい“リアルタイムアクションバトル”システムを搭載した、本格MMORPGとなります。
サービス開始は2011年9月下旬を予定しております。
タイトル:『Orient Story(オリエント ストーリー)〜遥かな国の物語〜』
ジャンル:2DMMORPG
運営:崑崙日本株式会社
開発:天神互動科技有限公司
サービス:2011年9月下旬(予定)