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「スマートフォンアプリジャム2014」福岡で開催された予選の結果が発表に
スマートフォンアプリジャム2014 | |||
配信元 | スマートフォンアプリジャム2014実行委員会,一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム | 配信日 | 2014/06/02 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
本選出場チームは株式会社グッドラックスリーに決定!
地元福岡以外に東京からの参加者を含め約30人以上が参加、6チームが登録され、当日発表された「思わずスポーツを始めたくなる」というテーマにそって、SPA(温泉地)で開催される本選出場権(最優秀賞)を目指して熱い戦いが繰り広げられました。
予選会では、オープン・イノベーションを実現する参加者全員のアイデアソンからはじまり、5月31日の午後から6月1日の午前にかけてハッカソンでアプリを作成しました。審査は、各チームからのプレゼンテーションによって、6名の審査員によって行われました。
ゲームやユーティリティ、ツールなど様々なアプリが開発された中でテーマ性、ユニークさ、実装力、プレゼン力に基づいた審査の結果、最優秀賞として本選への出場権を得たのは、以下のチームです。
●最優秀賞(SPAJAM本選出場チーム)
チーム「株式会社グッドラックスリー」
アプリ「ACTUP」
チームメンバー:山影幸央,俵ひかる,酒井藍,山之口智幸,吉田至広
Unityで世界を目指す地元ベンチャー企業、株式会社グッドラックスリーの入社1〜2年目の社員で構成されたチームでした。特にデザイン性が高く作品の完成度は抜群でしたが、このチームがよかったのは、とにかくハッカソンを楽しもうという姿勢が素晴らしかったことです。3つのリボンがついたお揃いのオレンジタオル(そのまま本選の温泉に入れそうな)を巻いて、ハッカソンをトコトン楽しもう!という気持ちが2日間を通じてグイグイ伝わってきました。他にも優秀賞として「青椒肉絲」の1チームが表彰されました。
▼福岡予選会の審査員
アンドロイダー株式会社 プロデューサー 野村 絵里奈
アンドロイダー株式会社 エヴァンジェリスト 佐藤 進
株式会社D2C ゲーム事業本部 ゲーム事業部 チーフ 池田 龍太朗
第一興商 制作本部編成企画部 リーダー 伊藤 貴司
Fandroid EAST JAPAN 理事長 原 亮
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム 専務理事 岸原 孝昌
地方予選会は引き続き、大阪会場(6/7〜8)で開催され、最優秀チームが本選に出場いたします。また、明日(6月3日)締切の一般書類応募でも本選出場7チームを選考いたしますので、下記の公式サイトをご参照の上、奮ってご応募ください。
「スマートフォンアプリジャム2014」公式サイト
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