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「ぷよぷよ」を介護福祉のシーンに最適化したゲーム「ぷよぷよトレーナー」の開発がスタート
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本取り組みは,介護福祉施設のレクリエーションや日常の余暇時間において発生する「やらなければならない時間」を,思わず手を伸ばしたくなる遊びの時間へと変えていくことを目的とするものだ。
「ぷよぷよトレーナー」は,認知機能を鍛えたい高齢者や介護福祉施設での利用を想定し,操作や画面,モードを絞り込んだ施設向け設計のゲームとなる。
短い操作でゲームが開始でき,難度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3段階から選べる。モードは「ひとりで遊ぶ」「ふたりで対戦する」の2モードのみで,得点や回数などを自動で記録し,日常のレクリエーションの実施状況を把握しやすい設計にするという。
介護,医療,福祉分野の専門家が本作の開発に携わっており,精神科医をはじめとする,現場から寄せられた意見を反映させながら開発を進めている。今後は,レクリエーションとしての楽しさや継続性だけでなく,フレイル(年齢とともに,筋力や心身の活力が低下した状態)予防の観点から,どのような変化が見られるかについても検証を進めていくとのことだ。
2026年の5月,6月ごろには,本作の導入を検討している介護福祉施設を対象とした説明会が順次開催される。説明会では,本作の活用方法や始め方,費用の説明のほか,デモ体験,導入に関する個別相談が実施される予定だ。
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