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恋愛ADV「貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜」が萌えAPPで配信
貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜 | |||
配信元 | ハブロッツ | 配信日 | 2017/09/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
繰り広げるハートフルADV
「貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜」
萌え系コンテンツ配信サービス「萌えAPP(もえあっぷ)」にて
スマートフォンゲームアプリを配信開始!
株式会社ハブロッツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田康則)は、2017年9月22日(金)より、スマートフォン向け萌え系コンテンツ配信サービス『萌えAPP(もえあっぷ)』及び『禁断のギャルゲー』において、ゲームブランド、ボンボンカンパニーの人気PCゲーム『貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜』のゲームアプリをAndroid端末向けに先行配信を開始した事をお知らせいたします。
『萌えAPP』では今後も、積極的に萌えゲーム市場の活性化に貢献して参ります。
妹とふたり、極貧だけど幸せに暮らす主人公・睦木大地。そんな彼の通う学園に転校してきた転校生・神代 吉乃。
超絶美少女である彼女の正体は、なんと「貧乏神」だった!彼女の貧乏オーラを一手に引き受ける事になった主人公と、ヒロインたちが繰り広げる、貧しくとも楽しき貧乏暮らし! 貧乏の神さまとの同居を満喫しちゃうアドベンチャー!
こんな可愛いコが貧乏神なわけ…あった本作。思いもよらぬシチュエーションから始まる物語で、身も心も癒されよう。
【ストーリー】
桃寿学園に転向してきた一人の美少女。
彼女にはとんでもない秘密があった。
彼女の周囲の人間はみな、金銭的に不幸な目にあっていくという。しかし、それにも負けない男がいた。
――それが主人公・睦木大地だった
何しろ大地はこれ以上落ちようがないほどの貧乏人だったからだ。
「わたしといて不幸にならないなんて。貴方こそが運命の人なのでしょうか?」
そこで、彼女は自分の正体を打ち明ける。
「実は、わたし…… 貧乏の神さまなのです!」
その貧乏オーラを全て受け止め浄化してくれる人がいれば、彼女は元に戻れると言う。
「分かった。そういうことなら力を貸すよ!」
「ありがとう。それと、もう一つ大切なお願いが……」
彼女に深入りした女の子で、未だに浮上のきっかけを得られない者がいる。
「あの人たちに向けられたタタリも、 まとめて受け止めてくれませんか?」
「お、おう……」
そして、女の子たちは大地の側で暮らすことに。
かくして、かつては和風旅館であったボロボロ学生寮「三春館」での、貧乏でも楽しい美少女たちとの共同生活が始まった
【アプリ概要】
コンテンツ名:「貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜」
ジャンル:貧乏の神様との同居を満喫しちゃう恋愛 ADV
対象年齢:全年齢
販売開始:2017年9月22日(金)
価格:1,620円(税込)
対応機種:Android 2.3以上
「貧は僕らの福の神」は下記URLからダウンロードすることができます。
■<ダウンロードページ> URL:http://moeapp.net/special/binbo.html
※ご利用にあたっては「萌えAPP」または「禁断のギャルゲー」への会員登録が必要です。
アプリ最新情報や詳細については以下サイトをご覧ください。
公式サイト:http://moeapp.net/
公式 Twitter:https://twitter.com/moeapp
提供会社:株式会社ハブロッツ
著作権表記:(C)ボンボンカンパニー/moeapp
『貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜』配信記念キャンペーン
『貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜』配信を記念し、『禁断のギャルゲー』ストア内で本作をご購入されたお客様に、ご購入額の10%をポイントとして今だけプレゼント!
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【ゲーム概要】
【スクリーンショット】
【登場人物】
身長:156cm スリーサイズ:B79/ W59/ H83
周囲の人間を善悪関係なく貧困にさせる貧乏の神さま。
元は東北地方に古くから伝わる良家の座敷わらしとして、その一家だけではなく村落の繁栄にも一役買っていたのだが、とある事から貧乏の神さまへとクラスチェンジを遂げてしまった。
周囲に不幸をもたらしてしまうことに強い抵抗を持ち、出来うるならば元の座敷わらしへと格下げしてもらいたいと考えている。
本人曰く「この貧乏オーラを全て出し尽くしたら、元の姿に戻れる……はずです」 とのことだが……。
主人公に一縷の希望を見出した彼女は、早速彼の住む長屋へ社殿を移転するべく、セッセと自力で祭祀を執り行うのであった。まさに貧乏の神様。
性格は柔和で朗らか。朝行き交う人には笑顔で挨拶し、食事の時には手を合わせて「いただきます」ができるとてもよい子。
貧乏の神様ではあるのだが、自分のことより他者を思いやる慈悲の心を持つ。
「今まで迷惑をかけた分、神様になってみんなを幸せにしたいんです」
身長:162cm スリーサイズ:B86/ W59/ H87
主人公の同級生であり、クラスの委員長を務める才女。
芸能界からスカウトがあったという美貌が誰をも惹きつける、学園のマドンナ的存在。
優等生としての一面だけでなく、主人公たちのくだらない日々のやりとりに自然に絡んできたり、場に応じた対応ができて社交性も高い。
成績は常にトップクラス。しかし体育の実技に関してはぶっちぎりのドベ。走れない・飛べない・泳げないと、世界を狙える運動オンチである。
大地の身の上を案じて多事面倒を見ており、ボロ服を繕ったりお昼のお弁当を作ったりと、すでに彼女のライフワークとして生活に組み込まれている。
世話焼きな性格が災いしてか進んで吉乃と係わり合いを持ってしまい、災禍に巻き込まれる。
呪いの拡散を防ぐため、当面の処置として“主人公の住む長屋で同居”を当人より提案されると、二つ返事でニッコリ承諾。
笑顔で長屋へと赴いた彼女を待ち受けていたのは、さらなる貧乏の洗礼だった。
「そんなこと言ったって、ほっておけないじゃない」
身長:149cm スリーサイズ:B86/ W54/ H87
世界に名だたる超巨大財閥の御令嬢。
ゆりかごから墓場まで、その傘下に扱っていない物無しと謳われている大コンツェルンの総帥を祖父に持ち、超 VIP として
何不自由ない生活を送ってきた。
主人公の妹である彩と同級生であり、一番の仲良し。
その苛烈すぎる貧乏譚を聞かされてもドン引きするどころか、その生活に憧れを抱いてしまう。
一見パーフェクトなお嬢様なのだが、そんな彼女のコンプレックスは背が低い、いわゆるチビであること。
「小さいけれど、ちゃんと育ってるんだから!」
そんな彼女と財閥も貧乏の神様の災禍に巻き込まれてしまうのだが、大災害クラスの経済ダメージを受けて周囲の人間が右往左往しているのもどこ吹く風。
これ以上財閥に迷惑をかけないを謳い文句に、サッサと身一つで主人公の住む貧乏長屋へと転がり込んでしまう。
日々サバイバル状態の睦月家に一番適応できないかと思いきや、今まで体験できなかった様々な環境に新鮮さを感じ、むしろ大喜び。
「大丈〜夫 だいじょうぶ! 多少の貧乏どんとこいだ!」
身長:158cm スリーサイズ:B80/ W58/ H82
オカルト研究会の部長を務める不思議系少女。
学園でもあまり目立たない存在であり、口数も少なくボソボソと虫の鳴くような口調でしゃべる。
そんな地味な彼女であるが、いざ趣味のオカルト話を聞きつけるととたんに目の色を変え、表情を変えずに滔々と自分語りをする厄介な性癖がある。
周りの空気もなんのその、相手が引いても物理的に引き戻し、厨二病よろしく 「邪気眼の共鳴」 だの 「円環がどうした」 のと静かに語る、少し痛めな不思議少女である。
そんなクラスに一目置かれた彼女が次に目をつけたオカルト案件が、転校生の妙な噂。
曰く、“忌子の記憶を残した左眼” を爛々と輝かせ “失われし禁書の導き” に身を委ねるまま、研究対象である神代吉乃へと
“堕された天使の逆手” を伸ばしつつあった。
あぶない吉乃さん! はやく逃げて!
「ああ……感じるわ。私の左目にはしっかりと、貴女の理が映し出されてる……」
主人公
睦木 大地 (むつき だいち)
極貧を地で行く今作品の主人公。
現在に至るまで、まさに砂を噛む様な人生を歩んできたのだが、価値観の相違と言うべきか本人はあまり気にしていない。
性格は温和で草食系。 周囲との人間関係をとても大事にしており、その過剰反応として頼まれ事を無下には断れない。
芯は一本通っており、コレと決めたら他人の言に流されることは無い。
両親はおらず、妹とふたりで互いを支え合いながら生活している。
本来はすでに社会に出ている予定だったのだが、妹の 「そんな学歴じゃ何も変えられないよ?」の一言に感銘を受け、奨学金制度を用いて進学をしている。
仲間意識が強く、唯一の家族である妹には“良きお兄ちゃん”として、また同居している仲間には“頼もしい家主”になるべく頑張っている様である。
「人生はお金が全てじゃない。お金で買えない物もある。でも、ほとんどの物はお金で買えてしまう訳だから……えーと、つまり人生はお金がほぼ全てなんだなウン」
身長:150cm スリーサイズ:B75/ W54/ H76
主人公の妹にして、現在まで共に貧乏生活を生き抜いてきた苦労人。兄と同じ環境を生き抜いてきたためか、彩にも貧乏の呪いがまったく利かない。しかし、当の妹にとっては急遽同居することになったヒロインたちに、大事なお兄ちゃんを取られるのではないかと戦々恐々状態。ただ、根が素直で優しい子であるため、共同生活を妨害するでもなく、大所帯となった長屋の台所事情を一手に引き受けてくれたりする。
兄に対しては素直に尊敬の念を浮かべており、周りからも仲の良い兄妹と評判である。
主人公も彼女を大変かわいがっており、妹は何はばかることなくお兄ちゃん大好きっ娘へと正当進化を遂げてきた。
しかし女の子から女性へと心身が成長していく内に、兄への情愛が家族から異性へ向けるものに変わりつつあるような、ないような。
「大事なのは、人生経験と良い伴侶だよね、おに〜いちゃん(ムギュ)」
身長:165cm スリーサイズ:B90(E ?)/ W59/ H92
主人公たちの入学と共に学園にやってきた新米教師。
職員室でひときわ目を引く美貌の持ち主で、男女問わず多くの学生を虜にしている。
ただし、身体は男で心は女。 いわゆる “男の娘” と呼ばれる第三の人類である。
様々な困難に直面しながらもその全てを力強く乗り越え、男の娘とカミングアウトした上で教員採用試験を無事合格している。
無論、その正体が学生に知られた時には学園中に衝撃が走ったのだが――
「たとえ男でも可愛きゃ良いんだ! そうだろ?」 と、その美貌の前に、特に扱いが変わることは無かった。
同姓の秀樹とは実の兄弟であり、整った顔立ちは血筋によるもの。
それ故に、つい日頃の癖で、秀樹が 「兄貴」 と呼んでしまおうものなら、教室にささやかな惨劇が訪れることになる。
千代子の所属するオカルト研究部の顧問ではあるが、活動には興味が薄く、時折現れては貴重な研究成果を(無意識に)
破壊してまわるだけ。
「もう、秀樹ったら……私はお姉ちゃんでしょ? 照れてるのかな? ン?」
「貧は僕らの福の神〜貧乏の神さまだって幸せになりたいと思っているのだ〜」公式サイト
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