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エンスカイが,東大論文から生まれたメモリーゲーム「おぼえて9ナイン」を発売
東大論文から生まれたメモリーゲーム「おぼえて9ナイン」 | |||
配信元 | エンスカイ | 配信日 | 2018/09/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
おぼえて9ナイン新発売
株式会社エンスカイ(本社:埼玉県草加市)は、東大論文から生まれたメモリーゲーム「おぼえて9ナイン」を9月21日に発売いたしました。
「おぼえて9ナイン」は脳研究者の池谷裕二(東京大学)発表の論文を基に開発された記憶力ゲームです。ゲームは「並べられた9枚のどうぶつのイラストをおぼえて、指定された位置のどうぶつ名を答える」という非常にシンプルなルールですので、小さなお子様でもプレイすることが可能です。
そして一番このゲームの特徴は“情報更新型”の記憶力ゲームであることです。池谷裕二氏の論文では『情報更新型の短期記憶課題を行うことは、子どものワーキングメモリーを向上させる※1』ことが実証されており、このゲームで遊ぶことでワーキングメモリー(作業記憶)を向上させ、集中力や記憶力を高めることが期待されます。
※1「J.Neuronet.421:1-7 2018」より
商品デザイン及び写真はイメージです。実際のものとは異なる場合があります。
※「おぼえて9ナイン」は株式会社エンスカイの登録商標です。
【商品概要】
「おぼえて9ナイン」
希望小売価格:1,680円(税抜)
セット内容:おぼえてカード73枚
9カード27枚
プレイシート1枚
あそびかた説明書1枚
発売日:2018年9月21日
対象年齢:3才以上
プレイ人数:1〜6人
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