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電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機公式サイトへ
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  • 発売日:2018/02/15
  • 価格:通常版・ダウンロード版:7990円(税別)/初回限定版:1万2490円(税別)
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電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機

電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機
公式サイト http://vo-index.sega.jp/
発売元・開発元
発売日 2018/02/15
価格 通常版・ダウンロード版:7990円(税別)/初回限定版:1万2490円(税別)
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このゲームの読者の評価
81
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 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • ライデン怖い 80
    良い点
    置き攻撃の射角が一部調整できる機体がある。
    スピード感が増した。
    2on2がある。
    ライデンレーザーがボムをぶち抜いて刺さる。
    スぺシネフの鎌がレーザーを抜けて刺さる。
    音がコミカルになってeスポーツ感が増した。
    まさかの60フレームレート。ぬるぬる動きます
    悪い点
    2on2でも前作のようにレーダーがないので味方の位置がわかりづらい
    ステージによっては極端な傾斜があり、一部の機体にはつらい。
    回り込み近接が無くなったのは正直痛いが、RW近接、CW近接、LW近接を無くしてすべて同じモーションにされるとは思わなかった。
    ステージの背景が作りこまれすぎてて目が痛くなる
    2ON2がメインのようなストーリーモードだが、何故かランクマッチでは2ON2がない。
    自キャラのカットインが表示されると左前が全く見えない
    相手キャラのカットインが表示されると右側がちょっと見えない
    チャットが定型文しかできないので意思表示が非常に難しい。

    オフラインでタイマンでの対戦すらできない。
    総評
    新生バーチャロンです。機体の種類以外。
    とりあえずエンジェランが可哀そうなのでなんとかならないのでしょうか。
    耐久ワースト2位、転倒耐性ワースト1位とかオラタン時代の強力なVアーマーを
    はぎ取ったわりに武装が貧弱な気がします。何故パッチでさらに弱体化したのか…
    あと一部機体のカラーが少なくて敵と味方の区別がつかないです。
    4人が同時に遊ぶので最低でも4種類出してもらわないと・・・隠し機体はカラーが一種類しかないのでどちらがブーストウェポンを使ったのか全く分からないで突進SLCもらうことが何度もあります。あとライフゲージと転倒耐性ゲージをもうちょっと大きくしてもらえると……

    色々改善点がありますが、7.5だと思えばまだまだワクワクしています。
    機体の追加は予定にないそうですが、ぜひガラヤカを追加してほしいです。
    小説でもちょっと触れられてますし…
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 3 2
  • 良作eスポーツロボットゲーム 95
    良い点
    * バーチャロンシリーズである。バーチャロイドたちが好きなのでまた動かすことが出来て嬉しい。
    * トランジションが良システム。足を止めずにダッシュし続けることができるようになってゲーム性のメリハリがわかりやすくなった。
    * バーチャロンシリーズ・とあるシリーズ、どちらにとっても良い入門口になる。
    * PS4なのでグラフィックが綺麗。
    * ロボットを高速で動かせる。最近はロボットゲーム自体が少ないのもあるが、この作品はロボットの動くスピードが早くて爽快。
    * ポイント判定とKOというふたつの勝敗決定方式を併用している。ポイントで離されたらKOを狙うとか、KO狙うのは難しいのでポイントを稼いで逃げ切るだとか、多彩な戦略を取れる。
    悪い点
    * オフラインマルチプレイが出来ない。
    * 2on2のルールがあるが2on2にはランクマッチがない。
    総評
    バーチャロンシリーズのファンなので購入しました。
    最新のハードでバーチャロイドたちが動くのは観ているだけで楽しい。
    対戦ゲームが苦手なので歴代のバーチャロンシリーズも購入はしたけど少ししか遊ばないという事が多かったんですが、ゲームシステム的に今作はよく理解できてハマりました。

    トランジションというシステムが増えたことで足を止めずに動き回り攻撃し続けることができるようになったのが大きい。
    足を止めずに出せる攻撃はリスクが小さい分リターンも少なく、勝負を決めるにはハイリスクハイリターンの攻撃を仕掛けないといけないというゲームデザインがわかり易いです。

    ロボットゲームはロボットのデザインや操作性が好きになれるかというのも大きなポイントですが、バーチャロイドはかっこよくて昔から好きですし今作は操作感もスピーディーで気持ちいいです。

    時代だからしょうがないのでしょうが、対戦や協力といったマルチプレイはオンラインのみになっています。
    過去作では家族で対戦などしていたのでやはり人が集まってその場でマルチプレイ出来ないのは不便に感じますね。

    2on2のルールがあるんですが最も盛んなランクマッチは1対1なのでせっかくの2on2ルールが遊ぶ機会が少なくも感じます。二人組を組んだら自動マッチングでオンライン対戦できるような、2on2版ランクマッチがほしいなとは感じます。

    先日(2018-03-11)、公式大会の予選がありネットで中継を観ました。
    レベルの高い戦いは観ているだけでエキサイトでき、eスポーツとして優れたゲームなのではないかと感じます。上手い人の戦いはとにかく速いので、その凄さが観ているだけですぐ判ります。

    とあるシリーズは未見だったんですが今作で興味を持って原作小説を読んでみました。とあるシリーズにとってもバーチャロンシリーズにとっても未経験者にとっての良好な入門コンテンツにもなっていると思います。

    この作品をきっかけにまたバーチャロンの新作がどんどん出てくれればいいなと期待しています。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 4
  • 15年ぶりの新作らしいですよ 80
    • 投稿者:mokeke(男性/40代)
    • 投稿日:2018/03/06
    良い点
    ・新要素のトランジションが楽しい
    硬直の時間が少なくなり、旧作よりも更にハイスピード化したが、操作は逆に単純化したため機体を自在に動かすことに専念できる。動かすのがとても楽しい。
    ずっと昔の製作者のインタビューでバーチャロンでの1on1は旧作オラトリオ・タングラムでやり切った、とあったが、新しい形で1on1を作ることに成功している、と思う。
    オラタンやフォースで操作の複雑さに投げた方やガンダムVS等の他TPSゲー勢にもお勧めできると思います。

    ・美しい機体
    前作より14年、間が空いたため、以前だとイメージイラストでしかなしえなかったようなハイモデルな機体が動かせる。時代錯誤がなせる業だけど素敵。

    ・(期待よりも)バーチャロンらしいBGM
    サウンド担当が古代さんに代わると聞いて、嫌いな方ではないのだけどバーチャロンの曲としてどうかとか思ってたりもしてたのですが、テムジンステージの曲を聴いて不安が吹っ飛ぶどころかお気に入りになりました。
    ちゃんと旧作に合わせて作曲されたのだとしたら、ものすごいですね。
    悪い点
    バグが結構多発しているようなのですが、それは改善パッチに期待するとして、

    ・効果音がしょぼい
    バーチャロンといえば鳴り響くダッシュ音だと思ってたのですが、今回はとあるの方々の合いの手ボイスが入るので抑え目なのはしょうがないのでしょうか…。全体的に攻撃音等もおざなりです。

    ・画面デザインがしょぼい
    こちらはvita版との兼ね合いでこうなったのでしょうか。各種ゲージや情報の表示のさせ方が超ちぐはぐです。ちっちゃいし見づらいしダサい。
    ついでに一部の攻撃エフェクトや弾道に非常に見づらい物があり、夜間のステージなどと合わさると凶悪的です。それ込みのバランス調整じゃないですよね?

    ・PvEが思ったよりも少なかった
    発売前の情報だと多彩なゲームモードを用意!というイメージでしたが実際やってみると、短いストーリーモードと単調な繰り返しミッションで、対戦をしない人間にとってみるとボリュームが少なく感じるのではないでしょうか。ミッションのラスボスなどは楽しかったので、そのあたりの強い敵を倒すミッションを(旧作シャドウのように被弾=死ではなく、ヤガランテのように攻撃が華やかな)もう少し、増やしてほしいです。
    総評
    バーチャロンは毎作カジュアル対戦勢、とある魔術の禁書目録は完全に未読未視聴、ランクポイント8000超までのプレイです。

    トランジションは思ったよりもずっと爽快で、4gamerさんのレビューにもありましたが、3D空間で自在に機体を操る楽しさを思い出しました。
    この15年間にそれはもう山ほどTPSやらロボゲーやらたくさん出てるのですが、それでもバーチャロンにしか出せない操作感と味があって、それをさらにひねって、こういった新しい感覚で新作ができるのは本当に感動です。

    対戦環境は良好、バランスはちょっとネガティブかもですが、それなりに良好。後はせっかくのコラボですので、もう少し完全初心者の方への導線が膨らめば、と思います。部屋に初心者マークや、サブ機体練習中マークを付けたりはできないでしょうか。

    今後、タニタさんからツインスティックが出るということですが、これだけ別物のバーチャロンが出来たのですから、今後はPS4で旧作の発展バージョンを展開できないでしょうか…(MSBS3.4とか5.7とか)
    新作に感謝しつつ、今後にも期待しております。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 3 5 3
  • 約束されし神ゲー 95
    • 投稿者:万葉さん(女性/20代)
    • 投稿日:2018/02/23
    良い点
    今回のプロジェクトでは、まずとある魔術の禁書目録原作者がコラボの小説を書き、その続編としてゲームが作られている。その際、小説の中で上条さんをはじめとする禁書のキャラクター達がしていたゲームがほぼそのまま作られて発売されたという姿になっていて、有り体に言えば2次元から3次元に出て来たのだという実感がある。これほどまでに見事な2次元と3次元の融合を私は知らない。

    メインストーリーは鎌池和馬完全書き下ろしフルボイスとなっておりこれの何が凄いのかというと、アニメ版禁書ではアニメとして構成する上で冗長と判断されたシーンやセリフはカットされている。これは小説作品を映像化する上では避けられない問題だろう。しかし今回ゲームのシナリオを鎌池和馬本人が書いたため、キャラクター達は非常に鎌池和馬らしいセリフ回しで、それが生き生きと喋る。これこそ禁書読者が待ち望んだメディアミックスだ。

    ゲーム部分も素晴らしい出来となっている。バーチャロイド達はロボットとしてのリアリティーを持ち合わせた意匠ながらいかにもロボット的なガシャンガシャン、ウィンウィン、といったダサい動きはしない。
    まず、チュートリアルやトレーニングモードでテムジンを歩かせてみて欲しい。それから、リアルの二足歩行ロボットやあるいは最近増えているアニメ背景の3DCGモブと見比べてみて欲しい。二足歩行がいかに難しく、そしてテムジンはその難題を乗り越えてめちゃくちゃ格好いい動きをしているのだと分かるだろう。もちろんテムジン以外のバーチャロイド達も個性的で格好いい歩き方、走り方をする。この動きのベースが20年以上前に作られたというのだから恐れ入る。

    基本動作としてダッシュ→トランジションという動きがあるが、これがめちゃくちゃ格好いい。それだけでなく、この動きは実際に動かして自分の手で動いているのだという実感を得ると脳汁ドバドバで気持ちいい。この気持ち良さを是非得て欲しい。
    悪い点
    恐らくシナリオボイス収録時の問題なのだが、メインストーリーでも一部のセリフが収録されていない。改めて声優さんの予定を押さえて収録し直すのは難しいだろうと思うが、いつか修正されて欲しい。

    攻撃の弾が消えたり、不自然な挙動をしたり、音が無かったりという軽微なバグがいくつか見られる。プロデューサーから意見には優先順位をつけて対応したいとの発言があったので、近日中に修正パッチが当たるだろう。
    総評
    まず前提として、このゲームは私がゲーム開発が決まる前から楽しみにして(小説版発売当時はゲーム版が作れるか未定だった)ゲーム発売決定の特報に狂喜乱舞して、ゲームが今まさに作られているのだと実感して(毎日亙プロデューサーからゲーム開発の進捗が報告されていた)TGSなどのイベントがあれば東京に遠征し、毎日のように体験版を遊んで、ついにゲームが発売されて毎日遊んで、というゲームであり、こんな最高のゲーム体験は後にも先にもないだろう。亙プロデューサーは最高のエンターテイメントを提供してくれた。それだけでこのゲームは100点満点なのである。
    一部バグが見られる等があるため総合評価は少し下げざるを得ないが、ストーリーは申し分なく、バーチャロイド達は文句無しに格好良く、動かすだけで楽しい。本当に最高のゲームである。今後の対応や次回作にも期待が高まる。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • ゲーム自体はちゃんとバーチャロンです。 85
    • 投稿者:日間 陣(男性/30代)
    • 投稿日:2018/02/22
    良い点
    ・バーチャロンの新作であること。まずはこれです。5376日待ちました。

    ・トランジションという新たなアクション、体力差によらずポイント制による勝敗(K.O.による勝敗もある)の導入。これまでのバーチャロンとまた違った対戦の緊張感を生んでいます。

    ・ツインスティックが要らない。トランジションなど操作が増えたことで、ツインスティックにそもそも合わなくなっていることもありますが、ツインスティックが無くともちゃんとバーチャロンであると感じられる点は、新規プレイヤーの参入しやすさも含めて良いと思います。

    ・エクスプロージョン・コードという、バーチャロンラグビーとでもいうような新ルールでの対戦形式の導入。これまでのプレイヤーも新規のプレイヤーも初めて触れるルールで、よりフラットに遊べるのではと思います。

    ・原作者による書下ろしのストーリー。禁書ファン向けなのかと思いましたが、あまり禁書を知らない自分でも楽しめました。(禁書VOの原作小説は読みました)
    悪い点
    ・あからさまな DLC 商法。
    DLC のブラックパスは、ゲーム内で貯めるポイントで解禁していく要素を一気に解禁するものですが、そもそもすべての要素を解禁するのに必要なプレイ量(時間)がかなり多いです。特にブラックルームという対戦ルールは、相当の時間を使わないと解禁できません。(最高難易度ミッションを最高ランクでクリアして得られるのは五千pt、ブラックルームの解禁には百万ptを要する)

    ・あからさまな DLC 商法2
    機体カラーの一部が別売り。以前のバーチャロンで使用されていたカラーリングが別売りです。初代タイトルからのファンとしては、それくらいは最初から入れておいてくれよ、と思わなくもありません。

    (サイドストーリーの DLC については、ストーリーの本筋と関係ない部分で、やりたければどうぞ、というものなので、まあ、いいかな、と思っていますが、禁書サイドからのファンからすれば機体カラーの件と同じような気持ちではないかな、とも思います。)

    ・射撃の SE が合っていない。5連射しているのに音は3つしか鳴らない、といったように、動作と音を合わせようという意思が薄い、言ってしまえば雑に作っていると思える箇所があります。
    総評
    ゲーム内容、特にバーチャロンの肝である対戦アクションについては、トランジションやポイント制という新たな要素も加わりましたが、それを含めて、軽快に跳んで走って撃って戦う、まごうとこなきバーチャロンです。

    よく、コラボしてないバーチャロンがやりたかったからとか、ツインスティックがないからやらない、といった声を聞きますが、コラボしていようが、ツインスティックがなかろうが、ちゃんとバーチャロンになっています。

    バーチャロンが好きなら、好きでなくても興味があるなら、ぜひ一度、触ってほしいと思います。体験版もありますし。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 5 4
  • 声の大きい老害ですいません 50
    • 投稿者:ardor(男性/40代)
    • 投稿日:2018/02/19
    良い点
    バーチャロンの新作が出せたこと
    マ〇オカートのドリフトみたいな動きができる
    悪い点
    おもちゃが戦ってるみたいな戦闘
    ツインスティックがない(タニタさん期待してます!!)
    やれること、選択肢がかなり減った
    エフェクトがしょぼくなっている(凝ってるつもりかもしれませんが、アーケードの方がいいです)
    勝敗がわかりづらい
    総評
    一番ガッカリしたのは攻撃した時の弾と音です。
    機体がちゃんとしてるのに弾がおもちゃみたいな形状をしており、SEもかる〜い音がでます。
    まるでサターン時代のOMGのような……。
    体験版から良くなっていてくれればと思い買いましたが、そこは何一つ改善されていません。

    ツインスティックは最初対応しないとのことでしたが、タニタさんが開発してくれるらしいので期待。
    スティックの軸の一番下、Eリングで止めてる手前の皿型の軸受けがプラスティックでできていて、すぐに割れるのでそこの改善を是非!
    軸受けが割れるとレバーが戻らなくなるので……。

    タニタさんの対応で50点にしました。
    プレイ時間
    5時間以下
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 1 3 3 4
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