「こんな弾幕,避けられない!」……ように見えても,ちょん避け(小刻みな入力による回避)だけで切り抜けられる。反射神経よりも,敵を知ることが重要だ
Live Wireから発売されているNintendo Switch版「
虫姫さま 」。
11月25日に発売された「
怒首領蜂大復活 」,9月9日に発売された「
エスプガルーダII 〜覚聖せよ。生まれし第三の輝石〜 」とあわせ,アーケード志向のシューターから熱い注目を集めている。また,アメリカのLimited Run Gamesが海外版「虫姫さま」のパッケージ版およびアーケード筐体風の縦置き型Nintendo Switch用スタンドを
販売する など,その人気は国内だけに留まらない(Limited Run Gamesの予約受付は現地日時の11月28日いっぱいまで)。
本稿では,
前回 に引き続きアレンジモードの4面と5面,そして真ボス
「アキ&アッカ」 の攻略を紹介しよう。後半は難度が高くなるものの,敵の配置や攻撃に対策を立てて対処していくという基本は変わらないので,あまり気負わずにクリアを目指そう。
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2021/09/30 00:00
最後の敵は,身に付けていると甲獣の気持ちが少し分かるようになるブレスレットをレコに贈ったアキ。彼を倒さなければならない理由,そしてホシフリの里では“贄”のしるしだと言われているブレスレットに隠された秘密とは……
Tips
“もう1歩”と感じたら
1面から順番にステージが進んでいくゲームである以上,攻略や練習も1面から進めていきがちだが,辿り着くのも一苦労な後半ステージに直接挑んでみるのもオススメだ。どんな熟練シューターでも初めて到達したステージをサクサク進められないように,まずは敵配置や敵弾のパターンを覚えなければ始まらない。「○面までが限界……」となりがちな人は,苦手意識や「そこまで行ければいいや」という気持ちが腕を鈍らせていることもあるので,後半を重点的にプレイして気持ちを切り替えてみよう。
Nintendo Switch版の「虫姫さま」には複数のゲームモードが搭載されているが,一部を除いて敵の配置は同じなので,他のモードで練習してみるのも良い。ノービスモードは名前の通り初心者向けだが,ある程度慣れたプレイヤーが敵配置を把握するためにも役に立つ。逆にアレンジモードで得た経験が他のモードで通用する場合(とくに各モードの“MANIAC”難度)もあるので,アーケードモードをクリアできるようになったらオリジナルモードのハイスコアに挑戦してみるのもアリだ。10月30日に
高田馬場ゲーセンミカドにて実施されたイベント で,2022年1月にネットワークランキングをオープンする予定であることが発表されたので,それまでに腕前を鍛えて全世界に挑戦してみよう。
※画像はゲーセンミカドの配信をキャプチャしたもの
肉薄すればダメージ増加!
シューティングゲームには「自機の弾がすぐに消えるような状態だと,ショットの発射レートが上昇する(※)」という仕様がよくあるが,それだけでなく本作には
「一定距離内で敵にショットを当てると1発ごとのダメージが上昇する」 というシステムが,一種の隠し要素として存在する。ダメージが上昇しているかどうかは,ショットが当たったときのエフェクトやカウンタの上昇速度から確認可能だ。発射する弾数が少ないSパワーだと恩恵は少ないのだが,WパワーやMパワーをメインに立ち回る場合は,ダメージが上昇する距離を意識してみよう。
※難度調整やハードウェアのスペック的な都合により,一度に表示可能な弾の数が限られている場合に起こる現象。仮に「画面内に2発の弾しか撃てない」という仕様のゲームなら,1発目が敵に当たるか画面外に飛んでいくまで3発目を撃てないが,敵に密着するなどして撃った弾がすぐに消えるようにすれば高速で連射できる。
また,アレンジモードのみショットボタン押しっぱなしで発射できる強化ショットよりも,通常ショットの方が接近時の攻撃力が高い。うまく切り替えるには慣れが必要だが,敵に接近して撃ち込むときはショット連射ボタンを使おう。
ボムによる無敵時間やボスが攻撃を始める直前のタイミングなどでは,接近攻撃をしかけてみよう。これを意識するのとしないのでは,与えるダメージに大きな差が生まれていることが多い
コントローラはどうする?
本作のようなアーケードゲームの移植タイトルに対して,「アーケードスティックでなければ十分に楽しめないのでは?」と思う人もいるだろう。だが,実は“シューティングゲームに最適なコントローラ”に関しては,「実はパッドがいいんだ」という人もいるし,さらには「キーボードが1番プレイしやすい」という人もいる。何がマッチするかは人によってさまざま……と言うか,結局のところ
“普段から慣れ親しんだコントローラ” が一番だったりするので,あまり気構えずプレイしてもらいたい(もちろんゲームセンターでアーケード版を攻略するのが最終目標ならば話は変わってくるが)。
それに,どちらかと言えば「何のコントローラを使うか」よりも,ボタンコンフィグを活用して
「手に負担がかからずプレイしやすい配置にする」 ことが重要だろう。本作ではショット連射ボタンを押し続ける場面が多いので,パッドならばそれらを[L][R]トリガーなどに割り振り,ボムボタンを瞬間的に押しやすい位置に設定するなどしてみよう。
Stage 4:流星の夜に似た
ステージ4の舞台は,光の反射によって神秘的に照らされた洞窟。ステージ構成は,前半が
「タッガーメ地帯」 ,中ボスを間に挟んで後半が
「ギヤンマルグ地帯」 となっている。連続して登場し続けるタッガーメとギヤンマルグをいかに手際よく撃破していくかが,このステージ攻略の肝だ。
敵配置は本文中で言及している箇所を大まかに示したもの(以下も同様)。赤い点はギヤンマルグの辿る軌道
Step 1:前半・タッガーメ地帯
ステージ序盤から出現する中型空中敵・タッガーメは自機を拘束するような弾幕を放つだけでなく,そこそこの耐久力を持つうえ移動が遅いので,撃破が遅れると画面内に残って延々と攻撃を続けてくる。しかも連続して出現するため,1匹でも対処が遅れると画面内にどんどん溜まってしまう,かなりの難敵だ。「出現位置の正面にあらかじめ待機しておき,撃破したら次のタッガーメの出現位置の正面へ移動」を繰り返していくことが重要となる。
タッガーメの攻撃は「自機狙い3WAY連射」「間隔が狭い自機狙い7WAY」「間隔が広い7WAY」の3つがワンセットとなっている。これには,大きく分けて2つの避け方がある。
ワンセットの攻撃全てが自機狙いであることを利用し,ちょん避け1回で避ける。
「間隔が狭い自機狙い7WAY」を大きく外に避ける。
1はタッガーメを素早く撃破できるが,他の敵の攻撃に曝されやすく,わずかな時間で次のタッガーメの出現位置の正面に移動しなければならない。2は敵弾の回避と待機位置への移動を同時に行えるが,ダメージ不足でタッガーメを撃ち漏らすリスクがある。どちらの方法においても,敵弾をしっかり引き付けることと,ショットだけでなくオプションのレーザーもタッガーメにしっかり当てることを意識しよう。
中ボス直前のa地点は前半の山場。横に並んだ2体のタッガーメが,3セット連続で出現する。1の方法のみでは周囲の小型敵の対処ができないため,2の方法を織り混ぜるのがオススメだ。「1回目の攻撃を1の方法で避けて,正面のタッガーメを撃破しつつ残った2体目のタッガーメの正面へ移動,1の方法で2回目の攻撃を避けつつ2体目を撃破」これを繰り返すことで,連続して出現するタッガーメと周囲のザコを同時に処理できる。
上記「1」の,すべての弾をしっかり引き付けてちょん避けする場合。出遅れたと感じたら最初の3WAY連射は間に入るだけにして,間隔の狭い7WAYのちょん避けに集中しよう
上記「2」の,7WAYを大きく避ける場合。間隔の狭い7WAYが発射されてから大きく移動するのがコツ
ステージ前半に2体出現する大型地上敵・カマダウバ。自機狙い弾,ばら撒き弾,全方位弾(中央は自機狙い)の順番で攻撃してくるが,ばら撒き弾以外はちょん避けで対処可能。撃破すると弾消しが発生するので,大きく逃げ回らずにしっかり撃ち込もう
Step 2:中ボス ゲンゴラム&ガムジー
ステージ4の中ボス・ゲンゴラム&ガムジーは,第1形態のパターン1と,第2形態のパターン1が若干難しめ。被弾しがちな場合は,どちらかでボムを使ってしまおう。
第1形態のパターン1。ボムの使用を控える場合は,丸弾は正確な自機狙いなので,左右どちらかに少しづつ動きながら針弾の隙間に入っていくと避けやすい
次は自機狙い弾の連射が6セット。ちょん避けを繰り返すだけだが,セット毎の間隔が少しづつ短くなっていくため,逆方向に切り返すのは3セット目と4セット目の間ぐらいにしておこう
パターン3は,中ボス正面でタイミングよく上下移動することによって固定弾(発射方向や軌道が状況によって変化しない弾)と自機狙い弾を同時に避けられる
第2形態のパターン1は,大量のばら撒き弾。Wパワーへの切り替え+ショットボタン押しっぱなしによる低速移動で,じっくり回避しよう
Step 3:後半・ギヤンマルグ地帯
中ボス撃破後にタッガーメが3体連続で出現する。この3体は前半と違って斜めに移動しながら出現するため,ショットを撃ち込みにくい。タッガーメが停止する位置を覚えて,その正面で待ち構えよう。3体目を撃破したら画面左に移動。画面左半分の地上敵を一掃したら,画面左上で切り返して画面右へ移動だ。
オプションを広げて,地上敵を減らせるだけ減らしてから切り返そう
ステージ後半には巨大な空中敵・ギヤンマルグが連続して出現する。ギヤンマルグは複数のパーツ(頭部+前羽×4+後羽×4+胴体×9+尻尾)で構成されており,撃破するには尻尾パーツを破壊する必要がある(撃破時に弾消し効果あり)。どのパーツも空中判定なうえ,画面いっぱいに広がってくるので衝突には要注意だが,破壊したパーツは当たり判定が消滅する。ギヤンマルグの攻撃は頭部パーツからの5WAY弾と胴体パーツからの丸弾。これらは固定弾なので対処は難しくないだろう。
1体目のギヤンマルグは,地上敵の弾を画面右上から左下に回避しつつ,頭部から順にパーツを破壊していく。地上敵の集団が画面右に見えてきたら尻尾パーツにショットを集中して撃破。弾消し効果中に地上敵を一掃しよう
2体目は,画面右端で地上敵と頭部パーツからの弾を避けながら胴体を破壊していく。地上敵の集団が弾を撃ってきたら尻尾パーツへ撃ち込みつつ左へ移動,追い詰められる前に撃破だ
ギヤンマルグ3体目。頭部パーツに撃ち込みつつ地上敵の弾を画面右から画面左へ少しづつ回避。頭部パーツを破壊すれば後は尻尾パーツまで順番にパーツを破壊していくだけ
4体目以降は耐久力の高い頭部パーツを破壊できるだけの余裕が,まず無い。羽根パーツへの接触に注意しつつ横から胴体パーツを破壊,その後は接触判定の無くなった部分に重なりながらパーツを破壊していこう
ボス直前の9,10体目はまず画面左端で9体目の尻尾パーツを撃破,弾消し効果中に10体目の胴体パーツを一掃すれば安全
Warning!:地上敵の発射角度に注意!
一部の小型地上敵は出現直後,砲塔が自機を向く前に弾を撃つことがある。予期せぬ方向に撃たれた弾は,思いがけず引っかかってしまうことがあるので,とくに小型地上敵が横向きに出現する場面に気を付けよう。
Stage 4 Boss:ヤミィロシマーボウ
ボスのヤミィロシマーボウは,パーツ破壊などの本体ギミックこそ持たないが,クセの強い弾幕とランダム発動な本体の移動パターンから,特定の避け方というものが通じない強敵だ。地上判定のため本体に重なって撃ち込めるので,ボムと接近撃ち込みをフル活用した速攻撃破を狙いたい。第1形態をパターン2までに撃破するための1ボム,第2形態をパターン1だけで撃破するための1ボム,計2発のボムで撃破するのが理想だ。
頭部からの攻撃は丸弾の流れに沿って左右に動けば難しくはないが,問題は足からの全方位弾。本体の移動パターンによっては足が画面外に消えて撃ってこなかったり,頭部の攻撃と同時に撃ってきたりと運要素が強め。どのような状況が危険なのかを覚えて,しっかりボムを使えるようになろう。ボムを投げたら接近撃ち込みだ
伸ばした口から自機に向かって撃ち出してくる,ばら撒き弾。回避が難しいだけでなく,本体に接近できないのでダメージも与えにくい。この攻撃の前に第1形態を終わらせたいところだ
大きく移動しながら放つ,自機を狙った大小の丸弾。大きな丸弾は正確な自機狙いなのでちょん避けで回避できるが,小さな丸弾は狙いが粗いため,軌道を見極めて避ける必要がある。小さな丸弾を1セット避けたらボムを投げて,次の攻撃パターンまで接近して撃ち込もう
羽からの自機狙い弾は,先述のボム&接近撃ち込みでしっかりダメージを与えていれば,攻撃の途中で撃破できる。避ける場合は画面下でちょん避けすればOK
ステージ4ボス撃破までの目標とすべきボム使用回数は
5回 だ。
Stage 5:森のずっと奥の方
ついに辿り着いたシンジュが森の奥地。圧倒的な物量の敵と長丁場で戦わなければならないが,覚えること自体はそれほど多くない。小型敵の弾の誘導,中型敵の速攻撃破,そして大型敵撃破による弾消し効果までの立ち回りを理解すれば,ノーボムでボスに到達することも十分可能だ。
Step 1:ツタツボ撃破まで生き残れ!
ステージ前半は大量の小型敵以外にも,中型地上敵・バエルトリーソ,中型地上敵・カマギロス,中型空中敵・ヤマガルガ,大型地上的・ツタツボなどの新たな敵がどんどん出現する。ただ,ほとんどの攻撃が自機狙い弾をベースとしたものだ。大抵は左右に少しづつ自機を動かすだけで回避できるが,敵を撃破しなければいずれ追い詰められてしまう。画面中央でウロウロするのではなく,左右の端で小型地上敵の弾を大きく誘導したり,速攻撃破のために敵出現位置の正面にあらかじめ待機するなどして,敵弾に曝される時間を短くしよう。
ツタツボは弾だけでなく小型空中敵・バエラスを大量に吐き出してくるが,左右に少し移動するだけで,バエラスからの攻撃も含めて回避可能。撃破時に弾消し効果があるので,自機狙いの敵弾をちょん避けしながらツタツボの正面へ→ツタツボ撃破時の弾消し効果中に切り返し→次のツタツボへ……と繰り返すことによって,A地点は楽に切り抜けられる。
自機狙いの5WAYを連射。接近しすぎると避けづらくなるので注意
広範囲をカバーする自機狙い針弾を発射,その後自機へ向かって弾をばら撒いてくる
ヤマガルガの攻撃は,左右どちらかにちょん避けするだけで避けられる。ただし接近は難しいので,オプションのレーザーをしっかり当てて撃破しよう
撃破時の弾消しまでひたすらちょん避け。全方位弾も撃ってくるが,撃破が先なので問題なし。近距離ではバエラスに体当たりされないように
Warning!(1):カマギロスの撃破タイミングが重要!
このステージでミスの原因となりやすいのが,前半から後半にかけて複数出現するカマギロスだ。1つ目の攻撃は左右どちらかに少し動くだけで避けられるが,2つ目の弾はスピードが速いうえ,軌道のランダム性が強いので,避けようとした動きで他の敵が撃った弾に当たってしまうこともある。2つ目の攻撃を撃たせないように,出現時から正面でオプションの位置を揃えて,集中攻撃で速攻撃破することが重要だ。
距離が離れてもダメージ量がそれほど低下しないSパワーに切り替えるのもアリ。Wパワーではオプションの位置が最重要
3体目のカマギロスは,直前のザコを左右に動いて一掃した後に正面で待ち構えよう。少しだけ飛んでくる小型敵の弾は下へ移動して回避
カマギロス4〜6体目のうち,6体目は画面外から動き始めるので少し勝手が違う。小型地上敵の弾をいったん右上に誘導してから正面に待機だ
ステージ後半に出てくるカマギロスも基本は同じ。他の敵の攻撃を避け終えた先がカマギロスの正面になるように動いてみよう
Step 2:中ボス・ダマルリガ
ツタツボ地帯を抜けて陸地が無くなると中ボス・ダマルリガが登場。ここまで順調に進めるくらいになっていれば,シビアに感じる弾避けは少ないはずだ。後のためにもノーボム撃破を目指そう。
丸弾の隙間へ向かって左右どちらか1方向への移動で回避しよう
自機を狙った大きい丸弾だけをちょん避けすれば,2回動くだけで避けられる
2セットの自機を挟み込む弾を,目の前まで接近して避ける。2セット目で一気に画面下まで後退
画面の最下部で低速移動を使って避ける。1つ前の攻撃で接近撃ち込みできていれば,比較的早く第2形態に移行させられる
できる限り接近撃ち込みを行い,弾が撃たれたら並走するように後退しよう。後は撃破まで我慢だ
Step 3:後半は中型機撃破の手際がキモ
ステージ後半には一定間隔で大型地上敵・クモジが配置されている。撃破時には弾消し効果があるが,ツタツボと違い接近は難しいので,可能な限り正面を維持してショットを撃ち込もう。
クモジ達の間には,前半に出現したカマギロス,ヤマガルガに加え,中型空中敵・グワガウザが連続して出現する。大量に出現するこれらの中型機を素早く撃破しつつ,クモジ撃破の弾消しで状況をリセットするという立ち回りを繰り返すことがステージ後半攻略のカギとなっている。
中ボス直後のクモジ。右端から少しづつ左へ移動し,他の地上敵を撃破しつつ正面へ
自機へ向かって「ハ」の字型に弾を2セット発射。その後の自機狙い7WAY連射を撃たれる前に接近撃ち込みで撃破したい
ヤマガルガの攻撃を避けつつカマギロスの正面で撃ち込み。回避が次の敵への攻撃に繋がるような工夫が必要だ
ステージ1にも登場したゴノハックスが2体出現する。対処法は変わらず正面でのちょん避けだが,2体目の攻撃は左上から出現するクモジの弾に当たらない位置で避けよう
Warning!(2):ボス直前に最後の難所
ステージ5の最後には大量の小型敵,グワガウザ4体,ヤマガルガ2体が待ち構えているので,大量の敵弾を掻い潜りながら中型敵の撃破と切り返しを同時に行う必要がある。ボムに余裕があれば,安定させるために一発使うのも良いだろう。
バエルトリーソ3体を撃破したら画面左上へ。小型敵の弾を右に少しずつ避けながら1体目のグワガウザを撃破
1体目のグワガウザを撃破したら一気に画面右上へ。2体目を撃破したら,切り返して画面右下へ
ショット連射ボタンでオプションを広げたまま,画面右下から少しづつ左へ移動し,小型地上敵の弾とグワガウザの弾を避けていく。3体目のグワガウザに体当たりしそうになるが,ギリギリで撃破できるはず。ヤマガルガの攻撃はここまでの流れで避けているのであまり意識しなくても大丈夫だ