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「DARK SOULS」や「ワンダと巨像」に影響を受けたアクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」の制作がアナウンス
本作では,過去の記憶を失い,別世界で目を覚ました罪人のアダムが,自分の過ちが具現化した強大なモンスターたちと戦い,罪を償っていく姿が描かれる。
何度もキルされては新しい武器や戦術で挑戦していくスタイルは「DARK SOULS」などを彷彿とさせるもので,開発チームによれば「ワンダと巨像」にも大きなインスピレーションを受けているという。
なかなか倒せない相手に対しては,プレイヤーの経験値を消費して究極的な技を発動するようなシステムも導入予定とのこと。また,複数のゲームモードを用意し,プレイヤーが飽きない作品を目指すようだ。
DarkStar Gamesは,2015年には「Abyss Raiders: Uncharted」という作品をリリースした経験を持つデベロッパ。「Sinner: Sacrifice for Redemption」は日本語へのローカライズも決まっているとのことなので,今後も多くのゲーマーに注目される作品になるだろう。
「Sinner: Sacrifice for Redemption」公式サイト
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シナー〜贖罪の刻〜
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Another Indie (C)2016. All rights reserved.
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