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「Darkest Dungeon」の日本語版が本日発売。“仲間のストレス管理”がキモとなるローグライクダークファンタジーRPG
コンシューマ機版の価格はいずれもパッケージ版が4800円で,ダウンロード版が4500円(共に税別),PC版は本編が2480円,有料DLC「The Crimson Court」とサウンドトラックが980円(いずれも税込)。コンシューマ機版には,同有料DLCとサウンドトラックが“永久封入特典”として含まれる。CEROレーティングはC(15歳以上対象)だ。
Darkest Dungeonは,プレイするたびにダンジョンが変わるなど,いわゆるローグライクの要素を持つダークファンタジーRPG。プレイヤーは街で雇った冒険者(=ヒーロー)でパーティを組み,ダンジョンを攻略していく。ヒーローは,ダンジョンに入るだけでストレスが溜まるだけではなく,敵と戦ったり,お腹が空いたりしてもストレスが溜まり,ストレス値が高まることでプレイヤーの思い通りに動かなくなる。ストレス管理という要素を持つ点も,本作の大きな特徴だ。
SteamではPC版が2016年1月から正式に配信されているDarkest Dungeon。コンシューマ機版のユーザーはもちろん,日本語版で遊びたいと考えていた人は,このタイミングで検討するといいだろう。
「Darkest Dungeon」公式サイト
※画面はすべて開発中のものです
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(C)2015 Red Hook Studios. All Rights Reserved.
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