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AKRacingのゲーマー向けチェア「Pro-X V2」が東京ドームのベンチに監督用チェアとして設置。オレンジモデルの限定販売も
Pro-X V2 | |||
配信元 | テックウインド | 配信日 | 2021/03/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
読売巨人軍とのオフィシャルサプライヤー契約を締結
東京ドーム 両軍ベンチ内に監督用チェアとしてPro-X V2シリーズを導入
テックウインド株式会社 (代表取締役社長:王夢周、本社:東京都文京区)は、同社が取り扱うゲーミングチェアブランド"AKRacing(エーケーレーシング)"に関して、読売巨人軍とオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしました。契約締結に伴い、AKRacing製ハイエンドゲーミングチェアPro-X V2のカスタマイズモデルを、読売巨人軍の本拠地である東京ドームの1塁側・3塁側ベンチ内に監督用チェアとして設置いたします。
AKRacingは快適なチェアのもたらす疲労軽減効果や集中力持続効果に早くから着目し、ブランドの起源であるカーレーシングシートの開発・製造の経験を生かしてプロフェッショナル仕様のゲーミングチェア、オフィスチェアの商品開発に取り組んできました。テレワークが常態化しつつある昨今、在宅勤務における生産性向上と健康維持をもたらすワーキングツールとしてAKRacingチェアが採用される事例も増えています。
AKRacingでは大型スポーツ施設への導入をはじめとして、極限のパフォーマンスを追求するフィジカルアスリートへのサポートも積極的に行っており、また読売巨人軍の原辰徳監督が東京ドームの監督室内でかねてよりAKRacingチェアを使用されていた経緯もあって、この度のサプライヤー契約締結に至りました。今回東京ドームベンチ内に設置される監督用チェアのうち1塁側に設置されるPro-X V2は読売巨人軍仕様のスペシャルデザインとして、球団カラーであるオレンジ×ブラックを基調に背もたれ中央に読売巨人軍ロゴを配した唯一無二のカスタムモデルとなっています。日本一の奪還に向けて歩み続ける原監督のベンチワークをエルゴノミクスデザインで支えます。
本契約締結に合わせまして、Pro-X V2 オレンジを4月下旬より限定発売いたします。詳細な商品情報は追ってテックウインド株式会社のホームページにて公開いたします。
テックウインド株式会社ならびにAKRacingは、伝統ある読売巨人軍への協賛を通じてスポーツの振興と普及に貢献するとともに、日々の暮らしを豊かで楽しいものにする高品質チェアの重要性を発信し続けていきたいと考えています。
■導入内容
AKRacing Pro-X V2を、東京ドーム1塁側・3塁側ベンチ内に監督用チェアとして設置
1塁側監督用チェアは読売巨人軍仕様のスペシャルデザインを採用
■写真
1塁側 |
3塁側 |
■AKRacingスタジアムシート導入に関するお問い合せ
下記法人様お問合せフォームよりお問い合せください。折り返し担当者よりご連絡させていただきます。
なお、お問い合わせはクラブやチームを運営する団体・企業様およびスタジアム等施設の管理運営団体様に限らせていただきます。
https://www.tekwind.co.jp/contact/form_corporate.php
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