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3DS/Wii Uそれぞれに発売される「スマッシュブラザーズ」の新作情報。開発はバンダイナムコゲームスとバンダイナムコスタジオが担当
制作は,ソラの桜井政博氏を筆頭に,バンダイナムコゲームスおよびバンダイナムコスタジオが手掛ける予定。バンダイナムコスタジオからは小林賢也氏がプロデューサーを,樋口義人氏がディレクターをそれぞれ務めるとされている。
※2012年6月22日19時50分:バンダイナムコゲームスのプレスリリースを追記しました
バンダイナムコゲームスとバンダイナムコスタジオ、
任天堂『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ最新作の開発に参加
株式会社バンダイナムコゲームスは、株式会社バンダイナムコスタジオ(代表取締役社長:中谷始、以下:バンダイナムコスタジオ)と共にWii U™/ニンテンドー3DS™用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ最新作(発売日未定)の開発に参加することになりました。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズは、任天堂株式会社(以下:任天堂)がNINTENDO64 向けに発売した『ニンテンドウオールスターぱ大乱闘スマッシュブラザーズ』を第1 弾とし、ワールドワイドで累計2,375 万本(2012 年3 月末時点任天堂連結出荷本数)の出荷数を誇る人気対戦アクションゲームです。任天堂と有限会社ソラ(以下:(有)ソラ)は、シリーズ最新作をWii U とニンテンドー3DS のマルチプラットフォームで展開することを計画し、開発パートナーを募集していました。そうした中、『見る力を実践で鍛える DS 眼力トレーニング』、『スターフォックス アサルト』で任天堂と協業した実績や、大規模なソフト開発やさまざまなキャラクターゲーム開発の経験があるバンダイナムコゲームスにも打診があり、今回の参加が決定しました。
シリーズ最新作は、発売元となる任天堂のプロデュースにより、(有)ソラの桜井政博氏が企画立案・ディレクションを務め、バンダイナムコゲームスがコーディネート、バンダイナムコスタジオが開発を担当します。なお開発チームには、『テイルズ オブ』、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』、『ソウルキャリバー』、『鉄拳』など、バンダイナムコゲームスの人気シリーズを手掛けたトップクリエイターが参加し、これまでに培ってきたアクションゲームや格闘ゲームのノウハウ、技術力、チームワークを発揮します。今後もバンダイナムコゲームスは、IP(Intellectual Property:知的財産)やゲーム内容に応じた開発体制で、多くのお客さまへお楽しみいただけるコンテンツを生み出していきます。
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- 関連タイトル:
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
- 関連タイトル:
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U
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(C)2014 Nintendo
Original Game: (C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc.
Characters: (C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc. / Pokémon. / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. / SHIGESATO ITOI / APE inc. / INTELLIGENT SYSTEMS / SEGA / CAPCOM CO., LTD. / BANDAI NAMCO Games Inc. / MONOLITHSOFT / CAPCOM U.S.A., INC. / SQUARE ENIX CO., LTD.
(C)2014 Nintendo
Original Game: (C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc.
Characters: (C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc. / Pokémon. / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. / SHIGESATO ITOI / APE inc. / INTELLIGENT SYSTEMS / SEGA / CAPCOM CO., LTD. / BANDAI NAMCO Games Inc. / MONOLITHSOFT / CAPCOM U.S.A., INC. / SQUARE ENIX CO., LTD.