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プロディジ,カラオケを使ったeスポーツ「ぶちカラ」をTGS 2018で公開
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印刷2018/09/05 20:38

リリース

プロディジ,カラオケを使ったeスポーツ「ぶちカラ」をTGS 2018で公開

ぶちカラ
配信元 プロディジ 配信日 2018/09/05

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


老若男女が楽しめる、史上初のカラオケを使ったe-Sports
熱唱しながら全身でポーズを決めろ!
VRぶち抜きカラオケ『ぶちカラ』
現実にはあり得ないシュールな世界、
アナタは1曲で何枚の板をぶち抜ける?

株式会社プロディジ(所在地:東京都千代田区、代表取締役山嵜吾郎)は、2018年9月20日より開催される「東京ゲームショウ2018」にて、VRとカラオケにスポーツを組み合わせた新しい体験「スポカラ」の第2弾としてVRぶち抜きカラオケ『ぶちカラ』を発表いたします。

画像集 No.001のサムネイル画像 / プロディジ,カラオケを使ったeスポーツ「ぶちカラ」をTGS 2018で公開
『ぶちカラ』イメージ画像、歌いながらポーズをとって板をぶち抜け!

シュールな世界観の中で熱唱しながら、ハイキックや大の字、バレエのポーズなど板に描かれたポーズと同じポーズをとり板をぶち抜いていきます。3回失敗するとアウト、アナタは1曲を最後まで歌いきれるのか?カラオケを使ったe-Sportsは史上初ですので、ぜひ会場でご体験ください。

■『ぶちカラ』とは?
大声で熱唱しながら、板に描かれたポーズと同じポーズを決めて板をぶち抜くVRぶち抜きカラオケ『ぶちカラ』。VRゴーグルと手首・足首にトラッカーを装着すると、眼の前に広がるのはどこか懐かしい、でも現実にはあり得ないシュールな世界。大仏、フジヤマ、芸者など、日本をイメージするモチーフたちがゲームの盛り上がりにあわせて登場します。

カラオケなので大声で熱唱するのは当然。
でも普通には歌えません。
前や左右からポーズの描かれた板がアナタに迫ってきます。
板に描かれているのはハイキックや大の字、バレエのポーズ、相撲の四股など様々。
描かれているポーズと同じポーズを決めて板をぶち抜きましょう!
ポーズがうまく決まっていれば、スパーンと気持ちよく板をぶち抜くことができます。
アナタの歌声が大きければ大きいほど、ぶち抜いた板の破片が粉々に飛び散りますよ!
ポーズが決められないとアナタは板に激突、ライフが1つ減ってしまいます。
ライフがなくなるとカラオケは強制終了、アナタは最後まで歌うことができるのか?板を何枚
ぶち抜けるのか?

得点がでるので複数人が対戦することも可能です。
年齢に関わらず誰もが楽しめて、観戦している側も笑顔になること間違いなし。これが史上初のカラオケを使ったe-Sports、VRぶち抜きカラオケ『ぶちカラ』です。

■展示ブース
e-Sportsコーナー10-E19『プロディジ powered by JOYSOUND』

■社長・山嵜よりコメント

e-Sportsの盛り上がりには目を瞠るものがあり、ゲーム好きの者であれば誰もが知っているようなタイトルもe-Sportsとして競技がされるようになりました。ただ、競技性が強いものは既にたくさんありますが、誰もが楽しめるものというとまだないのではないかと感じています。年齢や性別、体力などにあまり左右されず、老若男女が楽しめて、対戦もできて、体も動かせるものは作れないだろうか?

そんな思いから「ぶちカラ」は始まりました。日本発祥の文化であるカラオケに、特定のポーズを決めるという簡単運動を組み合わせてみる。すると、まるでお茶の間で見ているだけだったバラエティ番組の中に、自分が飛び込んだような体験をすることができます。

さらにゲーム性を高めるためにライフや得点などの要素も取り入れることで、「カラオケ+VRゲーム+全身を使った運動」という新しいモノができあがりました。カラオケを使ったe-Sportsは史上初、私たちらしい挑戦ができたと感じております。

『撲カラ』公式サイト
https://boku-kara.jp/
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