パッケージ
新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園公式サイトへ
読者の評価
37
投稿数:7
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園

新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園
公式サイト http://totomono.jp/
発売元・開発元
発売日 2012/07/19
価格 UMD版:5980円(税込)
ダウンロード版:4800円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
37
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • なぜか前作の良い点がごっそり削られている 40
    良い点
    ・アクワイアお得意のマニアックネタは健在。武器の説明などを読んでニヤリと出来る。
    ・キャラデザインはシリーズ伝統の親しみやすいテイスト。
    ・姉、妹、ツンデレ、ヤンデレなど、他の作品では見かけない学科(ジョブ)が多数ある。ただのイロモノではなく、実用に十分堪える学科もある。
    悪い点
    ・キャラメイクのバリエーションが貧弱。顔(髪型含む)は各種族男女2タイプずつのみ。しかも顔タイプ毎に選択できる髪・瞳の色が異なり、思い通りのキャラが作りづらい。
    ・最大PT人数が6人から4人に減少。そのうち1人は転校生固定で、しかもステータスが全般的に低くお荷物的存在。残りの3人で「勝てる」構成にしなければ序盤から苦戦する。ネタ的学科を加える余裕がない。
    ・他人との会話すらまともに成立しないほど気弱だった転校生が、あるイベント後に豹変してPT代表のように振る舞い、饒舌になる。…いや、主人公はプレイヤーが作ったキャラなんでは?
    ・私はこのシリーズを3からプレイしているが、3のキルシュやセルシア、finalのザッハトルテやクシナは完全なNPCであったものの、ストーリーのキーパーソン役をきちんと果たしていた。キーパーソンを主人公PTに入れるというアイデア自体は悪くはないが、お荷物だわ出しゃばるわでプレイヤーに嫌悪感を抱かせてしまうのはまずい。
    ・ボイスパターンが前作から倍増したが、音質が悪く何と言っているのか聞き取りづらい。また、主人公達は現実で言うと中高生くらいのはずだが、男性ボイスはオッサン臭い声質・口調がなぜか多い。女性ボイスはまだマシだが、それでも普段は普通なのに突然冷酷な台詞を吐くなど、キャラの方向性が分からないパターンが多い。
    ・ダンジョンを移動しながら全体マップを表示できない。前作では表示できて便利だったのに…。
    ・前作まであった冒険中のPT切り替え機能が削除された。このため、かばんが一杯になったりアイテムの買出しをしたりするには、わざわざ学校に戻らなくてはならなくなった。
    ・攻撃・防御時のモーションがしょぼい。銀玉鉄砲の外見がアサルトライフル風だったりと、名前と外見がちぐはぐな武器が多い。これまでプレイヤーの想像に任せていた所を視覚化するのなら、もっと作りこんで欲しかった。
    総評
    Wizardlyライクの壁ダンジョンからフィールドタイプのダンジョンに模様替えし「複雑そうだから」と敬遠していた新規ユーザー層の獲得を狙ったこと自体はさほど悪いこととは思わない。しかし、過去作で評価の高かった要素までバッサバッサと切り落とした結果、旧作のファンは不満たらたら、新規ユーザーにとってもアピールポイントに乏しい出来になってしまったように思える。ととモノシリーズにユーザーが求めていたものは何なのか、もう一度良く考え直してから次回作(があるのなら)の開発に着手して欲しい。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 3 2 3
  • 家に帰ると見知らぬ人がいた。 15
    良い点
    ◆キャラクターデザイン、絵師
    妄想が命のゲーム。PCキャラは絵が可愛らしく、妄想が捗ります。
    NPCも前作までと比べるとやや色モノ感が強いですが、十分許容の範囲。
    逆に言えば、この部分しか褒める所がないほど、ゲーム自体は粗末なモノ。
    悪い点
    ◆PT人数の減少
    以前までの6人からPC3人+NPC1人へ変更となりましたが、全く意味を感じません。

    ◆転校生
    今作最大の減点(個人差有)。
    レビューのタイトルにしてしまうほど、嫌悪感を抱きます。

    ◆ゲームバランス
    元より期待はしていませんでしたが、3Dまでに徐々に調整されて来たにも関わらず、今作には全く生かされていません。

    ◆3Dモデル
    そこそこ可愛いモデリングも、粗末なモーション付けによりただのマイナス要素に。
    素人でももう少しマシなモーションを作れるのではないかと思わせてしまうレベルです。

    ◆SEの音質
    何故かこのシリーズ、回を重ねるごとにSEの音質が悪くなっています。
    使いまわすのは結構なのですが、何故音質まで使いまわす事が出来ないのでしょうか。

    ◆キャラクターボイス
    そもそも聞き取れない。音質もさる事ながら、セリフやボイスパターンにもセンスを感じません。
    もちろんボイスなしを選択する事もできません。
    この程度ならいっそない方が良かった、というのが正直な所。中途半端な事はしないで貰いたいです。

    ◆書ききれない
    悪い点ばかり目立ち書ききれません。
    総評
    1から3Dまで一通りプレイしてのレビュー。
    前作までの3DダンジョンRPGから、通常のRPGタイプへ変更しての発売。
    同じ開発チームで作ったならば、ここまでひどく作れるのだろうか?というのが総評です。

    自キャラ妄想ゲーとして、前作までは非常に優秀でした。最低限の情報しかないからこそ妄想は捗ります。
    ですが、タイトルでも書いた通りPTに強制的に入ってくる転校生。
    3キャラとも非常に嫌いなキャラで、どのキャラと共にいるのも苦痛以外の何ものでもありません。
    転校生がPTに参入してからは、他のNPCとの会話も転校生を挟んでの会話。正直な所、PCキャラは蚊帳の外。勝手にやっていて貰いたいモノです。

    不満点は上げるとキリがありませんが、制作側はこのゲームをどうしたいのでしょうか。
    不安と絶望をととモノ。という包装紙で包んで発売する。そんなゲームでした。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 1 1 1 1
  • シリーズファンを裏切るような作品 20
    • 投稿者:豆鍵(男性/20代)
    • 投稿日:2012/08/15
    良い点
    ・高速戦闘
    ほぼ通常攻撃のみになりますが、超高速のテンポで戦闘を進められる

    ・かわいいキャラクターデザイン
    5作目だけあって流石に安定しています
    しかし良いのはデザインだけです

    非常に申し訳ないとは思いますが、良かった点はこれだけでした
    悪い点
    ・旧作から操作キャラが減った(6人→3人+NPC)
    今作では自分で作ったキャラは一度に3人までしか操作できません
    多ければ多い程いいとは言いませんが、減らす理由が分かりません
    NPCも加入時期が遅かったり、途中抜けたりで非常に使いにくいです

    ・戦闘バランスが酷い
    素早さのようなステータスがあるにも関わらず行動順は持つ武器の種類によって決められます
    短剣>敵>剣など>槌 といったざっくりしたバランスで、大多数の武器では敵に先手を取られてしまいます
    全体魔法は威力が低く敵が一掃できず、高威力のものは詠唱時間が非常に長いためまるっきり使えません。
    回復魔法ですら回復力の高いものは先に詠唱しないと使えない始末。
    また、ゲームが進行するにつれて敵の強さが階段を一段上がったかのように上昇します
    そのため最初は強力なダンジョンに入って敵から逃げつつ宝箱の前で良い装備が出るまでリセットを繰り返すハメになります

    ・職業が多いものの使える職業は極少数
    旧作ではキャラクターが6人いたためにわりと適当なパーティ編成でも難なくクリアできましたが、今作では3人しかいないため、上手くパーティを組まないとクリアが非常に難しくなっています
    その影響でいくつかの職業が死に体となり、自由なキャラメイクに制限がかかっています

    ・ストーリーは誇大広告
    ネタバレになるためあまり書けませんが、公式サイトから期待できるストーリーの30%くらいしかプレイできません
    ゲーム全体のストーリーのうち、核心となる部分は20%程度で後は他キャラとワイワイやってるだけです

    ・安っぽいキャラクター
    デザインはいいのに全体的に荒いです
    ファンタシースターポータブルなどと比べると明らかに劣ります
    PSPでももう少し頑張れたのではないかと思います

    ・薄くなったハクスラ要素
    旧作では敵を倒すと宝箱がドロップするため、良いオプションのついたレアアイテムを手に入れる楽しみがありましたが
    今作ではレア素材が手に入るだけです
    自分で武器を錬成できますがオプション等は固定であり、また入手率を上げるためには非常に使い勝手の悪い魔法の使用を強要させられたりと全体的に劣化しています

    ・バグが多い
    Vitaでプレイするとセーブできないバグも確認されています
    また、私自身プレイ中に二度のフリーズがありました
    総評
    有料ベータテスト、売り逃げ等なんと言われても仕方ないアクワイアの一作目! という主張が激しいゲームです
    私はととモノは1作目からFinalまで全てプレイしており、Finalのクオリティには非常に満足していましたが今作のクオリティは過去最低レベルでした
    音楽、グラフィック、システム、ストーリーどれを見ても質が低く、5000円で売り出すゲームではありません
    "ととモノ"という名称を使いながら、中身はキャラクターが同じだけで本質的には全く別のゲームです
    シリーズファンの方にもおすすめできる作品ではありませんでした
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 1 1 1
  • シリーズ経験者はやらないほうがいい 30
    • 投稿者:ビビリ(男性/40代)
    • 投稿日:2012/07/30
    良い点
    ■自由なキャラ設定
    wizardryのように作ったキャラクター達をロールプレイして楽しむゲームです

    ■職の多さ
    職バランスに難があるものの種類が多くパーティーを構成する楽しみがあります

    ■バトルリメイク
    ターン制から行動順制へ、コンボの実装、属性の追加といった新要素があります
    悪い点
    ■従来の6人PTから3人+NPC1人PTへ
    これでは良い点にあげた職の多さをいかすことができません

    ■宝箱の仕様変更
    敵からドロップしなくなり、ワナの概念もなくなりました
    盗賊技能もなくなり盗賊はただのトレハン(ドロップ率UP)要員になりさがりました

    ■不具合の多さ
    毎度不具合が多いですが今回もあります
    詳しい説明は公式ページやwikiをみるといいとおもいます
    総評
    前作まではwizardry風ダンジョン探索型RPGとして楽しんできましたが今作はまったくの別物だと感じました。フィールド画面が見下ろし型になり、戦闘は行動順になり、盗賊技能は排除され、NPC強制参加と好感度の実装。ここまでくるとキャラ設定が多少できる一般的なRPGです。それこそ一般的なRPGは溢れていますから目新しさもありません。wizardry風ダンジョン探索型RPGであるからこそやりたいとおもっていたのに残念な路線変更だなとおもいました。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 1 1 1
  • 有料βテストっぽい臭いがする 60
    良い点
    ○妄想ゲー
    これに尽きると思います。
    見た目選んで、声選んで、学科選んで、
    自分好みにキャラクターを作って遊ぶことができます。
    種族ごとにある程度のポテンシャルは決まってしまっていますが、
    BPというものを使ってある程度自分で味付けできます。
    BPの振り方、学科の選び方によっては後衛職の種族を前衛で無双させるのも可能です。

    思うようにステータスが伸びなくていまいち使いづらいキャラができたこともありますが、自分で作ったキャラは愛着がありますし、そこはほら、ダメな子ほどかわいいというやつですよ。

    作ったキャラ同士の関係性なんかも設定できるので、
    三角関係作って遊んだりしてました。
    嫌いな相手には回復魔法の効果が下がったり、結構芸が細かいです。

    ○狭いフィールド、高エンカウント
    賛否両論あると思いますが、私はこれで構わないかと。
    むしろだだっ広いフィールドをひたすら歩かされるよりは
    狭いフィールドでエンカウントが高い方がレベル上げもサクサク行くし快適かと。
    まぁ急いで最奥まで行きたいときはひたすら煩わしいわけですが。

    ○戦闘早送り
    Rボタンを押せば戦闘の演出を早送りできて、
    △を押せばオート戦闘に切り替えることができる。
    学科というシステム上、レベル上げにあたる行為が必要になるわけですが、
    この早送りシステムが非常に重宝しました。
    悪い点
    ○ゲームバランスがおかしい
    ネットとか見ると、パーティーが6人から4人に変更になったそうですね。
    でもその辺のバランス調整ができてないなと思いました。
    こっちは4人(場合によって3人の時も)なのに敵は8体とか。
    4人のうち1人が転校生で固定とか。(後述)

    人数の他にも、季節(いわゆる第○章にあたる)が変わると突然強くなる(というか強すぎる)敵とか、その敵の行動がやたら早いとか、回復アイテムの購入数に限りがあるとか、いろいろ詰めが甘いな〜と感じることが多かったです。

    「新」になってシステムを大きく変えてみたはいいものの、
    ちょっと不安だからvitaで発売する前にPSPで出してユーザの反応見るか、という臭いがする。
    有料βテストと言われても仕方がない感じの出来になってます。
    というか、たぶんそうじゃないかと思ってます。

    ○衣装
    衣装が制服のみ、というのがちょっと不満。
    種族専用、学科専用の衣装が選べればもっとよかったな〜と。
    せっかく魔法少女にしたのに制服のままというのは。
    いやそれはそれで(ry

    ○転校生が固定
    4人しかいないのに転校生が固定メンバーで入るのはちょっと煩わしい。
    ストーリーの進行上仕方ないんでしょうけどね。
    それにしたって転校生が弱すぎるのが問題と言いますか。
    終盤、ものすごくお荷物だったんで、もう少しどうにかならなかったものかと。
    総評
    シリーズ初プレイです。
    1周40時間程度でした。

    60点は妄想ゲーとしての評価です。
    RPGそのものの出来としては20点くらいでしょうか。
    ストーリーは普通、戦闘はゲームバランスが大崩壊。
    まともなRPGをやりたいなら間違いなく地雷です。

    私も最初は普通のRPGを期待していたのですが、
    途中でそういうゲームじゃないんだなと気づいて楽しみ方を変えました。

    ゲームバランスの悪さも、強すぎる敵に対してお気に入りのキャラを地道に育てて強くする楽しみを味わえたと今ではポジティブに考えています。
    キャラ愛があれば単調なレベル上げも苦になりませんでしたし。
    覚えたての強力な魔法で大量の敵を一掃した時は実に気持ちがよかった。

    好きなキャラでパーティ組んでニヤニヤしながら遊ぶゲームだと理解していれば、
    有料βだったとしても十分楽しめるゲームだと思います。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 3 3
  • 良くなったところもあり、悪くなったところもあり 75
    • 投稿者:かくしか(男性/40代)
    • 投稿日:2012/07/27
    良い点
    ・キャラクターデザインが良い
    ・戦闘に高速モードがある
    ・ストーリーが良い意味で軽め。気軽。
    ・声優が豪華
    ・BGMもわりと好き
    ・学科を極めるのが楽しい
    ・武器の練成が楽しい
    悪い点
    ・キャラメイキングの髪型(顔)のバリエーションが少ない
    ・PCのボイスは使いづらいものが多い
    ・モーションが全体的にいまいち
    ・戦闘の演出がモッサリぎみ
    ・エンカウント率が高い
    総評
    「新」ということで見た目的にはガラッと変わりましたが、本質的には『ととモノ。』でした。なんとなくダラダラプレイしてしまう魅力がありますね。

    「3Dダンジョンじゃないと絶対にいやだ」という人でなければ、ある程度は楽しめるのではないかと思います。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 4 3 4
  • 『お金を払ってまで遊ばなくても良いですね』 20
    良い点
    と某イタリアンシェフなら言いそうなクオリティですが、

    キャラの造形は可愛いです。
    悪い点
    ・適当なゲームバランス。
    ・チープなグラフィック。
    ・特徴のない音楽。
    ・同人レベルのモーション。
    ・引き込まれない物語。
    総評
    全体的にお金を返して欲しいレベルでまとまっています。
    レベルさえ上げていれば、適当な装備でもクリアまで到達できます。
    そもそもアイテム数こそ多いですが、特徴がなく、一部突出した武器以外は
    装備の変化を実感できません。
    武器のみ装備変更でグラフィックが変化しますが、武器説明と外見が一致しない上、
    重複するものも多いです。
    学科(ジョブやクラスに相当するもの)を変更してもグラフィックやモーション変更も無く、
    モチベーションの維持は困難です。
    シリーズファン以外は、手を出さないのが賢明です。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 1 2 1 2
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
AD(最終更新日:2022/12/15)
新・剣と魔法と学園モノ。 刻の学園 予約特典(スペシャルドラマCD + プレミアム応募券)付き
ビデオゲーム
発売日:2012/07/19
価格:¥6,800円(Amazon) / 5113円(Yahoo)
amazonで買う
Yahoo!で買う
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月15日〜11月16日