パッケージ
Mirrativ公式サイトへ
レビューを書く
準備中
Mirrativ
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

印刷2021/10/15 15:46

リリース

「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加

Mirrativ Mirrativ
配信元 ミラティブ 配信日 2021/10/15

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

ミラティブ、コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加(前年比500%増)
〜スマホゲーム売上向上の定番施策として、2021年8月売上Top100のアプリのうち40タイトルが導入済 ※1 〜

スマホゲーム配信者数で日本一のゲーム配信サービス「Mirrativ(ミラティブ)」(以下Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区 代表取締役:赤川隼一)は、Mirrativにおけるコミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間で65本を突破したことをお知らせいたします。この結果、2020年10月からの1年間で月間の導入ゲームタイトル数は約500%増加となり、ゲーム会社さまから長期的なゲーム売上向上のための定番施策として支持を拡大しています。(※1 調査会社調べ)

画像集#005のサムネイル/「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加

■コミュニティ施策のゲームユーザーへの影響
ゲーム会社さまと共同するコミュニティ施策では、ユーザーは配信や視聴を行うことで、インセンティブ(ゲーム内で使用できるアイテムやMirrativ内で使用できるコイン等)を獲得することができます。ユーザーは、インセンティブをきっかけにMirrativ内での配信や視聴を積極的に行い、同じゲームが好きなユーザー同士と友だちになっていきます。Mirrativは、ユーザー同士がそのゲームの話題で交流し続けるための、居場所のような役割を果たします。さらに、元々Mirrativで配信や視聴を楽しんでいたユーザーにとっても、キャンペーンを通じて新しいゲームを遊ぶきっかけになることがわかっています。

■実施ゲームタイトル数増加の背景
コミュニティ施策のリリース以降、多くのゲーム会社さまと共同で施策の運用改善を重ねてまいりました。その結果、ゲームの継続率や売上額の向上に直結することがデータで明らかになり、長期のゲーム運営が前提となった昨今の定番施策として、定期的にリピートするゲーム会社さまが増加しています。

コミュニティ施策の月間の実施数は65タイトルを突破し、類似するゲーム配信サービスと比較しても、約13-65倍の差が存在しております。※2

画像集#002のサムネイル/「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加

昨今、IDFAのポリシー変更などによってデジタルマーケティング等のインターネット広告業界のあり方が変動する中で、ゲームのユーザー同士のつながりを生み、ユーザー数や売上等のKPIを伸ばすコミュニティツールとして、寡占的なポジションを築いています。

※2 当社調べ

<導入ゲームタイトル例>
画像集#001のサムネイル/「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加

・モンスターストライク
・ガーディアンテイルズ
・IdentityV 第五人格
・ジャンプチ ヒーローズ
・荒野行動
他多数


■実施ゲームタイトルにおいて、KPIに寄与した事例 ※3
Mirrativのコミュニティ施策は、ユーザーの定性的な満足だけではなく、実際にゲーム内のLTVや継続率、課金率といった主要KPIの向上に直結することがわかっています。ゲーム内の主要KPIへの貢献事例を紹介いたします。

(1)ゲームの継続率に寄与
画像集#006のサムネイル/「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加

あるゲームタイトルで、Mirrativでのコミュニティ施策キャンペーン実施後、キャンペーンの参加者と非参加者のゲーム継続率を比較したグラフです。キャンペーン参加者は非参加者と比べて継続率が高くなっており(90日後で7.7倍)、キャンペーンを通じてMirrativ内にユーザー同士のコミュニティが生まれ、その結果としてゲーム自体を継続的に楽しむユーザーが多くなることがわかります。

(2)ゲームの課金額に寄与
画像集#004のサムネイル/「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加

コミュニティ施策キャンペーン実施により、無課金ユーザーが課金をする効果と、課金経験のあるユーザーの課金額がさらに増えるという効果が発生いたします。あるゲームタイトルでは、1日の1人あたりのゲームへの課金金額は、キャンペーンに参加したユーザーは非参加のユーザーよりも2.6倍高い結果となりました。

※3 上記事例は、いくつかの施策導入ゲーム会社さまからデータ提供のご協力をいただき、ミラティブ内でグラフ化しているものです。データは、全ての実施ゲームタイトルのものではございません。また、本資料内に掲載しているゲームタイトルのデータではございません。

■新規ゲーム会社さま対象:コミュニティ施策キャンペーンの無料トライアル実施のご案内
より多くのゲーム会社さまにMirrativのコミュニティ施策の効果を知っていただくために、新規のゲーム会社さまにむけた無料トライアルキャンペーンを実施しています。期間中は、通常は有料となるコミュニティ施策キャンペーンを、新規のゲーム会社さまに限り、無料でご実施いただけます。ご興味のあるゲーム会社さまは以下にご連絡ください。

<募集概要>
・募集内容:配信視聴キャンペーン、配信者ランキングなど当社のベーシックなタイアップキャンペーン
・締め切り:2021年12月15日(水)
・お問い合わせ先:sales@mirrativ.co.jp

■全ゲーム会社さま対象:新規メニューのテスト実施ゲームタイトルの募集
Mirrativでは2022年1月以降に、新たな事前登録のメニュー等、複数の新規メニューのリリースを予定しています。こちらの事前テストを無料でご実施いただけるゲームタイトルも、あわせて募集いたします。

<募集概要>
・募集内容:事前登録メニュー他、2022年以降リリース予定の新規メニュー(詳細は、お問い合わせいただいた後にご案内いたします)
・締め切り:2021年12月15日(水)
・実施ゲームタイトル数:3タイトル(上限に達し次第、募集を終了いたします)
・お問い合わせ先:sales@mirrativ.co.jp

■Mirrativとは
画像集#003のサムネイル/「Mirrativ」,コミュニティ施策の導入ゲームタイトル数が月間65タイトルに増加

Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを囲んでゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。

スマホ1台で誰でも簡単にゲーム実況ができる手軽さが好評を博し、360万人以上の配信者を有する日本最大のスマホゲーム配信サービスに成長しています。また、アクティブなユーザーに占める配信者の比率が約25%と、非常に高い水準でユーザー同士がお互いの配信を行き来しており、双方向性の高いコミュニティが形成されています。

「Mirrativ」公式サイト

「Mirrativ」ダウンロードページ

「Mirrativ」ダウンロードページ

  • 関連タイトル:

    Mirrativ

  • 関連タイトル:

    Mirrativ

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月21日〜11月22日