リリース
4K/30fpsで録画できる実況配信用WebカメラがAVerMediaから登場
LIVE STREAMER CAM 513 | |||
配信元 | アバーメディア・テクノロジーズ | 配信日 | 2021/07/09 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
LIVE STREAMER CAM 513 「PW513」
アバーメディア・テクノロジーズ株式会社(東京都千代田区)は、配信はもちろん、オンラインミーティングや遠隔教育場面でも活躍できる4Kウェブカメラ「LIVE STREAMER CAM 513(型番:PW513)」を7月23日より順次、国内の家電量販店やPC販売店、オンラインショッピングサイトなどで販売開始いたします。
LIVESTREAMER CAM 513 (PW513)は、あらゆる環境で美しい画像を映し出す機能を搭載する超高解像度4Kウェブカメラです。Sony Exmor R 4K 800万画素CMOSイメージセンサー、94 度の超広角レンズを搭載しており、超高精細な高画質映像を撮影することができ、電話会議やライブ配信でプロフェッショナルな画質を実現します。さらに、発言者を自動的に認識してズームをする機能や、パン・チルトを疑似的に行うePTZなど多彩な機能を搭載した専用プラグイン『CamEngine』を利用することで、個人利用だけではなく、オンラインセミナー、遠隔授業などWebカメラの利用用途が広がります。
【PW513 パッケージ画像】
LIVE STREAMER CAM 513
PW513
■4K Ultra HD
4K/30fps撮影ができる800万画素高画質ウェブカメラ。Web会議からストリーミング用、YouTube動画撮影まで幅広いシーンで使用できます。1080p/60fpsにも対応。動いている被写体も精細かつなめらかで迫力のある映像を実現してリアルタイム配信・撮影を行い、鮮明な映像を視聴者に届けられます。
■広角94度
視野角約94度(対角)の超広角レンズを搭載。広範囲が映るので複数人で利用するシーンでも快適に使えます。
4K高画質との組み合わせにより、ホワイトボード資料や表情など細部まで表現することが可能。
Web会議や遠隔授業など活躍の場が広がります。
■UVC対応
別途ドライバーのインストール作業は不要。Zoom(認証取得済み)、Microsoft Teams、Google Meet、Skype、OBSなど各種Web会議 / 配信ソフトウェアでご使用いただけます。
■プライバシーシャッター付
開閉自在のシャッターが、万が一のハッキングによる盗撮や消し忘れによる画像流出を防止。また、シャッターはレンズの保護にも役立ちます。
■専用プラグイン『CamEngine』*Windows用のみ
専用プラグイン『CamEngine』(カムエンジン)を利用すれば、発言中の人物あるいは任意の指定した人物に対して、AI自動追跡ズームが可能。事前にカメラ位置を保存することで部屋全体の広角画像から被写体へのクローズアップなど、カメラ位置をスムーズに切り替えることができます。これらのシーンはプリセットに登録することもでき、利用シーンに合わせて切り替えて利用することができます。ホワイトボードや対象物へ簡単にデジタルズームをした映像を映し出すことができますので、疑似的な視点固定フォーカス型PTZカメラ(パンチルドズーム)としての利用も可能です。
<製品情報>
<製品仕様>
※2 詳細なシステム要件は、弊社Webをご確認ください。
AVerMediaのLIVE STREAMER CAM 513製品情報ページ
- 関連タイトル:
AVerMedia
- この記事のURL: