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ポップなデザインの人狼カードゲーム「人狼ドッチ」が6月22日に発売
人狼ドッチ | |||
配信元 | 幻冬舎 | 配信日 | 2018/05/23 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
ポップなイラストの人狼ゲーム!
カードゲーム『人狼ドッチ』6/22(金)発売
配られるカードは1人2枚。“どっち”で勝負する?
人狼ゲームとは、会話をしながら心理的な駆け引きを楽しむコミュニケーションゲームです。昨今、人気アイドルやユーチューバーのプレイ動画によって益々周知されることとなり、当社既刊の「会話型心理ゲーム 人狼」シリーズは、1万個を超えればヒットと言われるアナログゲームにおいて、累計で19万個以上を販売しています。
このように人狼ゲーム人気が高まっている状況下で、さらに広い層に届けるべく、ポップなデザインと新ルールを採用した『人狼ドッチ』を開発しました。本商品は、人狼ゲームの「少人数ではできない、司会者が必要、プレイ時間が長い」という点を解消し、「3人から遊べて、進行役もプレイヤーとして参加、最短5分でできる」ルールになっています。
また、通常は1人1枚カードが配られますが、「1人2枚配られるカードから“どっち”かプレイしたいカードを選ぶ」というオリジナルルールで、少人数でも十分奥深い推理が楽しめます。さらに、「警察」「DJ」「おばけ」といったオモシロ役職がゲームを盛り上げます。
昨今、人狼ゲームのブームは小・中学生にも広がっており、児童館や家庭でも遊ばれるようになっています。ポップなデザインとシンプルなルールの本商品で、ファミリーゲームとしても定番化を狙って参ります。
【遊び方】
1人2枚配られるカードから、どちらかプレイしたいカードを選んで手元に置き、もう1枚は場に置く。
[早朝]「人狼」の確認と、「占い師」のアクション
[昼間]みんなで3分間の議論。だれが人狼かを探る
[午後]「警察」と「DJ」のアクション
[夕方]みんなで1分間の議論。最後に人狼だと思う人に投票
[勝敗]一番票の多い人が追放される。追放された人が人狼なら市民チームの勝ち、市民チームなら人狼チームの勝ち、おばけならおばけの1人勝ち
【商品情報】
商品名:人狼ドッチ
監修:株式会社人狼/考案:高橋一成(株式会社人狼 取締役)/イラスト:山本周司
発売日:2018年6月22日(金)
価格:1,100円+税
販売場所:全国の玩具店・雑貨店・書店
対象年齢:10歳以上
対象人数:3〜8名
プレイ時間:5〜10分
セット内容:カード16枚(人狼×3、市民×7、占い師×1、警察×1、DJ×1、裏切り者×2、おばけ×1)、説明書
サイズ:パッケージ〔H102×W74×D19mm〕、カード〔H88×W63mm〕
「幻冬舎」公式サイト
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