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恋愛ADV「蝶の毒 華の鎖〜大正艶恋異聞〜」,PC版を6月にSteamにて発売。15%オフになる発売記念セールを1週間実施

プロトタイプは本日(2023年5月30日),ビジュアルノベル「蝶の毒 華の鎖〜大正艶恋異聞〜」のPC版を6月にSteamにて発売し,15%オフの発売記念セールを1週間実施すると発表した。価格は5700円(税込)。公家華族として生まれた主人公に降りかかる数々の悲劇と,恋愛模様を描く作品となっている。
MVNOサービス「LinksMate」,“カウントフリーオプション”対象タイトルに「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」など2タイトルを追加

LogicLinksは本日(2023年5月23日),MVNOサービス「LinksMate」にて,カウントフリーオプション対象コンテンツとして,オンラインゲームプラットフォーム「DMM GAMES」にて配信中の,「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」と「万彩クインダム」を新たに追加すると発表した。
時代劇アクション「Ghost of Tsushima」,Director's Cut版を含めた国内実売本数が100万本を達成

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日,「Ghost of Tsushima」と「Ghost of Tsushima Director's Cut」の国内合計実売本数が100万本を達成したと発表した。アメリカのSucker Punch Productionsが「元寇」をテーマに開発した本作では,美しい日本の風景や剣戟アクションが話題になった。
日本の民話を題材にしたメトロイドヴァニア「Bo: Path of the Teal Lotus」の最新トレイラー公開。2024年にリリース予定

Humble Gamesは本日(2023年5月19日),「Bo: Path of the Teal Lotus」の最新トレイラーを公開し,2024年にリリースすると発表した。本作は,日本の民話を題材にしたメトロイドヴァニアスタイルのアクションゲームで,手描きグラフィックスと謎めいた神話の世界を特徴としている。
ありがたき哉 日本語化:ドット絵のハクスラで題材は東南アジアの民間伝承。パズル風能力カスタマイズにも注目の「Ghostlore」をご紹介

「東南アジアの伝承にまつわる怪物と戦う」というPC向けアクションRPG,というかハクスラ(ハック&スラッシュ)ゲームの「Ghostlore」が,日本語で遊べるようになりました。東南アジア然とした舞台,パズルの要素を盛り込んだキャラ能力カスタマイズなどを特徴とする本作をご紹介しましょう。
男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第733回「2023年も3分の1が終わり」

世間がゴールデンウィークに突入したということは,必然的にもう2024年が近づいていることになります。今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」では,2023年の今後に注目しているタイトルをここで整理しておきます。
スマホ版「不思議のダンジョン 風来のシレン」のGW向けセールが実施中。シリーズ最新作の“5plus”は1500円に

スパイク・チュンソフトは本日(2023年4月24日),スマホ向けローグライクRPG「不思議のダンジョン 風来のシレン5plus」「不思議のダンジョン 風来のシレン」のセール情報を公開した。セール価格は順に1500円,900円(ともに税込)で,期間は5月8日までとなっている。
和風の世界を舞台にしたアクションアドベンチャー「Katana-Ra: Shinobi Rising」,4月25日のリリースを発表

W.R.K.S Gamesは,和風世界を舞台にした「Katana-Ra: Shinobi Rising」を2023年4月25日にSteamでリリースすると発表した。日本では4月26日のリリースとなる。若きシノビとして殺人事件の謎を追うというアクションアドベンチャーで,夜明けまでの8時間以内に真犯人につながる手がかりを得なければならない。
和風世界を舞台にしたデッキ構築型ストラテジー「Mahokenshi」,ミッションエディタの搭載を含むアップデートを4月26日に実施

Iceberg InteractiveとGame Source Studioは,販売中の「Mahokenshi」のアップデートを2023年4月26日に実施すると発表した。和風ファンタジー世界を舞台に,侍をモチーフにした「魔法剣士」のカードでデッキを組み,魔物とバトルを繰り広げる本作。アップデートでは,「ミッションエディタ」などが実装されるという。
3人の女剣士が戦う,日本神話をベースにしたPC向け“和風サバイバー系”ローグライクアクション。「SAMURAI Survivor -戦姫当千-」,配信開始

indiegamesjapanは2023年4月10日,NEOLAVIが開発を手がける「SAMURAI Survivor -戦姫当千-」の配信をSteamで開始した。本作は,日本神話をベースにした和風サバイバー系ローグライクアクションゲームだ。二刀流や大太刀,居合太刀を使う女剣士を使い,押し寄せる敵と戦っていく。
古代中国を舞台としたライフシム「Chinese Frontiers」のデモ版公開。万里の長城を建設する村の住人となって,より豊かな生活を目指そう

PlayWayとSolidGamesは,新作ライフシム「Chinese Frontiers」のデモ版をSteamでリリースし,最新トレイラーを公開した。プレイヤーは万里の長城建設のため作られた村の住人となり,堅固な長城を建設しながら,豊かな生活を目指して家や施設を建て,農業や狩りを行って村を発展させていくという。
「Katana ZERO」の“新バージョン”こと「Katana HERO」のベータコードが公開に。無慈悲な暗殺者ドラゴンがスピリットハンターに転職

Askiisoftは2023年4月2日,2Dアクションゲーム「Katana ZERO」の“新バージョン”こと「Katana HERO」をプレイできるベータコードを,Twitterアカウントで公開した。新バージョンではストーリーが大幅に変更され,ゴアや薬物の表現が一切ない爽やかなドラゴンの戦いを楽しめる。
オンライン対戦型花札ゲーム「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」,DMM GAMES/iOS/Android向けに配信開始

UNBALANCEは本日,「えとはなっ!〜干支っ娘・花札バトル〜」の配信を,PC(DMM GAMES)および,iOS/Android向けに開始した。本作は,全国のプレイヤーとリアルタイムにオンライン対戦できる花札ゲーム。花札のルールは「こいこい」を採用し,十二支に「ネコ」を加えた,13人の干支っ娘が登場する。
ハロー!Steam広場 第360回:美少女陰陽師が妖怪だらけの屋敷からの脱出を目指す和風ローグライト「四のの目」

「四のの目」(しののめ)は,江戸時代のお化け屋敷をコンセプトに作られた,見下ろし視点のローグライトゲームだ。妖怪がうろつく屋敷からの脱出を目指すゲーム内容で,所持品やマップ内の仕掛けに見合った攻略法を臨機応変に考えるのが面白い。和風+ホラーの雰囲気がたっぷり感じられる世界に映える,美少女陰陽師も印象に残る一作である。
中国武侠MMORPG「新・天上碑」,正式サービス開始20周年を記念した各種イベントやキャンペーンを開催中

G・O・Pは,中国武侠MMORPG「新・天上碑」の正式サービス開始20周年を記念した各種イベント,キャンペーンを開始した。ゲームにログインした人に20周年記念収集図鑑アイテム「感謝の証[20th]」がプレゼントされるほか,「武林復帰キャンペーン」など,盛りだくさんの内容になっている。
「The Devil Within: Satgat」,GDC 2023で発表される北米のゲームアワードにノミネート

韓国Newcore Gamesは,開発中の2D横スクロールアクション「The Devil Within: Satgat」が,バンダイナムコ主催の「第1回GYAAR Studio インディーゲームコンテスト」の受賞作品に選ばれたと発表した。また,GDC 2023で発表されるゲームアワードにもノミネートされていることを明らかにした。
和風ステルスアクションゲーム「荒神2」,Switch版の配信を開始。不死の存在“アラガミ”となって多彩なミッションに挑戦

アークシステムワークスは本日,ステルスアクションゲーム「荒神2」(原題:Aragami 2)のNintendo Switch版の配信を開始した。本作は,不死の存在「アラガミ」である主人公の冒険を描く三人称視点のタイトルだ。プレイヤーは「羅生門の谷」の戦士としてさまざまな任務に挑戦する。
ステルス要素満載,スタイリッシュな忍者アクションで侵略国家に挑む。Switch版「荒神2」,2月9日に配信

アークシステムワークスは本日,ステルスアクション「荒神2」のSwitch版を2023年2月9日に配信すると発表した。本作は,ニンジャ集団の1人である主人公が,侵略国家に対抗するために,屋根や空中を瞬間移動するなどのさまざまな能力を駆使して,スタイリッシュなニンジャアクションで戦っていく。
デッキ構築型の和風カードゲーム「Mahokenshi- 魔法剣士」,Steamで本日リリース。最新トレイラーを公開中

Game Source Studioは本日,Iceberg Interactiveと共同で開発したターンベースの戦略ゲーム「Mahokenshi- 魔法剣士」をSteamでリリースした。本作は,日本をモチーフにしたファンタジー世界「セレスティアル諸島」を舞台にしたデッキ構築型のカードゲームだ。
「百英雄伝」の“DLC3(仮)”のシナリオアンケートを本日開始。5つのシナリオ案から好みのものを選択

505 GamesとRabbit & Bear Studiosは本日,2023年に発売を予定しているRPG「百英雄伝」の3番目のダウンロードコンテンツ「DLC3(仮)」のシナリオアンケートを開始した。今回のアンケートは,「DLC3(仮)」のシナリオ案を決めるもので,5つの案の中から自分のプレイしたい内容を選べる。
「Black Myth: WuKong」,2024年夏に発売決定。西遊記の世界で,孫悟空が次世代表現満載のアクションバトル

Game Scienceは本日(2023年1月16日),新作アクションゲーム「Black Myth: WuKong」を,2024年夏に発売すると発表した。旧正月をお祝いする「(本年の干支にちなんだ)ウサギが主役のストップモーション・アニメ」にも注目だ。
「焔龍聖拳シャオメイ」,メガドライブ版を2023年内にリリース。紹介トレイラーを公開

ピクセルは,PC版とSwitch版がリリースされている「焔龍聖拳シャオメイ」のメガドライブ版を2023年内にリリースすると発表し,紹介トレイラーを公開した。詳細は明らかになっていないが,「16BIT風レトロカンフーアクション」が,文字どおりの「16BITレトロカンフーアクション」に生まれ変わるという。
「不思議のダンジョン 風来のシレン5plus」の全世界累計出荷数が50万本を突破。最大50%オフの記念セールが開催中

スパイク・チュンソフトは本日(2022年12月23日),ダンジョン探索型RPG「不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス」の全世界累計出荷数が50万本を突破したと発表した。これを記念して,NDS版を除く全プラットフォームでのセールが開催中だ。
「赤い刀 真」,PC/Switch/PS4/Xbox One版を本日リリース。和風×ミリタリーのビジュアルが特徴の横スクロールシューティング

シティコネクションは本日,横スクロールSTG「赤い刀 真」のPC/Switch/PS4/Xbox One向けダウンロード版と,Switch/PS4向けパッケージ版を発売した。本作は,2011年にリリースされたXbox 360用同名ソフトの移植作だ。和風×ミリタリーのビジュアルや,互いの正義が衝突するシナリオが特徴となっている。
[プレイレポ]古代中国を舞台とする都市開発シム「東方:平野孤鴻」は,美しいグラフィックスと骨太の難度が魅力
![[プレイレポ]古代中国を舞台とする都市開発シム「東方:平野孤鴻」は,美しいグラフィックスと骨太の難度が魅力](/image/lazy_loading.png)
西山居からリリースされたPC用ソフト「東方:平野孤鴻」をじっくりと遊んでみたので,紹介してみたい。美しいグラフィックスが目を引くタイトルだが,プレイヤーに放漫経営を許さない,非常に骨太な都市開発シミュレーションゲームだ。
古代中国都市建設シム「東方:平野孤鴻」,Steamで本日配信。発売予告PVも公開

Seasun Gamesの日本支社・西山居は,PC用ソフト「東方:平野孤鴻」を本日16:00にSteamでリリースする。本作は,古代中国の建築芸術に触れられるという都市建設シム。都市の管理・運営を行う責任者となって,土地を拡張し,資源や人材を管理したり,災害に対応したりしつつ街を発展させていく。
「四のの目」,アーリーアクセス版がSteamでリリース。アヤカシが跳梁するお化け屋敷から,勇気と機転で脱出を目指せ

WODAN (ヴォーダン)の新作「四のの目」(しののめ)のアーリーアクセス版がSteamでリリースされた。アヤカシ(妖怪や怨霊の類)が蔓延る広大な屋敷を舞台に,逃げたり祓ったりしながら,脱出を目指す本作。アクションではなく,勇気と機転が試されるローグライクなタイトルだ。
パッケージ版「百英雄伝 Rising」,店舗別特典&バンドルグッズの情報を公開。CJやイーシャが描かれたタンブラーなど

505 Gamesは本日(2022年11月11日),2023年1月26日に発売を予定しているパッケージ版「百英雄伝 Rising」(PS5 / PS4 / Nintendo Switch / 税込価格:4400円)の各店舗別特典とバンドルグッズの情報を公開している。どれも予約受付中だ。
古代中国都市建設SLG「東方:平野孤鴻」,11月15日の正式リリースへ向けて約8分の最新PVを公開

西山居は本日,2022年11月15日に正式リリースとなるシミュレーションゲーム「東方:平野孤鴻」の,最新PVを公開した。本作は,古代中国の建築芸術に触れられるというタイトル。約8分という今回のPVは,古代中国の自然の中や街角,路地,家屋の中などの,あらゆる場所で抱擁をかわす人々の姿を収録したものだ。
「クーロンズ・ゲート」の制作秘話が語られたプロジェクト25周年記念イベントをレポート。期待の続編「クーロンズリゾーム」の情報も

「クーロンズ・ゲート」の25周年を記念したイベント「超級路人祭」が,10月29日に開催された。企画・脚本・監督の木村央志氏や,音楽監督の蓜島邦明氏,ヒロイン・小黒役の野中希さんら出演し,制作秘話や朗読劇,次回作「クーロンズリゾーム」の情報発表などが行われたイベントの模様をレポートしよう。
古代中国都市建設シム「東方:平野孤鴻」の正式リリース日が11月15日に。正式リリース版では多くの新コンテンツが実装される

西山居は2022年11月2日,新作PC用ソフト「東方:平野孤鴻」のSteamでの正式リリース日を11月15日に決定したと発表し,最新の予告PVを公開した。正式リリース版では,特殊な外観と機能を持つ建物や,資源を売り買いできる宿場など,多彩な新コンテンツが実装される。
PC版「赤い刀 真」のSteamストアページ公開。トレーニングやスコアアタックなど搭載モードや必要スペックが明らかに

シティコネクションは,12月15日に発売を予定しているシューティングゲーム「赤い刀 真」のPC版のSteamストアページを公開した。ストアページでは,ゲーム画面やプレイ映像,PCの必要スペックなどが明らかにされている。言語も5か国語に対応し,「トレーニングモード」なども楽しめる。
古代中国が舞台の都市建設シム「東方:平野孤鴻」,Epic Games版を11月下旬に発売。発売日は近日中に公開を予定

西山居は2022年10月28日,同社の新作タイトル「東方:平野孤鴻」を,Epic Gamesで11月下旬にリリースすると発表し,ストアページを公開した。資源の消費量が変化する“四季”や,施設がリンクして生産量が増える“産業チェーン”など,独自要素を持つ古代中国が舞台の都市建設シム。
シューティングゲーム「赤い刀 真」,コンシューマ機版と同日12月15日にSteam(PC)版の発売が決定

本日,岐阜県で開幕したイベント「第5回全国エンタメまつり」のステージイベント「シュー大祭出張版inぜんため」で,シティコネクションのシューティングゲーム「赤い刀 真」のSteam(PC)版が発表された。発売日はコンシューマ機版と同じ2022年12月15日が予定されている。
スマホ版「不思議のダンジョン 風来のシレン5plus」のセールが10月19日まで開催中。通常価格から700円引きの1500円(税込)で購入可能

スパイク・チュンソフトは,スマホアプリ版「不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス」のセールを本日(2022年10月6日)から10月19日まで開催している。同期間中は,通常価格2200円のところ,過去最安値という1500円(税込)で購入可能だ。